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何だか私、凄く偉いこと、言ってますね…。
[きっと、これらは自分に当てた言葉。]
私が何者でも、何をしていても、私自身が幸せのためにやっていることであれば……ユリウスさまも、分かって頂けますか?
そう、自惚れても、良いですか…?
良かった…。
[プルネラの答えに、にっこりと微笑む。]
お互いに、幸せになれた…。
ゼリーの作り方を、習ってよかった、です。
…さっき、別れ際のカスミさま…少し、お辛そうでした。
[そう付け加えると、ぺこりと礼をして、給湯室を後に。]
セリナさん、ありがとう。
[給湯室から出るセリナの背中を見送った。
プルネラは壁に寄りかかる。]
私、素直に感情を出すの…とっても苦手だわ。
[セリナの、カスミが辛そうだったという言葉が胸にチクリと刺さる。]
カスミさんも言っていましたわね。
私一人で抱え込みすぎて、頑張りすぎていると見える…
いえ、実際そうなのかもしれないわね。
もう一度、ちゃんとカスミさんには謝りましょう。
[自室に戻るとネグリジェに着替えて、シルクのベッドに横たわる。ふわりぱらりと、髪が枕に広がった。ユリウスの指がそうしたように幾筋か手にとって、弄び…。]
……こんなにも…。
[幸せが過ぎて、言葉にならない。
指先で唇に触れ、彼の人の名を呟くと、するりと夢の中に*滑り込んだ。*]
[自分の作ったゼリーをカスミにあげようと決めると、
談話室に戻り、自分のカバンを取ってきた。勉強用に入れている付箋を取り出して、
『プルネラ』『セリナ』と書いて自分とセリナのコーヒーゼリーの乗ったお皿の隅に張り付けた。]
これで、誰かに食べられちゃったりはしませんわね。
[冷蔵庫を閉めると、給湯室を見回す。
片付けも済ませ、やりのこしていないことを確認すると自室へと戻って行った。]**
むにゃむにゃ…。あーさごーはんのじかーんにゃーで。
フライパンとお玉をいつもどうりかまえる。…あ、その前に味見せな…。
[...は、怪しい物体を食べた。どうやらまずかったらしい]
うぷ…塩と砂糖。しょうゆとソース間違えとる…。セ、センスなさすぎ…。もぅええわ、たこ焼きや、毎日たこ焼きや!!これなら失敗せんもん…うぅぅぅ。他のも上手につくりたいわぁ…。
[...は、床に「の」の字をかいた」
[...は、無言でたこ焼きを作りながら、何故か悲しくなった]
あかんあかん、しょっぱくなってまうやん。
(…じーちゃん、ばーちゃん。元気やろか…。のほちゃんは入りたい学校いけばええよ好きにすればええよ、言ってくれたけど2人だけでお店とかたいへんやん…、はふー…)
あら、のほさん。おはよう。
たこ焼き・・・こんなに沢山。
じゃあ、ご馳走になろうかな。
[5、6個皿に取ると、一つぱくり]
これ・・・凄く、美味しい。
得意料理なの?たこ焼き。
[…は、たこ焼きを食べるミユキを横目に、いそいそとクレールの部屋の部屋のポストに、レポートを押し込んだ]
『ほれ薬のすべて(多分)
体験談:どきっ☆実体験 のほたんモルモット化ほれ薬レポート うっかりキッスもあるよ!
論文:スマートかつスタイリッシュ!らびにゅんほれ薬はこうあるべきだ!!』
[題名はともかく、結構分厚い...真剣に本格的に書いたらしい]
[眠そうに目元をごしごししながらやってくる。大量のたこ焼きを見て、呆然]
……ふに、おはようございま……って、なんやのこれ。
[眠気も一瞬で覚めたらしい。カスミはとりあえず、タコやきを指で突付いてみた]
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