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[ふと横を向くと、ドレッサー。何だか滑稽な自分が映っていた。]
……、の、喉、渇きました…。
談話室に行きましょう…。
[誰も居ないのに、言いつくろうように言って。
部屋を出ると、一路、談話室へ。]
どなたか、まだ残ってらっしゃるかしら…?
ごきげんよう。
[挨拶をしながら、部屋に入った。]
[まだ灯りの漏れている談話室の扉をノック。返事があれば、扉を開けて顔を覗かせて]
……まだ誰か起きてはるの?
うちもお邪魔しても良いやろか?
[ミサナの件もあり、一人で夜を過ごすのが心細いらしい]
>>*65
[かつて、自分がユリウスを食べたいといっていたことを思い出して、心の中で「あー」と納得する]
ユリウス、かぁ……。
威勢のいいコは私の好みだしね?
[そんなことをいったら、桔梗は怒るだろうか?とわかっていながら]
……だいじょーぶだよ。桔梗のキモチなんてバレバレ。
心配しなくても、そんな野暮なこと言わないよ。わたしもコペも。
[桔梗の頭に軽く手を乗せて、優しく撫でる]
/*>>201
きゃーのほちゃんってばー(*ノノ)*/
>>200>>203
ごきげんよー!
紅茶におかしもありはるでぇ!
[だれかさんの口調をマネしたようだが、いろいろ混ざってる気がしなくもない]
[...はカスミの姿を見ると笑顔で手を振った。]
えへへ。テレサそろそろおやすみしようと思っていたけど、まだみんな談話室に残っているよ。
お昼にカスミさんが誘ってくれた着物のことだけど、テレサ是非是非着てみたいな♪
着付けとかまったくできないんだけど、カスミさんならちゃんと着付けてくれそうだし。髪も結い上げたりとか想像するだけで楽しみ。
[「好み」と聞いて、俯く。]
…いえ…いいんです…。
だって、私だって、他の方を慕う女性を無理やりに…だから…。
[しかし頭を撫でられると、涙が落ちた。]
私は…ユリウスさまを…無理に組し抱くべきなのでしょうか…。
そうせずに片栗さまやコッペリウスさまに押し付けるのは、逃げ、なのでしょうか…。
おぅ!コメット。そーいや、まうすつーまうすの感想きーてよーなおぼえがあるぞ?んーやったろうか、んー??
(だきゅっちゃ、さわさわさわ)
うひひひ、いい体してんじゃん。あの部長とらびゅんらびゅんしてるからかー。んーんー。
/*遠慮なくゲット!*/
紅茶? うちも戴いて良いんやったら、是非。
[嬉しそうにぱぁっと破顔して、テーブルの方へ。
最初に声をかけてくれたラヴィニアの隣に座ろうとしてカーミラがいる事に気付き、どの席につこうか迷っている]
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