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>>232
[カスミの微笑みに癒される、にうんうんと同意しつつ]
ラヴィもおやすみー!
>>233
あ……
[プルネラは疲れているだろうに、しまったという顔をして。]
[せんかたなく、プルネラの分の紅茶をカップに用意しておいた]
[片づけをするプルネラに、慌てて自分も席を立って]
あ、うちも片付けるの手伝います!
[プルネラを追って、給湯室へ向かいます]
[クレールを探すセリナの目の前で、物凄い勢いで談話室を出て行く人影…。
気圧されて、結局クレールに言葉をかけることができなかった。追いかけることなど思いもしない。]
…また、次の機会に…。
それで良いですよね…。
[自分に言い聞かせる。
ふとほのかの姿が目に入るが、先ほどとは違い少し落ち着いているようで…。]
…ええと、ごめんなさい…。
[ついカッとなって票を入れたことを詫びるが、理由を言わないので相手は理解不能だろう。セリナにしては素早い動きで、さっと近づいてお詫びをして、ささっと離れていった。]
―自室―
[うな垂れ、じっと立ち尽くす。
ほのかに向かって叫び、談話室を飛び出そうと走り出したとき
ドイツ語の歌を呟くように口ずさむマレーネの姿が目に入った。
クレールの叫び声を聞いて、驚いただろうか。
口ずさむのを止めてしまっただろうか。
想像の中のマレーネは叫び声に驚いて。
でも、口ずさむのを止めなくて。
部屋を飛び出すクレールの背中に向かって歌い続ける。
そのメロディはとても穏やかでのどかなのに。
とても悲しそうな表情で。
灯火の下、夜更けの霧に覆われて、私を待つその人は
私がそこに帰りついた時、悲しむことを知っているようだった。]
ありがとございます、ヒカリさま。
[お茶菓子を受け取る。しかしそれをじっと見つめて…。]
…これ、今食べると、太りますか?
……太ると、胸、大きくなりますか…?
[真面目に悩んでいる。]
もう…やめましょう。
[力なく首を振る。
これは妄想に過ぎない。
自分の心の弱さが見せる妄想に決まっている。
そう自らの心に言い聞かせながらベッドに*入った*]
[ヒカリに呼び止められると足を止めて]
あ、はい。じゃあお願いします。
プルネラ様が全部片付けてしまわんうちに、なんとしてもお手伝いせんとあかんですから!
[ぱたぱたぱたっと足音を響かせて、給湯室へ。「洗い物は下級生に任せといてください」とプルネラに声をかけ、スポンジを取り、先に洗いだす]
>>239
[ほのかの擬音語を聞いて、「さすがおぉさか生まれ…」と思った]
……は、はぁ。
問題は、惚れ薬で惚れさせて嬉しいのでしょーか?とゆーことですかねー。
[いくつかの食器を手に追ってきたカスミを見て微笑む]
お手伝いありがとう。カスミさんは律儀ですわね。
そう多くはありませんし、2人でかかればすぐに終わりますわね。
[言いながら袖まくりをし、水道の蛇口をひねった]
[セリナの呟きを聞いて>>241]
……ええい、くせものはこやつか!こやつか!
[くせもの(セリナの胸)をふにふにしようとした]
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