人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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【赤】 音楽部 セリナ

/*
ちょ(笑)。
性格違いすぐる(笑)。
オッケーそのまま貼る(まがお
*/

( *25 ) 2009/06/18(木) 18:23:59

声楽部員 マレーネ

――投票前――

[ミユキとラヴィニアに窘められると、肩を落とし>>4:239,>>4:250]

『そうだね……ごめん』

[謝罪の言葉を書いて、二人と、現れたセリナに見せた。
 それなら、と考え直す。
 保健委員候補の二人と、保健委員候補に女性と言われたミユキを一旦外し。
 昨日違和感を感じたほのかの名前を、投票用紙に書いた]

( 25 ) 2009/06/18(木) 18:25:48

声楽部員 マレーネ

[そして、結果が放送で発表されると]

『そんな』

[ほのかが退寮したことには、肩で息をついた。
 しかしプルネラが襲撃されると聞くと、顔を青ざめさせた。
 昼前の弁明を聞いて、セリナの方を信じていたから]

( 26 ) 2009/06/18(木) 18:26:19

声楽部員 マレーネ

『それじゃあ、いま、セリナの部屋には』

[そう書いた直後、開け放たれた扉からユリウスの姿を見かけた。
ひどく落ち着いた足取りで、談話室を通り過ぎる]

――……

[おそらくセリナの部屋に行くのであろう。
 皆で固まって行くべきだ、と提案した方がいいことは分かっていた。
 それでも、あんな冷めた無表情をしているユリウスを止められるとは、思えなかった。
 ついていっても、追い出されるだけだろう]

( 27 ) 2009/06/18(木) 18:27:13

【赤】 音楽部 セリナ

/*
文字数多いって言われた(笑)。
二分割します。

>>*24
ユリウスがどう動くか分からないから、まだ暫定意見ね。
*/

( *26 ) 2009/06/18(木) 18:27:57

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2009/06/18(木) 18:28:58

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2009/06/18(木) 18:29:08

声楽部員 マレーネ

[ため息をつくと、テーブルを見やる。
 昨晩セリナとユリウスが談笑していたその場所は、ひどく寂しく見えた。
 しばらく見つめた後そっと立ち上がると、いずれは戻ってくるであろう彼女のために、温かいコーヒーを準備しに行った*]

( 28 ) 2009/06/18(木) 18:29:37

声楽部員 マレーネ、コーヒーをサーバにセットした後、落ち着かない表情で、こまめに廊下の向こうを伺っている*

( A6 ) 2009/06/18(木) 18:30:20

【赤】 声楽部員 マレーネ

いってらっしゃい。
真実を見に。

( *27 ) 2009/06/18(木) 18:31:29

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2009/06/18(木) 18:36:36

【赤】 音楽部 セリナ

/*
表向きは私とコペが入れ替わり。
明日はコペによるミユキ襲撃
本来は片栗の番だけど、都合により「桔梗」が犯行声明を出す。

今のところこれでオッケーかな?
*/

( *28 ) 2009/06/18(木) 18:41:13

生徒会 ユリウス

[触れて謝る相手に、別に引き離そうとする様子も無かった。]

何故、謝るんだ。
今まで平気、だった、のに。

[聞こえるか聞こえないか、くらいの、小さな声で。]


[黙って、その話を聞いていた。
ただ黙って聞いていて、
聞き終えた頃には初めて、目から一筋の涙をこぼした。]


君は。

今日の投票で、退寮になる。
……そう、されてから、

[一拍置く。]

( 29 ) 2009/06/18(木) 18:43:45

生徒会 ユリウス

過去を消せ。
過去を消して生きろ。
『正常なもの』として……

[そう、言って、]

そして私の事を忘れろ。
絶対に思い出してはいけない。

この事件まで、思い出すから。

( 30 ) 2009/06/18(木) 18:44:03

【赤】 音楽部 セリナ

あ…コッペリウスさま…。
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。

[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]

プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。

どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。

( *29 ) 2009/06/18(木) 18:45:14

音楽部 セリナ

なぜって…なぜって!
私は、男です!今までは、ユリウスさまは女同士として、私を見てらしたはずです。
でも私は、男なのです。男、なのです。
身体の中には、欲望で一杯なのです。
ユリウスさまに触れたい。
ユリウスさまを抱きしめたい。
ユリウスさまを抱きしめて、そして、全部を自分のものにしたい。
そんな、そんな人間が…私なのです……。

[叫ぶようにして、ユリウスに言い募った。]

しかも、そのために、犠牲を出しました…。

……ユリウスさま、それは、罰ですか?
ユリウスさまを忘れることは、私に下される罰ですか?
私はユリウスさまを忘れたら、踏みにじった人の心を忘れたら、正常なものとしては生きてはいけません。
残るのは、異形と化した、欲望の塊だけです…。

[きつく唇を噛み、ユリウスをしっかりと見つめた。]

( 31 ) 2009/06/18(木) 18:52:02

【赤】 音楽部 セリナ

/*
これはどうやら破局フラグ。
それもまた良し。
*/

( *30 ) 2009/06/18(木) 18:56:33

生徒会 ユリウス

[静かに涙を流しながら、声を高くするセリナの言葉を聞いていた。
圧倒されていたわけではない。
ただその胸に、締め付けられる思いを感じていた。]

…  …。

[思いとともに、何か言おうとした。その言葉は口の先まで出たが、しかし躊躇って、口から出すことは保留された。]

罰なんかじゃない。

ただ、セリナ、お前は……
この事件の記憶を持ちながら、その後、一人の『男』として…
一人の『女』を真心から愛せるのか?…

( 32 ) 2009/06/18(木) 19:05:12

弓道部 ミユキ

・・・腑に落ちませんね。
[ユリウスがセリナの部屋に行くのを見――談話室で、呟く]

( 33 ) 2009/06/18(木) 19:17:19

音楽部 セリナ

…ただひたすらに愛することだけならできます。
分からなかったたくさんのこと…今回、大きな犠牲を払って、私はやっと分かったのです。

でも、恋愛とは、互いに向き合ってこそ…。
それは、こんな私に向き合い、同じものを背負わせることです。

[軽く俯いて、言葉を切る。心を落ち着ける時間をしばしとって。]

…ユリウスさま。
昨日は、私との約束を破りましたね…?
絶対に私を守ってはだめだと、あんなに強くお願いしたのに。
私は、約束を破る人は、嫌いです。

[微笑みながら、ユリウスに、そう告げた。]

( 34 ) 2009/06/18(木) 19:25:52


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生存者 (8)

帰宅部 テレサ
17回 残858pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
16回 残966pt
声楽部員 マレーネ
26回 残611pt
バスケ部 アヤメ
18回 残977pt 飴
弓道部 ミユキ
20回 残818pt 飴
園芸部 ラヴィニア
23回 残671pt 飴
音楽部 セリナ
33回 残449pt 飴
生徒会 ユリウス
30回 残342pt

犠牲者 (5)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)
副寮長 カーミラ (4d)
茶道部 カスミ (4d)
風紀委員 プルネラ (5d)

処刑者 (3)

剣道部 ラティア (3d)
化学部 クレール (4d)
料理研究部 ほのか (5d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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