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>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
残る? おかしなことを聞くね。
最初に言ったよね。私はただ、愉しいからやってるって。
何かを残したいと思っているのなら、こんなことしないよ。身軽が好きなんだ。
[あっさりと答えた。
ただ刹那的に快楽を求めて、そのことに後悔も後ろめたさもなにもなく。
桔梗との議論それ自体も、愉しみの一つにすぎなかった]
……ね。
じゃあ、聞くけど。
終わらせたとして、ユリウスとはどうするつもりなの? お父様の件は?
[もはや、マレーネの価値観に口を挟むことはできない。それができるのは自分ではないことを知る。]
どうなるのでしょう?
もう一度お会いして…その後のことは、その時に考えます…。
お父さまにはもう、従いません。
自分自身で頚木を抜ける力を、ユリウスさまにいただくことができました…。
[嬉しそうに微笑んだ。]
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
/*
勝つというか、停滞しそうなのががが。
蝙蝠COして信用されると、残る候補は、私、片栗、テレサ、ラヴィ。
テレサ-ラヴィは信頼し合ってるから、アヤメとユリを説得するしかない。
私片栗どっちかが吊られても、説得先は同じ。
って書いてたら。
割と本気で私片栗蝙蝠COも考えてたのに、よかった。
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