人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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音楽部 セリナ

[気がつけば、周りにはほぼ人が居なくなり、がらんとしている。
セリナは憔悴した表情で、ひとつの椅子に座ると。]

…プルネラさまも、お座りになりませんか…?

[椅子を勧めた。]

( 196 ) 2009/06/18(木) 03:23:28

バスケ部 アヤメ

(2人の口論がおさまったのを確認してホッと胸を撫で下ろして机に移動し、そのまま先程書きかけであった部日誌を再び開いた)

( 197 ) 2009/06/18(木) 03:29:51

風紀委員 プルネラ


[セリナに椅子をすすめられて]

…そう、ね…

[セリナとは少し離れた位置に座った。]

[プルネラはセリナをちらりと見る。]
[見た目は本当に女性なのに…]
[男嫌いゆえに近寄ろうとは思えないが、女性の見た目に普通の男に対する嫌悪感よりも薄く、すぐに部屋を出て行こうとはしないようだ。]

( 198 ) 2009/06/18(木) 03:37:51

音楽部 セリナ

[テーブルをいくつか挟んで向こう側に座った相手を、じっと見詰める。…そうしてしばらくして、困ったように苦笑いをした。]

やはり…外見からでは、男性とは分かりませんね…。
不思議なものです…数日前だと、男と聞くだけで怖がって逃げてましたのに、今では、こうやって、対峙することになろうとは…。

先ほど、私はプルネラさまの動機と思われるものを、述べました。
当然、認めてはいただけませんでしたが…。
プルネラさまは、私が男だとして、なぜこのようなことを行っていると…思いますか?

( 199 ) 2009/06/18(木) 03:39:59

風紀委員 プルネラ

…理由…?

[思わぬセリナの問いに驚き]

そんなの…

[わからない、と言いかけて止める。少し考えて]

…保健委員がいないと思ったのではないかしら。
この寮から、もうすでに6人がいなくなっているもの。その中に保健委員が混じっていたと思っても変なことではないですわ。

…セリナさんは、私が男だとして保健委員を名乗る理由はなんだと思いますの?仰っているのは、男だと思う理由ですわよね?

( 200 ) 2009/06/18(木) 03:51:30

音楽部 セリナ

保健委員が、いない?
だとしてもこうやって出てしまえば、衆目を浴びます。
日が経過しても身が無事であれば、当然疑われます……。
それを上回る理由、メリットがあったと、そう仰いますか?

…申し訳ありません、少し、質問の意図が伝わらなかったようです。
私が聞きたかったのは…男性たち、つまりプルネラさまから見た私を含む三人が、どうしてこのようなことを行っているか、です。
…単なる愉快犯、とお考えなのでしょうか…?

[質問を訂正する。]

…保健委員を名乗る理由。
クレールさまが男性であることを、誤魔化したかった。
それしか考えられません。
一人でも男性を追放できたことが分かれば、多少なりとも混乱は収まります。

( 201 ) 2009/06/18(木) 04:03:49

風紀委員 プルネラ

…そうね。
出れば必然的に…襲われる可能性があがりますわ。
ただし。どなたかに守ってもらえない限りは。
ユリウスさんもいる、仲の良い友達も沢山いる。
襲われなくても男が躊躇ったのではといえますわ。
…もし保健委員だと名乗るのが貴方一人だけだったならば、その躊躇いはより大きかったと主張できるでしょうね。

私は…誰かに守ってもらえるほど、信用も信頼も無いわ。
けれど貴方は違う。
そうして自分の仲間を女性だと証明する振りができますわ。
…さらに、寮長の護衛を引き付けている間は襲撃の邪魔は入らないことが確定しますわ。

そして、クレールさんは女性ですわ。
貴方の、一人でも追放したという懐柔だと考えます。追放した相手が男だと言われれば、安堵と同時に信用したくなりますもの…
私が…信用され難くなりますわ…

[悲しげに目を伏せる]

…以上が、メリットだと、考えますわ。

( 202 ) 2009/06/18(木) 04:24:20

音楽部 セリナ

[じっとプルネラの言葉を聞いている。聞き漏らさないように。
そして何かを確認したらしい。]

…ありがとうございます、プルネラさま。
参考になりました。

…ふたつだけ。
ひとつめ。
「仲間を女性と証明する」のであれば、プルネラさまはクレールさまに対するメリットがあります。
逆に考えれば、私の場合は、ミユキさまが仲間だと考えますか?
ふたつめ。
私を守る人間は、いません。
最初にプルネラさまが私に仰った、「私の目的」は、何でしたか…?
ユリウスさまは、客観的に見ても女性なのです。
私を守ってもらっては、困るのです…。

[悲しげに唇を噛む。]

……プルネラさまは、私に何かご質問がありますか?

( 203 ) 2009/06/18(木) 04:34:13

風紀委員 プルネラ

…ええ。
[お礼を言われて複雑な表情をして曖昧に頷く。]

ミユキさんがあなたの仲間かどうかは…無いとは思いませんけれど…自信がありませんわ。
まだ迷っていますが、今日の検査には彼女を選ぼうかと考えています。


…貴方を守る人間がいないなんて、そんな事は無いわ。
たとえ貴方が否定しても、ね。
セリナさんの目的…大切な人の盾になろうとしたのでは、という事?
そう…私も貴方も、ユリウスさんは女性だと証明していますものね…

けれど、誰よりも守りたいという心は…理性で止められるのかしら。
[唇を噛むセリナを見て、ユリウスへの想いだけは本当なのかもしれないと思った。]


