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――――回想・昨夜――――
[コンコン、とミサナの部屋のドアが叩かれる]
『ん?どちらさまー?』
[…は、「宅配便でーす。」といいそうになって、あわてて用意していた台詞を思い出す]
コメットさん☆じゃなかった。ヒカリだけど……いい、かな。
『いいよいいよー。入って入ってー』
[部屋に入り、ミサナの前に来ると、言った]
えへ。……ミサナちゃん。伝えたいことがあるんだけど、いいかな。
『どーしたのー?あらたまってー。』
実はね、わたし……
[そこまで言うと、ミサナに擦り寄り、ごく自然に押し倒した。相手がヒカリのためか、不思議と抵抗は少ない]
……ミサナっちのこと、好きなんだよ。だけどわたしってばオトコノコなんだ☆
[相手が驚いたのは確認し、しかし答える間は与えないというように、唇に自分のソレを重ねる]
[その間に、左手で催眠剤の染み込んだガーゼ(少々古典的だが)を取り出し、唇を離すと同時に押し付けた。]
……ふふ、おやすみ。
[彼女が眠ったのを確認すると、ちゅ、と鼻先に口付けを落とした*]
―――回想・了―――
/*
狽サーいえば拘束してなかった!
……もう疲れたから書き直すのは勘弁とかそんな感じでどうでしょうか><(聞くな*/
そして現在。
[眠りから覚めたラヴィニアは、固まった体をもぞもぞと動かした。無理な体制で眠ってしまっていたので、節々が痛む。
――考えてるうちに、寝てしまったんですのね……。
軽く体をほぐし、乱れた髪を整えるうちに、気持ちもおちついてきたような気がする。
うん……やっぱり、一人で考えたってしょうがないですわ。
やっぱり、ちゃんとお話しないと……
決意を込めて、自室の扉を開けた]
/*
ああそうだ、さっきちらっと考えたんだけど。
もし吊られても墓下とやり取りできるから、上の人間が拉致だけやって、下で狼COして、食われた相手とリアルタイム進行ってのもできるんだなーとか。
下の人間から匿名メモ用の文章もらえれば、それを代理で貼ることで、地上的には狼が吊れたことが分からない。
どっちにしろ、いつ吊られるか(占いで告発されるか)分からないので、やりたいことがあったらばんばんやっちゃうのがいいと思います。
私の予定は、以前にも言った対立COね。
でもこれは私が占われること前提だから、難しいと思ってます。
*/
[ユリウスの指が髪に地肌に通る感触に、どうしても身体の震えが止まらない。当然嫌な感触ではないのだが…。
トリートメントを塗りこむ指先……ただでさえ、他人に頭を洗ってもらったりするのは気持ちのよい行為で、セリナはともすれば漏れそうな吐息を、両手で口を塞いで我慢していた。
しかし。]
んっ…はぅ……。
[ユリウスに他意はなかったはずだが、するっと、首筋の「例のポイント」に指先が触れて、溜まらず声を上げてしまった。
恥ずかしい。髪を褒めるユリウスの声が聞こえなくなるくらい、かあっと頭に血が上った。]
/*
>>*49
あーソレいいかもー!
やっぱお互い(食う、食われる)相手の反応が直に見れないのが辛いとこですよねー
とゆーわけでわたしは落ちたらできるだけやってみよーかなとか
[談話室に戻ると、甘い香り。
ドアの影からそーっと顔を出すと、美味しそうなお菓子やケーキ、級友の姿に――ミユキの姿もあり、少し体が緊張する。
……だ、大丈夫、大丈夫ですわ……
強張る心を宥めつつ、入ろうとした時――
一足先に、ぐぅぅーーー、と腹の音が鳴った。]
あ、あぅ……ごき、げんよう……
夕食を、頂いてませんのよ。そちらのお菓子、頂いてもよろしいかしら?
[その顔は、談話室を飛び出した時と同様に真っ赤だった]
[お菓子にも「妖気」のようなものがあるのだろうか。
まるで惹かれるように続々と現れた寮生たちに、笑いながら挨拶をした。]
[昨日のような重苦しい空気は、正直辛かった。
今このときだけでも、不安を紛らわせられたらいい。]
[セリナの震えが、指を伝って感じる。本当に風邪を引いたのか、と軽い勘違いな心配を覚える。
早く乾かしてやりたいが、温めてやりたい、髪をなるべくきれいに乾かしてやりたいという気持ちから、ゆっくり、と熱くないドライヤーの熱で、ゆっくりと髪を乾かす。]
…!
["例のポイント"など知らずに触った点。妙な声を上げられれば、慌てて、]
…す、すまん、くすぐったかったか?
[そう受け取って、言う。乾燥を続ける。
上から下へと、乾かしていく。上が乾いた今ごろ、乾かす点は首筋辺りに及んでいた。]
/*15分程度離れます。*/
い、いい、いえ、だいじょ、ぶ…。
[小さくふるふると首を振る。少し目の端に涙が。
しかし乾かすポイントが下がってくると、たとえそのポイントに触れてなくても、触れそうだと感じて神経が高ぶる。]
ふ、ふぁ、ゃ……ぁぁ…。
[耐え切れなくなった。]
ご、ごめんなさ…ユリウスさま、私、そこ、弱くて…。
[身体をねじって頭をユリウスに向け、紅潮した涙を浮かべ上目遣いに懇願。]
/*はい、無理せずに。*/
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