2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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エルフ族 ネフェリル は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
追憶の片割れ エド は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は 1にんからうしろゆびさされたみたい。

追憶の片割れ エド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。

あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、過去への渇望 レイヴン、見習い執事 レナート、狂信の渦 アルバの8にんだよ。
【人:0】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:17
「おや、もう朝か。」

どうやら広間で一眠りしてしまったらしい。
椅子から立ち上がり、ぐ、と伸びをする。
明け方、エドの気配があった。水晶を確認すれば、どの役職でもないと告げていた。

「退魔の者で無かったのは幸いか。」

「皆の反応を待つとしよう。」
朝餉の準備をしてもらい、それを食した。

【人:1】見習い執事 レナート 09/12 08:02
×昨日の話×

>>3:63 ネージュ
相変わらずぽつぽつと話すネージュの話の内容は、理解できたか分からない。まぁ要は、あったものがなくなった、ってことらしい。それがどう自由に繋がるのかはやっぱりわからないが。

「……お前の気持ちは俺には理解できねーな」
肩を竦める。

自分には最初から何もない。何かを得て、失うことの恐怖はわからない。取り戻したいという感情も。

「自由になれるといいな」

社交辞令のような言葉だけ残し、ネージュのもとを去ったことだろう。

【人:2】見習い執事 レナート 09/12 08:09
×昨日の話×

>>3:98 ティキ
「火傷もしねーのか? すげぇ便利じゃねーか! そんな特殊能力があるなら便利そうだな。“後始末”に困らなそうだ」

様々なものの証拠隠滅には燃やすのが1番良いというのが自論だが、いかんせん自分の身の安全が保証できなくては意味がない。しかし火傷しないとなれば、どれほど便利になることか。
なるほど、ティカが呪われた理由もわかるかもしれないと一人納得する。

「ふうん、そんなもんか。ま、やっぱり自分でどうにか見つけろってことかね」

ティキがその後指針になることなど知らず、じゃあな、と手を振って別れただろう。

【人:3】見習い執事 レナート 09/12 08:10
×昨日の話×

広間で議論が盛り上がる少し前のこと。
早起きをした影響もあってか、椅子に座ったままうとうとと眠気に襲われる。
なにも指をささないまま眠ってはいかんか、と思いながら適当に指した指先は、ネフェリルに向いていた。
そのまま昨日は寝落ちていただろう。

【人:4】過去への渇望 レイヴン 09/12 08:11
小さく欠伸をする。
朝だ。

吸血鬼を見つけるチャンスは…後2回。
水晶玉に残された言葉は、エドは吸血鬼でも無いということなのだろう。
ゲーム関係なく吸血鬼であることを隠したいなら別だが。


そのまま一人、水晶玉の前で考え込んでいる。

【人:5】見習い執事 レナート 09/12 08:14

広間の椅子で目を覚ます。

「あ? なんだよあのまま寝ちまったじゃねーか」

そういえば、あの水晶を見れば寝た後のこともわかるんだったか、と水晶へと向かう。
そこには先に客がいたようで、軽く手を挙げるだろう。


>>4 レイヴン
「よぉ、昨日はどんな夜だった?」

[支]【人:6】メイド トワ 09/12 08:43
昨日の話!
>>3:165 ネージュ
あの時と同じ、拒絶の色を瞳に堪えて、ネージュは否定した。
その姿を見てワタシの中にある感情の何処かがズキズキと蠢く。

「分かってもらえて良かった。
怖がらせてごめんなさい。

きっとこうでもしないと貴方は、また無自覚にワタシに近付いてしまうから。

本当はその手を取りたいけど。
感謝の気持ちを伝えて抱きしめたいけど。
貴方の生命の灯火を吸い取るのは本意じゃないから。

……でも、ね……寂しいのも本当で、体温を分けてくれると言ってくれたのが嬉しかったのも本当だから、貴方さえよければ、またお話だけでもしましょう?」

近付きたいけど近付けない。
ワタシとそれ以外を隔てる壁。

でもネージュの言葉は、その壁を抜けてワタシの感情を優しく暖めてくれていたから、その時は少しだけ素直だったかも。

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