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>>171
あ、そいやーそだね。
ありがとー♪
[給湯室にて]
多分一人パック一つ〜のが一番勝手がいいよね……
んじゃ、こんだけもってってー☆
[お盆二つにしたら、なんとか人数分乗ったようだ。ポットは根性で持ってく!]
[気をつけて乾かしているつもりなのに。声を出す相手におっかなびっくり。
先ほどよりも高く声を上げられれば、やはり焦る。]
だ、大丈…… よわ……?
[懇願されるが、離せばもう触る勇気が出ない。
そして、もう少しで乾かしきれる……「すまん!」と一言。
もう少し乾かし続けて、ドライヤーを切る。]
……できた。
[一言。どことなく顔を赤らめて。]
>>*55
あ、うん……
[言われて昨夜のことを思い出し、頬を朱に染めた]
愉しかった、ってゆーのかな。
……コペと比べたら、まだまだだけどさ。
[照れて頭を掻きながら答えた]
[続いてたこ焼きを一口かじったところで、マレーネからラティアのことを尋ねられ]
……いや、あたしには何も来てない。
個人的にそれほど交流があったわけでもないしな……。
ミサナに触れて気持ちよかった?
それなら、愉しかった、って言えるよ。
技術なんて後から付いてくる。
ふふ。
私は片栗がそうして照れているとこを見るのも、愉しいよ?
は、ぁ…。
[最後に大きく吐息を漏らして。]
い、いえ…もっと、早く、我慢せずに言えばよかったのです…。
[できたの声に、改めて鏡を覗き込む。
髪がふわりと揺れた。やはり全然違う。
鏡に映る自分。同じ自分なのに、何だか昨日とは違ってて…。
鏡の中の自分に手を伸ばしてみる。そして、その唇に指を這わせ…。]
ぁっ…。
[ユリウスが見ていることを、一瞬忘れてた。慌てて立ち上がり。]
あ、ありがとう、ございます。
あの、あ、談話室、行きましょう…。
[ぎくしゃくと、歩を進める。]
>>182
まーわたしはケーキ一つで紅茶2(10)杯は……夜だからやめたほうがいいでおじゃるか☆
うん!何はなくとも元気だけはあるでおじゃる!
[ポットは持ち手を腕に通して、落とさないよう慎重に、ゆっくりと談話室へ戻った]
惚れ薬…?
それだったら、少し前に作ったわよ。
いらなくなったから、談話室に放って帰ったんだけど。
あれ、結局どうなったのかしらね…。
見つけたら、好きに使っていいわよ?
[ほのかから惚れ薬という単語を聞いて
数日前に作ったあの薬はどこにいったのだろうと首を傾げた。]
う、うん……♪
[問には、素直に応えた]
う、うるさいなー。
照れてる人はからかうもんじゃ……もんなのが悔しい!
ぅー照れるな、照れるなわたしぃー
[わかっているだけに余計悔しく、照れ隠しに両手で両頬をぺちぺち叩いている]
[「さらに、きれいになったな。」]
[鏡を通してセリナを見て、呟く。聞こえたかどうかは分からない。
唇に指を這わせる動作を見て、少し目を丸くしたが、特に何も言わない。軽く笑っただけ。]
うむ、そうだな。
今なら他の者達が… [居るだろう。言いかけたところに、携帯が振動した。]
[それを取って開けば、難しい顔をする。]
…すまんが、呼ばれた。
この時間に、いい加減にしてほしいものだが…
[生徒会長。とつけたすように呟いて息を吐く。]
君が眠る頃には戻っている。
談話室に居れば、襲われないだろうし……
[……]
[「それでも心配だが。」と。]
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