人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


遅延メモが残されています。


帰宅部 テレサ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。
声楽部員 マレーネ は 料理研究部 ほのか に投票した。
バスケ部 アヤメ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
弓道部 ミユキ は 帰宅部 テレサ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 風紀委員 プルネラ に投票した。
料理研究部 ほのか は 声楽部員 マレーネ に投票した。
風紀委員 プルネラ は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。
生徒会 ユリウス は 料理研究部 ほのか に投票した。

料理研究部 ほのか は村人達の手により処刑された。


【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

風紀委員 プルネラ! 今日がお前の命日だ!

2009/06/18(木) 15:00:00

次の日の朝、風紀委員 プルネラ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 8 名。


【赤】 音楽部 セリナ

/*
勝ったー!
個人的勝利条件達成(笑)。
*/

( *0 ) 2009/06/18(木) 15:00:45

音楽部 セリナ

『君が私を嫌うはずがないから、
 私は君を嫌うはずがないさ。』

[自分の部屋の中で、ひとり。セリナはそんな言葉を思い出していた。
今度は間違いなく、鍵をしっかりとかけて、閉じこもる。]

私は、君を、嫌うはずが、ないさ……。

[唇に乗せて、呟いてみる。ぽとりと涙が零れ落ちた。]

もう、ユリウスさまは、結果をご覧になったかしら…。
ふふ、ふ、ふふ……。

[自嘲気味に笑う。
今にも、あの特徴のある足音が、聞こえてくるような気がした。
涙はひたすらに流れ、視界は果てなく*歪んでいった。*]

( 0 ) 2009/06/18(木) 15:01:20

【赤】 音楽部 セリナ

/*
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。
声楽部員 マレーネ は 料理研究部 ほのか に投票した。
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。
生徒会 ユリウス は 料理研究部 ほのか に投票した。

バスケ部 アヤメ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
料理研究部 ほのか は 声楽部員 マレーネ に投票した。

帰宅部 テレサ は バスケ部 アヤメ に投票した。

弓道部 ミユキ は 帰宅部 テレサ に投票した。

園芸部 ラヴィニア は 風紀委員 プルネラ に投票した。

風紀委員 プルネラ は 音楽部 セリナ に投票した。

うっは、テラらいん。
*/

( *1 ) 2009/06/18(木) 15:03:41

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
続いた。投票笑える。

( *2 ) 2009/06/18(木) 15:05:00

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
声明について。薬嗅がせた後何かする?

( *3 ) 2009/06/18(木) 15:09:13

園芸部 ラヴィニア、貼り出された結果を見て、声を失っている。

( A0 ) 2009/06/18(木) 15:15:20

【赤】 音楽部 セリナ

/*
やっぱさ、こういう村は、無記名投票にして疑心暗鬼を演出するのもいいんじゃないかなぁとか思ったりもしたよ。
こらもう、アヤメ蝙蝠確定すぐる(笑)。

しかし赤決定▼セリナ

ユリウスは今回は委任してくれたんだな。
今回はどこに入れるつもりだろ?
次回は▼アヤメで決まりだろー。
*/

( *4 ) 2009/06/18(木) 15:18:01

【赤】 音楽部 セリナ

/*
薬は完全に眠ってしまうまではやらない。
半覚醒状態で、少しは意識が残っている感じで。
テンプレート的に作って赤に貼ってくれれば、こちらで細部は調整して私が貼ります。
*/

( *5 ) 2009/06/18(木) 15:20:12

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
にゃーごめん><
まにあってないし!

( *6 ) 2009/06/18(木) 15:20:43

【赤】 音楽部 セリナ

/*
お疲れー片栗。
大丈夫、

 計 画 通 り(ニヤリ

って感じだから。
*/

( *7 ) 2009/06/18(木) 15:22:58

帰宅部 テレサ

[...は貼りだされた投票先の結果をみて、ほのかが退寮したことを知った。]

昨日最後まで投票先で悩んでいたのがほのかとアヤメの二人。
悩んだ結果、アヤメの周囲と関わりがほのかに比べて少ないのは男だとバレるのを恐れたからだと思い、最後の判断でアヤメに票を入れた。
そして退寮したのはほのかだった。

談話室に男に襲われずにラヴィニアが無事でいることに深く安心をし、自分もまた襲われなかったことに安堵した。

( 1 ) 2009/06/18(木) 15:23:04

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
そっか!

……楽しそうだね、桔梗?

( *8 ) 2009/06/18(木) 15:27:26

白米(村建て人)

寮内放送――

「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のほのかさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のプルネラさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」

( #0 ) 2009/06/18(木) 15:27:52

園芸部 ラヴィニア

[...は投票先の掲示を見て、頭がぐらぐらしていた。
まずはほのかが退寮していることに驚いた。自分も疑っていたが、投票はしていなかったのに……。
さらに驚いたのは。

ミユキさまがテレサさまに投票している。

どちらも固く信じている存在なのに。何故……。彼女の頭の中は、疑問で埋められていた。]

( 2 ) 2009/06/18(木) 15:28:30

帰宅部 テレサ

ラヴィニアさんが無事でほんとうに良かった。。。

テレサ、今日もしカスミさんに続いてラヴィニアさんまでいなくなったら。。。ってすごい不安だったけど。ほんとうに無事でよかった。

でも、でも、プルネラさんが襲われちゃったなんて。。。セリナさんは。。。セリナさんは。。。

[...声を失って立ち尽くしているラヴィニアを元気つけられるようにと軽く抱擁し、プルネラが襲われたショックで談話室を後にした。]

( 3 ) 2009/06/18(木) 15:29:51

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あははははー。
だってこの後はユリウスとの対立があって、吊られた後はカスミ&カーミラからフルボッコですよ。
楽しくもなろうというもんです。
……マゾちゃうよ?(こくびかしげ

どんだけ騙されてくれたか、それが今から楽しみだよ。
セリナ=桔梗は気づかれてるのかなぁ?
エピ時に「ちょっと待てー」とか言われたいぞよ。
*/

( *9 ) 2009/06/18(木) 15:31:14

園芸部 ラヴィニア

――プルネラさまが!?
[>>#0の放送を聞き、弾かれたようにスピーカーの方を振り向いた。

プルネラが襲われたということは、自分が信じたセリナは――。

心細さと情けない気持ちで一杯になり、目に涙を浮かべた]

( 4 ) 2009/06/18(木) 15:33:37

園芸部 ラヴィニア

>>3
あ……。
そう、ですわね……テレサさま、ご無事で本当に何よりですわ。ラヴィも、不安でした……
[抱擁されたのをぎゅっと抱き返し、テレサの後ろ姿を見送った]

( 5 ) 2009/06/18(木) 15:35:21

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ああ、せっかくだから、ラブポーションとかあったら、プルネラ相手にそれ使いたいなぁ。
*/

( *10 ) 2009/06/18(木) 15:35:26

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ともかく、狼の何が楽しいって、「こんちくしょーよくも騙してくれたなー」という罵声を浴びることで……。
マゾ違うよ?(こくびかしげ
しかも表で偽バレして好き勝手できるとか、楽しすぎる。
苦労も多いけど、面白いよ。
最初に目標にしていたユリウスとの対決も、ちょっと形が違うけど叶いそうだしね。

片栗もコッペリウスも、やりたいようにやってみるのが一番。
ただ二人の場合既にお相手が下に行っちゃってるというのが…。
そういう意味で、本当は二人のほうが先に下に行くべきだと思うんだけどね…。
*/

( *11 ) 2009/06/18(木) 15:44:59

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2009/06/18(木) 15:53:18

【赤】 音楽部 セリナ

/*
セリナ真プルネラ蝙でセリナがプルネラ溶かしたって可能性がゼロじゃなかった。
PC的には分からないだろうけれど、PL的にはアリなので、さすがに信じる人はいないと思うけど偽確定情報流しました。
*/

( *12 ) 2009/06/18(木) 16:02:35

弓道部 ミユキ

/*
うっひゃー。投票セットし忘れたので、デフォのテレサのままでした。どうしましょう?適当に理由付けましょうか。

( 6 ) 2009/06/18(木) 16:04:00

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*諸々了解。箱まで少し待って。
罵倒されて開き直るのは燃えるよね。

>片栗
投票でまあ狼半ばばれてるけど、客観視点ではほのか狼あり得ることは忘れずに。

襲撃はユリウス?GJ懸念なければミユキいきたいな

( *13 ) 2009/06/18(木) 16:05:57

園芸部 ラヴィニア

/*
デフォだったんですか!w
んや、これはこれで面白くなったと思いますので、理由はお任せしますー。
*/

( 7 ) 2009/06/18(木) 16:07:15

園芸部 ラヴィニア、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2009/06/18(木) 16:15:03

弓道部 ミユキ

プルネラさんが襲われた、ですって?じゃあ、セリナは――?
いえ、それよりも。
私がテレサに投票・・・何かの間違いでしょう?だって、私。「今日は投票してない」よ?正確に言えば、投票を忘れてたの。
昨日の昼頃から夜にかけてはラヴィとずっと一緒だったし、朝からは談話室で話して・・・それに、ついさっきまで居眠りしちゃってた。
誰かに、偽造されたとしか・・・。

( 8 ) 2009/06/18(木) 16:20:07

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ああ、ミユキいきます?
どちらでも良いです。
ユリウスに行くと、コッペリウスが襲撃ログ書くチャンスがなくなるなと思っていました。
ミユキ襲撃だと、明日の犯行声明は私が「桔梗」の名前で片栗の代理をしましょう。

ミユキを襲撃するとなると、明日はこんな布陣。
村:テレサ、ラヴィニア、ユリウス
狼:マレーネ、ヒカリ
蝙:アヤメ
コペか片栗が狼COをして、言葉巧みにユリウスを引き入れて、アヤメか狼の二択での決着を申し出るというのがいいかなぁ?とか思っています。
▼狼▲村だと続くよーみたいな。
*/

( *14 ) 2009/06/18(木) 16:21:01

弓道部 ミユキ

/*
かなり姑息ですがこんな感じで。
一応嘘はついてません、よ?

( 9 ) 2009/06/18(木) 16:22:10

園芸部 ラヴィニア

>>8
え……?
そ、そういえば……ミユキさま、ずっと談話室にいらしてましたわ。
偽造……あるいは、先生が適当に決められた……のでしょうか。偽造だとしたら、何故テレサさまに……[呟き]

で、でも、テレサさまのこと、疑ってませんのね?
ラヴィ、安心しましたわ……
[ほっと胸をなでおろす]

( 10 ) 2009/06/18(木) 16:27:54

弓道部 ミユキ

>>10
開票がここで行われていない以上、真相は解らない。
けど、大丈夫。私はテレサを疑っていないし、疑えるだけの理由もないわ。

( 11 ) 2009/06/18(木) 16:34:05

園芸部 ラヴィニア

>>11
よかった……びっくりしてしまいましたわ。よかった……

でも、やはりセリナさまは……男の方、なのでしょうか?
ラヴィ、ラヴィ、信じるなんて言って……!

[安心や情けなさから、ぽろりと涙が零れる]

( 12 ) 2009/06/18(木) 16:40:13

【赤】 音楽部 セリナ

/*
えーと、プルネラの襲撃文完成しました。
先にこっちに落としますね。
*/

( *15 ) 2009/06/18(木) 16:59:42

生徒会 ユリウス

[靴音は無かった。
不気味なくらい、落ち着いていた。
表情も無かった。
落ち着きすぎていた。]

[「セリナ」の部屋の扉がノックされる。]

セリナ。




これを開けろ。

( 13 ) 2009/06/18(木) 17:01:21

【赤】 音楽部 セリナ

誰にも見られていないことを確認して、プルネラの部屋の取っ手に鍵を差し込んだ。
かちり。
回せば小気味良い音がする。
この鍵は、ユリウスの部屋から持ち出した。
…マスターキーというもの。
ユリウスからの「自由に部屋に入ってよい」という信頼を欺いて手に入れたもの。
寮長であるユリウスが管理してある、大切な鍵…。
既にプルネラからはセリナはほぼ男だと確定しているゆえ、簡単に入れてはくれないだろうと考えた上での、更なるユリウスへの裏切り…。
小さく嘲笑が漏れた。
人はどこまで堕ちるのだろう。

部屋の中に入り、後ろ手で今度こそしっかりと鍵をかける。
そして用意していた薬品の染み込んだハンカチを取り出した…。

( *16 ) 2009/06/18(木) 17:02:01

【赤】 音楽部 セリナ

想像通りの展開。
抵抗を沈めるためにまず真っ先に眠らせようと…しかし、薬の量が少なかったのか、フルネラの薬への耐性が強かったのか、完全に眠ることはなく半覚醒状態のまま。
視線だけは強い怒りをもってセリナを睨みつけていた。

「…今回は、ちゃんと楽しもうと思っています…。」

プルネラには意味の理解できない言葉だろう。
しかしセリナにはセリナなりに、女性の身体に対して誠実であろうとしている。
前提がおかしいことは、既にもう、どうでも良いことだった。
コッペリウスにもらったラブポーションを取り出すと、ゆっくりと服を脱がしながら、とろりとその白い肌に液体を落としていった。

「冷たいですか?ごめんなさい、すぐに良くなるはずですから…。」

感受性を上げ、痛みすら快感へと変えるらしい。
だから、初めてでも、とても気持ちよく行為を行うことができると聞いた。
…効果は抜群だった。
即効性らしく、服を脱がすための衣擦れすら、プルネラは全身をわななかせて可愛い声をあげた。

( *17 ) 2009/06/18(木) 17:02:28

【赤】 音楽部 セリナ

「いや…それ以上は、やめなさい…!」

まだ、命令口調。
しかし無視をして最後の一枚に手をかけた。

「ゃ、やぁ…」

外気に晒され、さらに液体をたらされた冷たさに、いっそうがくがくと震え…。

「…私、何にもしてないのに…プルネラさまはもう達しておいでですか…?
ひとりで先に。ずるいです。」
「言わないで…言わないで……」

ふふ、と。笑う。
わざと自分に怒りが向くように、言葉を仕掛ける。

――プルネラさま、私を見てください。睨んでもいいです。
――罵倒してもいいですから、私の名前を、呼んでください…。

そう心で念じながら。

( *18 ) 2009/06/18(木) 17:02:53

【赤】 音楽部 セリナ

「プルネラさま、ほら、もうこんなに…。」
「やめ、やめて、セリナ、この卑怯者…!」

するとさっきとは打って変わって、突然優しく囁くと、頭を撫でた。

「プルネラさまは素敵です。責任感があって、とても魅力的で…。嫌いになんかなれません…。対立して凄く辛かった…。
この素敵な身体が、一生男性を知らないままなんて、もったいなくてどうにかなりそうです。
だから…ください。…ね?」

プルネラの長い髪を解くと、シーツの上にぱらりと広げる。
その行いに、プルネラはしばし戸惑いの色を隠せない。

「忘れればいいんです。これは夢。ひと時の悪夢です。
夢なのだから、楽しみましょう…?」

悲しくも優しい微笑で、プルネラの目元の涙の珠を舐め取ると。

「プルネラさま、もう一度、私の名を呼んで…。」

セリナは、プルネラの肢体へと、溺れていった…。

( *19 ) 2009/06/18(木) 17:03:27

【赤】 音楽部 セリナ

/*
おしまい。
って、ユリウスがこんな時間から居るとか(汗)。
*/

( *20 ) 2009/06/18(木) 17:04:14

音楽部 セリナ、扉のノックの音に、びくりとした。

( A3 ) 2009/06/18(木) 17:04:34

園芸部 ラヴィニア

[少し経って、涙が零れたことに気付く。]
……ごめんなさいまし、と、取り乱して。

少し、部屋で落ちついて来ますわ。
[弱弱しく笑い、くるりと踵を返して部屋へと戻った**]

