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―少し前・自宅リビング―
[リビングへと向かい、父親の携帯へと電話をかける
数回のコールの後、聞きなれた低音の声が聞こえた]
あ、もしもし、父さん?
えっとね、話したいことがあるんだけど。
[そう前置きをして
ウチの学校の教頭のことで話したい人がいる、と伝えると
最初は断られた]
え、ちょっと何で?
は? あの教頭の指示に従えって?
そんなの、冗談じゃないっ!!
[最初はためらったが
父親が頑なに拒むため、
今日の集会での出来事と、クラスの女子が問答無用で教頭に攻撃されたことを話した]
これでも、あのh……教頭に従わなきゃならないの?
そんなんだったら退学した方がマシだよ!!
[ため息を吐いてから、父親が話し出す
PTAへの脅しがあった事を――]
何で、メディアなのにそういう事を放送しないかなぁ?
正しい放送をしたいって言ってたじゃない。
何で? 何であんなのの言いなりになるの?
……父さんのやりたい事ってその程度だったの?
そんな父さんなんて――!!
[数分間の論戦
最後の決め手となったのは、ウィニーの連れてきた人物の話だった
公金の横領となると、話が変わる
先日の暴力事件についても、教頭が絡んでいた事も
れっきとした、事件だ]
[その話をすると
父親は、詳しい話をしたい、と言ってくれた
『確約はできないが、この件については、できるだけ表沙汰になるようにしてみるよ』
そう言って、電話を切った]
……ありがと、父さん。
[その内、事件となってテレビで放映される事は間違いないだろう]
―回想・了**―
>>388
分かりました。待ってます。
…あの!
『いい返事』…を待っています。
[珍しくウィニーの目を見てはっきり言った]
/*(早朝勤務です!)*/
―5月末の日曜日・近所の公園―
[ベンチに腰掛けると、隣の老夫婦の会話が聞こえる]
『神桜高校で横領があったらしいのぅ。管理職が横領なぞ、国の明日を担う若人を育てる場が腐ってしまうとか世も末じゃて』
『ふぇふぇ!ゲル爺さん、お前さんは若人の種を撒き過ぎじゃったわぃ!』
……へっ、バックドロップの恨みが晴れたな。
ざまぁねぇぜ、ハゲ野郎!
[笑いながら立ち上がりバドミントンのラケットを手に取る]
―――ほらっ!負けた方が雪兎奢るんだからなっ!
[目の前で楽しそうに微笑む彼女に自然と目を細める**]
>>392
はい!楽しみにしてます!
[…は素の笑顔で返事をした。それが店内に響く]
あ…待ってます。
[小声でそう答えなおした]
― 回想:その後、生徒会室 ―
よかった…。生徒会のみんなありがとう!
[リーンはうれしそうにいった]
「何いってるんだ!こちらこそお礼をいわなくってはいけないのに」
[会長もまたうれしそうな顔をしている]
「また生徒会を盛り立ててくれるかい」
はい!
[リーンはまっすぐな瞳で、はっきりと答えた。また「より良い学校作り」を目指していけて、よかったと思った]
回想、了**
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