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[腕を組んで、落ち付かない様子で靴音をその場で鳴らしながら、]
投票箱の件などある。 これは、警戒すべき事実だ。
最早隠す必要性が感じられんからな。
……寮には伝わっておらんだろうが、私は既に、校内に向けて注意を呼び掛けた。
寮のみなへは、私が伝えよう。これは全体を取り仕切る生徒会としての責務だ。
[廊下に出た二人を眺めつつ、お茶を啜り]
・・・何話してるのかな。
ラヴィにはああいったけど、顔色見る限りじゃ良いニュースではなさそうなんだよね。
[その問いに答えるものは、談話室にはいなかった]
/*
中失礼。追記。
匿名メモに記した描写の定義は、私個人のものだから、二人がどうするかはは自由だよ。
私はシリアスに書くけど、ヒカリはノリ的にするっとしたものになりそうだし。
*/
[うむ、と、頷いて、カーミラが自室へ行ったのを見送ってから、談話室へ戻る。ミユキへ視線を向け、]
ミユキ君。大体察しはついているだろうが、男が現れた。
消えたのは…ジェルトルーデ君。男を誤って引きこんだのだろうが。
……落ち付いて警戒だ。それだけだ。
余計な混乱は招きたくないので、とりあえずユリウスさんにだけお話します。
ジェルトルーデさんが誤って引きこんだ・・・その場合、部外者なら気付かぬはずがありません。
そうなると、女装というよりは元々この寮の生徒だった人間に変装したと見るのが妥当。
本人は既に攫われていて、顔を似せた別人がまぎれている可能性が高いです。あくまで仮説、ですが。
勘違いされては困るが、 [静かに言い返すが、組んだ脚はぶらぶらしていて、落ち付きが無い。]
ジェルトルーデ君が誤って引き込んだ、という説自体が既に、根拠のない仮説だ。
[言っていなかったが、という言葉で、一拍置いてから、]
昨晩ジェルトルーデ君の部屋に三人居た、という話を聞いた。
証拠は知らんが、脅して押しかけた可能性だってあるのだ。
前に君が言ったとおり、情報を持つからという理由で……。
何より。
[息をのみ込んで、]
……三人も、別人の真似を出来るなんて。
いや、しているなんて。
信じたくない。[小声に]
・・・あくまで仮説です。
それに、信じたくないのは私だって同じですよ。
ですが、捨てて良い可能性ではありません。
頭の隅にでもとどめて置いてくださればそれでいいです。
……分かっているとも!
[無理に声を張り上げたような様子で。
外がもう暗いのを見れば、]
少し、見回ってくる。
[それだけ言って、ふら、と外に*出て行った*]
・・・分かってませんよ。
[ユリウスが出て行った部屋で、呟く]
もし、もしも。
セリナが入れ替わっていた時に、偽者だとしても追放する事ができますか・・・?
[...は、どこから持ってきたのかヘルメットをかぶって、フライパンを持ち歩いてる]
(不審者みっけたらこれでしぱーんて、しぱーんて…うぅ。体ふるえてるやんうち…)
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