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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え……ぶ、ぶちょーが?
[…は、ぼーぜんとしたまま考える。歯牙にかけた→食べちゃった?]
……!
ぶちょーは、ぶちょーは無事なんですか!?
[あまりのことに、投票という不穏な単語に意識ははらっていないようだ]
ジェルトルーデさんが。。。
それに、男がこの寮の中にいるって、みんな仲良しだし。。。
テレサ、ただの噂だと思っていたのに3人も潜り込んでいるなんて。。。
[...は不安そうに周囲を見回した。]
[部活から帰ると、不穏な空気が漂っていることに気づく。
『ただいま』と書いた紙を不安げに下ろし、誰かに事情を聞く*だろう*]
――昼休み・演劇部部室――
『お願い、教えて。
男の人の噂のこと、保健委員さんのこと。
私がこわがりなこと、知ってるよね?』
[部室には自分とジェルトルーデ二人だけ。
一人が筆談の分、場は静かだった。運動場の喧噪が、ひどく遠く感じられる]
『もしかして、私を疑ってるの?
……ひどいの。
確かに今まで、あなたを受け入れたことはなかったけど』
[途中から転入して――紛れて来た身だったが、ジェルトルーデのとの仲はいい方だ。
彼女のセクハラはそれとなく避けつつ、信頼を得ていた。
彼女は首を振り、信じていると言ってくれたが、しかし情報を教えてもくれなかった]
[ジェルトルーデの瞳が好色な火を灯し、こちらに一歩近づいた。
びくりと身体をこわばらせ、上目遣いで見つめると、彼女の笑みが深くなる。
後一歩で、身を抱けるくらいの距離。
そこまで粘った後、迷う仕草を続けながら、鉛筆を滑らせた]
『……いい、よ。
ジェルトのこと、嫌いじゃないし、』
[文字は最後まで綴られなかった。
肩を抱き寄せられ、鉛筆とメモ帳が滑り落ちる]
……っ
[いきなり深く口づけられ、思わず音のない声を漏らす。
彼女の舌が暴れ、滑り、舐め、熱を落とす。
おずおずとこちらも舌を差し出すと、二つの赤が別の生き物のように絡まった]
……あ。
[ようやく唇を離されると、深く息を吐いた。透明な糸が、陽光に照らされて銀に光る。
上気した頬を、瞳を見つめられると、目をそらした。
言葉を紡ごうとメモ帳に視線を落とし、しかし離れたくないような演技を加えると、彼女は楽しそうに目を細めた。
やがて、静かに身体を、床に押しつけられた]
――……っ
[ゆっくりと、ジェルトルーデはこちらの服を乱す。
唇に、頬に、鎖骨に。
焦らすようにキスを降らせながら、一つ一つ、ボタンを外していく。
互いの体温が上昇していくのが分かった。
それでも冷静さを保つ頭で、ふと思いついて首を動かした]
(これくらいは、できるんだから)
[そんな言葉を視線に込めて、ジェルトルーデの豊かな胸元に頭を埋めた。
少し顔を浮かせた後、指を胸に滑らせて制服のリボンを外す。
そんなさまを、興味深そうに彼女は見つめていた]
、は
[下着に手がかかると、彼女はその手を引き寄せキスをして。
ふたたび、こちらの服を脱がしにかかった。
露出した肩に滑らかな金髪が落ち、優しく肌を撫でる。
シャンプーのようなにおいと、汗のにおいがす、と鼻をかすめて、思わず息を漏らした]
[そうして前をはだけられ、肌着を上に押し上げられた。
その瞬間のジェルトルーデの顔は、見物だった。
――彼女の視線の先にあるのは、不自然に大きな詰め物と、平らな肌]
ごめんね?
[初めて声を聞いた彼女は、何を思っただろうか。
驚く彼女の隙を突いて、一気に押し倒す。
利き手を床に押しつけ、膝に馬乗りになり完全に拘束する。
声が上がる前に唇を押しつけ、先刻の彼女とは正反対に、乱暴に服を裂く。
周囲から浮き上がった白い肌に指を這わせると、舌を噛まれそうになった]
[カーミラが戻って来たのを見れば、そちらへ振り向いて、「おかえり。」と力なく小さく言った。]
……投票… 投票を忘れるな。
今日明日に、一度目の"処分"は下される。
良いか、疑わしい者へ──投票するのだ!! …
勝てると思う?
声出すと、他の子に見られちゃうけどいいの?
[笑いながら豊かな白に歯を立てると、彼女は唇を噛んだ。
体勢。男の力。不慣れな受け身。
不利な形勢を覆すことなどできるわけがなかったが、それでも抗う彼女にそっと、優しいキスを落とす。
生理的に溢れた涙を舐めながら、するりと右手を下に下ろし。
――そうして、花を弄んだ華は手折られた]
――夕刻・視聴覚室――
[あるツテで貸し切った視聴覚室には、仲間が三人。
バッグの隙間から撮っていた動画を見せ終わると、二人を一瞥する。
どんな反応にせよ、笑みは絶やさぬまま口を開く]
さてさて、貴重なお手本を見た感想は?
ま、ここまでする必要は無いし、ちょっといちゃついて睡眠薬でも飲ませて拉致るだけでもいいと思うけどね。
[失神したジェルトルーデは、既に予定されていた場所へ移動させた。
これで、一番邪魔な障害はいなくなった。
あとは、気の向くままに。
今後を想像して、赤い舌が唇を*舐めた*]
/* 中失礼。遅れてごめんなさい。
私はこの辺りを最大ボーダーにする予定。どうだろう?
メモ通り深夜まで離席。
現状襲撃ミサナちゃんセット。*/
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