2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全30P]
//////

【独:-1】哀傷の無声 チーフル 09/10 09:34
/後、昨日の見返したらネージュさんが乙女ゲーの主人公みたいなポジで笑った

【独:-2】執事 ノイシュ 09/10 09:41
🦇
<<見習い執事 レナート>>
<<欠落する心 ティキ>>
<<瑞花の街 アルジャン>>

【独:-3】執事 ノイシュ 09/10 09:47
🦇
ティキとは話してたからレイヴン辺りにしておこうかな

【人:1】執事 ノイシュ 09/10 09:50
人目を忍びつつ、広間へとやってくる。
2m程の体躯はこんな事で隠せるようなものではないが。

昨日トワから、チーフルが名前を呼ぶ際に困っている(>>1:27)というのを聞く頃には、全てが終わってしまっていたので今朝特徴を記した手紙を、広間のテーブルに置いておく。

『チーフル君へ』と書いておけば他の人が開く事もないだろう。

中身は箇条書きでなるべく分かりやすい特徴を挙げて、『軽薄な赤髪……レナート 寡黙な強面……レイヴン 利口そうな赤フード……アルジャン ・・・』と続いており、手紙の最後には『教えるのがこんな形になってすまない』とだけ書かれていただろう。**

【人:2】哀傷の無声 チーフル 09/10 10:09
>>1:116ネージュ
[雪に血が落っこちた時の色みたいに朱かった。
恥ずかしがらせる事を聞いてしまったのかなって、申し訳なくなる。
隠したかった事は本当みたいで、周りを見たネージュさんは。

僕にだけ教えてくれるみたいで、僕もしっかりと聞けるように耳を凝らす。
耳元の声がこしょばくって、少しだけ耳と髪を揺らしてしまう。
お父さんとお母さんにされるのとはまた違う、細くて透明な息が掛かるみたいだった]

【人:3】哀傷の無声 チーフル 09/10 10:10
>>1:116ネージュ
『気持ち悪くないです。
ネージュさんの。綺麗で、素敵だと思います。神様の涙が零れて形になったみたいで。
泣く時はきっと哀しい時だと思うから。それを綺麗って言われるのは嫌かもしれないけれど。ネージュさんのものだから。気持ち悪いとは思えないです。

でも、困っているなら。願いが叶うように、僕もゲーム?でネージュさんをお手伝い出来たらと思います。
話してくれて、本当にありがとうございます』

[困り顔のネージュさんに、他の人に見せないように小さな字でそう伝える。
困っているって言うから。きっと良い事ばかりじゃなくて。褒められても、もしかしたら嬉しく無いかもしれないけれど。
それがネージュさんから零れ落ちたものなら猶更。その宝石だって、ネージュさんの一部だから。
やっぱり綺麗に思えて。神様からの祝福とも呪いとも思えるその涙へ、素直な気持ちを文にした]

【独:-4】狂信の渦 アルバ 09/10 10:20

"願い"はブラムに遊びに来てもらうこと。
"力が欲しい"は一回目の願い。

自分を救ってくれた友人の幸福を、願っている。
自分が満たされているから、彼に手を伸ばす。

強欲。

だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。

エルフ族 ネフェリルは 哀傷の無声 チーフルに せきにんをまるなげしたよ。

だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。

エルフ族 ネフェリルは 執事 ノイシュに せきにんをまるなげしたよ。

【独:-5】見習い執事 レナート 09/10 10:40
軽薄な赤髪wwwwwwwwwwwwwww*

【人:4】哀傷の無声 チーフル 09/10 11:13
[今日の朝]

[もぞもぞとシーツの中で身体を動かして、細く目を開ける。
今日はちゃんと、お部屋の中で寝れたみたいだった。

……ベッドの上じゃなくて、部屋の隅で丸まってるのは変わらなかったけど。
起き切れていない頭で、昨日の事を考える。
まだ現実味が無いけれど。不死者様の言う通りなら。誰かが血を啜られる。
何を思って、不死者様がそのようなゲームをお始めになったのかは分からないけれど。