( 14 ) 2009/06/18(木) 17:06:57

音楽部 セリナ

[いつものように、靴音を立てて、大声を上げながらやってくる…。
そう思っていた。
だから、突然のノックと声に、飛び上がるほど驚いた。]

……。

[逃げるわけには、いかない。こうなることは分かっていたから。]

………。
ユリウスさま…。

[でも、その名前を口にすると、決心が崩れかけた。]

( 15 ) 2009/06/18(木) 17:07:35

弓道部 ミユキ

・・・解らないわ。
セリナが嘘を?
何か、別に見落としている可能性があるんじゃ・・・。

( 16 ) 2009/06/18(木) 17:11:50

生徒会 ユリウス

[またノックする。今度は少し強い力で。]

開けろ、セリナ。

蹴り開けたら…
…君をそのまま殴るかもしれん。

[静かすぎる声で。]

( 17 ) 2009/06/18(木) 17:16:20

音楽部 セリナ

[強いノック。静かだけれど、強い口調。…いっそ、殴ってくれたほうが、いい…。]

……。ちょっと、待ってください…。

[でも、向き合うべきだ。
セリナは立ち上がると、まずは顔を洗おうと洗面室に…行こうとして、サイドテーブルの足に躓いて大きな音を立てて転んだ。]

……っ……。
こんな時にまで、私ったら…。

[あまりの情けなさに、もうどうでも良くなってきた。
とりあえず顔を洗ってさっぱりすると、引き出しの中から、鈍い金属…鍵…を、取り出して握り締めた。]

[扉を開け、ユリウスを招き入れる。簡易な服装のセリナは、憔悴しているもののいつもと同じように見えるだろう。ただ一点を除いて。…胸が、ない。
セリナは、ユリウスが何かを言うよりも早く、手の中の鍵を差し出して…渡した。]

……勝手にお借りしました、寮内のマスターキーです。
先ほど、プルネラさまの部屋に入るために、使用しました。

[その意味するところは、説明するまでもない。努めて事務的な口調で、報告をした。]

( 18 ) 2009/06/18(木) 17:26:24

【赤】 音楽部 セリナ

/*
というわけで、表向き、セリナ=コッペリウスです。
*/

( *21 ) 2009/06/18(木) 17:32:44

生徒会 ユリウス

[開かれた扉。招き入れられるまでも無く、足を踏み入れる。
セリナと向き合い、見下ろす。
その顔色は、蒼白。
そして、セリナが見るときいつも微笑か、憤りの表情をしていた顔。それは、今まで見たことがないくらい、なにも無かった。
黙って鍵を受け取った。]

セリナ。

いや。

君は、誰だ?


私は、良い隠れ蓑だったか?

[この人が向き合った相手が別の悪人か、気に食わぬ者なら、冷静な言葉どころか、既に首を掴んで床にかなぐり捨てていただろう。
そう容易に想像できる。]

[今の心は疲弊した水風船だった。
つつけば、感情がとめどなく流れ出すだろう。]

( 19 ) 2009/06/18(木) 17:39:07

音楽部 セリナ

[ユリウスに見下ろされ、セリナは見上げた。視線が合う。]

…快活で、大胆で、自信に溢れて、優しくて、…ちょっとだけ、意地悪で…。
そんなユリウスさまが、大好きです…。

[驚くくらいに、するりと言葉が出た。やはり、好きだ。
でも自分の犯した罪は大きい。これからは、このユリウスからの軽蔑と罵倒とを背負って、一生を生きるのだ。]

でも、ユリウスさまがこんなお顔をされるようなことをしたのは、間違いなく私です。
好いていると言われるのも、不愉快でしょう。
…どうか、お殴りください。
気の済むまで……。
もう、二度と会うこともないでしょう…。

[静かに、言葉を紡ぐ。覚悟を決めた表情で。]

( 20 ) 2009/06/18(木) 17:50:22

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ヤバい、犯行声明出し忘れ(汗)。
どうしよう、コペはいつアクセスできるのかな?
*/

( *22 ) 2009/06/18(木) 17:53:59

生徒会 ユリウス

!! ……
…… …………。

[突然滔々と述べられた言葉。それを聞けば、冷たく凍った表情から、眉が僅かに動き、目は少しだけ見開かれた。]

……ッ!!

[セリナの首もと。服を、ひっつかんだ。しかしそれは、一歩くらい相手をこちらに引き寄せたに過ぎなかった。]

[表情に生が…、怒りと戸惑いの混ざった表情が浮かぶ。顔を近づけた。]

もし君が、『男』だと私だけが知ってしまった時。
私は、君の正体を隠して、逃がしてやろうと考えていた。

しかし。

…君は、行為に及んだ。
それも、誰にも明らかな……

( 21 ) 2009/06/18(木) 18:03:29

生徒会 ユリウス

どうか教えてくれ。
なぜ、心を抑えつけてまで……

[言葉が途切れる。
セリナの目を覗き込みながら、初めて、心から悲しそうな目をした。]

( 22 ) 2009/06/18(木) 18:04:24

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
わおーん☆あなたの男の子コッペリウスだよ☆
今日は桔梗蹴倒して僕がやっちゃうよ☆

マスターキー盗っちゃえば侵入なんて簡単☆
そのまま強襲してクスリ使って眠らせようとしたんだけどあんま効かなかったみたい?
ぼんやり意識があったみたいで睨みつけてきたよ☆こわいね☆でもそのほうが逆に楽しめたね☆

さてさて今回は桔梗からもらったクスリを使うよ☆さっきのじゃなくて媚薬ってやつね☆塗るタイプね☆
速効性でちゃちゃっ☆と堕ちてもらったよ☆衣擦れでもかわいい声が上がると萌えちゃうね☆
卑怯者って言われたり名前を呼んで罵ってくれると最高だよね☆
でも僕は桔梗と違って平和主義者だから途中からは優しくしたよ☆
頭を撫でて髪を解いて涙を舐め取って楽しもうねって囁いて☆
それで名前を呼んでって言ったらプルネラ

(省略されました。続きを読むにはわおーんわおーんと書き込んでください)

( *23 ) 2009/06/18(木) 18:09:39

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*14 了解。表回した後検討する。

( *24 ) 2009/06/18(木) 18:11:22

音楽部 セリナ

[わずかに見開かれた目を合図に、セリナは歯を食いしばり、目を閉じた。
しかしやってきたのは衝動ではなく。引き寄せられてよろめき、ユリウスの身体に手をつく。]

あっ…。

[胸に触ってしまい、慌てて手を引いた。]

も、申し訳、ありません…。
……ユリウスさま、お優しすぎます…。逃がす、だなんて。そんな…。

[また涙が出そうになるのを、必死でこらえる。]

…私は、セリナです。最初からずっとセリナでした。
……戸籍も、女になっています……。

[本当は話すつもりはなかった。しかし、ユリウスの悲しい瞳には逆らえなかった。]

( 23 ) 2009/06/18(木) 18:21:59

音楽部 セリナ

私は母の死と引き換えに生まれ、母を溺愛していた父は、私を最初から女として育てました。母は女の子を欲していたからです…。
やがて成長するにつれ、私は写真で見る母と、瓜二つの姿になってきました。父は…そんな私に特殊加工を施した付け胸までつけさせて、亡き母の服を着せて。
私は負い目を感じ、父の命令に逆らえませんでした。
しかし…やがて父は、母の願いの「娘のウエディング姿」まで望むようになりました。…父は、自分の言いなりになる男性を選び、結婚を…させると…。

[ひとつ、息をついた。]

私は、さすがにそれは、嫌でした。何もかもが女だとしても、本当は男なのです。
生まれて初めて、父に逆らいました。
そんな私に、父は言いました。「お前は男として、女が抱けるのか?」と。
そして、ここでそれを証明すれば…結婚を取りやめ、男としての生活に戻してやると。

間違っていることは、分かります。
自分のために他人を踏みにじる。でも、私には、これしかなかった。他の方法は、思い浮かばなかった。そう、育てられてきたから…。

もっと早く、ユリウスさまにお会いしたかった…。

[こらえていた涙が、ぽろりと落ちた。]

( 24 ) 2009/06/18(木) 18:22:20

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ちょ(笑)。
性格違いすぐる(笑)。
オッケーそのまま貼る(まがお
*/

( *25 ) 2009/06/18(木) 18:23:59

声楽部員 マレーネ

――投票前――

[ミユキとラヴィニアに窘められると、肩を落とし>>4:239,>>4:250]

『そうだね……ごめん』

[謝罪の言葉を書いて、二人と、現れたセリナに見せた。
 それなら、と考え直す。
 保健委員候補の二人と、保健委員候補に女性と言われたミユキを一旦外し。
 昨日違和感を感じたほのかの名前を、投票用紙に書いた]

( 25 ) 2009/06/18(木) 18:25:48

声楽部員 マレーネ

[そして、結果が放送で発表されると]

『そんな』

[ほのかが退寮したことには、肩で息をついた。
 しかしプルネラが襲撃されると聞くと、顔を青ざめさせた。
 昼前の弁明を聞いて、セリナの方を信じていたから]

( 26 ) 2009/06/18(木) 18:26:19

声楽部員 マレーネ

『それじゃあ、いま、セリナの部屋には』

[そう書いた直後、開け放たれた扉からユリウスの姿を見かけた。
ひどく落ち着いた足取りで、談話室を通り過ぎる]

――……

[おそらくセリナの部屋に行くのであろう。
 皆で固まって行くべきだ、と提案した方がいいことは分かっていた。
 それでも、あんな冷めた無表情をしているユリウスを止められるとは、思えなかった。
 ついていっても、追い出されるだけだろう]

( 27 ) 2009/06/18(木) 18:27:13

【赤】 音楽部 セリナ

/*
文字数多いって言われた(笑)。
二分割します。

>>*24
ユリウスがどう動くか分からないから、まだ暫定意見ね。
*/

( *26 ) 2009/06/18(木) 18:27:57

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2009/06/18(木) 18:28:58

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2009/06/18(木) 18:29:08

声楽部員 マレーネ

[ため息をつくと、テーブルを見やる。
 昨晩セリナとユリウスが談笑していたその場所は、ひどく寂しく見えた。
 しばらく見つめた後そっと立ち上がると、いずれは戻ってくるであろう彼女のために、温かいコーヒーを準備しに行った*]

( 28 ) 2009/06/18(木) 18:29:37

声楽部員 マレーネ、コーヒーをサーバにセットした後、落ち着かない表情で、こまめに廊下の向こうを伺っている*

( A6 ) 2009/06/18(木) 18:30:20

【赤】 声楽部員 マレーネ

いってらっしゃい。
真実を見に。

( *27 ) 2009/06/18(木) 18:31:29

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2009/06/18(木) 18:36:36

【赤】 音楽部 セリナ

/*
表向きは私とコペが入れ替わり。
明日はコペによるミユキ襲撃
本来は片栗の番だけど、都合により「桔梗」が犯行声明を出す。

今のところこれでオッケーかな?
*/

( *28 ) 2009/06/18(木) 18:41:13

生徒会 ユリウス

[触れて謝る相手に、別に引き離そうとする様子も無かった。]

何故、謝るんだ。
今まで平気、だった、のに。

[聞こえるか聞こえないか、くらいの、小さな声で。]


[黙って、その話を聞いていた。
ただ黙って聞いていて、
聞き終えた頃には初めて、目から一筋の涙をこぼした。]


君は。

今日の投票で、退寮になる。
……そう、されてから、

[一拍置く。]

( 29 ) 2009/06/18(木) 18:43:45

生徒会 ユリウス

過去を消せ。
過去を消して生きろ。
『正常なもの』として……

[そう、言って、]

そして私の事を忘れろ。
絶対に思い出してはいけない。

この事件まで、思い出すから。

( 30 ) 2009/06/18(木) 18:44:03

【赤】 音楽部 セリナ

あ…コッペリウスさま…。
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。

[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]

プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。

どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。

( *29 ) 2009/06/18(木) 18:45:14

音楽部 セリナ

なぜって…なぜって!
私は、男です!今までは、ユリウスさまは女同士として、私を見てらしたはずです。
でも私は、男なのです。男、なのです。
身体の中には、欲望で一杯なのです。
ユリウスさまに触れたい。
ユリウスさまを抱きしめたい。
ユリウスさまを抱きしめて、そして、全部を自分のものにしたい。
そんな、そんな人間が…私なのです……。

[叫ぶようにして、ユリウスに言い募った。]

しかも、そのために、犠牲を出しました…。

……ユリウスさま、それは、罰ですか?
ユリウスさまを忘れることは、私に下される罰ですか?
私はユリウスさまを忘れたら、踏みにじった人の心を忘れたら、正常なものとしては生きてはいけません。
残るのは、異形と化した、欲望の塊だけです…。

[きつく唇を噛み、ユリウスをしっかりと見つめた。]

( 31 ) 2009/06/18(木) 18:52:02

【赤】 音楽部 セリナ

/*
これはどうやら破局フラグ。
それもまた良し。
*/

( *30 ) 2009/06/18(木) 18:56:33

生徒会 ユリウス

[静かに涙を流しながら、声を高くするセリナの言葉を聞いていた。
圧倒されていたわけではない。
ただその胸に、締め付けられる思いを感じていた。]

…  …。

[思いとともに、何か言おうとした。その言葉は口の先まで出たが、しかし躊躇って、口から出すことは保留された。]

罰なんかじゃない。

ただ、セリナ、お前は……
この事件の記憶を持ちながら、その後、一人の『男』として…
一人の『女』を真心から愛せるのか?…

( 32 ) 2009/06/18(木) 19:05:12

弓道部 ミユキ

・・・腑に落ちませんね。
[ユリウスがセリナの部屋に行くのを見――談話室で、呟く]

( 33 ) 2009/06/18(木) 19:17:19

音楽部 セリナ

…ただひたすらに愛することだけならできます。
分からなかったたくさんのこと…今回、大きな犠牲を払って、私はやっと分かったのです。

でも、恋愛とは、互いに向き合ってこそ…。
それは、こんな私に向き合い、同じものを背負わせることです。

[軽く俯いて、言葉を切る。心を落ち着ける時間をしばしとって。]

…ユリウスさま。
昨日は、私との約束を破りましたね…?
絶対に私を守ってはだめだと、あんなに強くお願いしたのに。
私は、約束を破る人は、嫌いです。

[微笑みながら、ユリウスに、そう告げた。]

( 34 ) 2009/06/18(木) 19:25:52

バスケ部 アヤメ

―自室にて―

(寮内放送を聞いて>>#0)

なん・・・だと・・・

[...はその場にへたり込んだ]

( 35 ) 2009/06/18(木) 19:44:04

生徒会 ユリウス

………そうか。

[『彼』の言葉を聞き終えた。
何も言葉が思い浮かばなかった。
ただそれだけ呟いてから。]

[「君が私を嫌うはずがないから、」………
 ………]

[踵を返した。
『彼』へ背を向けて、立ち止まって言う。]


今晩、一人で、私の部屋へ来い。

( 36 ) 2009/06/18(木) 19:45:32

バスケ部 アヤメ

ちくしょう・・・

ちっくしょーーー!!!!!

[...は部屋の壁を殴りつけ、廊下へ飛び出した]

( 37 ) 2009/06/18(木) 19:47:04

バスケ部 アヤメ

ほのかに投票したやつは誰だ!?
ほのかを追いだしたやつは誰だ!?

ほのか・・・
ほのか・・・
うう・・・ちっくしょう・・・

(ほのかの退寮のショックで壁や備品にあたりながら喚いている)

( 38 ) 2009/06/18(木) 19:51:19

音楽部 セリナ

あっ、あの…?
ユリウスさま…?

[ユリウスの反応が、分からない。いったい何を考えているのか。
怒鳴られて、殴られて、罵倒されて、嫌われて、軽蔑されて…そしてここから去っていく。そうなるはずではなかったのか…?]

