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ゆくえふめー……
[どうするべきなのか。そう自問するが、答えは出ず、力なく壁にもたれ掛かるのみ]
>>125
投票……?
投票……ほんとに、そんなひとがいるの?
誰が、なんて、わかんないよ……
[顔を覆って、その場にへたりこんだ]
[...は談話室にやってきたマレーネとカーミラにおかえりなさいと挨拶しつつ、談話室を後にしたほのかにおやすみ、と手を振った。]
テレサすこし寮のお部屋の鍵とかちゃんと大丈夫なのか確かめてくるね。
[...はたたたっと談話室を後にした。]
[ユリウスや他の寮生の様子を見て、何となく状況を察した。]
ユリウスから聞いたとおりだ。
あたしとしても、誰かを疑うのは辛いんだけど。
――視聴覚室にて――
うわぁ……。
[なにやら恥ずかしくて、顔を赤くしつつも目は画面に釘付け]
す、すごいぃ……
[こんなの、わたしにできるのかしら。と高鳴る胸をおさえるばかりであった**]
[幾人か部屋に戻るのを確認すると]
わ、わたしも……部屋に戻って、考えてみる、ね。
[元気なく、肩を落として自室へ向かった**]
[部屋に戻ろうとするヒカリに向けて]
疑い疑われが辛いのなら、自主的に一時退寮手続きをとるのもありかもね。
・・・カーミラさん、ちょっといいですか?
……?
[実験で汚れてしまった白衣を着替え、自室から談話室に向かう。
途中、数人の生徒とすれ違い、皆が一様に不安そうな顔をしているのに気がつく。]
…何かあったのかしら。
――――っ……。
[ほのかのサンドイッチで…実験に没頭することで…
必死に忘れようとしていた嫌な想像が頭に蘇ってくる。]
ふむ・・・
男か・・・
男なんぞアタイのパンチでケチョンケチョンのギタンギタンに・・・とか思ったけど、大人しく部屋にこもってた方が得策なのかねェ・・・
[話を聞いて]
入れ替わり……そんな芸等、できるもんなんだろうか。
もしそうなら、早く助け出さなきゃいけないだろうが……。
[やはり、懐疑的なようだ。]
嫌よ。
そんなの嫌…。
[同じ言葉を何度も繰り返す。
ふと気が付いたときには、もう談話室の扉の前まで来てしまっていた。]
……。
[そっと扉に触れる。
扉を押し開けるのが怖い。
どうしてこの扉は、こんなにも冷たく重いのだろう。
まだ、何かが起こったと決まったわけでもないのに。
どうして自分はこんなに怯えているのだろう。
わからない。
どうして…。
扉に触れた手は、まるで石になってしまったかのように動かせなくなってしまった]
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