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[静かに談話室の扉を押し開ける。幾分表情は明るい]
あ…。
ほのかちゃん。
朝ここに置いてあったサンドイッチはほのかちゃんが作ったのかしら?
頂いたわ、おいしかったわよ。ごちそうさま。
[ほのかの姿を認めると、サンドイッチの礼を言い微笑んだ]
[カスミの言いように、一瞬、うっ、という表情になるが。]
い、いいえ、私はもうおもちゃには、な、りません。
私を、大切に思ってくださる、方がいらっしゃるのだから、私は、その人のために、自分を大切にすると、決めました。
[一晩寝ずに考えた結論らしい。]
だ、だから、ミユキさまも、もう、本当に、おやめください。
ミユキさまは、こういう考えが、通じない方だとは、思いません。
[まだちょっと恐怖感があるらしく、つっかえつっかえしながら、それでもしっかり言い切った。]
あ、もうこんな時間や。夜は外に出られへんみたいやし、今の内にお買い物にいっとこ。
うち、一旦お買い物行ってきますわ。皆様の分までお土産買ってきますさかい、お楽しみにしとってください。
ほな、またあとで。
[メモを張っているセリナを横目に、そうっと誰かから逃げるように、談話室から出て行きます]
[言い切って、念を押すようにじっとミユキを見つめた後、カスミに視線を移して。]
カスミさま、は、はっきりなさらないから。
だから、たぶん、ミユキさまが、発破をかけて下さっているのだと…た、たぶん。
きっと、恐らく、ええと、そう考えたほうが、心に優しいと思い…ます。
[言っているうちに、自信がなくなってきたらしい。]
[目が覚めると、舌の痛みは気にならない程度になっていた。
談話室に入ると、いつも通りの軽快な口調で]
よう、みんな。
お、今日の昼飯は豪華だね。
[クレールの姿を見つけると、片手を挙げて]
昨日の薬、ありがとな。かなり苦かったけど、結構効くのなアレ。
まさに「良薬口に苦し」ってやつか。
行って、らっしゃいませ。
[セリナの思いは、カスミに通じただろうか?
いやむしろ、ミユキに通じただろうか…?]
……。
ミユキさまの「ちょっとした触れ合い」は、一般的に見て、「ちょっとしてない」ので、お、お断り、します。
[語尾は震えながらも、きっぱりと。]
ミユキさまは、ただ一人、大切に思う方はいらっしゃらないのですか?
[片手をあげて話しかけるカーミラを見ると、何故だかちょっとした悪戯心が芽生える]
いえ、どういたしまして。
良薬口に苦しですか…。
ミユキちゃんのキスも苦かったんですね、きっと。
[部屋を出て行くカスミの姿を見ながら
どこか普段とは違う微笑みをカーミラに向ける]
そういえばコメットはんしらへん?せっかく魔法のステッキ作ったんに…。どないしよ…。
[...と、言ってダンボールと割り箸でつくった星のステッキを出した]
…演劇部やから、体育館とかで練習してんかな?
[そこに.、バスケットゴールがあることを思い出すと、アヤメの事をまた思い出して顔を赤らめた]
>>378 ありがとはん。でも、形の前に味やとおもうでぇ…??
[...そういって、先輩と自分のサンドイッチを食べ比べた]
んー先輩の方がおいしいわ…。
うちのは…あれ??今日はうまくできとるやん…。いつもは変な味なるんに。うん、上達したって事でええよね。
[急に、機嫌がよくなる]
あ、頭を撫でてくださる方は、もう、居ます…から…。
首に触れないように、してくださるならば。
[念押し。]
……その方は、今のミユキさまの言動を見たなら、どう思われるでしょうか?
[素直に問うてみた。]
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