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ありがとございます、ヒカリさま。
[お茶菓子を受け取る。しかしそれをじっと見つめて…。]
…これ、今食べると、太りますか?
……太ると、胸、大きくなりますか…?
[真面目に悩んでいる。]
もう…やめましょう。
[力なく首を振る。
これは妄想に過ぎない。
自分の心の弱さが見せる妄想に決まっている。
そう自らの心に言い聞かせながらベッドに*入った*]
[ヒカリに呼び止められると足を止めて]
あ、はい。じゃあお願いします。
プルネラ様が全部片付けてしまわんうちに、なんとしてもお手伝いせんとあかんですから!
[ぱたぱたぱたっと足音を響かせて、給湯室へ。「洗い物は下級生に任せといてください」とプルネラに声をかけ、スポンジを取り、先に洗いだす]
>>239
[ほのかの擬音語を聞いて、「さすがおぉさか生まれ…」と思った]
……は、はぁ。
問題は、惚れ薬で惚れさせて嬉しいのでしょーか?とゆーことですかねー。
[いくつかの食器を手に追ってきたカスミを見て微笑む]
お手伝いありがとう。カスミさんは律儀ですわね。
そう多くはありませんし、2人でかかればすぐに終わりますわね。
[言いながら袖まくりをし、水道の蛇口をひねった]
[セリナの呟きを聞いて>>241]
……ええい、くせものはこやつか!こやつか!
[くせもの(セリナの胸)をふにふにしようとした]
>>250
[若干眠い頭なので、「ほぇー」と意味もわからず聞き流している]
あ、おやすみなさいなのですよー。
にゃふ。んー。私も、そろそろ寝なきゃだしシャワー浴びにいこーかな…
[談話室を後にしました**]
きゃ…い、いや、おやめください、ヒカリさま…。
[ヒカリの魔の手から守るべく、両腕で胸をガード。…しっぱい。
ふにゅ。]
ひ、ヒカリ、さまぁ…。
[涙目。]
[食器を洗う手を止めて、真剣な表情でプルネラを見て]
うちはプルネラ様の時間も大切にして欲しいです。
プルネラ様は風紀委員って言うものに縛られすぎや思います。もっと自由にしはって良いのに。
プルネラさまやカーミラ様やユリウス様が頑張ってはるの、みんな知ってます。
せやからそんな、自分のせいみたいに言わんといてください……。
[カスミの自由に、という言葉を心の中で呟いた。
自由って?
自分の出来る事を放棄して我儘を通す事?
それで私は後悔しないと言える?
皆さんに対して償えていると言える?]
…ありがとう、カスミさん。
でも私は、自分のやりたいように…自由にやっているわよ?
[ただ、カスミが自分を心配して気遣ってくれていることも分かり。
プルネラは自分の疑問はしまい込み、そう言った。
自分のせい。その部分には触れなかった。]
[幸い、ヒカリは眠気に負けて、ひと揉みだけで去っていった。]
うぅ…。
[テーブルに撃沈。
しかしふと見ると、談話室内にほとんど人影が見えない。]
ええと…プルネラさまとカスミさま、だけ…?
[見れば給湯室の方で、何やら深刻そうな話をしている模様で、ちょっと近寄りがたかった。食器を洗うカチャカチャした音と、時計の秒針の音だけが、室内に響く。]
そろそろ、部屋に戻ったほうがいいのかな…。
[手にしたカップの紅茶を飲み干すと、さすがにこの状況で置き去りはよろしくないと思い、それを持って給湯室へ。]
うち、うまく言えへんけど、なんもかんも自分ひとりでやる必要はないと思うんです。
出来ることがあるんやったら、うちらかてお手伝いしたいです。
プルネラ様が風紀委員のお仕事を好きなんも、誇りもってはるんも、見ていれば判ります。
でも、なんもかんも一人でする必要はないと思います……。
[自分の気持ちを上手く伝えられたのか判らないけれど、これ以上はどう言って良いものか、カスミ自身判らないようです]
[食器を持ってやってきたセリナを見ると、少しだけほっとしたように息を吐き]
あ、セリナはん。そこ置いといてくれたら、うち洗っとくよ。
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