……今、ここでできるお話では、ないのですか…?

[意図を量りかねて、たずねた。]

( 39 ) 2009/06/18(木) 19:51:32

生徒会 ユリウス

[この人も本来、そうするつもりだった。
プリネラが消えた、という事実を聞いたとき、
セリナを殺して自分も死ぬなんて馬鹿な考えが浮かんでいた。]

[ただそう出来るほど、『彼』に依存していなかったわけではないらしかった。]

[尋ねられて振り返る。]

なに、大した話ではないさ。
…強制退寮まで時間があるだろう?

騙された仕返しに、君を食ってやろうと考えたまでだ。

[哀しげな表情を含めたまま、静かに、いたずらっぽく笑った。]

( 40 ) 2009/06/18(木) 19:59:09

音楽部 セリナ

……は?

[思わず間抜けな声が出た。]

く、く、くう、…って、え…?

[分からない。全然分からない。ユリウスの表情を見ても、何の意図があるのか、さっぱり分からなかった。]

( 41 ) 2009/06/18(木) 20:03:55

弓道部 ミユキ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2009/06/18(木) 20:07:23

生徒会 ユリウス

……
ぷっ…… くっくっく…… くく……

[背を向けた。しかし、間抜けな声を出すセリナに堪え切れず、先ほどの様子と一変して、笑いを堪える。]

『被害者』たちに代わって、
『正義の味方』たる私がお仕置きだ。わからんかね?

…… ふ。まあ、"自首"しに来るかは任せるが。
じゃあ。

[一歩進んで、開きっぱなしの扉から出ようとする。]

( 42 ) 2009/06/18(木) 20:12:16

弓道部 ミユキ

その前に・・・まずは事情聴取かしら。
大して期待はできないけれど、やってみるだけの価値はあるわ。
ユリウスさんの用もそろそろ片付いてるでしょう。
[談話室を出ると、セリナの部屋へと向かった]

( 43 ) 2009/06/18(木) 20:12:42

音楽部 セリナ

[笑っているユリウスの背後で、セリナは更なる混乱の中に居た。なぜこの場面で笑うのか。]

お、お仕置き、ですか…。

[その意味する本当のところは、セリナには理解できない。まともに罰の意味だと判断して。]

は、はい。
分かりました…。
あの、後で参ります……。

[神妙な面持ちで、答えた。]

( 44 ) 2009/06/18(木) 20:18:58

生徒会 ユリウス

ああ、よろしく。

[本当に分かっていない様子のセリナは、余計におかしく思えた。
キリッ、なんて、真剣な表情をして振り返ってみせて。
そうしてから顔を外へ向けて、再び表情をにやつかせる。]

[外へ出て扉を閉める。廊下を行って暫くしたら、自棄になったような*高い笑い声が聞こえた*]

( 45 ) 2009/06/18(木) 20:21:53

弓道部 ミユキ

[部屋の前まで行った所で、ちょうどユリウスが出てきて]
[互いに一礼してすれ違った]
[こんこん、とドアをノックして]
・・・セリナ、いるかしら?

( 46 ) 2009/06/18(木) 20:23:39

音楽部 セリナ

[部屋を出る前にユリウスが見せた表情は、厳しいものだった。出て行ってしばらくすると、遠くからでも聞こえるユリウスの大きな笑い声がセリナの耳に届く。
それはセリナにとって、地獄の閻魔の笑い声にも似た響きに聞こえ、セリナの心を沈ませた。]

……。

[ユリウスが自分に何をするつもりなのかは分からない。しかしどんな罰でも、甘んじて受けるつもりだった。

ユリウスが去り、ひとつため息をついたところで、ノックが響いた。びく、と身体が震えた。]

…はい、どうぞ…。

[居住まいを正すと、返事を。]

( 47 ) 2009/06/18(木) 20:28:22

弓道部 ミユキ

[がちゃり、と戸を開けて中に入る]
さっぱり分からなかったわ。
今対面しているこの瞬間でさえ、男と言う事を疑いたくなる。
・・・っと、そんな事を言いに来たんじゃなかったわ。
用件を述べさせてもらうわね。
仲間の名前を吐く気・・・ある?
強制はしないわ。一応貴方、扱い的にはこちらの捕虜みたいなものだし。捕虜の扱いはあくまで紳士淑女的に・・・ね?

( 48 ) 2009/06/18(木) 20:39:17

音楽部 セリナ

[入ってきたのは、ミユキ。その要求は至極分かりやすいものだった。
しばし考えた後。]

……。
私たちはそれぞれ「桔梗」「片栗」「コッペリウス」と呼び合っています。
誰がどう名乗っているかは、申し訳ありませんが伏せさせてください…。

[ミユキが欲していた情報と違うのは、さすがに分かる。しかしそれ以上は、口をつぐんでしまった。]

( 49 ) 2009/06/18(木) 20:44:15

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
コッペパンじゃないもんヽ(`Д´)ノ
ユリウスと話したかったんだけど、出られないなあ。

( *31 ) 2009/06/18(木) 20:49:10

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
コッペパンを要求するっ!

……ただいまー。
昨日はデフォでほのか、今日もデフォでセリナと「でほ子」ちゃんは使えるコ!

( *32 ) 2009/06/18(木) 20:50:41

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
談話室に来て欲しかったなあ。情報が共有できない。
仕方がない、片栗といちゃつこう。

( *33 ) 2009/06/18(木) 20:52:51

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
狽ネんのこっちゃ!

投票のトコから回想しなきゃだからしばしおまちをー

( *34 ) 2009/06/18(木) 20:54:46

【赤】 音楽部 セリナ

/*
一時退出みたいだからちょっと難しいかもね…。
メモで聞いてみるのが一番だよ、ミユキみたいに。
*/

( *35 ) 2009/06/18(木) 20:58:27

弓道部 ミユキ

桔梗、片栗、コッペリウス・・・ね。
誰が名乗ってるかは言わなくて良いけど、その内のセリナでない二名はまだ寮内にいるのかどうか。このくらいは妥協できない?

( 50 ) 2009/06/18(木) 21:00:51

【赤】 音楽部 セリナ

/*
おおぅ、コペ×片栗?
ちょっと見てみたいぞよ(笑)。

なんかこっちは、セリ×ユリじゃなくてユリ×セリという形になりそうな悪寒が(笑)。

因みに、クイズ当てられる人がいるんだろうか?(笑)
答えを出している人は、「その人が桔梗だったらいいな」という希望込みだとも思われるから、場合によってはそれで遊んであげるといいぞよ。
*/

( *36 ) 2009/06/18(木) 21:01:15

声楽部員 マレーネ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2009/06/18(木) 21:01:55

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>50 これどうしよっか。
私はまだ流れがどう転ぶか分からない、今日時点では狼数確定させて欲しくない。
アヤメが蝙COする可能性もあるから、そうするとかなり潜伏枠が狭まってしまう。

( *37 ) 2009/06/18(木) 21:04:07

声楽部員 マレーネ

『……ユキちゃん』

[ミユキの背中を見送ると、メモに視線を落とす。
 セリナ達の元に行ったのだろうか。
 二人の間に入る気はやはり起きず、談話室で一人沈む]

『ユキちゃんにも、いいたいことあったんだけどな』

[セリナが保健委員ではなかったのならば、彼女は潔白ではない。
 一度捨てた疑念はふたたび浮上する。
 言いたいことは既にメモに書いてあるけれど、見せる暇はなかった]

( 51 ) 2009/06/18(木) 21:06:42

生徒会 ユリウス、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2009/06/18(木) 21:07:35

音楽部 セリナ

ミユキさまは、それを聞いてどうするのでしょうか?
そもそも私が、本当のことを言うと、思ってらっしゃいますか…?

[ミユキをまっすぐに見て。]

ミユキさまは昨日、確定情報を欲して、保健委員の名乗りを強く求めていましたね?
ゆえに私は現れ、本物の保健委員を引き出して差し上げました。
今の状況はその結果です。
真の保健委員たるプルネラさまは、私が…陵辱しました。
ミユキさまが望んだ展開です。

[静かに、淡々と。]

( 52 ) 2009/06/18(木) 21:07:46

【赤】 音楽部 セリナ

/*
>>*37
誤魔化した。

( *38 ) 2009/06/18(木) 21:09:03

声楽部員 マレーネ

[高笑いを聞くと、話が終わったことに気づく>>45]

『かなしいね。
 どうして、こうなっちゃったんだろう』

[ぽつりと、メモに書いた]

( 53 ) 2009/06/18(木) 21:11:23

【赤】 声楽部員 マレーネ

愛(かな)しいね。どうしてこんなことになると予想が出来ただろうか。

ふふ。

( *39 ) 2009/06/18(木) 21:12:29

声楽部員 マレーネ、苦いコーヒーを、一口。

( A11 ) 2009/06/18(木) 21:12:46

生徒会 ユリウス

[かつ、かつ、かつ。
茶でも飲むかな、と、まるで何事も無かったかのように、
談話室の扉を開ける。]

[そこに、マレーネの姿を見つければ、や。と、軽く手を挙げて挨拶。]

( 54 ) 2009/06/18(木) 21:13:32

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あんまりあからさまに懐柔すると、仲間だとバレちゃうかもよ。
*/

( *40 ) 2009/06/18(木) 21:14:01

演劇部・新米 ヒカリ

―――わりとけっこう前の話―――
[>>4:239に、そっか……とひとりごち]

……じゃあ、二人とも話してないわたしには、プルネラやセリナに票を入れる理由が、ない……?
それじゃあ、投票は昨日とおんなしにしとく?

……。
[男を捜して投票しているか、と聞かれれば、半分Yesで半分No。こんなので、本当にいいのか?
ふるふると首を振って自問を吹き飛ばし、投票用紙を入れる。……この票が通るのを望むのか、そうでないのかわからないままに。]

( 55 ) 2009/06/18(木) 21:17:16

弓道部 ミユキ

どうするか、ね。勿論参考にさせてもらうつもりだよ?
本当の事を言わなくても構わないけど。
この事件が長引けば長引いただけ、ユリウスの身にも危険が及ぶ可能性が高くなるって、分かってるよね?

・・・そうだね。これが私が望んだ結果だよ。
結果、セリナが男という事は示せた。
ベストな回答だったとは思わない。けど、ベターな回答だよ。何もせずにただ襲われるのを待つに比べれば、ね。

( 56 ) 2009/06/18(木) 21:19:12

【赤】 声楽部員 マレーネ

[報告を視ると、満面の笑みで頭を撫でて>>*29]

うん、お疲れ様。
クスリがあったとはいえ、お互いに悦びを感じられてよかったね。

[しかし掛け違えと聞くと、笑むのは口元だけになり]

掛け違え、なんてないよ。
桔梗が男でなければ、ここに来ていなければ、ユリウスとは会えなかった。
「もし」なんて存在しない。歩んできた道が正しいものとなる。

( *41 ) 2009/06/18(木) 21:20:42

【赤】 声楽部員 マレーネ

[じい、っと彼女の瞳を見つめて言った。
しばしの後、ふたたび元の無邪気な笑みに戻り。]

だからこそ、人生って愉しいのさ。

( *42 ) 2009/06/18(木) 21:21:15

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*40
ユリウスになら投票でバレてる気がする。
まあ、ずっと絡んでなかったから話したい、という動機が大きい。

( *43 ) 2009/06/18(木) 21:22:41

声楽部員 マレーネ

[ユリウスの姿を見かけると、ゆるく手を振り。]

『こんばんは。何か飲む?
一通り、準備してあるよ。』

[セリナのことは、自分からは話題に出さず。
 ただ彼女を休ませることを優先させた]

( 57 ) 2009/06/18(木) 21:25:19

弓道部 ミユキ

・・・それにね。貴方みたいなのを、盗人たけだけしいって言うんじゃないかな?
プルネラさんを陵辱したのは私じゃなくて貴方。
私は実行犯でもなければ、共犯でもないんだよね。
私がプルネラさんを表に出したのが襲われる原因だったと言うなら。
「そもそも、貴方たちが居るのが原因じゃないの」?
原因原因と突き詰めて行けば、そういうことになるわね。

( 58 ) 2009/06/18(木) 21:27:03

音楽部 セリナ

[くすくすと、堪えきれずに笑いが漏れる。]

ミユキさまは本当に、お考えが浅い…。
ユリウスさまは平気です。
拉致するだけで、お身体にまで手をつけることはありません。
そういう約束になっています。
だから私が出たのです。

それに…自分の望みのために、他人を踏みにじる…。
それは、私たちがやっていることと、何が違うのですか?
一生かけても消せない傷を負った人が出たのに、ベストかベターか、その程度の問題で片付けておしまいになるのですね…。
ふふ、ふふふ…。

[きっ、と顔を上げて。]

さあ、お話はこれでおしまいです。
どうぞお引取りくださいミユキさま。
私はこれ以上、あなたと話す価値を見出せません。

[自らドアの前に行き、ノブをひねって開けると、英国映画にあるように手で外を示した。]

( 59 ) 2009/06/18(木) 21:27:48

【赤】 音楽部 セリナ

ミユキさまの述べる正義は、諸刃の剣。
全てを周りのせいにして、自分は綺麗なまま。
そんな奇麗事、今の私には、通用しません…。

( *44 ) 2009/06/18(木) 21:30:35

演劇部・新米 ヒカリ

[自分の部屋で、今日のアナウンスを聞く]

……ほぇ?
[今日の退寮者が、ほのか。しかしそのことに何か思いを馳せる前に、驚きの事実を聞く]

……プリシラ?
[彼女は、保健委員……候補だ。セリナも保健委員だと言い張る上、クレールの判定が食い違う以上、どちらかはにせもの。つまり男だ。]

男が、男に襲われるわけは、ない?
なら―――セリナが男でおじゃる?

……昨日、そのまま入れておけばよかったかな。
[今日の投票先を考えなくてよくなったことに軽い安堵を覚えながら、同時に「それでいいのか?」という思いもわいてくる]

[ぐぅ、きゅるる]

……まろはおなかへったでおじゃる。
[相変わらずおじゃる○の口調で呟き、お菓子を求めて談話室へ]

( 60 ) 2009/06/18(木) 21:30:52

生徒会 ユリウス

[言われて少し見回せば、まだ暖かい、コーヒーポットを見つける。]

おお、ありがとう。気が利くねぇ!

[まるでいつものこの人。
声をいつでも少し張り上げた、うるさい喋り方。
それで礼を言い、カップを取り、コーヒーポットから注ぐ。]

[マレーネへ背を向け、注ぎながら、]

…君にも、色々つらい思いをさせたな。

[今までの事をふと思って小さく。]

( 61 ) 2009/06/18(木) 21:33:08

音楽部 セリナ

共犯ではない?
…いいえ、ミユキさま。
あなたはとても良い働きをしてくれました。
ゆえに、私から見れば。
あなたは間違いなく、共犯です。

[笑いが顔から消える。無表情のまま、セリナはミユキに言い放った。]

( 62 ) 2009/06/18(木) 21:35:46

弓道部 ミユキ

なーる。しっかりしてるねぇ。
けど、その約束が守られると言う保障もまたないよ?

