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ごめんなさい、食堂担当だなんて言ってしまって……私はしがないただの購買の人でした。たまに面向きの肩書き、間違えるんですよね。
あー、今気づいた!
ほのかちゃんったら……いつもお魚焦がしちゃうんだから、もっと火弱くしてちゃんと見てないとダメよ?
おにぎり握る時は、手にお水と塩をつけてね、こうやって………
[いつもの料理指導が始まった]
まぁ……青春の一時、ですね……。
[顔を赤らめる]
仲良き事は美しきかな。みんな仲が良いのは見ていて微笑ましいもの。
ちいさな百合の蕾もいずれは美しい花を咲かせる、と思いました。
[ユリウスのポージングを見て、むしろ筋肉よりもその大きな胸に視線が向かう。何となく共通のものを見つけたようで親近感。]
えと、あの、頑丈なのですね…。
[言ったあとで、頑丈はあまり良い言葉選びでなかったと気づき、どうしようという表情を見せた。
しかし泣き止めと言われ、素直に応じようとする。…残念だけど、涙は急には止まれなかった。]
ごめんなさ、い。
なかなか、止まらなくて…。
[近づく指先に反射的にまぶたを閉じると、その爪にぽとんと涙の雫が滴り落ちた。]
ほう。惚れ薬……ねぇ。
ここにはそういうのを使ってみたいヤツも、いるんじゃないか?
好いた惚れたは乙女の華……ってね。
[誰にともなくニッと笑ってみせた。]
私はこの寮の百合の蕾を見守りつつ、その百合の蕾の育成を阻害する不埒な物を許さない警備員でもあります。
今日も百合の蕾は順調に育っているようですね……。
…ありがとうございます。
マレーネさんが褒めてくださるなんて嬉しいです。
[薬について褒められること自体は特に何も思わないが
マレーネが自分を褒めてくれた、ということに感動する。
小瓶を皆に見せるマレーネをうっとりと眺める。
異性にしか効果のない惚れ薬を作ったつもりではあるが
惚れ薬とのみ書かれたラベルから、他の生徒には
誰にでも効果のある薬として認識されてしまっているだろう。
やはりマレーネに夢中で周りの話はあまり聞こえていないようだ。]
[じーっと話を伺っていたよーだ]
ほれぐすりー……ですかー。
のんだら、どーなっちゃうんでしょーか……想像するとちょっとこわかったり?
あ、わたしが飲む側なわけないでおじゃるね☆
[カスミの姿が目に入った]
[しかしスキンシップは大切な事だし二人の幸せな時間を邪魔しては行けないと思いそっと遠くから見守る事にした]
[指で、くい、とセリナの頬を伝う涙をぬぐう。]
…そうさ!私はすごぉく頑丈なのだ…全てがな!
セリナ君の平手など、身にも、心にも、響かぬ!
私の心は冷たく、君が気にする余地も一切…ないのだ!
だから…… だから……な?
[心が冷たい、と自称する割には、眉を下げて、貰い泣きまで始めそうな表情で相手の目を覗きこんでいた。]
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