情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いえ…そんな…。
[マレーネにありがとうと言われ、少し赤い頬をさらに赤く染める。
少女を連れて行くマレーネの背中を少しの間うっとりと眺める]
あ…すみません、カーミラ先輩。
[椅子を運ぶカーミラに気づき、その後を追って談話室に入った]
[椅子を勧められた。つまり座れということらしい。
セリナは単にちょっと水を飲みたくて部屋を出ただけだったのだけど、先輩の勧めを断るなんて思考はハナから無い。]
は、はイ…あ、りがと……ざいます……。
[上ずった声で礼を言うと、ぎくしゃくした動きで椅子に向かい、ちんまりぽすりと収まった。]
[人の流れに流され談話室へ戻った]
……ふー。
無事、小さなしんにゅーしゃを救助することに成功したところでお茶でも飲むですー?
[「ヘビーオチャァー」(重度の日本茶依存症)らしく、すでに人数分のこっぷとお茶を用意している]
保健委員 セリナ は肩書きと名前を 音楽部 セリナ に変更しました。
お茶美味しいよね。ヒカリさんありがとっ(こくこく
これからの時期はよく冷えた麦茶とかも美味しいよね。
テレサは中国茶も美味しいから好きなの。ちっちゃい巧夫茶せっとでお茶をいれたり。えへへっ。
あら、セリナもいたのか。
ヒカリ、お茶ありがとうな。
……で、だ。
副寮長のあたしとしては、消灯時間的なことを注意しないといけないわけなんだが……。
あたしはとりあえず、腹が減って仕方ないんでね。
話は食べながら聞かせてもらうよ。
[談話室の冷蔵庫から昼間のケーキの残りを数個取り出すと、テーブルの中央に置いた。人数分あるかは定かではない。]
[椅子に腰掛けたまま所在なさげにしているところに、カーミラの「消灯時間」の声を聞いて、(本人的には小さく、でも周りからは凄く分かりやすい表情で)ほっと安堵の息を漏らした。]
消灯時間守るの…大切…です。
[カーミラを救いの女神かのごとく期待の眼差しで見た。]
[しかし、期待は見事に打ち砕かれたようだ。]
あ、ぅ…。
[しかもマレーネに肩を叩かれて、声にならない叫びみたいなものを喉の奥から漏らした。]
ぁ、ぁぁ、…。
[もうすっかり涙目。]
カーミラさん、消灯時間は見逃して(ふるふる
あ、ケーキもありがと♪昼間食べられなかったから、残っていると嬉しいなって思ってたの。
モンブラン頂くね(もぐもぐ
ほんとケーキ美味しいよね。この時間だけど美味しいからいくらでも食べれそう(消灯時間のことからケーキに話題を移してごまかすのがいいよね?)
[のほほんとお茶を飲んでいる]
日本茶は万年ほっと派なヒカリですこんばんわ。
あの苦味のあとにくる、おなかからじんわりくる温かみ。
たまりません!
……ところで泣きそうなこねこちゃーんが約一名なのですが、運命やいかにっ!?
[ナレーター風な語り口。もちろんカメラ目線(どこをむいているのだ)]
しょーとー時間?
しょとーじかん……しょ糖!
つまりおやつの時間ってことだね!
狽チてゆーかすでに食べている人が約二名!
しかしヒカリは謙虚な騎士なのでしょーらいのためにぐっと我慢するのであった……!
[いわゆる、『思ってることそのまま口走っちゃった状態』である]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新