・・・犯罪者と一緒にしないでくれる?不快だよ。
どう足掻いたって被害自体を防げないのなら、なるべく悲しむ人が少なくなるよう抑えるのが義務でしょう。
その義務まで君らに否定される筋合いはないよ。

・・・さよならだよ、セリナ。もう会う事はないでしょう。
[扉が閉まる直前、それまで見せた事の無い様な夜叉のような形相を見せ]
私はいいわ。ラヴィに手出してみなさい。
ユリウスにまったく同じ仕打ちをしてあげるから。

( 63 ) 2009/06/18(木) 21:37:24

声楽部員 マレーネ

[背を向けた相手に視えないと分かっているのに、首を振り。
 彼女がこちらを向くまで、今までのユリウスの行動を思い出す]

『私は、大丈夫。
こわいけど、それはみんなおなじ。
ユリちゃんの方が、責任たくさん負ってたり、大変だと思うの』

( 64 ) 2009/06/18(木) 21:37:31

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

[桔梗の報告を聞くと]
桔梗、二夜連続おつかれ。
だいじょぶ?体力的なイミで。

んー……何か思い悩んでるみたいだけど、ごめんね、わたしはあんまり頭がよくないからわかんないや。コペなら……もう答えてるか。
[あは、と表で見せるのと同じような笑みを浮かべ]

まぁ、悩めるうちにいっぱい悩むといい、って誰かがいってたような気がするよ?悩みつかれたら一緒にお茶するよ!
[ぐっ、とさむずあっぷ!]

( *45 ) 2009/06/18(木) 21:38:35

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ちょっと苛めてみたくなったのです、ミユキを。
理ではそうでも、人間の感情を抜きにする論を展開されてもねぇ…。
*/

( *46 ) 2009/06/18(木) 21:38:56

声楽部員 マレーネ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2009/06/18(木) 21:39:29

音楽部 セリナ、襲われた保健委員がラヴィニアさまでも、同じことが言えたのかしら…。

( A13 ) 2009/06/18(木) 21:40:56

バスケ部 アヤメ

(散々廊下で叫んだ後、しばらくして冷静になって)

いや・・・悪いのはほのかに投票したやつらじゃねェ・・・
こんな騒ぎを起こした・・・男共だ・・・

(騒ぎがまだ『噂』であった段階の時に冗談交じりに男共を倒してやると言っていたのを思い出して)

・・・。

( 65 ) 2009/06/18(木) 21:41:19

弓道部 ミユキ、もしそうなら、今貴方の首は無いわよ。

( A14 ) 2009/06/18(木) 21:43:13

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
>>65
ほのか投票者の4人のうち確白除いて3人が男という事実

ふはははは

( *47 ) 2009/06/18(木) 21:43:41

【赤】 音楽部 セリナ

本当は、薬など無しに…そうなるのが良かったのですけれど…。
こればかりは何を言っても、仕方がないことですね…。

[マレーネに、苦笑い。]

体力は大丈夫、みたいです…。
……13歳ですし…。
はい、お茶、しましょう。

[ヒカリににっこりと。]

( *48 ) 2009/06/18(木) 21:44:03

弓道部 ミユキ

さて。たいした情報は得られなかったわね・・・ま、一応報告はしといた方がいいかな?
[そう言うと、セリナの部屋を離れて談話室に向かった]

( 66 ) 2009/06/18(木) 21:44:16

生徒会 ユリウス

[コーヒーを片手に、振り返る。
先ほどとは違った、少し暗くなった表情。
コーヒー有難うな、と言うように軽くカップを掲げてから、
マレーネの近くの席に座る。]

生徒を統率する身……生徒会として、当然のことだ。
何よりも、この事態を素早く解決できず…
被害者ばかり増える現状を辛く思っている。

すまない…。

[少しうなだれてから、コーヒーを一口。]

( 67 ) 2009/06/18(木) 21:44:20

園芸部 ラヴィニア

[部屋で少し泣いて眠っていると、叫び声が聞こえる。
アヤメの声だ。

……そういえばアヤメさまは、ほのかさまと……。

数日前の「人工呼吸」を思い出す。アヤメも、大事な人と離されて悲しんでいるのだろうか……
その声が悲しく響くのを心配になり、自室のドアから廊下を覗き込んだ。]

( 68 ) 2009/06/18(木) 21:45:22

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
今思えば、13で結婚……平安時代でも早いほうでおじゃる!w

( *49 ) 2009/06/18(木) 21:45:55

【赤】 音楽部 セリナ

それではまるでプルネラさまは捨て駒ね、ミユキさま。
もうこれ以上は通じないわ。
ミユキさまはああ見えて、自分の感情が一番強い。
それは遍く正義ではないわ。

( *50 ) 2009/06/18(木) 21:46:50

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ていうか、予想以上に喉が削れている(涙)。
*/

( *51 ) 2009/06/18(木) 21:47:57

声楽部員 マレーネ

[うなだれるユリウスを見ると、少し背を伸ばして。
 その頭にそっと、手を置いて。
 ぽふぽふと、撫でる]

『責任、負いすぎなの。
 そんなに、否定しないで。
 私、ユリちゃんを信じられて、とても嬉しかったんだから。
 それだけでも、ユリちゃんは私にいいことをしてくれたの』

( 69 ) 2009/06/18(木) 21:48:12

声楽部員 マレーネ

[彼女を信じてよかった、と心から思っていた。
 セリナのことなど過ちはあったものの、それでも一つ、正しい答えを見つけられていた。
 そこで、ふと気づいて。
 一度だけ、彼女のために触れないでおこうと決めた場所に言及した]

『あのね。
 その人を信じたこと自体を……好きになったことを、責めないでね。
 そのこと自体を嘘にしたり、忘れようとしたら、だめだと思うの。
 それは、自分を否定することになるから。
 ……偉そうに聞こえたら、ごめんね』

[半分自己弁護に等しいものでもあったが、それでも。
 あのセリナの涙は嘘ではないと思ったから、二人がこれ以上、辛い道を選ぶことは避けたかった]

( 70 ) 2009/06/18(木) 21:49:12

園芸部 ラヴィニア、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2009/06/18(木) 21:49:37

【赤】 音楽部 セリナ

/*
>>*49
もちろんまだ婚約だよ!
多分父親的には、13だし、セリナは発育的にはいまいちだし、そういう意味で「まだできない」から失敗して諦めるだろう、という考えかあったんじゃないかと。
*/

( *52 ) 2009/06/18(木) 21:51:22

弓道部 ミユキ

[談話室の戸を開け、努めて明るい声で]
セリナから情報仕入れてきましたよー。
主犯の三人は「桔梗」「片栗」「コッペリウス」というコードネームで呼びあっているらしいです。コレについては嘘ついても仕方ないですから、信憑性は高いと見ていいでしょうね。
・・・この中で一番セリナに似合いそうなのは「桔梗」でしょうか?だから、残ってる人間の中で「片栗」「コッペリウス」とイメージが合致しそうな・・・と言っても、漠然としすぎですが。まぁ、頭の片隅にでもとどめておいて貰えればもしかしたら役に立つかもしれません。

( 71 ) 2009/06/18(木) 21:51:34

バスケ部 アヤメ

(ほのかの復讐のために男を探しだすことを胸に誓い、キッと顔をあげて談話室に向かう)

( 72 ) 2009/06/18(木) 21:52:56

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*49
……13歳忘れてた。顔グラ大人すぎて。
蛇足だけど欧米では近代半ばまで、年の差20歳以上が普通だったりする。

>>*51
⊃『私よりも甘味(飴)好きなの』 */

( *53 ) 2009/06/18(木) 21:53:23

帰宅部 テレサ

こんばんは。

。o○(今日、襲われたのはプルネラさん。
既に男によって襲われた人はジェルトルーデさん、ミサナさん、カスミさん、プルネラさんと4人に。。。カスミさんと一緒にいなくなってしまったカーミラさんも含めれば5人も退寮処分でもないのに姿が見えなくなっちゃってる。
プルネラさんが襲われたけど、本当にセリナさんは男なの。。。)

[...は、一人自室にいる寂しさと恐怖に怯えるより、この噂が流れていた時より人数は減ってしまったけど、人が集まる談話室で温もりが得られことを期待して談話室に入っていった。]

( 73 ) 2009/06/18(木) 21:54:56

【赤】 音楽部 セリナ

/*
>>71
響きだけで桔梗=セリナっすか(笑)。
因みに、「片栗」は何だと思っているんだろ?
*/

( *54 ) 2009/06/18(木) 21:55:27

演劇部・新米 ヒカリ

[廊下を歩きながら、考える]
……あれ、セリナは男ってわかったけど、昨日のセリナの投票先は……

……かんっぺきにやらかしてるなーわたし。
[これじゃ、わたしにも危害が及ぶかも……などと呟きつつ]

あれ、もしや『男』に誘拐されればミサナっちにあえ、る……?
[『男』に誘拐されること、というのがどういうことかわかってはいないためか、物騒なことを考えつつ談話室の扉バーン!]

( 74 ) 2009/06/18(木) 21:55:54

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

>>*54
片栗とはつまり片栗粉……

とゆーか、たしかにセリナは桔梗っぽい感じがするのですよ?

( *55 ) 2009/06/18(木) 21:57:11

【赤】 音楽部 セリナ

/*
自重しているはずなのに!何でこんなに喉が渇くのか!?

…ま、まさか糖尿b(ry
*/

( *56 ) 2009/06/18(木) 21:57:12

園芸部 ラヴィニア

[外を覗くと、何も言わずに決意を込めた表情で談話室に向かうアヤメの姿があった。

……離れ離れにされてしまった人も、出ていますわ。
ラヴィとミユキさまだって、いつまで一緒にいられるか……。
本当に、こんなこと、早く終わって欲しいですわ……!

一つ頷き、アヤメの背を追うように、談話室に向かった]

( 75 ) 2009/06/18(木) 21:58:09

バスケ部 アヤメ

(談話室に入り)

・・・よう。

(低い声で挨拶をし、談話室にいる面々を見渡した)

( 76 ) 2009/06/18(木) 21:58:24

【赤】 音楽部 セリナ

/*
いやいや、だからその片栗粉はそもそもの語源として何からできているのかというか…。
http://www.hana300.com/kataku....
片栗の花って、桔梗の花に劣らず、かなり可憐な花だよ。
*/

( *57 ) 2009/06/18(木) 21:59:04

演劇部・新米 ヒカリ

[談話室にラヴィやテレサ、ユリウスマレーネミユキ……あれ多いな。を見つけると]

こんばんちゃおず!

( 77 ) 2009/06/18(木) 21:59:15

声楽部員 マレーネ

[廊下からアヤメの声が聞こえると、身体をびくつかせた>>65]

『ほのかちゃん……行っちゃったもんね。
私が、投票して』

[罪悪感は感じたが、耐えた。
 今更謝るのは、もしほのかが女性であっても失礼だと思ったから]

( 78 ) 2009/06/18(木) 22:00:03

声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメの姿を見ると、少し覇気なく手を振った。

( A16 ) 2009/06/18(木) 22:00:48

生徒会 ユリウス

>>70
[俯いていた頭を撫でられて、視線を、マレーネの顔にやる。]

信じれたことが……良いこと?

[よく分からない、とでも言うようにその言葉を復唱したが、
信じられていた、という事実には、努力が少し報われたようで
少しの喜びが心に落ちた。]

[あとの言葉を聞いて。]

………
…………いや。

君は偉いな、マレーネ君。

一つの事を"悪"として…
…全てを否定する。

嗚呼、全く、いけないことだな。

( 79 ) 2009/06/18(木) 22:00:51

生徒会 ユリウス

[額に手を当てて、最後の言葉と共に小さなため息を。
マレーネは聞いていない筈なのに。
先ほどの、その人とセリナの強引な会話を諭すような言葉に、
感心ばかり覚えて頭を下げた。]

( 80 ) 2009/06/18(木) 22:01:03

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

>>*57
ん、いやそれはわかってるのだけれども

「カタクリ」って聞くと、あの「ごりゅっ☆」っていう水に溶いた片栗粉を触ったときの感触しか思い出さないものじゃない?

( *58 ) 2009/06/18(木) 22:01:05

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2009/06/18(木) 22:01:12

園芸部 ラヴィニア、アヤメのやや後から、やや遠慮がちに入ってきた。ごきげんよう……お姉さま方。

( A18 ) 2009/06/18(木) 22:01:58

帰宅部 テレサ

[...談話室の扉を開けると、ミユキの情報という言葉が耳に入ってきた。座るのもそこそこに尋ねてみた。]

>>71
ミユキさん。。。
セリナさんは男で。。。
男達は「桔梗」、「片栗」、「コッペリウス」と名乗って隠れているのね。

い、いまも3人も寮内にいるの?
例えば今日退寮になったほのかさんや、最初に退寮処分となったラティアさんが男の可能性とかはセリナさんは。。。

( 81 ) 2009/06/18(木) 22:02:12

演劇部・新米 ヒカリ

もはやここにきて紅茶いれるのは習慣化されつつあるのであった……
[しみじみと呟きつつ、給湯室へ。そこから談話室に頭だけひょっこりとだし]

だーれーかーお茶するー?

( 82 ) 2009/06/18(木) 22:04:12

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ごりゅっ☆はなかなか秀逸な(笑)。
しかしあれは単なるイモデンプンだしなー。
うちは母親が何度か庭に植えてたから、花のほうがイメージ大きいな。
つか、本当に片栗粉からのCNだったの?(笑)

( *59 ) 2009/06/18(木) 22:04:47

生徒会 ユリウス

>>71

………そうか。覚えておく。

セリナと会ったのか。
様子は?

[一度会った。 しかし、敢えて、尋ねる。]

( 83 ) 2009/06/18(木) 22:05:15

声楽部員 マレーネ

[ミユキの明るい言葉を聞くと、驚いて>>71]

『セリナちゃんに、直接聞いてきたの?
漠然としすぎて、こじつけて考えちゃうと、女の人を無理に疑っちゃいそうだよ』

( 84 ) 2009/06/18(木) 22:05:24

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
桔梗 →可憐
片栗 →かわいげ+ネタより
コッペリウス →やや凝る人

とイメージを合わせると、私らしか残らない件について。

( *60 ) 2009/06/18(木) 22:05:55

生徒会 ユリウス、入って来た面子に軽く手を挙げて挨拶。

( A19 ) 2009/06/18(木) 22:06:06

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
>>*59
ん、桔梗って聞いたからてけとーに野草ぐぐってー

撫子はさすがにどーかと思ったのでカタクリちゃーんに。
実際にカタクリから取っていることは少ないと有名なアレですねー。

しかしカタクリって冷静に考えて響き最悪j

( *61 ) 2009/06/18(木) 22:07:18

園芸部 ラヴィニア

>>82
あ、じゃあラヴィも手伝いますわ!
まだ昨日のハーブティーの残りもありますので、ちょっとブレンドしちゃいましょう♪
[努めて元気に手を挙げ、てててっと給湯室に向かった]

( 85 ) 2009/06/18(木) 22:07:34

帰宅部 テレサ

[...は談話室にほぼ同時に入室したラヴィニアやアヤメ、ヒカリに向かって改めて挨拶をした。人の集まる談話室に来て良かったと安心しつつ。]

。o○(アヤメさんの普段の快活な雰囲気が見られないのはほのかさんの退寮のことが影響しているのかな。。。)

( 86 ) 2009/06/18(木) 22:08:59

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あの「桔梗さん」の匿名メモ見て「可憐」が出てくるかね!?(笑)

( *62 ) 2009/06/18(木) 22:09:04

バスケ部 アヤメ

>>78

(マレーネのメモを一瞥すると、軽くお辞儀をして)

・・・大丈夫、です。
最初は・・・ほのかに投票した人たち全員ぶん殴ってやろうかとも考えました・・・
でも、それは違う。
みんな、自分で考えて・・・信じれる人・・・疑ってる人を考えて・・・それでほのかに投票しただけ。
ただ、それだけ。
本当に憎むべきなのは・・・男だって・・・。
そう・・・気付きました。

( 87 ) 2009/06/18(木) 22:09:48

弓道部 ミユキ

>>81
その辺はまったく駄目だね・・・。
私じゃなくてユリウスさんが聞けば教えてくれるかもしれないけど・・・ハニートラップは、流石に悪趣味だよ。

>>83
毅然としたものですよ。・・・これも一応情報ですが、口ぶりからするとユリウスさんも襲う対象に入ったままの可能性が高いです。多分狼藉は働かれないとは思いますが、どうかお気をつけて。

>>84
なんですよねえ・・・。確かに、難しいです
でも、言わないでおくのももったいないかなと思いまして。

( 88 ) 2009/06/18(木) 22:09:56

声楽部員 マレーネ

[ヒカリの声を聞くと]

『コーヒーなら湧いてるよ。
ハーブティーなら』

[そこまで書いた後、ラヴィニアの姿を見て微笑した。
 素直に好い子だな、と思えた]

( 89 ) 2009/06/18(木) 22:10:33

【赤】 音楽部 セリナ

/*
そうそう、ああ、合わせたのかなーとか思ったら、三人目がカタカナで長くてちと噴いた(笑)。

( *63 ) 2009/06/18(木) 22:10:37

帰宅部 テレサ

>>82
ヒカリさん、テレサもお茶する♪

>>85
ラヴィニアさんのハーブティほんとうに香りで落ち着ける気分になるもん。今日も楽しみにしてるね。

[...ひと時の紅茶で気分が落ち着くことを期待して、紅茶を用意するために給湯室に向かった二人に明るくなるように声をかけた。]

( 90 ) 2009/06/18(木) 22:13:18

園芸部 ラヴィニア、帰宅部 テレサに褒めてもらうと、照れ笑いを返した。

( A20 ) 2009/06/18(木) 22:14:26

弓道部 ミユキ

あ、ラヴィ。後でちょっといいかな?

