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[たずねた後で、二人に対して「お姉さま方」はおかしいかな、と、ふと思う。]
えと、私、このままだと、お父さまの選んだ男性と、結婚…させられてしまうのです…。
[何と、戸籍は女だった。]
[家庭科室に入って]
ちゃーすちゃすちゃす!
憐れな子ヒツジに何か食べ物をめぐん・・・
[惨状に気づいて]
おわっ
何だ何だァ〜?
・・・っととと、
大丈夫か〜?
[...は駆け寄って抱き起こした]
ふ〜む、かよわそ〜な身体してらァ。
触れたら折れちまいそうだな・・・
[...はほのかの身体に見とれている]
[ハッと正気に戻って]
いけね、アタイとした事が空腹でトンじまった。
[考え込んで]
んー・・・こういう時ってどうすりゃいいんだ?
無理に助け起こしても頭打ってたりしたらよくねェとか保健の授業でセンセが言ってたような気が・・・
でもそうも言ってらんねェよなァ・・・
[ぜえぜえと肩を上下させて談話室に戻ってきた]
[衣服がひどく乱れている]
カーミラさん、あの年中発情期何とかなりませんか・・・。
うっかりしてるとある意味男より危険かもしれません。
んー、なんだろ。
本能のおもむくままに?
回り全員おにゃのこってすばらs(殴
……うん、いろいろと深いじじょーがあってだね。
[どーみても浅はかな理由なのであった]
……とゆーか、桔梗ってばホントにおにゃ……じゃなかった、おとこのこ?
[割りと真剣な声色である]
……うん、ユリウス襲っておとこらしーとこを見せつけるんだ!(さむずあっぷ
食われ……ぶちょーってばおーかみおんなさんです…?
まっさかー!
ミユキったら冗談もほどほどにするのですよー☆
[あはは、と笑ってはいるが、目が笑っていない]
[相変わらず、靴の音を無駄に高らかに打ち鳴らしながら、
がらぁっと扉を開ける。]
生徒会ユリウス、ただ今戻った!
校内に怪しい奴は残念ながら見つからなかった!
そろそろ外は暗い!諸君は、注意を怠らず……[蒼くなっているセリナを見つけ、はっとして歩み寄る。]
…どうした?セリナ君。何か、あったのか?[一抹の不安を感じて、見つめて、声を抑えて問いかける。]
[片栗の動機を聞くと、ひそかに片栗の方を見て頷いて見せた]
そうそう、動機なんてそんなもんだよね。
……気が合いそうだね?
えっ、あ、はい。
男です…。
[真剣みを帯びた声に、思わず居住まいを正して答える。]
お母さまは、私を産むのと引き換えに、亡くなってしまって…。
…お母さまは女の子を欲しがっていたらしく、お父さまは専門の礼儀作法の先生まで雇って、私をずっと女として育てました…。
育つにつれ、お母さまに顔が似てきたらしく…外見も同じように…と。
[胸を見て、ため息を吐いた。]
とうとう、お父さまの意のままにできる男性を探し出して…私はそのうち本当に、性転換させられそうで…。
それはともかく、男性と結婚なんて…。
[セリナ的には、性転換に関してはあまり重要視していないらしい。]
[皆が退出し始めた頃、やっと一息ついて、顔を上げた
クリームブリュレをゆっくり――要するに普通の速度で――口を付けながら、残った者達の会話を断片的に耳に入れた]
『え。
ユキちゃんが、襲われた?』
[がたん、と席を立ってミユキのそばに駆け寄った]
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