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[続いてたこ焼きを一口かじったところで、マレーネからラティアのことを尋ねられ]
……いや、あたしには何も来てない。
個人的にそれほど交流があったわけでもないしな……。
は、ぁ…。
[最後に大きく吐息を漏らして。]
い、いえ…もっと、早く、我慢せずに言えばよかったのです…。
[できたの声に、改めて鏡を覗き込む。
髪がふわりと揺れた。やはり全然違う。
鏡に映る自分。同じ自分なのに、何だか昨日とは違ってて…。
鏡の中の自分に手を伸ばしてみる。そして、その唇に指を這わせ…。]
ぁっ…。
[ユリウスが見ていることを、一瞬忘れてた。慌てて立ち上がり。]
あ、ありがとう、ございます。
あの、あ、談話室、行きましょう…。
[ぎくしゃくと、歩を進める。]
>>182
まーわたしはケーキ一つで紅茶2(10)杯は……夜だからやめたほうがいいでおじゃるか☆
うん!何はなくとも元気だけはあるでおじゃる!
[ポットは持ち手を腕に通して、落とさないよう慎重に、ゆっくりと談話室へ戻った]
惚れ薬…?
それだったら、少し前に作ったわよ。
いらなくなったから、談話室に放って帰ったんだけど。
あれ、結局どうなったのかしらね…。
見つけたら、好きに使っていいわよ?
[ほのかから惚れ薬という単語を聞いて
数日前に作ったあの薬はどこにいったのだろうと首を傾げた。]
[「さらに、きれいになったな。」]
[鏡を通してセリナを見て、呟く。聞こえたかどうかは分からない。
唇に指を這わせる動作を見て、少し目を丸くしたが、特に何も言わない。軽く笑っただけ。]
うむ、そうだな。
今なら他の者達が… [居るだろう。言いかけたところに、携帯が振動した。]
[それを取って開けば、難しい顔をする。]
…すまんが、呼ばれた。
この時間に、いい加減にしてほしいものだが…
[生徒会長。とつけたすように呟いて息を吐く。]
君が眠る頃には戻っている。
談話室に居れば、襲われないだろうし……
[……]
[「それでも心配だが。」と。]
…君は私が護る。
[そう言って、「あとでな。」と言って学校の方向へ。]
/*時間ですー。ごめんなさい!
おつきあいありがとうございました。*/
Aus dem stillen Raume,
Aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume
Dein verliebter Mund
Wenn sich die späten Nebel drehn
Werd' ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen――……
[不安な気持ちが抑えきれずに、唇を開いた。
歌うと言うより呟くように、穏やかなメロディを紡ぐ。
それは戦争から戻ってきた男が、恋人を約束の場で待つ曲。
――灯火の下で、昔のように**]
[慌てたセリナの耳に、ユリウスの言葉が流れ込む。聞こえた、聞こえたけれど、聞こえなかったふりをした。いや、聞こえなかったと自分に言い聞かせた。
もし聞こえていたら、また倒れてしまいそう…。
生徒会長に呼ばれたことを告げられる。倒れずに済んでほっとしたような、残念なような…。]
仕方がありません…お勤め、ご苦労様です…。
行ってらっしゃいませ…。
[部屋から送り出し、手を振る。後姿が見えなくなったところで再び部屋の中に入り、一直線にベッドへと進みぽふっと倒れこんだ。
ひんやりとしたシルクが頬の火照りを覚ましてくれるようで気持ちよい。
意味もなく、手をバタバタさせてベッドをこぶしでぽかぽかぽか。くるっと仰向けになって。]
さ、さっきの…。何だか、旦那様をお仕事に送り出す、奥様、みたい…。
[自分の思いつきに、ひとしきり身悶えして。]
/*こちらこそありがとうございました。お休みなさい。*/
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