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[ほのかの言葉に眉間に皺がよる。]
味見済み?
そんなの必要ないわよ、私が調合した薬よ。
間違いなんてあるはずないわ。
惚れ薬と言ったら惚れ薬よ、効果なんて聞かなくてもわかるでしょう?
ええ…どうぞ、ご自由に。
[プライドに障ったのか、ほのかに対するものとしては幾分厳しい口調で返事をした。]
>>*62
[桔梗の深刻そうな表情に気づいた]
……うん。
抵抗らしい抵抗は、なかったかな。……そーゆー暇も与えなかったし。
んー……『ホントのコト』を伝えて、向こうに送ってそのまま。
……わたしが、彼女の返事から逃げた、ともいうのかな?(苦笑
『男として』の返事は、向こうに戻ったときに聞くことにするよ。
[マレーネの歌を聴いて、気持ちが落ち着き決心がついたらしい。ミユキの隣の席に座り、彼女にしか聞こえないような小さな声で、ぽつりと話始めた]
……あの、ミユキさま、さっきは……逃げたりして、ごめんなさいですわ。
頭、まっしろになってしまって……
ちゃらっち!
[談話室に参上!]
……もちっと早くもってこればよかったかなー。
[そう呟きつつ、自分のカップにお湯を注ぐ。頼まれれば、その場に居る人の分も注いだであろう]
そ、う…なのですね…。
[返事から逃げた。その気持ちは、痛いほど分かった。]
ありがとうございます、片栗さま。
言いづらいことを言わせてしまいまして、申し訳ありません…。
今日は私がカスミさまを、明日はコッペリウスさまがどなたかを。
…もし次の私の番があったなら、私は、ユリウスさまを…?
…片栗さまは、まだ、ユリウスさまを食べたい、のでしょうか?
[ふと横を向くと、ドレッサー。何だか滑稽な自分が映っていた。]
……、の、喉、渇きました…。
談話室に行きましょう…。
[誰も居ないのに、言いつくろうように言って。
部屋を出ると、一路、談話室へ。]
どなたか、まだ残ってらっしゃるかしら…?
ごきげんよう。
[挨拶をしながら、部屋に入った。]
[まだ灯りの漏れている談話室の扉をノック。返事があれば、扉を開けて顔を覗かせて]
……まだ誰か起きてはるの?
うちもお邪魔しても良いやろか?
[ミサナの件もあり、一人で夜を過ごすのが心細いらしい]
>>*65
[かつて、自分がユリウスを食べたいといっていたことを思い出して、心の中で「あー」と納得する]
ユリウス、かぁ……。
威勢のいいコは私の好みだしね?
[そんなことをいったら、桔梗は怒るだろうか?とわかっていながら]
……だいじょーぶだよ。桔梗のキモチなんてバレバレ。
心配しなくても、そんな野暮なこと言わないよ。わたしもコペも。
[桔梗の頭に軽く手を乗せて、優しく撫でる]
/*>>201
きゃーのほちゃんってばー(*ノノ)*/
>>200>>203
ごきげんよー!
紅茶におかしもありはるでぇ!
[だれかさんの口調をマネしたようだが、いろいろ混ざってる気がしなくもない]
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