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[テレサの横にいた、ほのかも部屋の中の様子をちらりと見ると、顔を真っ赤にした]
あ、あははははは…。
取り込み中みたいやな〜。うち用事思い出した!!
[...は、ダッシュで*逃げた*]
全員に飴配布w
エピ延長はサンタ村で経験した気がしますが(今回と違ってまともに見物人として働いた村ですね)再延長というのは未見でございますよ。
私、ランダ村でもガチっぽくなってしまうので(例が291村ですね)RP村の雰囲気を壊したことをお詫びしますね。
知り合いが大勢居そうだというので、つい飛び込んだわけでございますが。
―――ほのか自室―――
あ、あんなん…ふ、不潔…。で、でもうちもアヤメはんと。
[...は、乱れた姿のアヤメを想像する]
何考えてるねん!はぁ
[くす、と心の中で笑って、残る涙を指先で拭いとると。]
もう、すっかり、昔のユリウスさまですね。
良かった、本当に、嬉しいです…。
[目を細めてその顔を覗き込む。]
お客さまお目が高い。
私の紅茶を飲んだ後は、よそのものは飲めなくなりますよ?
[さらりと、長い髪に指を通す。逃げる一筋を指先で巻き取り、口付けた。
セリナの生家でユリウスは、セリナの生い立ちに関するさまざまなものを見ることになるだろう。それらを二人で少しずつ整理をして、決別し、そして新しい生活へと。]
さあ、ご案内いたします、こちらへ…。
[セリナはユリウスの手を取ると、*共に歩み始めた。*]
[...意識はあるけど、身体が意思に従って動かない。その固まったままでいると、今まで見たことも無い表情を浮かべたラヴィニアが近寄ってくる
秘密、口封じ、聞きなれない言葉がさらに身体と意識を混乱させる。
ラヴィニアの唇がやさしく唇に触れたかと思うと、舌が入ってくるのを感じて、急に意識が戻る。]
んっ……。
[...身体への意思の命令が不十分なまま、逃げないとと思い。
ラヴィニアの身体を引き離そうと、この場から逃げようと身体を動かすが、気が付くとミユキに羽交い絞めされていて、満足に動くこともできない。]
―――ほのか自室―――
そんな、アヤメはんを░▓▒▓█▓░░▓▒して░▓▒▓█▓░░▓▒して、そんで滅茶苦茶に░▓▒▓█▓░░▓▒とか。
[...は、戸棚から新しい眼鏡を取り出し、かけなおすと、にやりと笑った]
…まぁ、思ってるかも、な…。
[...は、そのまま闇に*消えた*]
因みに無茶振り前バージョンの締めはこんな感じで考えていたけど、さすがにプルネラさまに刺されそうなのでやめた(笑)。
数年の後。
ある街角、洋服売り場で、プルネラは見覚えのある二人を見かけた。
それなりに身長が伸び、顔つきに多少なりとも精悍さの見えてきた青年。
長く美しい髪と凛々しさはそのままに、柔らかな雰囲気を醸すようになった女性。
女性は女物の可愛い服を手にすると、青年に合わせてみて似合うなどといって笑う。
青年は、ぷぅと膨れてそっぽを向いた。
やがて買い物を終えた二人は、寄り添うようにして去っていった。
その睦まじい姿は見るからに微笑ましく、プルネラの心に去来するのはどんな感情か。
[ そう言った自分の顔は向こうにはどう見えているだろうか。きっと、物欲しそうな顔をしていたとか言われるのだろう。
「妹達に可愛がってもらう前に、まず私から……ね。物欲しそうな顔をして、今まで苦しかったでしょう。でも、もう私の部屋に来た以上何も心配する事は無いわ。」]
ジェルトさん、もしかして……。あの、さすがにそれはやめてください。私にそんな趣味はありませんし、第一私は……。
[否定の言葉は手で塞がれる。ジェルトルーデはもう片方の手で体を撫でながら、子供をあやすかのような声で話す。
「趣味が無い?……ふふ、ここ数日貴方と絡んできて、体は正直に私を欲しているなずなのに強情ね。新しい世界を広げるのも、いい事よ。」]
新しい世界?知りたくもありませんって、そんな世界。ジェルトさんもっと服を剥ぎ取らないでください、見つかったらどうす……
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