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よう。
明日殆ど来られないから顔出してみたが…なんか修羅場って事しかわからんねえ。
記録読む気が起きないだなんて口に出して言わないさ。
[...は、普段通りの声でけろっと言い放つと寮室へと帰っていった**]
き、奇遇です…。
[お互いギクシャクしながら、部屋へと送ってもらう。
さりげにユリウスの部屋へと誘われかけたが、そっと自然を装って、自分の部屋へと。]
お気を悪くなされなかったかしら…。
[足取りはふわふわとしているのに、お腹の底がとろとろと熱い。そんな自分に気づかれたくなくて、別れてきてしまった。ベッドの中に潜り込むと、ユリウスの顔ばかりが思い出され、熱い吐息がとめどなく漏れる。]
何なのかしら…どういうこと?
これは、何かの病気…?
[熱を持て余し、ぎゅっと自分自身を抱きしめたまま、眠れない夜は*更けてゆく…。*]
/*遅くまでお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさいませ。*/
お、落ち、落ち着いて、…られません…。
[素直に認めた。]
片栗さまは、こ、こういうものは、平気…なのですか?
[脳内に、再びミユキとカーミラの悩ましい姿が。]
ミユキ…あれだ…
あたしには自分の唾液があるんだ…
そこは自給自足で大丈夫なんだ……
[動揺がおさまりきらず、若干変なことを言っているのに気づいていないようだ。]
ふ、ふふふふ……
[今、ミユキとラヴィの…(*ノノ)…を確認したようだ]
……あのね。
桔梗みたいなかわゆいコ見てると、センパイとして虚勢の一つも張りたくなるってもんなのだよ?
[虚勢というように、顔は真っ赤で本人としては限界状況である]
[カーミラにしれっと返答したあと、ラヴィニアにも手を出すミユキを見て呆れながらも]
……。
[知らず知らずのうちにマレーネの唇に目が行ってしまっている]
――!
[こちらを不思議そうに眺めるマレーネに気づくと頬を紅く染め、慌てたように]
あ、えっと…。
そうだ!あの、私、もうそろそろお休みしますね。
おやすみなさい、マレーネさん。
[そう…?と微笑むマレーネにお辞儀をし、
他の生徒達にも会釈をすると*談話室をあとにした*]
……。
[目の前の光景が信じられずに、口をぱくぱくさせている
(…はミユキとカーミラのことについて関知していない)]
み、ミユキってば……よくしれっとそんなコトできるですね…
……あの、えと、申し訳ありません…。
[ヒカリの虚勢発言に、思わず謝る。]
でも、その。
いつかは…えと、する、ようになるのでしょうか…。
[口ごもりながら。
セリナは、限界を突破する糸口を見つけかけているようだ。よく分からない淡い期待が、熱い塊を伴って全身を犯しかけている。]
――――!?
[不意打ちに、再び頭がパーン]
み、みみみみミユキさま……!!
[しばらく混乱してぐらぐら。]
お、おばあちゃま……ファーストキスはレモンの味だって、言ってましたのに……[涙声]
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