不死者様の、昨日の手つきと微笑みを思い出す。
きっとやむにやまれぬ理由があるからだ。そこに、悪意とか、そう言うのがあるとは思えなかった。

けど、怖いものは怖くて。
一人でこれ以上部屋にいられなくて、誰かの姿を探して広間へと向かった]

【人:5】哀傷の無声 チーフル 09/10 11:13
>>1ノイシュ
[広間へと向かえば。大きな姿が去って行くのがちらりと見えた。
声で呼び止める事は出来なくて、僕の両手はまた、誰にも届かないまま空に挙がっていた。

テーブルの上にある自分の名前に気付けば、開いて読む。

いつかトワさんにお願いしたものだった。名前と特徴が分かりやすく書いてあって。僕はその手紙を胸へと大切に仕舞う。

それが、ノイシュさんが用意してくれたものであろう事は簡単に分かった。
手紙の最後に書かれた言葉に。やっぱり悩んでいるんだって事が伝わって。
何処か、ノイシュさんが心細く感じているんじゃないかって感じて。

僕にしてくれたみたいに。傍に行ってあげたかったのに。
急いでもう一度その背中を探したけれど、もう何処にも見つける事は出来なかった]

[A0]哀傷の無声 チーフルは、[広間で一人、膝を抱えて座っている] 09/10 11:14
【独:-6】執事 ノイシュ 09/10 11:15
🦇
>>5 チーフル
あのさあ

【独:-7】執事 ノイシュ 09/10 11:16
🦇
😡😡😥😢😭😭😭

【人:6】エルフ族 ネフェリル 09/10 11:39
>>0トワ
「む、それはそうだったか。すまない。」
少しばかり罪悪感に駆られ、ぺこと頭を下げる。

「払いきれない祝福を使いたがってる…か。」
思っていた180度真逆の答えがきて、困惑した。
神の奇跡かと思いきや、吸血鬼の仕業だった。
それは確かに己を落胆させた。
種族に対する偏見はなるべく捨ててきたつもりだ。しかし、己もまだ偏っていたのだろうかと逡巡する。

「話をしてくれた事感謝する。
また、明日も話があれば来てくれて構わない。
…もう少しお主のポーズに
上手く返せるように努力しよう。」

そう告げれば、おやすみ、と
告げて自室に戻った。

【人:7】過去への渇望 レイヴン 09/10 11:41
朝。おそらく客室であろう場所で目が覚める。
ご丁寧に、一部屋与えられた…が。別にどこでも寝れるうえに貴重品の類も持っていない。不要だと断るのも面倒だったのでそのまま使わせてもらった。

ゲームはおそらくはまだ、始まっていないのだろう。
広間に向かえば…昨日、こちらの様子を伺っていた奴の姿が見えた。

見ていたのはネージュの方だったのかもしれないが。

>>4 チーフル
「おい」

近付いて声をかける。昨日の反省は全くと言っていいほど生かされていない。

「昨日、見ていたよな。ネージュの知り合いか?
悪いようにはしていないから安心しろ」

…別れ際に挙動不審な態度は取られたが。変なことはしていない、はずだ。

【人:8】エルフ族 ネフェリル 09/10 11:46
案外寝心地は悪くなかった。
身体を起こし、朝である事を自覚する。
身支度を整え、外套を羽織る。

「吸血鬼の性分とは言え、
誰かが血を啜られているとわかっているのは些か気分が悪いな。」

もう少し冷静になれば
こんな出来すぎた話なんて裏があるに決まっていた。
子供の頃からそうだった。
熱くなってしまえば我を忘れて勝手に進んでしまっていた。
「この癖も歳をとって落ち着いたと思ったが…まだまだ未熟者か。」

重いため息を1つ吐いて、広間に向かった。

[A1]エルフ族 ネフェリルは、レイヴンとチーフルの会話を聞いてる。 09/10 11:46
【人:9】追憶の片割れ エド 09/10 11:54
はぁ〜。
あの不死者に言われたことを考えてたら頭がぐるぐるしてきて、気がついたら寝込んでたや。
みんななんか話が進んでたりするのかな。
話してない人も多いし積極的に話しかけにいくべきなんだろうなあ。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全30P]
//////