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え。えと。あ、ああ、フレ、フレ、フレデリックさんって、介護か何かのバイトやってるんですか?
フ『はぁ?』[何のことを言ってんのこいつ?]
そして新入生は新しい生活への不安が、大きい事いうことを私自身で実感しました。そこで新入生を不安にさせないような、行事を行おうと考えました。
それは3月のうちに、上級生との合同のイベントを開催。神楼学園がどんなに楽しい場所なのか、新入生に知ってもらう知ってもらえるイベントにできたらいいなっと思いました。
部活動においては、さらなる活躍ができるように、色々考えていけたらいいなと思っています。
こんな新入生の未熟ものですが、神楼学園を良くしたい意欲はあります。どうかみなさんの清き一表を私にお願いします。
フ『まあ、いいからあがれよ』
[緊張の面持ちで靴を脱いであがる]
あの、あの、あの、あれですよね、料理とか、家事とかしてあげる、そういった、バイトですよね?いわゆる、介護保険とか、なんとか…。[だんだん小声になっていく]
フ『あ?
介護?ジジィも、ババァもピンピンしてらー。
俺は、あいつらがやんねーから、仕方ないからやってんだ。』
1年B組全員の拍手が沸いた。
つられるように、他の学年からも拍手が。しかし、他の1年生クラスからは、ぱらぱらと…。
そんなことには、B組のクラスメイトは気にしなかった。かえって、3倍も、4倍もの人数の拍手になるくらいがんばって拍手を送った。
そして、選挙演説が終わり、選挙が行われた。
結果は、翌日を待つことに…。
[そして、翌日の朝...]
(これ以降は、選挙イベント翌日の朝となります)
フ『座れよ』
[えー、なんで、なんで、どういうこと…ぶつぶつぶつ]
フ『座れって言ってんだよ!』
きゃ。
ごめんなさい、ごめん…
フ『あやまんなよ。ったく、調子狂うぜ』
[と言うと、台所に入り、お味噌汁と温め直している]
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