( 91 ) 2009/06/18(木) 22:14:56

声楽部員 マレーネ

[ユリウスが頭を下げると、驚いて>>80]

『そんなことしなくていいよ。
 ユリちゃんが少しでも元気になれたのなら、私は満足だよ』

[彼女が顔を上げれば、にこりと笑い。
 ついでメモに付け加えた]

『じゃあ、また……行ってくる?』

[セリナの元へ。
 そう、言外に告げた]

( 92 ) 2009/06/18(木) 22:15:17

演劇部・新米 ヒカリ

>>85
ありがとー☆

ハーブティーもいいねー♪
[ラヴィと一緒にお茶の用意を以下略?]

[用意をしていると、>>87が聞こえて肩をぴくりとさせる]

……考え、て。
[談話室へお茶を持っていくヒカリの顔は、心なしか物憂げだったかもしれない]

( 93 ) 2009/06/18(木) 22:15:59

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
ぐ、22時までにユリウス解放しようとしたのだが。遅くなってごめん。

>>*62 響きは可憐。さらにああいうノリをやりつつ流れに気を遣いそうなのは、セリナ辺りしかいないような。
>>*63 ごめんね、桃固定CNなんだ。

( *64 ) 2009/06/18(木) 22:18:16

生徒会 ユリウス、「毅然と。…へえ。」

( A21 ) 2009/06/18(木) 22:18:31

園芸部 ラヴィニア

[ヒカリの後について、カップを持っていく。
必要なカップの数が、日々、減っている……
その事に気付くと、少し顔を曇らせた]

>>91
[ミユキに声をかけられると、ぱっと笑顔になり]
あ、はい♪ミユキさま!
お茶の後でもよろしいです?

( 94 ) 2009/06/18(木) 22:18:48

声楽部員 マレーネ

[>>87アヤメの言葉を聞くと、少し驚き]

『……ありがとう。
アヤメちゃんは、強いね』

( 95 ) 2009/06/18(木) 22:22:10

演劇部・新米 ヒカリ

>>90
ふふふ、とりま全員分もってくるのはモチのロンなのだ。

なぜなら余った分はすべてわたしが飲んでくれるぅ!だからなーっはっはっは!
……とゆーわけでどーぞ☆

( 96 ) 2009/06/18(木) 22:22:47

生徒会 ユリウス

[「ありがとう。」と、マレーネに小さく言った。
後に、付け加えられた言葉を見ると、]

……!… …。

[気付いて、いたのか。
一瞬の驚きに、目を丸くしてから。]

……ああ。 ありがとう。マレーネ君。
本当に。 

[繰り返した。コーヒーを一気に飲み干して、立ち上がる。
「ちょっと、すまん。」と面子へ告げてから、足早に談話室の外へ。]

( 97 ) 2009/06/18(木) 22:24:42

【赤】 音楽部 セリナ

/*
いや、発言テンポ的に一時間程度じゃ終わらないかなとは思ってた。

表でセリナが流れを気遣うようなことしたっけ?
場所チェックしろよオラァみたいなことは言った記憶が(汗)。
桃固定CNとか(笑)。
中バレワードじゃないかー(笑)。

( *65 ) 2009/06/18(木) 22:26:13

音楽部 セリナ

[ミユキが出て行った後、しばしベッドに腰を下ろして一息ついてから。]

…具体的に、いつ行けばいいのか…。
もう、行ってもいいのかしら?

[考え、とりあえず部屋まで行ってみることにする。居なかったらまた戻ればいい。
自室を出て、ユリウスの部屋へと向かう。]

( 98 ) 2009/06/18(木) 22:27:12

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
あ、地の文で推測思考書き忘れて半ばエスパーになっとる。ユリちゃんごめん。

>>*65 表でもセリナ手慣れてる印象あるよ。

固定CNについては、表で中バレしてない自信はあるのでご安心あれ。

( *66 ) 2009/06/18(木) 22:28:32

弓道部 ミユキ

>>94
ええ、ラヴィの都合がついてからでいいわ。
[和やかな雰囲気のなかで、実感する]
(私はこの時、この日常を守るためにいる)
(彼らは、それを壊すためにいる)
(私は・・・彼らとは違う。負ける訳にはいかないの。)

( 99 ) 2009/06/18(木) 22:28:49

声楽部員 マレーネ、生徒会 ユリウスに手を振った。

( A22 ) 2009/06/18(木) 22:28:58

園芸部 ラヴィニア、生徒会 ユリウスにお辞儀をした。

( A23 ) 2009/06/18(木) 22:29:17

帰宅部 テレサ

>>96
あはっ、あまった分は全部ヒカリさんが滅ぼしていたの?
今まで談話室で出たお菓子などもテレサが滅ぼしていない分はヒカリさんが滅ぼしていたとか?

[...はヒカリの明るい言葉に元気をもらえそうな気がして嬉しそうな笑顔をした。]

( 100 ) 2009/06/18(木) 22:31:23

バスケ部 アヤメ

>>95

(『強い』という言葉を見て)

・・・ありがとうございます。

(昨日のほのかとの会話を思い出し、『強い』という言葉が今自分にとってどれほど大切か、また男に立ち向かうにあたって自分にどれほど必要な言葉か改めて認識したらしく、その言葉を言ってくれたマレーネに感謝している)

( 101 ) 2009/06/18(木) 22:31:38

帰宅部 テレサ、生徒会 ユリウスに軽く会釈し、見送った。

( A24 ) 2009/06/18(木) 22:31:54

バスケ部 アヤメ、生徒会 ユリウスに軽くお辞儀をした。

( A25 ) 2009/06/18(木) 22:32:04

園芸部 ラヴィニア

>>99
ありがとうですわ!
ではまた後で♪

[にこりとミユキに笑顔を返し、ハーブティーのカップを持ってアヤメの方へと向かった。近くにはプルネラもいる。
3人分のカップを、近くのテーブルに置いた]

アヤメさま、マレーネさま。
ハーブティよろしければどうぞですわ♪

( 102 ) 2009/06/18(木) 22:32:59

生徒会 ユリウス

(……さて。)

[出てきたものの。
あそこまで言い切ってしまった時分、何を言えばいいだろう。
頭を悩ませながら、腕を組んでカツカツと歩いていれば、]

……あっ。

[廊下で、セリナとはち会った。
ここで会うとは予想外だったようすで、少しうろたえて、すぐに言葉が出ない。]

( 103 ) 2009/06/18(木) 22:33:50

【赤】 音楽部 セリナ

/*
凄いぞエスパーコペパン!(撲殺

うーん、発言が多いだけとも言う…。
私は多分誰にも気づかれていないはず。
気づいてたらすげー。

( *67 ) 2009/06/18(木) 22:34:25

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2009/06/18(木) 22:34:39

演劇部・新米 ヒカリ

>>100
[テレサの明るい笑顔に、うれしくなって]

ふふふ、ぶらっくほーるコメット、略して「ぶらコメ」と読んでくれても構わないでおじゃる!
もちろんわたしがぜんb……いや、お菓子は、あの人かな……
[調子に乗っていたが、お菓子の最終兵器となると……マレーネに視線を向けた]

( 104 ) 2009/06/18(木) 22:36:18

音楽部 セリナ

[ユリウスの部屋に向かっていたら、あの聞き覚えのある靴音。]

あ…。

[振り向けば、彼の人がそこに。]

あの……今、向かうところでした…。

[他に言うことが見つからず、それだけ言って俯いた。]

( 105 ) 2009/06/18(木) 22:38:43

バスケ部 アヤメ

>>102

(ラヴィニアの注いできたハーブティを見て)

お、気がきくねェ。
もらおっかな。

( 106 ) 2009/06/18(木) 22:39:58

声楽部員 マレーネ

You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... to more than I can be――……♪

[ユリウスの背中を見送りながら、静かに口を開いた。
 北欧の民謡を取り込んだアリア。一人のひとに、励まされるひとの唄。
 ――私には、とくべつな人はまだいないけど。
 不意にそんな思いが過ぎったが、すぐに唄に集中した]

( 107 ) 2009/06/18(木) 22:40:33

声楽部員 マレーネ

[ラヴィニアにハーブティーを勧められると、笑みを浮かべ>>102]

『いただくね。いつも美味しいのを、ありがと。
……カップ、減っちゃったね』

( 108 ) 2009/06/18(木) 22:42:33

演劇部・新米 ヒカリ

[マレーネを見ると、外国の歌を歌っていた]

……きれい。
[もちろん歌詞なぞわからないけれど、わからないなりに響きだけでも楽しめるものだ、と思った]

( 109 ) 2009/06/18(木) 22:43:40

園芸部 ラヴィニア

>>106
ええ、気持ちが落ち着く効果があるらしいですの。

[カップを置くと、少し気遣わしげにアヤメの手を見て]

あの……手、大丈夫です?
ラヴィ、先ほど……廊下で、アヤメさまの声を聞いてしまって……。

( 110 ) 2009/06/18(木) 22:43:40

帰宅部 テレサ

>>104
あはっ、ヒカリさんったら。ぶらコメって、テレサ本気でそう呼んじゃうよ。

[...ちょうどその時、マレーネから聞こえる綺麗な旋律の歌を聴き、談話室のこの雰囲気を壊さないために、男を探して退寮させることの重要性を改めて思った。]

( 111 ) 2009/06/18(木) 22:46:31

声楽部員 マレーネ

[ヒカリの視線を感じると、首を傾げた>>104]

『ヒカリちゃんの分、ちゃんと残してるよ?
事前に言ってくれれば』

[最後の一行に、強く下線が引かれていた]

( 112 ) 2009/06/18(木) 22:46:57

園芸部 ラヴィニア

>>108
えへへ、大事に育てた甲斐がありましたわ♪
[少し自慢そうに微笑んでいる]

……少し寂しく、なりましたわね。
まだ男の方が3人って……本当なのでしょうか。

( 113 ) 2009/06/18(木) 22:47:47

生徒会 ユリウス

…なに、こんなに早く?

[向かうところ、という言葉に少し目を丸くした。
が、すぐに、そういえば言葉の真意が伝わってない事に気付いて。
「そ、そうか。」なんて、何故か少し恥ずかしくなって頭を掻いてから。]

…私も、もう一度そっちに向かうつもりだったんだが……
なんだ。…その…

…先ほどは無理を、言いすぎたかもしれない。
忘れろなどと。
君の迫られた状態を少しも、考慮出来ていなかった、か……。

[しどろもどろ。]

( 114 ) 2009/06/18(木) 22:48:26

演劇部・新米 ヒカリ

>>111
えへ、本気で呼んじゃってもいいよー?
あだ名は大好きだし☆

……そだ、テレサっちもあだ名つけていいー?
[しかし了承を得る前に、「どんなのがいいかなー」などと呟いている]

( 115 ) 2009/06/18(木) 22:50:13

バスケ部 アヤメ

(マレーネの歌を聴きながら)

>>110

・・・え?

(『手』という単語に一瞬訝しんだが、赤く腫れた自身の手に気づいて)

・・・あ、ああ。大丈夫だよ。
まいったな。
あれを見られてたのか。

(錯乱しかけていた所を見られていたことに少し恥ずかしくなって手を後ろに隠した)

( 116 ) 2009/06/18(木) 22:50:16

【赤】 声楽部員 マレーネ

そういえば、クレールちゃんは元気かな。
退寮させられなければ、遊んであげたんだけど。

[唄い終わると、別のことも思い出す。
 彼女の視線には、とっくに気づいていた。
 あんなにも真っ直ぐに想われることは初めてで、少し、焦らしてみたかった]

タイミング逸すると厳しいね。
果実の収穫は、早くても遅くてもだめ。
……さて、明日はどの子にしようかな?

( *68 ) 2009/06/18(木) 22:52:11

演劇部・新米 ヒカリ

>>112
……えー。
じゃあ、(残りの)わたしが4割、でどうでおじゃる?
[あきんどばりに交渉を始めた?]

( 117 ) 2009/06/18(木) 22:54:37

音楽部 セリナ

あ、まだご都合が悪かったのですか…?
ならば出直します…。

[一歩、足を引いて振り返ろうとして。]

…え?あ、あの、私の部屋へいらっしゃる途中、だったのですか…?

[先ほどとは違うユリウスの態度に、さらに不安は高まる。]

あ、あの、やっぱり出直して…。

[くるりと、後ろを向いた。]

( 118 ) 2009/06/18(木) 22:54:40

園芸部 ラヴィニア

>>116
あ、やっぱり腫れてますわ……後で冷やしておいた方がいいですわよ、部活でもお使いになるでしょうし。

……ううん、無理もないことだと、思いますわ。
大事な人……だったんですのね、ほのかさまのこと。

でも、退寮で幸せだったのかも……しれませんわ
[ぽつり、と呟くように言う]

( 119 ) 2009/06/18(木) 22:55:33

声楽部員 マレーネ

>>117
『多い』

[即答した]

( 120 ) 2009/06/18(木) 22:56:24

帰宅部 テレサ

>>113
セリナさんが男の人だったのも未だにテレサ信じきれていない部分もあるけど。保健委員さんと名乗り出たプルネラさんが襲われたことから、セリナさんは男。

ラティアさんやほのかさんが男の人で無い限り。。。3人いるんだよね。でも、この中に男が二人もいるなんてテレサにも少し信じにくい。。。信じたくないよね。

( 121 ) 2009/06/18(木) 22:57:37

演劇部・新米 ヒカリ

>>120
ぐっ……3.5!!

( 122 ) 2009/06/18(木) 22:59:07

【赤】 音楽部 セリナ

まさかあのタイミングで票が集まるとは、思いもよりませんでしたね…。
何が原因だったのかしら?

[その日、彼女と話したくても全く会えなかったので、どういう展開でああなったのか見当が付かない。]

( *69 ) 2009/06/18(木) 22:59:56

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2009/06/18(木) 23:00:55

帰宅部 テレサ

>>115
あはっ、じゃ早速呼んじゃうから。
ぶらコメっちって♪
ぅんぅん。あだ名大歓迎だよ。

[...はどんなのがいいかなーと考えているヒカリを見て、期待に満ちた視線を向けた。]

( 123 ) 2009/06/18(木) 23:01:24

生徒会 ユリウス

い、いやッ、別にかまわないんだが……!

