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選挙委員長『そこで、今日は、書記については、順番を変え、1年生の方から立候補理由の発表をしていただきたいと思います。では、最初は、神尾リーンさんから…』
クリス『えー、ちょっとお邪魔させていただきます。選挙委員のクリスといいます。実は、リーンさんは新入生代表でして、入学式の際に代表挨拶をする予定でしたが、ちょっとしたアクシデントで中止になってしまいました。そこで、ちょっとこの時間をかりて、代表挨拶も兼ねて発表してもらいたいと思います』
[えー、それずるくねーとブーイング]
クリス『えー、ちなみにこれは、校長先生からの直々のお願いをおれたちが無理して、リーンさんにお願いしたものです』
[会場がシーン]
[クリスは、リーンにサムズアップ!]
ご紹介に預かりました。神尾リーンです。
[いつものおどおどした感じではなく、堂々と答えた]
実は昨日挨拶をすべく、用意していたのですが昨日は新しい学校生活不安と緊張から、熱が出てしまい挨拶が遅れたこと申し訳なくおもいます。
そして新入生は新しい生活への不安が、大きい事いうことを私自身で実感しました。そこで新入生を不安にさせないような、行事を行おうと考えました。
それは3月のうちに、上級生との合同のイベントを開催。神楼学園がどんなに楽しい場所なのか、新入生に知ってもらう知ってもらえるイベントにできたらいいなっと思いました。
部活動においては、さらなる活躍ができるように、色々考えていけたらいいなと思っています。
こんな新入生の未熟ものですが、神楼学園を良くしたい意欲はあります。どうかみなさんの清き一表を私にお願いします。
1年B組全員の拍手が沸いた。
つられるように、他の学年からも拍手が。しかし、他の1年生クラスからは、ぱらぱらと…。
そんなことには、B組のクラスメイトは気にしなかった。かえって、3倍も、4倍もの人数の拍手になるくらいがんばって拍手を送った。
そして、選挙演説が終わり、選挙が行われた。
結果は、翌日を待つことに…。
[そして、翌日の朝...]
(これ以降は、選挙イベント翌日の朝となります)
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