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[...背骨にそってミユキの舌が動くと身体中にその舌の動きが伝わったかのような錯覚を覚える。
耳たぶに触れるとそのまま全てを任せていいような気もしてくる。]
可愛いって……ミユキ先輩のいぢわる……
/*
さすがに直接的なのは勇気が無くて出せませんでした。もしも時間があったら回想で残そうかとか、ジェルトに対して感じている所も出そうかとも考えています。
セリナに呼び出しをかけた後、ユリウスは自室内で落ち着かない気分を存分に味わっていた。
腕を組み、カツカツと足音を立てて、何度も部屋の中を右に行ったり左に行ったり。
食べてやる、仕置きをしてやると言ったものの、セリナには意味が通じていなかったようだ。
本当に、プルネラたちに手をかけたのか?
そうこうしているうちに、扉が遠慮がちにノックされた。
セリナだ。
「入れ。入ったら鍵をかけろ。」
命令口調。
セリナは扉を開けると、そっと中に入り、言われたとおり扉を閉めて鍵をかけた。
所在なさげにその場でこちらを見つめてる。
本当に?本当にこのセリナが…女性を陵辱…したのか?
昨日までと違うのは、胸のふくらみのみ。
細くか弱く、他の子よりもずっと女の子らしい。
第二次性徴すらまだではないのか?と思わせる。
「…本当に、やったのか?どんな風にやったのか?」
信じられず、今一度尋ねる。
セリナは大人しく、淡々と話し始めた。
どのように罠にかけたか、どのように服を脱がせたか、どのように愛撫をしたか、どのように…。
「もっ、もういい!」
聞いたのは自分なのに、それ以上は耐えられなかった。
聞きながら、自分の身体の芯に灯が点るのを、我慢できなかった。
頬が赤くなった気がするが、悟られていないだろうか?
にしても、どうして自分ではないのか?
どうして…他の女性を選んだのか?
どうして、どうして…。
「あの…ユリウスさま…?」
セリナはまだ、自分の置かれている立場が理解していないらしい。
これはただの事情徴収ではないのだ。
「こっちへ来い。そこに座れ。そして…見せてみろ。本当にできるのか。」
言われている意味が分からず、ぽかんとするセリナ。
「自分で、やって見せろ。」
いらいらする。
その気持ちをぶつける。
わざと抑えた口調で、わざと表情を消した顔で、命令した。
やっと意味が理解できたらしいセリナは、一気に紅潮していやいやとかぶりを振った。
しかし許さない。
キッとした視線でひと睨みするだけで、セリナは観念したように項垂れ、ベッドの端に腰掛けた。
そしてキュロットを下ろし手を
(省略されました。続きを読むにはユリウスさまったらわおーんわおーんと書き込んでください)
では私はそろそろ寝ます。更新までにもう戻れないと思います。
改めて皆さん本当にありがとうございました!!
RP村(とエロ)の勉強になりました!
またガチでもRPでもどこかで一緒になれればなと。
glgl(兼、umamesi)のユリウスでした。ではまた!
そういえば、エピでまだ「オットーはやっぱりオットーでしかあり得なかった」って言ってなかった。
まいえぬさんと同村したときの風物詩みたいなものなのに。
ぐ…、結局ログ読みきれないまま時間切れに。
明日はもう来られないと思うので、ご挨拶を。
1週間おつかれさまでした。
初めてのRP村でしたが、みなさんのRPをにやにやしながら眺められて楽しかったです。
ありがとうございました。
特に村建てのカスミちゃんや、拙いRPにたくさん付き合って下さったマレーネさん、エピで色々教えて下さったマレーネさんやセリナちゃん、感謝です。
基本的にBBSでやらせてもらってますが、ここ瓜科国や他国でも色んな村に入っていけたらなと思ってますので、どこかでお会いできたときはよろしくしてやってください。それではっ。
>>-72
ご、ごめんなさい。
また、いつか機会があれば再挑戦させて欲しいな…なんて。しゅ、修行してきますっ。
マレーネさん、愛してます♪
[...絡んだ指をラヴィニアに見せ付けられるように音を立てて舐められると恥ずかしさにさらに顔が赤くなる。]
普段と違う微笑みをもらすラヴィの唇からのぞく舌が指を舐めると、その気持ちを伝えるようにまた握り返す。]
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