[後ろを向いて、戻ろうとするセリナの服の裾を掴もうと手を伸ばす。
…あれしかし、何故私はこんなに焦ってるんだ?
何やらわからぬ焦燥感に気付けば、焦りが余計に高まる。]

[あれ、引き止めて何をしようとしたっけ?
そのまま、一人でぼうっと。
奇妙な焦りは相手にも伝わるだろうか。]

( 124 ) 2009/06/18(木) 23:01:35

バスケ部 アヤメ

>>119

(ぽつりと呟かれた最後の言葉をふっと耳に拾い)

幸せ・・・?
どういう事・・・?

( 125 ) 2009/06/18(木) 23:02:31

演劇部・新米 ヒカリ

>>121
のほちゃんは、男と違うんじゃないかな……
セリナが投票してる、し。
[自分も入れてしまったことは……あえて触れるべきでもない、と考えつつ]

二人かぁ……。
ユリウスは、プルネラが女性って保証してて。セリナを抜くと5人……
[5人の中に二人男が混ざっているのかもしれない。そう考えると、何か寒気がした。]

……たとえ、たとえ男が混ざっているとしても。
お茶を楽しむ時間くらいは、そんなこと忘れていたい、な……。
[ごくり、と一息に紅茶を飲み干した]

( 126 ) 2009/06/18(木) 23:05:05

声楽部員 マレーネ

[ラヴィニアの言葉には、なるべく笑みを崩さぬよう気をつけて>>113]

『三人、とは限らないんじゃないかな。
もしかしたら、もうセリナちゃんしか残っていないかもしれない。
……これは、楽観的すぎるけど』

[テレサの声が聞こえると、首肯して>>121]

『そうだね。
……明日になっても、もし騒ぎが収まらなかったら、また探り合う必要が出てくるよね。
でも、私は。信じられる人を捜し続けるよ』

( 127 ) 2009/06/18(木) 23:07:10

【赤】 声楽部員 マレーネ

>>*69
やっぱり、あまり会議に出てこなかった、ってのが大きいんじゃないかな。
こんなところにまで進入してくる男なら、むしろ積極的に参加しない方がおかしいって、私なら思うけど。

ま、そういう考えが多い方が、スケープゴートが多く用意できて好都合だけどね?

( *70 ) 2009/06/18(木) 23:09:20

音楽部 セリナ

[「別に構わない」の声に、再びユリウスに向き直る。掴まれたブラウスの裾が逆方向に引っ張られ、半分めくれ上がった。
おへそが丸見えに。
ばっと紅潮したセリナは、反射的にユリウスの手からブラウスをもぎ取り、裾を整え…。]

……あ、あの、ユリウスさま…?

[そんなセリナの行動などお構い無しに、突っ立っているユリウス。何か言いたげで、いらいらしているようにも見えたが…。]

あの、もしかしてお加減がよろしくないのですか?

[心配してユリウスに近づくと、顔を見上げるようにして覗き込んだ。]

( 128 ) 2009/06/18(木) 23:09:23

園芸部 ラヴィニア

>>125
あ、えっとですね……。
投票に迷ってたとき、プルネラさまがおっしゃってましたの。
相手を男子から守るために、あえて退寮させる手もある、って。退寮になれば、少なくとも……もう、襲われることはないのですわ。
もしほのかさまが女性なら、無事なまま去れて、それはそれで、幸せだったのかも、と……

……ごめんなさい、それでも、離れ離れは嫌ですわよね。
無神経なことを……
[申し訳なさそうに、ぺこりと頭を下げた]

( 129 ) 2009/06/18(木) 23:09:29

帰宅部 テレサ

>>126
ぅん、そうだよね。
あ、そういえばマドレーヌを買って給湯室においておいたの。

ぶらコメっちも食べちゃって。えへへっ。
みんなの分もあるよ。

[...は駆け足で給湯室に行くと、マドレーヌを盛り付けて談話室に戻ってきた。]

( 130 ) 2009/06/18(木) 23:10:13

演劇部・新米 ヒカリ

>>123
[テレサの明るい声に、深刻そーなオーラは一瞬で消し飛び]

んー……。そだなー。いつも幸せそーだから、はぴねすテレサっちとか!
はぴテレっち!

……び、びみょ?
[果たしてテレサの期待に応えられたのか、不安でどきがムネムネ]

( 131 ) 2009/06/18(木) 23:10:25

声楽部員 マレーネ

『ヒカリちゃん。
私を誰だと思ってるの?』

[数字を聞くと赤鉛筆を取り出して、あえて小さな文字で書いた>>122]

( 132 ) 2009/06/18(木) 23:11:44

【赤】 声楽部員 マレーネ

9:1以外認めないよ?

[わざわざ囁きまで使った]

( *71 ) 2009/06/18(木) 23:12:38

園芸部 ラヴィニア

>>127
うん……そうかも、しれませんわよね。
[ほぼありえない話とは思いつつ、そう思わずにいられず、思わず頷く。]
ほんとは、男の人なんていなくて、行方不明は勘違いで……

……さすがにそれは、無理がありますわね?
[少し無理のある苦笑を返した]

( 133 ) 2009/06/18(木) 23:15:22

【赤】 音楽部 セリナ

会議に、出てこなかった…。
…会議?してましたっけ?

[お菓子食べてお茶飲んでいただけ、という気が。]

やはり、人との繋がりを作ったほうが強いというわけですね…。

( *72 ) 2009/06/18(木) 23:15:41

バスケ部 アヤメ

>>129

(ラヴィニアが申し訳なさそうにしてるのを見て)

・・・あ、ああ。そういう事か。
てっきり何か知ってるのかと思って驚いちまったぜ。

(少し声の調子を落として)

そう・・・だな。
ほのかが男に襲われるなんて・・・そんなのは嫌だ。
確かに、ほのかにとっては退寮の方がよかったのかもしれない。
男に襲われる心配をせずに済むのだから。
でも・・・ほのかの疑惑をアタイが晴らしてやれなかった・・・ほのかに何もしてられなかった・・・
そう考えちまうんだよ。
今は・・・男より何より、自分が憎い・・・

( 134 ) 2009/06/18(木) 23:15:41

演劇部・新米 ヒカリ

>>130
わ、マドレーヌだー♪
はぴテレっちナイス!

[しかし>>132にはっと気づき]

……こ、これは渡さないよ?
[一方そのころ心の中では
「隊長!おぺれーしょんNEGIRI失敗!」『ええいなんということだ、ただちに撤退だ!』]

( 135 ) 2009/06/18(木) 23:16:38

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2009/06/18(木) 23:17:40

帰宅部 テレサ

>>131
はぴねすの響きは好きだもん。はぴテレっち大歓迎だよ。
ぶらコメっちありがと〜♪

[...はヒカリにあだ名をつけてもらって、嬉しそうにはぴテレっちと口にしている。]

( 136 ) 2009/06/18(木) 23:17:52

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

くぅっ……戦力差が……圧倒的過ぎる……ッ!


会議?
うーん……組織票の強さな気もせざるをえないよ?

( *73 ) 2009/06/18(木) 23:18:59

【赤】 声楽部員 マレーネ

ふふ。
女の子にとって、お茶とお菓子を持っておしゃべりするのは会議と同義だよ?

( *74 ) 2009/06/18(木) 23:19:49

園芸部 ラヴィニア

>>134
[声を落として悔やむアヤメを、肩を落として見つめ]
そんなに……自分を、いじめないであげて下さいませ。
この騒動が終わったら、またきっと会えますわ、いえ、探しに行きましょう?

だから、その……元気出して、下さいましね?

[それ以上は言わず、ラヴィニアは静かに椅子を立った]

( 137 ) 2009/06/18(木) 23:20:51

【赤】 音楽部 セリナ

……。
ずっと、家庭教師についていたので…。

[こういう事情なので、小学校には通っていなかったらしい。]

( *75 ) 2009/06/18(木) 23:21:21

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

会議なんだ……。
[ヒカリはあらたな知識をゲットした!ついでに井戸端会議という単語が脳裏をよぎった!]

( *76 ) 2009/06/18(木) 23:21:35

生徒会 ユリウス

[適当なところを掴んでみれば、思わぬ結果に。
半分意識が飛びかけていたが、ふと見えたそれに、つられて顔が僅かに紅くなる。
男相手なのに、いや、男であってもだ。]

すっ、すまん! すまん…いや…えっとだ…

[ブラウスから手を離せば、反射的に謝った。
しかし、相手は男であるという思考が一瞬介入し、慌ててやはりしどろもどろ。
明らかに調子を狂わせている様子で。
その原因は、自分にも分からないところだったが。]

( 138 ) 2009/06/18(木) 23:21:51

生徒会 ユリウス

……加減が、悪い?
加減が……

[その言葉に、少し考え込んだような様子を見せた。
すると、っく、と突然、軽く笑って。]

…分かった。全部分かった!
私が感じていた、妙な焦り。
一度別れたのに、また君に会いにきた……

[一拍置いて、]

……君は、情けないやつだと笑うだろう。
しかし……私はひどく、淋しさを覚えているらしい。

[自嘲気味に笑った。]

( 139 ) 2009/06/18(木) 23:22:16

帰宅部 テレサ

>>134
アヤメさん、ほのかさんが退寮になったのはすごく辛いと思うけど。
悪いのは寮内に潜り込んだ男。あまり自分を責めないで。

今、セリナさんという男が一人見つかったし男を退治することで。。。ね。

[...はアヤメにマドレーヌを差し出し元気づけた。]

( 140 ) 2009/06/18(木) 23:26:10

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>匿名メモ
EPロールどうする? という話が出てる。

もし狼勝利になったら、拉致った女の子どうするんだろう。
……なんか勝ち目極小の私らが話し合うと、取らぬ女の子の皮算用になる気がするが。

( *77 ) 2009/06/18(木) 23:27:06

音楽部 セリナ

あの…ユリウスさま、お加減が悪いのでしたら、お部屋に戻られたらいかがでしょうか?
…私が看病するわけには…いきませんから、どなたかを呼んで…え?

[ユリウスが発する言葉としては、少し耳慣れないものが混じっていて、一瞬意味が理解できなかった。]

あの、えと、淋しい気持ちはどなたもお持ちのものだと思いますから、情けないことはありません…。

[素直に答えた。しかしそんな発言が何を意味するのか、今ひとつセリナには理解できていない。]

( 141 ) 2009/06/18(木) 23:28:29

園芸部 ラヴィニア

>>130
わ、ありがとうですわ!

んーと……
[マドレーヌを2つ受け取って、先ほど呼ばれたミユキの元へと向かった]

ごめんなさい、お待たせしましたわ。

( 142 ) 2009/06/18(木) 23:28:41

演劇部・新米 ヒカリ

>>136
気に入ってもらえてよかったー♪

よろしく!はぴテレっち!
マドレーヌおいしかったよ♪
[忌憚のない笑みで感謝の意を伝える]

ほんじゃまか、ぶらコメっちはちょっくらお風呂に入ってくるのでおじゃる!
[マドレーヌをもいっちょくすねつつ、元気よく手を振って談話室を出て行った**]

( 143 ) 2009/06/18(木) 23:29:24

【赤】 音楽部 セリナ

/*
拉致った子の対応は、それぞれが考えればいいんじゃないかな。
セリナだったらできる限りのケアをしたいと思うだろうけれど、まぁ、殴られて二度と目の前に現れるな!で終わりそうな気も。

てか、女の子が勝ったらどうしたいんだろ?
警察に突き出すとか?

( *78 ) 2009/06/18(木) 23:30:35

声楽部員 マレーネ

[ヒカリのマドレーヌを見ると、繊手が音速で動くも>>135]

『……これは、テレサちゃんがヒカリちゃんに、あげたものだから』

[指が触れるか触れないか程度のところで止まり、自分の分をいただいた]

( 144 ) 2009/06/18(木) 23:31:55

バスケ部 アヤメ

>>137

(ラヴィニアの背中を見送り)

ありがとう・・・
そう・・・だね。
きっと会える・・・よね・・・

(自分に言い聞かせるように呟いて)

( 145 ) 2009/06/18(木) 23:31:56

バスケ部 アヤメ

>>140

(テレサの言葉にハッとセリナが男という事実を思い出し、ぐっと握りこぶしを作る堪)

そうだ・・・
さっき弓道部の嬢ちゃんが言ってた情報・・・
あれが男を見つけ出す手がかりに・・・

( 146 ) 2009/06/18(木) 23:34:32

生徒会 ユリウス

[素直に答えられた。
最早、自分が相当馬鹿に感じてきている。
いや、実際そうなのだろう。
ただ、頭の混乱は更なる混乱を呼ぶ。]

違うっ!!

[突然、そんなことを叫ぶ。
手を伸ばし、セリナの両肩を掴み、目を見つめる。]

本当に。
本当に、去ってしまうのか……?

[去らされるかは相手の意思ではない、そう分かっていても、
尋ねざるを得なかった。]

( 147 ) 2009/06/18(木) 23:34:44

帰宅部 テレサ

>>143
ぶらコメっちよろしくね♪
えへっ、マドレーヌ気に入ってもらえてよかった。

お風呂でぽかぽか温まってきてね!でも、男に注意してね。
[...は元気よく談話室を出て行ったヒカリを見送った。]

( 148 ) 2009/06/18(木) 23:36:51

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
マレーネはどう動くかなあ。ゲーム終わったからもういいや☆で、あっさり解放してとんずらしそうな気もするし、複数っていいよね☆で以下自主規制になる気も。

村勝利なら、男突きだして、元の平和で微百合な生活を……な漢字かな。

( *79 ) 2009/06/18(木) 23:38:40

音楽部 セリナ

[突然、両肩を掴まれる。見つめられる。その勢いにセリナは一瞬気圧された。]

……あ、あの、ユリウスさま…その、少し、痛いです…。

[肩に指が食い込みかけている。]

…私の存在は、皆様にとって不安と恐怖の象徴です。
去らねばなりません。
ユリウスさまにも、嫌な思いをさせてしまって…申し訳ありませんでした。
ユリウスさまの幸せを、遠くからお祈りします…。
最後に……いえ、何でもありません…。

[悲しげに微笑んで、そう答え。]

( 149 ) 2009/06/18(木) 23:42:11

【赤】 音楽部 セリナ

/*
突き出しエンドだとすると、こっちとしては是が非でも勝たなくてはならなくなるんだけど(笑)。

( *80 ) 2009/06/18(木) 23:43:26

声楽部員 マレーネ

[アヤメの言葉を聞くと、ユリウスに言った事と同じことを繰り返そうとする。
 しかし先に、ラヴィニアとテレサに言われて苦笑する]

『……この中に、男の人が?』

[誰に見せるでもなく認めた。
 しかし、それでも、捜さねばならない。
 改めて決意すると、投票用紙にセリナの名前を書いた後、席を立った]

( 150 ) 2009/06/18(木) 23:45:21

声楽部員 マレーネ、『今日はもう戻るね。みんな、おやすみ』と書いたメモを皆に見せて、自室へと戻った**

( A29 ) 2009/06/18(木) 23:45:50

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*80
ムショ生活を満喫した後、脱走する気満々ですが何か?
そのときは桔梗も片栗も連れていくよ?

( *81 ) 2009/06/18(木) 23:46:48

【赤】 音楽部 セリナ

/*
…男女どっちの房に入るんですか…(汗)。

( *82 ) 2009/06/18(木) 23:47:45

声楽部員 マレーネ音楽部 セリナのことを、自室に戻る途中に思った。

( A30 ) 2009/06/18(木) 23:48:38 飴

バスケ部 アヤメ、声楽部員 マレーネの背中に向かって「ありがとうございます」と小さく呟き、軽くお辞儀をした。

( A31 ) 2009/06/18(木) 23:48:39

園芸部 ラヴィニア、声楽部員 マレーネさま、おやすみですわ[小さく会釈した

( A32 ) 2009/06/18(木) 23:51:00

帰宅部 テレサ、声楽部員 マレーネのメモをみて、おやすみなさいと手を振った。

( A33 ) 2009/06/18(木) 23:51:16

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ああそうだ、私の票は誰に入れるのがいいと思う?

