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男が強くなくちゃいけない道理はないさ。
……まあ、君がどうしたいかによるがな?
[ふふりと口元を笑わせて、こちらを見つめるセリナを見つめ返す。
「君はどう?」なんて、目で尋ねかけていた。
なぜと聞かれれば、"女の子みたいに"膨れるセリナをもう一度見やって。]
さっきとは全然違うからな。
……激しく下から私を突いてきたとは、到底思えん、な。
[顎に手をやって、少し近づき、愉快そうにまじまじとセリナの顔を見つめる。
自分で言いながら少し恥ずかしくなったのか、照れ隠しのように、軽く、ハ、と笑って。]
[ううん、と状況打破の方法を考えていたが。
学園へ戻る、という言葉を聞けば、わざとらしく眼を丸くして。]
……何を言ってる?私は学園での生活を、続ける気はないが。
[きっぱりと。]
も、もちろん、強くなります!
ちゃんと守れるように…頑張ります!
[挑発気味に言うユリウスを守るように抱きしめる。ただし周りからは、抱きしめるというより抱きついているという感じに見えるかもしれない頼りなさ。
それでも、ぎゅっと力を込めて、セリナはユリウスを抱きしめた。
しかし夢中になっているときのことを言われると、答えようがない。意地悪をいうユリウスに思わず。]
それはその、あの、ええと…。
ゆ、ユリウスさまも、さっきはあんなに…私に突かれて喜んでらしたのに…。
[そんなことを、ぽろりと。言った方も恥ずかしく、その姿を思い出しかあっと赤くなる。相手よりも自分のほうにこそダメージが大きい反撃だったかもしれない。
ただし次の告白は衝撃的だった。]
え…ええ!?どういう、こと…ですか?
だってユリウスさまはもう高校2年ですし…あと1年もすればすぐに卒業ではないですか。
[驚いて詰め寄る。]
帰宅部 テレサは、ノーマルカップル2組をニヨニヨしながら。また夜に〜。。゚ ゚≡≡゚(* ノωノ)゚ ( B203 )
[唇が触れ合う。
突然のことに驚いたのか、マレーネの身体がこわばるのがわかったが、首に腕を回すと引き寄せた。
舌を口内に侵入させると、マレーネの舌に強引に絡める。
身体が熱い。
頭の後ろあたりがジンジンと痺れて、何も考えられない。
夢中で口内をむさぼり、犯す。
街灯の下、かすかに霧が立ち込めるなか、その音だけがしばし響いた。]
[へえ、と言いながら、抱きしめ…いや抱きつかれる。
さまになってない、と一瞬思いはしたが…抱きしめる強さ、それに、一瞬、繋がっていたあの時の力強さを感じて、少しの高鳴る鼓動と共にしみじみと思いを。]
……"私に突かれて"。
[自分で言った言葉ながら、セリナが言うと不思議に思えて。つい、目を丸くした。少しすれば、ふっ、とつい、笑みを零して。]
ふーん、その時、私に女らしさがあったか?
…なら、お互い様かな?
[冗談めかして、蹴りをつけた。
ただその愉快げな笑みも、次に言う言葉の為に真剣な表情へと変えられる。]
一年ならば、そうは変わらん。
──君を…一人にしたくない。
一緒に行こう。
[詰め寄られれば、逆に良しとばかりにセリナの両肩に手を置き、相手の瞳を一心に見つめる。
冗談を言っているような様子では、一切無い。]
ん、っ…………
[身体を引き寄せられ、舌が入れられると、思わず声が漏れた。
苦しさよりも先に、熱を感じた。
振りほどこうとしても、いつものようにうまくいかず。
息をするのも忘れて、ただ、彼女の舌に翻弄される。
熱を移された頬が、朱に染まった]
声楽部員 マレーネは、すもももももももものうち* ( B206 )
>>-1036
うん、狼希望のつもりでいた。
このレギュでそれ以外のどこを希望すると?
実はここだけの話……
ほのかをはまたんさんと誤認してた。
鳩からだったんで変にごっちゃになってしまいました。
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