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>>282
えぇい、フツーにコメットさんと呼ぶでおじゃる!
んにゃ、何って……
その、まうすつーまうすって……どんな感じなの、かなぁ、と。
……おぼえてないでおじゃる?
ばんざーい……?
……まんざい?
ほのちゃんって、漫才研究部だっけ…
[ほのかが顔を蒼くする理由がわからなくて、こくびかしげ]
そ、そりゃあねー。
……わ、わかんないけど、多分。
[実のところ、彼はコペほど『場慣れ』してなく、けいけんも少なかった]
男なら、堂々と夜這いするくらいじゃないといけないってばっちゃがいってた!
……は、はひ、カーミラさま……
か、カーミラさまも、どんまい……ですわ?
[いきなりのことで涙目になりつつ、ただオウム返しに頷く]
……こ、紅茶……淹れ直しますわねっ。
ミユキさまの分も用意しますわ!
[セリナはそもそも、知識自体がほぼ無かった。]
ばっちゃ……片栗さまのおばあさまは、楽しげな方のようですね。
[楽しげに。]
そういえば、ミサナさまとは…いかがですか?
>>290
/*コメットちゃんはなんて呼んでもらっても結構なのですよーっ☆*/
口調?
おかしゅーとしたら、ソレはきっと夜とゆー世界が持つ魔力ゆえのものなのだっ☆
まさにかしゅーナッツでおじゃる!
……むにゅ?
……むにゅ。
[…は、おもむろにほのかの唇に人差し指をあててみた。(むにゅ]
[ラヴィニアから紅茶を受け取り]
ああ、あたしの分も入れてくれたのか。ありがとう。
[再び熱いまま口に運んだが、今度はあまり傷にしみなかった。薬が少し効いたのだろうか。
そのままグイッと飲み干した。]
たのしげなること、ばっちゃのごとし!
[桔梗の言葉を肯定したかったようだ]
!
[ミサナ、という言葉にあからさまに反応した]
い、いかがといわれましてもですね。
その、あの。まぁ……ぼちぼちでんなー
[アルルの真似なのか、モミ手を駆使してごまかそうとしている]
……さて。あたしは今日一日でドッと疲れた……。
そろそろ休ませてもらうよ。
夜は危険だから、単独行動には充分気をつけること。
談話室の消灯は忘れないこと。いいね?
じゃあ、おやすみ。
[何とか気を取り直して、自室へと戻っていった**]
あら、カーミラさま、ごきげんよう……って、こんな時間ですのね!
[時計を見てびっくり]
いけない、ラヴィもそろそろ休まないと……。
それではおやすみなさいまし、みなさま。よい夢を。
[ぺこりと一礼して、自室へと急ぎ足で戻った**]
片栗さま…。
[たじろぐヒカリの姿に、思わず目を細める。]
片栗さま、一緒に、頑張りましょうね!
[ヒカリのモミ手を両手にとって包む。
ちゃらりらり〜ん。
セリナはヒカリとの間に、年齢・学年を超えて、同士という絆を勝手に作ったらしい。]
[ほのちゃんのむにゅーを堪能したあと]
むー。
おばんざい……料理研究部だけに、ぜんざいの一種かしらん。
それともあえてストレートにお万歳ー!なのか…
[悩んでいるうちに、次々と談話室を出てゆくのを見つけた]
あ、みんなおやすみなのですー!よい眠りをー!
>>299
☆力……かっこいーのです。
いつか習得するのでおじゃる!
[ほのかのせりふにはんのーして、またあらたな決意が芽生えたようだ!……おそらく朝になったら忘れるであろうが。]
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