( *83 ) 2009/06/18(木) 23:51:21

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
そりゃ男……ああ、戸籍どうなるんだろう。
どちらでもいいじゃない。首根っこひっつかんで行くよ。

>>*83 「仲間にいれます」とでも言って、私らに入れてみる。それで疑ってきた人を疑い返すことができる。

そのときの桔梗の心情が「ユリウス>仲間」になっているなら、本当のCOに見えてしまうから、やめた方がいいけど。

……ミユキいないから議論ふっかけられないなあ。
今日はここまで、おやすみ。
ユリウスと、がんばってね?**

( *84 ) 2009/06/18(木) 23:57:37

【赤】 音楽部 セリナ

/*
仲間に入れますといってアヤメに入れてみるのはどうだろう?

頑張るも何も、相手のタイムリミットが近い気がするのですががががが!!!

( *85 ) 2009/06/18(木) 23:59:38

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あっそうだ、ミユキ襲撃でいいの?
犯行声明は「桔梗」が書くから、どんな感じか大まかに教えてください。
桔梗の文章は、「句読点がない」「・・・」をつかう(…ではない)、などに統一されています。
*/

( *86 ) 2009/06/19(金) 00:04:38

生徒会 ユリウス

…… [手を離した。視線を、向けたまま。]

…すま、ない……。


[少し俯きがちに。しかし。後の言葉に。]

…厭な思い?冗談じゃない!
そうさせたのは、私の方さ!

嗚呼、本当に…──悪かった!

[ぱっと顔を上げて。
口元は、いつものように気丈に笑っているが、目元は今にも泣きそうな。]

( 151 ) 2009/06/19(金) 00:04:43

帰宅部 テレサ

昨日はすこし夜更かししちゃったし、テレサ今日は早めにおやすみしよっかな。
おやすみなさい♪

[...は手を振りながら談話室を後にした。]

。o○(今日の投票は悩まなくて済むけど、>>127のマレーネのメモを思い出し、もしセリナさんが退寮になってもこの騒ぎが収まらなかった時には。。。信じる人を。。。それが一番だよね。)

( 152 ) 2009/06/19(金) 00:07:34

バスケ部 アヤメ

(テレサの後ろ姿を見送って)

お、じゃーな。

[...はひらひらと手を振った]

( 153 ) 2009/06/19(金) 00:09:17

バスケ部 アヤメ

(談話室からだ段々人が少なくなってきたのを確認して、椅子に座って)

っと・・・

(ポケットから投票用紙をとり出した。そこには今日ほのかの退寮を知った後に書き殴った『自主退寮希望』の文字があったが、それを消し、セリナの名前を書いた)

( 154 ) 2009/06/19(金) 00:12:02

園芸部 ラヴィニア、帰宅部 テレサさま、おやすみなさいですわ。[手を振って見送った]

( A34 ) 2009/06/19(金) 00:13:23

音楽部 セリナ

[ぽかんとした顔になる。]

あの、ユリウスさま…どうしてユリウスさまが謝るのですか?
酷いことをしたのは私のほうであって……。

[もしかして、実際にセリナが何をしたのか、理解をしていないのだろうか?あの行為は、経験するのとしないのでは全く考え方が変わってくる。身に受けなければ、分からないことなのではないのだろうか?]

……私は…嫌がる女性を無理矢理に組し抱き、陵辱したのです。この手で。
いくら私の体格が小さくても、年が下でも、男と女の差って…結構あるのですよ。ほら……。

[ユリウスの手首を、しっかりと強く握る。予想外の力に、ユリウスは驚くだろうか?]

自信が付くと、これほどの力が出せるのだと知りました…。
今までは自分で自分に、限界を押し付けていただけなのです…。

[そのまま有無を言わさずぐいと引っ張って、自分のほうに引き寄せると。]

ユリウスさまを、いただきます…。

[そのまま口付けた。いつものとは違う…舌で相手の唇を割り、歯列を舐め、舌を絡め取る激しく深い口付け。]

( 155 ) 2009/06/19(金) 00:15:36

バスケ部 アヤメ

(投票用紙を握ってスクッと立ち上がる)

じゃ、みんなまたな。
ひひっ

(談話室に残ってるメンツに向かって手をひらひらと振り)

明日・・・
男みんないなくなってると・・・いいな。

(ぽつりとドアの前で呟いた)

( 156 ) 2009/06/19(金) 00:26:04

バスケ部 アヤメ

・・・ま、残ってても名探偵アヤメ様がケチョンケチョンのぎったんぎったんにしてやっけど!

(当初の元気を取り戻したようではあるが、少し空回り気味な様子である)

じゃーなっ

( 157 ) 2009/06/19(金) 00:28:39

バスケ部 アヤメ、ドアをバタンと閉めて出て行った。**

( A35 ) 2009/06/19(金) 00:29:04

生徒会 ユリウス

嗚呼。 ……わかるさ。
ただ私は、君の、件に関する意識を掘り下げてるのではないか?
辛くなくて、この事件が"大したものじゃなかった"ものだったら良かったのにな。

[苛立ちというか、辛さのあまりか、無意識に言葉が皮肉めいたものになる。
ただ本人は殆ど自暴自棄で、「セリナの為には?」…ということを、本気で考えていた。]

[手首をつかまれれば、少し驚く。
私であるなら、幾らなんでもこの体格差と腕力で勝てるだろうが…ただなるほど、相手がセリナならば勝てない。]

…ッ?

[突然、手首を掴まれるなどという動作は嘗て、その相手に見られなかった。
その驚きの為に、咄嗟の抵抗も出来ず──いや、するんだろうか?ともかく今、抵抗しなかった。]

──……!!

[熱く、深い口づけを。大人しく受け入れて、目を伏せて。
相手の舌が口へ侵入してきたのには、まるで対抗するようにこちらも。
舐め合いながら、厭らしい音が立った。]

( 158 ) 2009/06/19(金) 00:32:35

園芸部 ラヴィニア

アヤメさまも、おやすみなさいですわ。
[軽く手を振って見送る。

気付くと、談話室も随分静かになった。
考え込んでいる様子のミユキの横に座り直し、自分も投票用紙を開いてセリナの名前を書いた。

……こんなわざわざ自ら正体をバラすようなことを、何故……
男はまだまだ、余裕があるのかもしれない。こちらを狙っているのかも知れない。

現にラヴィ、セリナさまにはしっかり騙されてしまいましたわ……。

間抜けさに軽く肩を落とす。自分ももっと、しっかりしないといけない。

けどまず前提として、ミユキさまと、テレサさまは……絶対違いますわ。そう思わなければ、ラヴィがなくなってしまいそう。
けれど、他の先輩は……。

今一度考え直さないと。ラヴィニアはそう思い直した。]

( 159 ) 2009/06/19(金) 00:34:53

音楽部 セリナ

[口腔内にこじ入れた舌に、それに応えるようにユリウスの舌も絡まるのを感じて、セリナは驚き、とっさにユリウスを弾き飛ばした。]

なぜ…どうして?
どうして抵抗をしないのですか…?
この後、何をされるのか、分かっているのですか?
私は…性犯罪者、なのですよ…?
いやらしい、汚らしい、けがらわしい、人間なのですよ…?

[その言葉は震え、顔は泣きそうになっている。]

( 160 ) 2009/06/19(金) 00:41:00

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2009/06/19(金) 00:43:05

生徒会 ユリウス

[弾き飛ばされ、廊下を数歩、後ろへよろめく。
口周りについた唾液を、手で拭う。
数歩先ながら、相手を見つめる目は、上等だ、と言わんばかりに力が籠っていた。]

心の芯まで卑しくて、汚れた人間なら、そんな事は言わん。

…それに、 …… …
紅茶を淹れてくれた君、
コーヒーゼリーを作ってくれた君、
褒められて、自信がついて、喜ぶ君。

私にはどれも、虚構には見えない。

[ゆっくりと、静かに答えた。]

( 161 ) 2009/06/19(金) 00:49:16

生徒会 ユリウス、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2009/06/19(金) 00:51:35

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2009/06/19(金) 00:55:05

生徒会 ユリウス、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2009/06/19(金) 00:56:56

音楽部 セリナ

ぅ……。

[思わず両手で口元を押さえる。ユリウスの言葉に、こみ上げるものを感じ…。]

ユリ…ウスさま……。
そんな、お優しいこと、を、言わないでください…。
せっかくの、決心が……。

[そこまでが限界だった。涙が溢れてとまらない。ぽろぽろ、ぽろぽろ。]

ユリウスさま…ユリウスさま……。
やはりユリウスさまが大好きです…。
離れたくない…一緒にいたい……。
我侭です、どうしたらいいのか、もう、分からない…。

[立ち尽くし、涙を流す。]

( 162 ) 2009/06/19(金) 00:58:47

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2009/06/19(金) 01:00:36

生徒会 ユリウス

[切なげに、哀しげに、その様子を見つめていた。]

辛かったな、セリナ。

[離れていた距離。それを、数歩進んで縮める。そうして、優しげな微笑をたたえて、セリナの頭をそっと撫でる。
そうしてから、指で、その涙をぬぐう。]

迷わない。
一緒に、行こう。

──…今晩、私を"襲え"。
そうして──… [言葉を途切れさせる。]

( 163 ) 2009/06/19(金) 01:07:59

演劇部・新米 ヒカリ音楽部 セリナのことを、ふと思った。

( A41 ) 2009/06/19(金) 01:12:59 飴

音楽部 セリナ

[頭を撫でる手に、目元を拭う指先に、触られた箇所に全神経が集中する。こみ上げる感情が抑えきれない。]

……嬉しい…。

[一緒に、そう言ってくれた。でも。]

…仲間には仲間の、考えがあるのです……。
私ひとりの我侭は……。

[小さくかぶりを振った。]

でも、その気持ち…凄く嬉しいです…。
いつかまた、きっと会えます。

( 164 ) 2009/06/19(金) 01:14:21

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2009/06/19(金) 01:18:14

生徒会 ユリウス

[そう。]

[口の中で小さく言った。]

君を、信じよう。…

[踵を返す。その方向は、ユリウスの部屋。]

ただ、今晩わが部屋に来ること。
それくらいは、"男同士のルール"に捉われないだろう?

[一度、少し前にいったこと。
言葉を改めて言いなおして。]

君の意思に任せよう。

( 165 ) 2009/06/19(金) 01:20:34

生徒会 ユリウス、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2009/06/19(金) 01:21:41

生徒会 ユリウス音楽部 セリナに振りかえって、微笑みかけた。

( A44 ) 2009/06/19(金) 01:22:30 飴

生徒会 ユリウス、*自分の部屋に向かって歩を進めた。*

( A45 ) 2009/06/19(金) 01:22:52

音楽部 セリナ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2009/06/19(金) 01:26:23

音楽部 セリナ

「あ、はい。」

「今晩わが部屋に来ること」そう命令口調で言われて、思わず素直に返事をしてしまう。しかしそれの意味するところは。

「え、あの、でも、ユリウスさま、だって、その、私、この状態で、ふ、二人きりは…。我慢の限界が…。」

すっかり落ち着き払ったユリウスは、例の意地悪い笑みで答える。

「何を我慢するのか?」

そして勝手に部屋へと歩き出してしまった。慌ててセリナは後を追う。その姿はまるで、親鴨についていく子鴨のようだったかもしれない。

「ゆ、ユリウスさま、その…本当に…?」

そんなセリナの言葉を半ば無視して、部屋のドアを開けて中に入ると「入らないの?」というジェスチャーをした。逆らえるはずがない。

( 166 ) 2009/06/19(金) 02:03:26

音楽部 セリナ

セリナは何度も自問自答していた。ちゃんとユリウスに、「やりたい」旨は伝えている。自分が男であることも。
い、いいの?本当に、いいのー!!!???
思考が半分乙女なだけに、色々な可能性をぐるぐると脳内でこね回してしまってすっかりパニックになってしまっていた。

「ふむ。」

そんなセリナを微笑ましく見ながら、ユリウスはセリナの前に立つと、おもむろにセリナのブラウスのボタンを外し始めた。

「ゃ…、は、恥ずかしい、ですから…。」

思わずそんな声が出てしまった。
しかしユリウスは動じることなく…少なくともセリナにはそう見えた…とうとう全部のボタンを外しブラウスを脱がせてしまった。
当然胸は平らで。
セリナは余りの恥ずかしさに、硬直している。

( 167 ) 2009/06/19(金) 02:03:47

音楽部 セリナ

「これから、もっと恥ずかしいことをしたいんじゃなかったのか?」

そんなことを言われ、セリナはショックで少しよろめいた。
そうだ、ユリウスさまはほぼ間違いなく初めてで、そして自分は経験者。
なのにこの状態は、情けないにもほどがある。
そもそも、プルネラさまとやったときは、恥ずかしいなどとは微塵も思わなかったのに。
できうる限り優しく、傷をつけないように…経験の不足分は媚薬の力まで借りて…とにかく優しく大事に抱いた。それくらいの余裕があったのに。
因みにその媚薬は、痛みをも快楽に変えてくれるとかで、やたらと効き目が凄かった。仲間はあんなものどこから調達してきたんだろう?
それはともかくあのときのプルネラさまは美しかった。いつもの、色々な役割や義務に囚われて沈んでいることの多いプルネラさまが、そういったしがらみから解き放たれて快楽に身を任せる姿は…。
花を手折るのではなく、つぼみが花開いていく。
そんな感慨を得た、プルネラさまとの交わり。
その時は、ただただプルネラさまがいとおしく、勝手な考えだけど、幸せになって欲しいと、そう願った…。

( 168 ) 2009/06/19(金) 02:04:24

音楽部 セリナ

……い、いや、いや、今はそういうことを考えている場合ではなくて、そんなことを考えたらゆりうすさまにしつれいでだからえっとあのあぁぁぁぁぁぁ…。




結局、始終ユリウスのペースで。
セリナは幸せを感じる間もないほどに、ユリウス色に*染まっていった…。*

( 169 ) 2009/06/19(金) 02:04:58

【赤】 音楽部 セリナ

/*
よく考えたら、明日は墓下で三人相手にしゅらしゅしゅしゅって感じなのか…。
はっはっは。
カスミカーミラは「桔梗」の担当だから、表向き全然出してないしなぁ。
とりあえず下では本当のCN出さないとね。

( *87 ) 2009/06/19(金) 02:23:19

【赤】 音楽部 セリナ

/*
更新後、匿名メモに貼り付けるためのものです。
適当にそれっぽく改変して出してください。
桔梗の文は、「句読点がない」「・・・」を使う(…ではない)などです。
--------
はいはい桔梗さんだよ
今日の担当は本当ならば片栗なんだけど事情によりタッチ交代
俺がやっちゃうよ
ただ今日は俺もちょっと時間が厳しくてね
犯行声明はしばらく待っておくんなまし
よろしく頼むよー

( *88 ) 2009/06/19(金) 02:32:02

弓道部 ミユキ

[―回想―]
>>159
セリナに騙されたのは、私も同じ。
女性判定を貰ったからと舞い上がっていたのよ・・・結果、プルネラさんを失ってしまった。
セリナに言われたわ、「貴女は共犯です」って。
・・・正直、キツかった。言われるまでもなく私自身が痛感していたことだったから。

( 170 ) 2009/06/19(金) 07:52:20

弓道部 ミユキ

でも、ね。私はこういう楽しいひと時を守りたい。
その気持ちに一切嘘偽りはないんだ。
だから歩みは止めない。私は私の正義を貫く。
それさえもやめたら・・・私は本物の共犯者に成り下がってしまうから。
明日からまた全員を洗いなおしてみるわ。
それが私たちに出来る事。頑張りましょう・・・ラヴィ。
[―回想・了―]

