753 【おやつ飛び交う】推理あり逆ハーレム村【告白大会】
(10/03 00:30 に終了)

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【独:-89】司書 ユベシ 09/28 21:20
前日の告白文をもってきて少し直そう。

【独:-90】男装の麗人に見える男 ウエスギ 09/28 21:22
…だが、彼はそれでも尚悩んでいた。

小学生の頃から将棋に夢中で、そのときは、将来はプロ棋士になる、という夢があった。だが、極度のあがり症のため、奨励会の入会試験をパスすることができなかった。

失意のまま中学に入学。「趣味でいいから将棋を続ければいいかな。」と思っていた。だが、そこには将棋部はなく、アメフトか漫研かというある種両極端な選択を迫られることとなる。

【人:54】双子 フリッツ 09/28 21:23
ヒサヒデ真かなとは思うけどなー…

【独:-91】先輩 ヨアヒム 09/28 21:26
ヒサヒデとヒデヒサを間違った。
ごめん。

【独:-92】男装の麗人に見える男 ウエスギ 09/28 21:27
体育会系の強引な勧誘に負け、アメフト部に入部する。

過酷な練習、ただただ過酷な練習。ついていくのがやっとだった。

しかし、徐々に慣れてくると、彼の隠れていた才能が開花し始める。元々背が高かったため、体格なりの筋肉がつき始め、特に胸筋の発達は素晴らしく、ベンチプレスを100+5kg挙げるほどとなった。

[A28]男装の麗人に見える男 ウエスギは、か、帰ってきた、です。議事録読んでくる、です 09/28 21:27
【独:-93】司書 ユベシ 09/28 21:27
…気が付くといつも君を目で追っていた気がする。
最初はいつも読む本のヒロインの様にただの憧れ
だと思ってた。
人を恋しいと思うこと、僕には欠けた感情だ。

日を増すごとに君の事が頭から離れなくなった。
未だにその感情が恋というものなのか
僕にはハッキリと確信が持てない。
ただ君の事がとても大切でとてもこの感情を
大切にしたいと思った。

最後までこれが恋なのかやはり僕にはわからない。
ただこんな僕を変えてくれたパメラ君…
いやパメラさん、本当にありがとう。
出来るなら君と同じ道をいつまでも歩いていきたい。

もし僕と貴女の道が分かつ事になったとしても
僕は貴女が幸せであり続ける事を切に願います…

[A29]双子 フリッツは、男装の麗人に見える男 ウエスギお帰り。 09/28 21:28
【墓:+185】実はあの時に死んでる ムム 09/28 21:30
[「生八橋はうめーけどカレーパンに入れるのはやめてほしいよな」
「何の話?」
「いや・・・」]

【人:55】ヒロイン パメラ 09/28 21:30
八つ橋の話題から、紅葉の時期に京都に行きたくなってきました。
京都のもみじってちっちゃくて可愛いんですよね〜。

>>50 ヨアヒムさん
私も、ヒサヒデさん真かなぁと思います。
残った皆さんが白くって…。
…セイランさんが、どこに黒を出すのかは気になるんですけどね。

【独:-94】司書 ユベシ 09/28 21:31
/*これで勘弁してください、ユベシさん*/

ユベシ
『しかたありませんね』

【赤:*28】司書 ユベシ 09/28 21:32
素敵、パメラさん。

【人:56】ヒロイン パメラ 09/28 21:32
ユベシさんもウエスギさんもお帰りなさい♪

まだ時間はあるので、私はしばらくマッタリ過ごします〜。
。O(寝ちゃだめ、だめです…zz)

【独:-95】男装の麗人に見える男 ウエスギ 09/28 21:33
そして、何より彼にとって大きかったのが、自分の顔に被るフェイスガード。

これによって視界が遮られ、真っ直ぐ前だけを見つめることができた。ただただ前に突き進む。それだけを考えてればいい。

かの三冠馬、ナリタブライアンが自分の影におびえる臆病な性格であったが、シャドーロールでそれを遮ることにより、圧倒的な力を見せ付けたように、彼もまた、フェイスガードを被っているときは、あがり症といわれた彼とは別人であった。

【独:-96】男装の麗人に見える男 ウエスギ 09/28 21:33
さり気に競馬ネタ入れたのは中の人の趣味です

【人:57】司書 ユベシ 09/28 21:35
パメラ君ただいま。(にっこり

[A30]双子 フリッツは、司書 ユベシもお帰り。 今気付いたなんて事はないぞ…? 09/28 21:36
【独:-97】男装の麗人に見える男 ウエスギ 09/28 21:38
しかし、同時に大きな葛藤を生むことになる。

普段の自分とアメフトをやっているときの自分が別人のように思えてしまう。

実力的には間違いなくチームの中心であったが、いざ試合を離れると元来の口下手、引っ込み思案な性格が災いし、チームを引っ張ることはできなかった。

本当にこれでいいのだろうか…しかも、自分の本当にやりたいことではないのではないだろうか…

彼は最後までその葛藤に結論を出すことはできなかった。

迷いに迷った挙句、トレーニングを続けながらも一旦アメフトから離れる、という選択をすることとなる。

「気楽な男子校で、気楽に将棋を打って、気楽にすごそう」そう考えていた。

【独:-98】先輩 ヨアヒム 09/28 21:38
定期的にパメラを口説きたくなる(ry

でも、告白イベント前なので自重しようか。
どうしよう。

【墓:+186】実はあの時に死んでる ムム 09/28 21:39
[「ユベシくんがここにきてアタックかけてるわね」
「ダメよーユベシくんにはぺタきゅんとフリッツきゅんがいるじゃないですか!!」
「はいはいそうねよかったわね」]

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