質問…そうね。特には…無いわ。
[右手で頭を押さえて息を吐く。
保健委員としての対立と今までの仕事の疲れが重なり、思考力がかなり落ちているようだ。]

( 204 ) 2009/06/18(木) 04:53:47

音楽部 セリナ

そうですか、ミユキさまを…。
きっと男性扱いをなさるのでしょうね…。
ミユキさまはああいう方なので、男性と思われやすいと考えたからこそ、検査をしたのですが…。

理性で……それは、ユリウスさまが私に嘘を付くということですか?
…それは…。

[一瞬、ほんの一瞬だけ、瞳の奥が嬉しそうに揺れた。]

…嫌です。
それだけは…。

[緩くかぶりを振った。]

質問は、ありませんか…そうですか。
何かありましたら、ご遠慮なくどうぞ。
…プルネラさま、私はプルネラさまのこと、嫌いになれません…。
優しくして下さったことは、確かなのですから…。

[本当に残念そうにして、ひとつ礼をすると、立ち上がる。]

( 205 ) 2009/06/18(木) 05:03:03

風紀委員 プルネラ

…あ…

[席を立ったセリナを見る。
本当ならば嬉しいだろう言葉は、プルネラに複雑な感情を抱かせた。]
[私にも余裕があれば、そんな風に言えたのかしら…]

( 206 ) 2009/06/18(木) 05:17:59

音楽部 セリナ

プルネラさま…。
あなたと私の差は、きっと…。
私には「ユリウスさま」という存在が居て、プルネラさまには居ない。
ただ、それだけなのだと思います…。

ユリウスさまは、私を守ってくださる。
男性からではなく、心を、全て。
だから、もう、怖くない…。
私がどうなろうと、きっと、ユリウスさまは、この騒ぎを鎮めてくださいます…。

[プルネラに最高の笑顔を見せて、礼をし、談話室から*出て行った。*]

( 207 ) 2009/06/18(木) 05:27:10

【赤】 音楽部 セリナ

/*
うん、こんな胡散臭い真占いないって。
頑張れプルネラさま。
*/

( *95 ) 2009/06/18(木) 05:30:41

風紀委員 プルネラ

[セリナの言葉に、笑顔に、心が痛む。]

[信じられるカーミラとクレールはいない。
信じようと思ったカスミも。
信じてみたいと思ったセリナは嘘をついた。
今唯一信じて良い相手はユリウスだけ。しかし…]

…ユリウスさんはきっと、セリナさんを信じますものね。

[自嘲気味に呟いた。
頼れる相手が誰もいなくなった事が、プルネラの心に重く圧し掛かる。]

[一人きりでの保健委員の仕事の責任。
風紀委員としての仕事の責任。
誰にも弱音を言えずに、一人きりになった談話室でプルネラは両手で顔を覆った。]

( 208 ) 2009/06/18(木) 05:31:11

風紀委員 プルネラ

[少しだけ泣いた後、プルネラはカバンから一枚のレポート用紙を取り出して記入する。
保健委員として自分とセリナが名乗りを上げたこと。
2人のこれまでの検査記録。
それを、結果の張り出される掲示板、その隅に貼りつけた。]

これで、全員が状況を知ることができますわね。

( 209 ) 2009/06/18(木) 05:58:38

風紀委員 プルネラ

[投票用紙にセリナの名前を記入して、投票箱に入れた。]
[今確実に分かるのは…彼だけしかありえませんわ…]

[検査先にだれを選ぶのか。
さっきはミユキにしようかと思わず口に出したが、セリナが自分の発言を聞いて、もしミユキが女性なら彼女を襲撃してくる可能性も考えられる。]

…それならば…

[プルネラは少し考えて、
ある人物の部屋のポストに、医務室へと呼び出す内容の紙を入れた。]

( 210 ) 2009/06/18(木) 06:07:01

風紀委員 プルネラ、今から仮眠をとったら、もう朝の見回りの時間ですわね**

( A62 ) 2009/06/18(木) 06:28:18

弓道部 ミユキ

ふぁ・・・。おはよう、ラヴィ。
[隣でまだ眠るラヴィニアに口付けを落とし]
「談話室に行ってきます」、と。
[メモを残して、談話室へと向かった]

( 211 ) 2009/06/18(木) 07:42:11

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
寝落ちてごめんorz

コペありがとう!

( *96 ) 2009/06/18(木) 07:52:58

弓道部 ミユキ

・・・え?これ、は。
[二人分の監査結果の書かれたメモを見て]
セレナと、プルネラさんが保険委員。両方信頼できるものなのかな。
セレナ・・・昨日の討論は、私を白と知っていた上での事?プルネラさんは・・・あんまり会う機会が無かったから、正直よく解らない。
ともかく、ようやく情報らしい情報が手に入った。
後は・・・本人達に聞いてみるしかない、かな。

( 212 ) 2009/06/18(木) 07:59:47


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帰宅部 テレサ
22回 残655pt
演劇部・新米 ヒカリ
16回 残1033pt 飴
声楽部員 マレーネ
22回 残704pt
バスケ部 アヤメ
19回 残944pt 飴
弓道部 ミユキ
37回 残406pt 飴
園芸部 ラヴィニア
38回 残187pt
料理研究部 ほのか
28回 残460pt 飴
風紀委員 プルネラ
21回 残602pt 飴
音楽部 セリナ
46回 残59pt 飴
生徒会 ユリウス
20回 残760pt 飴

犠牲者 (4)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)
副寮長 カーミラ (4d)
茶道部 カスミ (4d)

処刑者 (2)

剣道部 ラティア (3d)
化学部 クレール (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

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