334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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>>298
受験……そっか、プルネラさまは3年生ですものね。
がんばって下さいまし!
[小さくこぶしを握ってエールを送った]
( 305 ) 2009/06/16(火) 14:42:20
[...は寮内放送を聞き、楽しいひと時の中で忘れていたことを改めて思い出してすこし表情が曇った。]
。o○(誰かへの投票。。。ほんとうに男がこの寮内に潜りこんでいるのかな。でも、寮内に流れること放送を聞くと。。。誰かに票を投じないとダメなんだよね。。。)
( 306 ) 2009/06/16(火) 14:42:53
>>297
ふふ。分かったわ、今度教えてあげる。ラヴィは沢山食べて大きくならないとたからね。・・・でも。
[にこ、と妖しい笑みを浮かべて]
物語では、餌付けされた女の子は食べられてしまうものよ?
( 307 ) 2009/06/16(火) 14:47:20
[和やかな雰囲気の談話室に流れるアナウンスに、びくっと体を震わせる。
無意識に考えないようにしていたが、実は談話室に来る前にしていた投票の事を思い出した」
[うち、誰かを疑うなんてできへん。でも投票しないわけにもあかんのなら……。そう呟き、カスミは震える手で投票用紙に文字を綴る。そこには”私、カスミの票はカーミラ様に委任します”と書かれていた]
( 308 ) 2009/06/16(火) 14:47:24
[寮内放送を耳にし――
ラヴィニアは、やはりまだ誰かと決めることはできなかった。自分の考えに自信がない。
けれど、カスミやテレサ……同じ中等部の2人は、よく一緒にいて、気心も知れている。この2人は信じるに値する人物だと、そう思っていた。
故に、彼女は投票用紙にこう記した――
『カスミさまと、同じ人に投票します』]
( 309 ) 2009/06/16(火) 14:48:34
>>302
ラヴィニアはんは小さいのが良いのに。うちより大きくなったらいやや。[くすくすと冗談交じりに言うと笑って、ぽんぽんとラヴィのやわらかい金髪を撫でる]
( 310 ) 2009/06/16(火) 14:49:31
茶道部 カスミは、「食後のデザートに甘いものが欲しいなあ。主にいちご大福とか……」と、思った。
( A135 ) 2009/06/16(火) 14:50:29
>>305
ありがとう。[握りこぶしを見てクスリと微笑む]
>>304
…卒業しても、今生の別れではありません。
会いたい時に連絡をすれば会えますわ。カスミさん、悲しい顔なさらないで?
[その言葉が主にカーミラに対して向いているのだろうと推測して慰める。]
[そんなタイミングで館内放送を聴く。
後輩たちは…大丈夫だろうか。
心配を出来るだけ出さないように皆の顔を見る。皆はちゃんと投票できたのだろうか。]
( 311 ) 2009/06/16(火) 14:50:35
帰宅部 テレサは、茶道部 カスミあ、デザート確かこっちにあったの。と差し出した。
( A136 ) 2009/06/16(火) 14:51:42
>>307
[ミユキの笑顔にぞわり、とした気分になり]
た、たべられ……?
ラヴィちっさいですから、食べるところなんて全然ないと思いますわ、大丈夫ですわ!
[強がるように声を出した。食べる、のニュアンスはまだ理解しきれていないようだ]
( 312 ) 2009/06/16(火) 14:52:48
>>311
[慰めていただければ、寂しげな表情を和らげて]
そうですよね。卒業したからってもう二度と会えへんって事とちゃうし。
それなら自分から会いに行けば良いんですよね。
……でも、突然お会いしに行っても、プルネラ様はご迷惑とか思わへんですか?
( 313 ) 2009/06/16(火) 14:53:05
茶道部 カスミは、帰宅部 テレサに、「おおきに。うち、いちご大福大好き」とお礼を述べ、もぐもぐ。
( A137 ) 2009/06/16(火) 14:54:10
――自室にて――
[朝からずっと、今日の投票について考えていた。
男が進入しているという事実を知ってなお、
あの子達の中に男が紛れているなんて信じがたかった。]
[ひとりひとり、顔と名前を頭に浮かべる。
……そういえば。
剣道部の腕っ節・ラティアの姿をしばらく見かけていない。
彼女はどこへ?]
( 314 ) 2009/06/16(火) 14:54:35
>>310
[やさしく撫でられて、気持ちよさそうに目を細め]
うふふ、追い越すのは難しそうですわ。だってまだこーんなに違いがあるんですもの
[頭上に手を伸ばして、身長差を示した]
( 315 ) 2009/06/16(火) 14:55:50
/*>>289 ドンマイです*/
―――ほのか、自室にて―――
もうすぐ投票がはじまる。違って欲しい、とは思う。でも…今選ぶなら…。
今日姿をなかなか見せてくれないかミサナ先輩か。もう一人の姿を見ない人ラティア…。どちらかがいいように思えた。何か、やましいことがあるから、姿をあらわさないからでは、とほのかは思ったのだ。
先輩を追い出すのは忍びない。となると…。
(ごめんな…ごめんなぁ…。いなくなっていいとか、ちゃうんよ…)
胸に押し寄せる罪悪感。ほのかは、うっすらと涙を浮かべた。
( 316 ) 2009/06/16(火) 14:56:12
[腕に自信のありそうな彼女が、男を恐れて身を隠すとは思えない。
……他に顔を見せない理由があるとしたら……]
( 317 ) 2009/06/16(火) 14:56:33
茶道部 カスミは、ラヴィとミユキのやりとりを眺めて、ラヴィが強張ってる風に見え、どうしたんだろうと思った。
( A138 ) 2009/06/16(火) 14:56:45
>>313
…私?
[思わず驚き反復して]
私なら、可愛い後輩が会いたいと思ってくれるならいつでも。
きっと、先輩は皆同じ気持ちよ?
[そう言って微笑んだ。]
( 318 ) 2009/06/16(火) 14:57:56
>>310
カスミさん、いまのラヴィニアさんすごくかわいいもんね♪
でも、ラヴィニアさん、きっと背が伸びても、透明感あるふわふわの金髪が映えそうだし、すごく美人さんになりそうでうらやましいかなっ。
( 319 ) 2009/06/16(火) 14:58:38
………。
[…意を決し、投票用紙にペンを走らせる。
「彼女が男で、存在がバレるのを恐れていたとしたら」……
その疑念を晴らすだけの根拠は、浮かばなかった。]
( 320 ) 2009/06/16(火) 14:58:41
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