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(……さて。)
[出てきたものの。
あそこまで言い切ってしまった時分、何を言えばいいだろう。
頭を悩ませながら、腕を組んでカツカツと歩いていれば、]
……あっ。
[廊下で、セリナとはち会った。
ここで会うとは予想外だったようすで、少しうろたえて、すぐに言葉が出ない。]
/*
凄いぞエスパーコペパン!(撲殺
うーん、発言が多いだけとも言う…。
私は多分誰にも気づかれていないはず。
気づいてたらすげー。
>>100
[テレサの明るい笑顔に、うれしくなって]
ふふふ、ぶらっくほーるコメット、略して「ぶらコメ」と読んでくれても構わないでおじゃる!
もちろんわたしがぜんb……いや、お菓子は、あの人かな……
[調子に乗っていたが、お菓子の最終兵器となると……マレーネに視線を向けた]
[ユリウスの部屋に向かっていたら、あの聞き覚えのある靴音。]
あ…。
[振り向けば、彼の人がそこに。]
あの……今、向かうところでした…。
[他に言うことが見つからず、それだけ言って俯いた。]
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... to more than I can be――……♪
[ユリウスの背中を見送りながら、静かに口を開いた。
北欧の民謡を取り込んだアリア。一人のひとに、励まされるひとの唄。
――私には、とくべつな人はまだいないけど。
不意にそんな思いが過ぎったが、すぐに唄に集中した]
[マレーネを見ると、外国の歌を歌っていた]
……きれい。
[もちろん歌詞なぞわからないけれど、わからないなりに響きだけでも楽しめるものだ、と思った]
…なに、こんなに早く?
[向かうところ、という言葉に少し目を丸くした。
が、すぐに、そういえば言葉の真意が伝わってない事に気付いて。
「そ、そうか。」なんて、何故か少し恥ずかしくなって頭を掻いてから。]
…私も、もう一度そっちに向かうつもりだったんだが……
なんだ。…その…
…先ほどは無理を、言いすぎたかもしれない。
忘れろなどと。
君の迫られた状態を少しも、考慮出来ていなかった、か……。
[しどろもどろ。]
>>111
えへ、本気で呼んじゃってもいいよー?
あだ名は大好きだし☆
……そだ、テレサっちもあだ名つけていいー?
[しかし了承を得る前に、「どんなのがいいかなー」などと呟いている]
そういえば、クレールちゃんは元気かな。
退寮させられなければ、遊んであげたんだけど。
[唄い終わると、別のことも思い出す。
彼女の視線には、とっくに気づいていた。
あんなにも真っ直ぐに想われることは初めてで、少し、焦らしてみたかった]
タイミング逸すると厳しいね。
果実の収穫は、早くても遅くてもだめ。
……さて、明日はどの子にしようかな?
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