2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全6P]
//////

あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、狂信の渦 アルバの6にんだよ。
[支]【人:0】メイド トワ 09/14 07:31
広間に足を運んで、最後の音頭取り。
水晶玉に、静かに言葉を吹き込んでいく。
なんだかんだ、もう終わりなのねー。

「今日で『ゲーム』4日目……つまり、終了ね。

今日は魔法を解く為に、アルバに指をさすわ。

全員が指をさしたのを確認したら私から伝えるから、今度は『早く終われ』と念じる事で『ゲーム』をすぐに終わらせられるわ。

やり残した事がある人は、悔いのないよう終わらせてから念じる事ね」

伝える事は終えれば、ひらひらと手を振って椅子に腰かける。

【墓:+0】執事 ノイシュ 09/14 07:51
「レイヴン様、お疲れ様でした」

彼が別室へとやって来ているなら、そう伝えただろう。

そして、別室にやってきた全員に、乾燥させた果実を茶葉と共に閉じ抽出するお茶……フレーバードティーを用意すれば、カップに注いでいく。

エドにはイチゴの香りを。
ストレスによく効く香りは初めにこの部屋にきた彼女には最適だろう。甘い香りは彼女にも合う。

レナートにはレモンの香りを。
さっぱりとした酸味は寝坊しがちなレナートに最適だろう。最近は早起きのようにも見えるが。

そしてレイヴンにはバナナの香りを。
直近でこちらにやってきたレイヴンは、少なからず心労が溜まっているだろう、気持ちを落ち着ける作用のあるバナナを。

それぞれの前にお茶を置き、以上の事を伝えて回れば、広間の様子を眺めているだろう。

【人:1】哀傷の無声 チーフル 09/14 07:57
『おはようございます』

『アルバさんにさようならを思ってます』

【人:2】エルフ族 ネフェリル 09/14 08:15
「おはよう。」
「早く終われと念じても俺は構わない。」

【人:3】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:25

「おはようさん、2人とも。よう眠れたか」
 
「僕からも、進めても問題あらへんよ」

【人:4】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:33

「トワさん。

 このゲーム始まってから血ぃ吸われたひとも、そっからコマ進めて吸血鬼になったひとも、勝敗関係なく望めばもとに戻る。

 その認識で間違いないか?」
 

【人:5】狂信の渦 アルバ 09/14 08:35
「おはようございます。今日で魔法は、終わり。時は進めても進めなくても、お好きにどうぞ」

早かったような、短かったような。僕はただ見守ってただけだけど。
あれっ、今日はもしかして、初めて好きな人を指させるでは? 僕も迷ってみたかったんだよね!

だ・れ・に・し・よ・う・か・な

【人:6】欠落する心 ティキ 09/14 08:43
「おはよう、みんな。
【今朝の呪いはチーフルに向いたみたいね。】
大丈夫?チーフル。身体におかしなところはないかしら。」

「アルバの指定、承知したわ。時間を早めることも構わない。」

【人:7】欠落する心 ティキ 09/14 08:44
「ごめんなさい、どうかしていたわ。
【呪いはアルジャンに向かったみたい。】
寝ぼけているのかしらね。」

【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/14 08:47
>>3アルジャン
『はい』

[一度眠れなくて変な時間に起きたし、そう言えば直ぐに結果が分かるわけじゃないんだった。って頭がぽやぽやしてたけど。

頑張って早起きをした]

『ゲームを早く終わらせるのも大丈夫です』

【人:9】エルフ族 ネフェリル 09/14 08:48
「…………」
呪いの先を聞いて絶句してる。

[支]【人:10】メイド トワ 09/14 08:52
>>4 アルジャン
「ええ、問題ないわ。元はおとうさまの権能だもの。抜き取る事はきっと容易いわ。

そして元に戻してもらうという望みは願いを叶える事とは別だという事もきちんと伝えておくわ。

『ゲーム』に負けたから戻せませんは、ないから安心して」

【墓:+1】追憶の片割れ エド 09/14 08:56
>>5:+5 レナート

「あら。随分話がわかりそうじゃない」
貫禄がある、と言われ気を良くする。
別室にいる間どうして彼と話せなかったのだろうか。
勿体無いことしたかもしれないわね。

>>5:+11 ノイシュ
「いい匂い…」
気がついたら結構お腹が空いていたようだ。
口に運ぶと、野菜の旨みがしっかり出ている。
味にうるさい私/ボクも大満足の一品だった。

【人:11】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:57
>>10トワ
 
「ん。わかった。
 それがわかれば充分や」

【人:12】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:59
>>7ティキ

「さよか。

 ……大丈夫、なんにも変わっとらん。
 なんも変わっとらんよ」
 

【墓:+2】追憶の片割れ エド 09/14 08:59
>>+0 ノイシュ
まあ素敵。
苺の香りを嗅ぐと、昔のことを思い出す。
ガーデンは庭師によく手入れされていて、兄様と姉様と、よく遊んでいた。
苺も育てられていて、遊び疲れた頃にこっそり食べたっけ。
甘くて酸っぱい記憶だった。

「私は吸血鬼がここにいるとは思ってないのだけど、さてはてどうなるかしらね。」

[a0]【墓act】追憶の片割れ エドは、執事 ノイシュのカップにお茶を注いだ。 09/14 09:13★
【墓:+3】追憶の片割れ エド 09/14 09:14
私もお茶を淹れられるのよ。
メイドに無理言って教えてもらったんだから。フフン

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全6P]
//////