( 171 ) 2009/06/19(金) 08:00:42

声楽部員 マレーネ、目をこすりながら談話室にやってきた。

( A49 ) 2009/06/19(金) 10:06:33

声楽部員 マレーネ、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2009/06/19(金) 10:07:29

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
おおまかな襲撃内容。やっぱり長くなるから、先に>>*88を貼らせてもらうね。

・ラヴィニアのアレげな合成写真送って視聴覚室に呼び出す。片栗に実際に、ラヴィといてもらう(実際にはただ雑談するだけ/補完不要)。
・媚薬と称したただのジュースを飲ませて、偽薬効果で追いつめる。
・後でバラして貶めて、一気に畳みかけて暗転。

( *89 ) 2009/06/19(金) 10:13:11

声楽部員 マレーネ

『おはよう』

[いつものように挨拶を掲げるものの、談話室はがらんとしていた]

『……しずかだね』

[ぽつりと認めて、椅子に座った]

( 172 ) 2009/06/19(金) 10:14:24

声楽部員 マレーネ

――――……♪

[歌ではなく、ただの口笛が室内に響く。
 即興でメロディを考えて、たどたどしく音にした。
 歌いはしなかった。聞いてくれる人がいないと寂しいものだから。
 しばしそんな一人遊びを繰り返した後、既に文が書かれたメモを一枚、破って机に置いた]

( 173 ) 2009/06/19(金) 10:26:54

声楽部員 マレーネ

『ユキちゃん。三日前の続きになるけれど。
 ユキちゃんは私の考えに意見したり、他の人にも色々質問していたけど。
 ユキちゃん自身の考えは……公正にとかの方針じゃなくて、誰をどう思ってるかって考えを言ってくれないの。
 ただ冷静に……冷静すぎるほどに、みんなの行動を見ているだけ。

 それで、昨日は投票ミスって言ってたっけ。あんなに男の人対策をいっぱい言ってたユキちゃんが?
 そんなの、変だと思うの。

 こういう疑問があるから、今私はユキちゃんを疑ってるの』

( 174 ) 2009/06/19(金) 10:28:08

声楽部員 マレーネ、メモを一瞥すると、談話室から自室へと戻った。**

( A51 ) 2009/06/19(金) 10:28:47

声楽部員 マレーネ、メモをはがした。 メモ

( A52 ) 2009/06/19(金) 10:29:00

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
しかし襲撃する相手に黒塗りってマゾいな。
ふふふ。

( *90 ) 2009/06/19(金) 10:29:27

【赤】 音楽部 セリナ

/*
はよー。
>>*89
了解。

ユリウスに襲撃してくれって言われて慌ててしまった(笑)。
確かに流れはそれがしっくり来るのかもしれないけれど、コペの襲撃ログ書くチャンスが減っちゃうもんなぁ…。
*/

( *91 ) 2009/06/19(金) 10:36:37

音楽部 セリナ

[その日セリナは、ユリウスの腕の中で目覚めた。肌の温もりに包まれて、とろとろとまどろむ至福の時間…。しかし、はっと気づく。]

逆です…。逆すぎます…。
どうして男の自分が、女のユリウスさまに、腕枕してもらっているのでしょうか?
激しく逆すぎます…。

[しかしふと昨夜のことを思い出すと、もうどっちでもいいような気分になってきた。完全にリードを奪われて、なすがままだったのは、もう覆しようのない事実だったから。
「やめて」「恥ずかしい」「ダメ」
言えば言うほど、された。]

気持ちは分かります。私もそうでしたから。しかしまさか身に受ける側になるとは…。

[とはいえ、やはりユリウスは初めてだった。
絶対につらいのに、そんな表情出さずに、微笑んでくれた。
なんだかんだでその時は、ちゃんとユリウスの身体を気遣うことができたんじゃないかと…そう、勝手に思ってたりする。]

( 175 ) 2009/06/19(金) 10:40:23

音楽部 セリナ

以前、仲間に「ユリウスにどうして欲しい?」と聞かれたことがありました。
その時は自分には全く経験がなくて、しかも受身思考で、「抱きしめて欲しい」って答えてしまってあきれられたのでした。
でも、本当に抱きしめられてしまいました…。
全身くまなくユリウスさまで包み込まれて、本当に本当に、死にそうなくらい気持ちよかったです…。

[規則正しく寝息を立てるユリウスの頬にかかる髪を掬い取ると、くるくると指先で弄んで、口づける。]

どうしましょう、幸せです。
幸せすぎます。こんなに幸せでいいの…?

[涙が零れそうだ。
ぽふりと、ユリウスの豊かな胸に顔をうずめる。そして胸元に口付けて、小さな紅い印を刻みこんだ。]

ユリウスさま、愛しています…。

( 176 ) 2009/06/19(金) 10:41:23

音楽部 セリナ

[名残惜しいけれど、もう別れの時間。目を覚まさないように気遣いながら、腕の中からすり抜ける。
もう一度、今度は唇に口づける。触れるだけの優しいキス。
でもお姫様は目覚めない。]

…お疲れですよね、ごゆっくりお休みください…。

[布団を整えて身支度を済ませると、ユリウス宛てに書置きを残して、部屋を*出て行った。*]

( 177 ) 2009/06/19(金) 10:42:06

【赤】 音楽部 セリナ

/*
さーて、遅延メモも入れたし、表はこれで一区切り。
墓下での修羅場がどうなることやらー。
*/

( *92 ) 2009/06/19(金) 10:44:11

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*91
そのユリウスのログ読んでて、別にユリウス襲撃でもいいよ?というコメントを書いていた。赤より表の流れ優先させた方がいいからね。そのために、「コッペリウス」ではまだ、今日の襲撃対象について触れなかった。

だけどその後の流れ的にユリ襲撃じゃ変かなあと思って、ミユキ書き始めたよ。

( *93 ) 2009/06/19(金) 10:45:14

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ん?別に変えるのは変じゃないと思うけれど…。
「仲間」の温情襲撃という形になるかな。
変えてもいいのならば変えても大丈夫です。
コペのお好きに。
もし明後日エピ突入しても、襲撃自体は行われるはずだからその時にミユキ襲撃というのも考えられないこともないです。

( *94 ) 2009/06/19(金) 10:48:52

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*94
もう2000文字書いちゃったからミユキで。
今まで書けなかった分、線路は続くよどこまでもー。

あと、ユリウスはもう、襲われない前提で今後のこと考えちゃってると思うんだよね。

( *95 ) 2009/06/19(金) 10:55:13

【赤】 音楽部 セリナ

/*
襲撃変えるならとりあえずこんな感じ?
どちらでもオケですよ。
-----
はいはい桔梗さんだよ
何でユリウスだって?
まあ俺たちだって仲間は大切なんだってことだよ
今頃アジトで驚いてることだろうねー
今回は単に運んだだけだからお知らせするようなことは何もなし!
次回をお楽しみに
さて後何人の女の子を陵辱できるかなー?

( *96 ) 2009/06/19(金) 10:59:28

【赤】 音楽部 セリナ

/*
おおぅ、2000字!
素敵だ!

ああ、もう襲われないと思ってる…確かにそうかも。
了解。
しっかし、アジトでは三人のほかにミユキまで私に攻撃してきそうだー(笑)。
*/

( *97 ) 2009/06/19(金) 11:01:27

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
ただ問題は護衛なんだよね。
GJ出されたらどうしようかなあ。空気読んでセリナor外してくれていると助かるんだけど。

( *98 ) 2009/06/19(金) 11:08:49

【赤】 音楽部 セリナ

/*
そのあたりはユリウスなら大丈夫じゃないでしょうか?
今日は多分私にしてくれると思います。
明日からはどこに行くか分かりませんが…。
こちらが意思表示するわけではないから、GJあってもどうしようもないです。
*/

( *99 ) 2009/06/19(金) 11:12:15

【赤】 音楽部 セリナ

/*
襲撃ログは遅くなりますか?
先に>>*89を元に書いちゃったほうがいいですか?
*/

( *100 ) 2009/06/19(金) 11:13:30

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*100
17:30には出来る。できれば待ってて欲しい。
以降鳩。*

( *101 ) 2009/06/19(金) 11:29:09

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あ、了解。
何となく途中まで書いちゃったけどボツ〜。
せっかくだからこっちに貼っとくか、途中までだけど。
*/

( *102 ) 2009/06/19(金) 11:31:57

【赤】 音楽部 セリナ

/*
やあやあ女の子のamour桔梗さんだよ
今日は大物相手だよミユキちゃんだよ
嬉しいねこの日を楽しみにしていたよ
一人身でフラフラしてる彼女はヤりがいないからねぇ
大切な相手ができるのを待ってたんだ
ラヴィニアちゃんを襲って反応を見るのも楽しげだったけどやっぱりミユキちゃん自身を楽しんでみたかったからミユキちゃんに決まり

ほらこれ何か分かる?
うん写真
ラヴィニアちゃんのあられもない×××姿・・・
まあ実際のラヴィニアちゃんの身体を知っているだろうミユキちゃんには合成だってのがバレバレだろうけれどね
こういうのをバラ撒けばそれなりにダメージは大きいんじゃない?
そんな文を添えてミユキちゃんに呼び出しのお手紙出したよ

ミユキちゃんはちゃーんと来てくれたよ
すっごい視線で睨まれちゃった
コロスコロスコロスって感じでうーんぞくぞくしちゃうね楽しくなっちゃうね
そういう顔されたほうが燃えるって分かってやってるのかな?男誘うの上手いねミユキちゃん

( *103 ) 2009/06/19(金) 11:32:48

【赤】 音楽部 セリナ

/*
いじょ。

( *104 ) 2009/06/19(金) 11:33:15

弓道部 ミユキ、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2009/06/19(金) 11:35:23

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
そこまでなら少し変えれば大丈夫。ありがとう。
*/

( *105 ) 2009/06/19(金) 12:28:00

帰宅部 テレサ

こんにちは〜。

[...昨日までお昼になるとたこ焼きや見た目はすこし歪だったけど味わいがあったサンドイッチをもってきたり、オムライスを一緒に作ったほのかがいないことで寂しさを覚えた。]

今日のお昼用に簡単だけどポモドーロとペペロンチーノを作ったの。
良かったら食べてね。

( 178 ) 2009/06/19(金) 12:35:40

帰宅部 テレサ

[...給湯室から人数分のティーカップを持って、飲み物の準備をし終えると、今日の投票先のことを考える。]

今日辛いのはユリウスさんなのかなっ。。。
セリナさんのこと。。。

[...は投票用紙にセリナの名前を書くと投票箱に紙をいれ談話室から去っていった。]

( 179 ) 2009/06/19(金) 12:42:09

帰宅部 テレサ、メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2009/06/19(金) 12:43:51

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
★片栗>念のため、襲撃がおまかせになってること確認してね。

( *106 ) 2009/06/19(金) 12:49:22

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ユリウスさま襲撃設定済み(笑)。
意味ないけど何となく。
*/

( *107 ) 2009/06/19(金) 12:52:02

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2009/06/19(金) 12:53:11

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
おまかせっと確認!

( *108 ) 2009/06/19(金) 12:59:10

【赤】 音楽部 セリナ

/*
アジトで修羅場って言っても、罵倒とか最悪平手打ちとかくらいしか考えてなかったけど、怖い可能性に気づいた。
女三人がかりで逆レイプとか!(笑)
いやでもミユキが三人いたら分かんないけど、あの三人なら大丈夫かなぁ?

( *109 ) 2009/06/19(金) 13:13:04

園芸部 ラヴィニア

[...は談話室に入ると、スパゲティが用意されているのに気付いた。
辛い中でもこうやって気遣い合える余裕があるのは、救われる気持ちがした。
誰が用意したかは分からないが、口の中で小さく感謝の言葉を述べ、ペペロンチーノに手をつける。

昨日ミユキにされた話(>>170)――
共犯者。共犯者だというなら、自分も同じだろう。次にプルネラに顔を合わせた時、どんな顔をしていいか分からない。
ただ、ミユキに辛い気持ちを打ち明けてもらえたのは、少し嬉しく誇らしい気持ちでもあった。自分でも、少しは役に立てているのかも、そう思えた]

( 180 ) 2009/06/19(金) 13:23:29

園芸部 ラヴィニア

……。
[食事を終えて、投票用紙に目をやる。そこにはすでにセリナの文字が。]

……ユリウスさま、昨日は、お辛かったでしょうに。あんなに気丈に……

[ミユキやテレサがもし男で、それがこんなに周知のこととなった場合……あんな風に振舞えるだろうか。そう思うと、弱く首を振る]

……それでも、ラヴィは……ラヴィは。

[近くにいたい。そう思うようになっていた。]

( 181 ) 2009/06/19(金) 13:28:13

園芸部 ラヴィニア

[ミユキやテレサが男かもしれないという可能性は、最早考えから消えていた。考えることを頭が拒絶していた。
プルネラの判定から、ユリウスは男。
まだ、2人男がいるとするならば……。メモに名前を連ねる。

『ヒカリさま、マレーネさま、アヤメさま』]

…………この中に。男が。

[小さく呟くと、そっとメモをポケットにしまって、談話室を出た。**]

( 182 ) 2009/06/19(金) 13:49:15

【赤】 音楽部 セリナ

/*
>>182
志村、ユリウスさまは女!間違いなく女!
確かめたから!(性的な意味で

( *110 ) 2009/06/19(金) 13:59:08

白米(村建て人)

寮内放送――

「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」

(エンディングロールは勝利陣営がどうするか決めれば良いかなと思っていますよ。今、決めてしまっても面白くないと思いますので。
白ログ=PC、灰ログ=PLで分けて、エピソードを過ごせばいいかなと、今の所は考えています。あまり気にせずに、みなさん好きに動いて下さい)

( #1 ) 2009/06/19(金) 14:29:21

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ああそうだ、女勝利=男は警察に突き出しでいいかも。
更新後にそうユリウスにそそのかしたら、こっちについてアヤメに票を入れてくれるかもよ。
早い話が狼COになっちゃうんだけど、話自体は「ユリウス」にしかしないから、他の人は表向き票を揃えられないと思うよ。
その役はやっぱり、コペかなぁ?

( *111 ) 2009/06/19(金) 14:33:05

【赤】 音楽部 セリナ

/*
5d 人人人人 狼狼狼 蝙 ▼狼▲人
6d 人人人  狼狼  蝙 ▼蝙▲人
7d 人人   狼狼    エピローグ

こんな感じの展開。
7d(明日)がエピなのは、土日にかかるしちょうどいいんじゃない?

( *112 ) 2009/06/19(金) 14:33:29

【赤】 音楽部 セリナ

/*
あ、白米発言出た。
警察に云々は、そういう話が出ている…みたいな噂仄めかしで十分だと思う。

( *113 ) 2009/06/19(金) 14:34:36

園芸部 ラヴィニア、/*>>182ありえな!!wユリウスは「女」です!!ごめんなさいーー!*/

( A56 ) 2009/06/19(金) 14:51:55


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生存者 (8)

帰宅部 テレサ
17回 残858pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
16回 残966pt
声楽部員 マレーネ
26回 残611pt
バスケ部 アヤメ
18回 残977pt 飴
弓道部 ミユキ
20回 残818pt 飴
園芸部 ラヴィニア
23回 残671pt 飴
音楽部 セリナ
33回 残449pt 飴
生徒会 ユリウス
30回 残342pt

犠牲者 (5)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)
副寮長 カーミラ (4d)
茶道部 カスミ (4d)
風紀委員 プルネラ (5d)

処刑者 (3)

剣道部 ラティア (3d)
化学部 クレール (4d)
料理研究部 ほのか (5d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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