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仕切る、と言うことは場の流れを作るということ。混乱した状態が不安要素を生むくらいならばいっそ――という考え方もあるわ。
秩序を作るのが必ずしも味方とは限らない・・・って、こんな言い方するとユリウスさんを疑ってるみたいだけど、そういうつもりじゃないからね?ただ、信頼と盲信は違うと理解してほしいの。
[ラヴィニアを見かけると手を振って]
『おはよう。……ちょっと、色々話してて。
たこ焼き、食べる?
すっごくおいしいよ』
[微笑し、入りづらそうな彼女を席へと促した]
[ミユキとマレーネに微笑まれると、少しほっとしたような表情を浮かべ]
今日はたこ焼きですの?
わぁ、美味しそうですわ!お邪魔しますわね♪
[とととっとそちらの席に着いた。]
いろんな味があるみたいですのね。どれにしようかしら……[じーっ]
[...はたこ焼きに目が向いていたが。ラヴィニアの様子を見て周囲の見渡し、ミユキやセリナ達の空気にようやく気が付いた。]
あ、ラヴィニアさんこんにちは〜。
今日はお昼こっちで食べることにしたんだ。ほのかさんの作品かな?たこ焼きたくさんあるの。
。o○(セリナさんのように「きっぱりと」一人の人を信じられるっていいなっ。そういうの、すごくすごくすてきなことってテレサ思える。
テレサ、昨日は高等部の目の前で一緒にいた風紀委員のプルネラさんなら風紀委員だし、大丈夫かなって思って投票を一緒にって委任しちゃったけど。。。)
『不安要素ってなに?
確かにユリちゃんくらいはっきりものを言える人なら、仕切った方がいいのかもしれないけど。
それでも、一番早く噂や、先生からの伝言も代表して伝えて、非難を一身に受ける立場になるなんて、男の人ならしないよ。
……私は、盲信なんてしてないよ。
ユキちゃんに、そんな風に言われるなんて』
[一気に文字を書いた後、目を伏せた]
/*
1Dユリウス、2Dミユキで考えてます。
でないとミユキ投票をしない意味が生きなくなるので。
3Dクレールでいいかなとか。
*/
ユキちゃん、冷静だね。
そう。仕切ったから女なんて、盲信もいいとこだ。
でもね。
冷静なだけじゃ、心には届かないよ?
[まだ口内に違和感が残るのか、口元を押さえて戻ってくる。
人が増えた談話室にテレサやラヴィの姿を見つけると、嬉しそうにそばへ寄って。]
ごきげんよう。あの……どないしたの? なんやおかしな雰囲気やけれど……。
[声を潜めて、剣呑な空気をセリナたちを横目で見ると、たずねる]
――自室――
[ベッドの上で目が覚めた。
昨日は少し疲れがたまっていたのかもしれない。
会話もそこそこに、部屋に戻ってしまった。]
……。
[特に、カスミには悪いことをしてしまった。
隣に座った瞬間に席を立つなんて、まるでわざと避けたみたいじゃないか。]
冷静、です。
やりたい放題ではあるけれど、締めるところは、締めている。
ユリウスさまは矢面に立って引っ張るタイプですけれど、ミユキさまは裏で糸を引く、そんなタイプですね…。
敵に回す意味は、ありません…。
コッペリアさまは、明日、どなたを襲うおつもりですか?
[…は、談話室に顔を出した]
あ…おはよ…さんね。おいしかったやろ。本場ものさかいね。
(はぁ…さてはて、どないするん。本当にクレールはんにまかせててええんやろか。うち責任逃れちゃうのん?)
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