情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[目の前で揺れ弾むユリウスの肢体は、全身が汗ばみ紅潮して、視覚と嗅覚を麻痺させてくる。下半身は触覚で支配され、媚声は聴覚を…。]
んんっ、ユリウス、さま…。
[髪を撫でられる感触に、思わずセリナは口付けていた箇所…肩口を甘噛みした。薄く付いた歯の痕を、消すように舌先で舐める。]
美味しい…。
[何度も名前を呼ばれ、セリナは全てをユリウスで支配される。
快楽に歪むユリウスの顔、それすらいとおしい。]
あぁ……。
[限界が、近い。全てのものが腰の一点に集中するように移動をはじめ重だるくなっていくのと逆に、脳内は空白で占められていく。
セリナは、ユリウスの奥に届けと、いっそう強く突き上げた。]
[ミサナは、自分の指をいとおしそうに舐める恋人を見ていた。指から伝わってくるヒカリの体温を感じながら、この舌であんなことやこんなことされるのかなっ、と期待で胸が膨らむ。]
[舐められていない方の手で、ヒカリの頭を撫でている]
[ 気になる事はもうひとつあった。この学園に忍び込んだ男3人が何故このような行動に及んだのかということ。もしどうしても欲しくて仕方ないのであれば、何も学園の生徒ではなく自分がそれを受け止めても良かった。
それに気付く事が出来ず学園の生徒を危険に晒してしまった事が申し訳なかった。]
ヒカリさん、セリナさん、マレーネさん。
幸せな学園生活を崩してでもあなたたちが欲しかった物は何ですか……?
>>-948
幅が大きいほうが大きいって覚えればいいのです。(わかりにくい
剥離……なるほど、私は自分と別人格でろるれないから、人狼弱いのかぁ…
んー、今無理矢理する気になるだろうか、こいつ。
単にクレールの心情を見て面白がりたいから待ってたんだろうが、そこに手を加える心づもりはなさそう。いや、クレール次第だけど。
クレールに無理矢理されたらきっとテンションあがるよ☆
/*
と、マレ×オトの種みたいな物も蒔いてみる。
クレールさんの後でも大丈夫です。クレールさんとのロールも楽しみに待っていますね。
[少し靄がかかった夜道を街灯の明かりを頼りに進む。
予感はあった。
漠然と心にのしかかるそれを意識するだけで。
いまにも、盆の水は零れ落ちてしまいそうだった。]
―――っ……。
[肩に手が触れる。
ビクっと身体が震える。
まるで、高鳴る鼓動が身体全体を揺らすようだった。]
…マレーネさん……ですか。
[振り返らずに、感情を押し殺した声でたずねる。]
ああ、なるほど。
こちらが、ですか。
ふむふむ、ちょっと流れ次第になりそうな感じです。
自分の中の考えだけだと、そっちに持っていけないかも。
[感覚が極限にまで高められたこの状態。汗で湿った肩の辺りを軽く噛まれれば、
それだけでも、ひ、なんて細い声を出して、少し肩を跳ね上げた。
舐められたそのくすぐったささえも、もっと、触れて欲しい、全身をくまなくセリナの物にして欲しい、という欲求の為、気持ちよく思えた。]
───── ッ あ 、
[細かく、動かされていた身。動かされる度に、下腹部に喜びを感じて、これが一生続けばいいと。
一度、深く、強く、"奥"まで突かれる。
その不意打ちとも言うべき行為に、反射的に身体は、セリナのものを強く締め返し、摩擦する。]
[声にならぬ、声。上げて、体が痙攣する。頭が真っ白になり、セリナを包み込んだままやはり、"極限"を迎えて。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新