2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P5/P6/P7/P8/P9 [全44P]
//////

[A1]宝涙の娘 ネージュは、ぺこりと頭を下げた** 09/13 10:20
【独:-16】宝涙の娘 ネージュ 09/13 10:21
/*離席……自分語りしかしてねえ……*/

【独:-17】宝涙の娘 ネージュ 09/13 10:22
/*うっ、うっ、だって、……なにを聞けば……とりあえず過去ログを読んで考えよう……チーフルには後で渡す……*/

【墓:+6】執事 ノイシュ 09/13 10:32
>>+2 エド
「言い得て妙ですね。今の私は専属執事ですし」

エドのボス、と言う言葉に微笑みを零せば続く言葉に首肯する。

「今までの議論からチーフル君は外す事が出来、ネフェリル様も退魔の者であるなら外す事が出来るので、別室に吸血鬼がやって来ていないのならばネージュ様、アルジャン様、レイヴン様の誰かが……と私は考えています」

【墓:+7】執事 ノイシュ 09/13 10:42
>>19 ネージュ
ネージュがトワに自分の事を聞いていた。
心配しているようだから、なるべく自身の状況が分かるように伝える。

「ネージュ様、ノイシュです。
こちらは大丈夫です。
別室は洋館の入口とは反対側にある大部屋になっています。個室もあるのでエド様へのご案内も問題ありませんでした。

食料は先の買い付けの際、用意した物がございましたので、問題ありません。
貴方とチーフル君の頑張り、目を逸らさずに見ています。
どうか挫けなされぬよう、応援しております」

【独:-18】見習い執事 レナート 09/13 10:52
えっネフェリルの対抗おらんのか!ふええんびっくりだお!!思考ロックンロールしてたわ*

【独:-19】見習い執事 レナート 09/13 10:53
ネフェリルはもふ*

[支]【人:23】メイド トワ 09/13 10:53
>>19 ネージュ >>+7 ノイシュ
ネージュにそっと手の甲が触れて、僅かに彼女の熱を感じた。
言われなければ、意識することもなかったけど、少しでも感じたその熱は少し心地よかったかも。

続く礼の言葉に目を細めれば、ノイシュについて聞かれる。
そう言えば呼ばれてなかったわね、と手のひら大の水晶を取り出すと丁度その事を聞いてたノイシュが返事を言ってた、いや、全部伝えたら長いわ。

「えーっと……向こうも丁度聞いてたみたい。
別室は大部屋で個室もあるから大丈夫、ご飯も問題ないって。

あと貴方とチーフル君の頑張り、見守ってるって。
……どうか挫けないでくださいって」

【独:-20】見習い執事 レナート 09/13 10:53
吸血鬼誰かなぁ〜〜ネージュかなぁ*

【独:-21】見習い執事 レナート 09/13 10:54
アルジャンだったらあっぱれっておもっちゃうな*

【独:-22】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:00
/*ああああああノイシューーーーーー*/

【独:-23】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:01
/*ロルは書けないけど見に来てしまうよラララ♪

ノイシュ〜〜〜ああ〜〜*/

【独:-24】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:02
/*久しぶりのノイシュ供給に狂ってしまった。

いや、ネージュは今まで「また会う日まで」我慢しようと思っていたんだけど、もしかしたら会えるかなと思っていたので、会えなかったからさびしくなっちゃった*/

【独:-25】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:03
/*まあ、ネフェリルと抱き合っていたんだが……あの……見られ……ひえ……気まず……*/

【独:-26】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:07
/*改めて考えると最近私あんまり先を考えた人狼プレイングしてない気がする……すみませ……*/

【墓:+8】見習い執事 レナート 09/13 11:18

「吸血鬼結局誰なんだろうな」
くあ、と欠伸をして寛いでいる。

【独:-27】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:23
/*うっ、ノイシュ……*/

【独:-28】見習い執事 レナート 09/13 11:24
こはるはるとりちゃそさんとらむねさんがわからない。ちかさんもなんか隠れてる気がするけどわからん*

【独:-29】宝涙の娘 ネージュ 09/13 11:26
/*今更ながら特技ピアノって書いたけど、刺繍だけでも良かったかもしれない。過去キャラによく刺繍させてるからひよってしまった。
刺繍が趣味なキャラ好きなのかな私……

ちなみに私は刺繍が趣味です☆って言いたくて練習してた時期はあるけど趣味にはなりませんでした。お察しください*/

【墓:+9】執事 ノイシュ 09/13 11:44
>>+4 レナート
「ご苦労だったな」

レナートの肩に軽く手を置けば、きょとんとされそうだが。
追放された者は等しくその傷を癒すべきだろう、というのが自分の見解だ。

「オレはお前に優しくした覚えはあまりないがな。今日は特別だ。
……なんでもいいが、そうだな。スープにでもするか」

レナートが「それだけか?」と言いそうな気もするが、これが意外と腹に溜まるレシピがあった事を思い出す。

レナートに待つよう伝えれば、第2食堂へと歩いていく。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P5/P6/P7/P8/P9 [全44P]
//////