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―学園祭放課後・疲れた身体で帰宅―
[携帯がなる。父親からだ]
もしもし。あ、親父…うん。うん。え?会社畳む?
どうなってんの?…いや、赤字なのは知ってるけど…
うん…
[長い話]
あー!ちょっと詳しく話しを聞くから今から事務所にいく!待ってて
[会社事務所。社長室もない事務所の中に一人の男性をみつける。フェイトに歳を食わせたような顔立ち。というかそのままだ。左胸にはファーストネームしか書いていない]
(あれ?今の人ちょっとフェイトに似すぎてる…まさか)
[父親と話し。さっきの従業員がフェイトの父親だと知る。計画書などに目を通しため息]
…親父、いくら赤字でも目先の利益だけ考えちゃだめだよ。それから何かを始めるとき、やめるときはそれぞれのリスクとメリットをまず書きだして…
[散々やりとりをするがらちがあかない。机を叩く]
>>335
それは残念。
いいウォッチャーがいれば観察を頼んでデータが採れるんだけど。
ま、仕方が無いか。
逆に理系でかー……うん、文系の私とは相容れないかもしれないけど、そういう観点は分かる。
[/* 同じく、誰ともたいして交友が無く、周りからは奇異に映っていた頃の話です。*/]
あー!もう!親父!僕にも経営に参加させてくれ!この会社つぶれたら日本のサッカー界にも大きなダメージがあるんだよ!…え?素人だからだめ?…今更何言ってんの!玄人の親父が会社をここまで赤一色にしたんじゃないか!
[交渉の結果。経営補佐見習いと言う形で会社に所属することを取り付け。帰宅する]
(あ…学校辞めなきゃ…バイトも最後だな。みんなに伝えるか…まディーンだけに言えばいいか。せっかく学校にもなじめたと思ったのに…でもフェイトがサッカー続けられないのは困る。僕が学校に居るのと天秤にかけたら結果は明白だ)
[そんなことを思いながら就寝]
>>345
[アキヒトが謎の品に気がついたのを確認]
……ふぅ、これで一安心ね。
気付かなかったらフォローのしようがないからな、人のロッカーの中にあるものをさり気なく伝えるなんて無理。うん。
それじゃ帰るわ、お疲れ様。
[...着替え終わると軽く一礼して帰っていった]
―バイトを黙々とこなし遅刻気味で学校へ―
―時間軸移動・文化祭翌日―
[バイト終わりに今日で辞めさせてもらう交渉をすませ。教室には行かず。退学届けを持って職員室へ]
先生…あの…急なお話なんですが、なるべく早く。出来れば今日を最後に退学させていただきたいのですが
[そう言って退学届けを渡す。色々訊かれたので事情を説明しなんとか受理してもらう]
ありがとうございました。失礼します。
[そのまま教室へ…行こうと思ったがクラスメイトと顔を合わす気分ではなかったので屋上へ行く]
―屋上―
[やはりハリードの姿がないことに違和感を感じつつ携帯を取り出す]
(…あいつにだけは伝えておくか)
―メール―宛先 ディーン―Sub 開く前に心の準備を
『実家の経営を手伝うことになった。だからもう学校には
来られない。というか既に退学届けを出した
今日はクラスメートにもキミにも会える心境じゃない
こんな別れかたですまない。
…また…いつかどこかで会えたらそのときはあの曲を
演奏するよ。さよなら』
―送信―
(ここじゃばれそうだな。移動するか)
[そう思い体育館の裏へ行く。辞めていたタバコを取り出し火をつける]
ごほっ…
(久しぶりに吸うとちょっと重すぎるな…)
[そう思いつつも少しづつ吸っていく]
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