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おかえりんどばーぐ
睡眠サプリいいなぁ。なんかもうすでに眠い眠い。
帰ってきたら即ベッドインな自身があるよわたし……(ふぁあ、とあくび
[桔梗の映像を見終わると、ぱちぱちと手を鳴らした。
しばしの後拍手を止めると]
お見事。
[なんのからかいもなく、褒め称えた]
[片栗の反応も見た後。
"一回目"が済んだ二人に向かって、両手を大きく広げると]
――ようこそ、こちら側へ。
[唇を半月に歪めて、歓迎した]
いえ……なんだか、ミユキさまらしいお部屋ですわ。
シンプルで、スッキリしていて。
ラヴィはついついぬいぐるみとか集めちゃって……ごちゃごちゃしてしまいますの。
[掃除が大変な自分の部屋を思い出して、軽く困ったように笑った]
[談話室に入った直後、ユリウスの怒号に気圧された。
びっくりして、扉の前に立ち尽くす]
『どうしたの?』
[その場にいたヒカリに、メモ帳を見せた]
[初めて見る、ユリウスの本気の怒り。それは、男を退治すると吠えていたものとは、全く次元の違うもので。気圧されたセリナは、硬直したまま瞬きもできない。]
ぁ……あぁ……。
[唇はわななくだけで、言葉が出てこない。熱いものが心の奥底から湧いてきて、息もできないほどに身体中を駆け巡る。くらくらと脳が麻痺して。]
ぁ…。
[また違う喜びの感情に強く支配され、セリナは気を失った。
ぷつりと糸が切れたように、くず折れそうになる。]
/*はーい。*/
そう?でも・・・楽しそう、と思うわ。
今度ラヴィの部屋にお邪魔させてもらおうかしら。
[話しながらぐぅ、とお腹が鳴るのを聞いて]
ちょっとお腹がすいたわね。
少しまってて、サンドイッチでも作ってくるから。
[突如談話室に響く怒号に、向けられた先はこちらではないとわかっていても、身をすくめてしまう]
わわっ……にゃ?
[マレーネを見つけた]
んー……よくわかんないんだけど、セリナがありがとうって言ったら、ユリウスが……(こしょこしょ
こんばんは。。。
[...は、談話室に入ろうとした直前に、談話室から突如聞こえたユリウスの怒号にビクっとした。親友のカスミが男に襲われたことを寮内放送で知らされ、不安定な中、聞こえたユリウスの強い声の響きは不安を倍加させる。]
わ、わわ……そ、その時は、教えて下さいましね?
お掃除しておきますわ……!
[少し慌てたように赤面した。そのためミユキの腹の音には気付かず……]
あ、本当、もうこんな時間ですわ。
サンドイッチ、ラヴィも手伝いますわ。は、はさむくらいですが……
[ちょこちょことミユキの後を着いて行った]
[コッペリウスの言葉に、釈然としないものを感じて。]
…あんなもので……。
[しかし、口をつぐむ。結局あの二人を道具として使ったようなものなのだ。これ以上貶める発言をするのは、やめておく。
彼女らはその時は相応に快楽を得ていたが、正気に戻ったときの絶望はいかばかりだったろうか?]
何だか、肉体労働の事務処理をしたようなものでした…。
[それが素直な感想だった。]
そう?じゃあ、パンの耳を切り落として、カラシとバターを・・・大体1:4くらいで混ぜて、片面に塗ってくれる?
はかりを出しておくから、自由に使ってね。
その間に私は挟むものを用意するから。
[事務処理と聞くと、苦笑して]
確かに愉しそうには見えなかったね。それは残念。
でも、数日前まで女の子女の子してた人には、とても見えなかった。
すごい成長ぶりだ。
私はそこを、評価してるんだよ?
[...は、地下室からたこやきの屋台を引いてきた。どうやら文化祭で使うために準備していたものらしい]
やーやーや、われこそはあじよーし、ほのーかなり。
そこのプロ並のこーひーぜりぃに勝負しにきたでぇー。
あーっはっは、わが軍は圧倒的な戦力を誇っているぅうう。我が店直伝のレシピ、そして10年以上のきゃーりあをもつこのうでー。そしてー鉄板。いまのうちにあやまるんやー!!
[...と、コーヒーゼリーを指差した]
…こほん、出張たこ焼き屋やで…ちょ、邪魔やったかな(汗)
/*もってきちゃった♪*/
[...は今日の投票でクレールに投票し、そのクレールが退寮処分になったことを寮内放送で聞いた。そのヒカリにメモ帳を見せて会話をしているマレーネの姿を見て、自分の投票によっておきてしまった結果について改めて不安と悩みを覚え、すこしみんなから離れた位置に腰を下ろした。]
分かりましたわ!
[まずはカラシとバターを混ぜたものを作り……包丁を握る。緊張で喉がごくりと鳴った。
箱入り娘で育ったため包丁を握る機会は滅多になく、その手つきは見るからに危なっかしいものだった。
……てことで裏が出たら指を切る +表+ ]
[くず折れそうになるセリナを、倒れさせない。
肩を掴んでいた手を一瞬だけ離して、体を抱きとめる形にする。
倒れさせない。少し屈んで、相手の肩に首を置いて。]
お前からもう、離れない。
今晩……いや……
ずっとだ……!
お前を、男なんぞに………
[力の籠った、小さな声。]
[ヒカリから顛末を聞くと]
『セリナちゃんが保健委員で、クレールちゃんが……男の人?
……そんな』
[セリナが保健委員というのはともかく、クレールと男性という言葉が、頭の中でどうしても繋がらなかった。
困惑したまま、ひとまずヒカリの向かいのソファに座る]
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