334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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人
狼
墓
全
遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサ は 音楽部 セリナ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 音楽部 セリナ に投票した。
声楽部員 マレーネ は 音楽部 セリナ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 音楽部 セリナ に投票した。
弓道部 ミユキ は 音楽部 セリナ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は バスケ部 アヤメ に投票した。
生徒会 ユリウス は 音楽部 セリナ に投票した。
音楽部 セリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、弓道部 ミユキ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、園芸部 ラヴィニア、生徒会 ユリウス の 6 名。
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、中等部のセリナさんが退寮の手続きを取る事になりました。
『犯した罪を償いたい』と、退寮の手続きを取る時に彼が言っていた事を皆さんに伝えておきます。
そして悲しい知らせがもう一つあります。高等部のミユキさんがどうやら襲われたもようです。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
( #0 ) 2009/06/19(金) 15:10:17
[放送を聞くと、その場に崩れ落ちそうになる]
…………嘘。
ミユキさま……が……
――ミユキさま!!ミユキさま!?
[そのまま自室を飛び出し、寮内にミユキの姿を求めて駆け回る。
ミユキの部屋、廊下、玄関、お風呂、事務室、給湯室――そして談話室。
がむしゃらに走って、何度も転びつつ探す。しかしミユキの姿は、どこを探しても見つからない。
疲れ果てて談話室。放送が真実と悟ると、いよいよソファにへたりこんで涙を流し始めた。]
……そんな、そんな……いやぁ……!
ミユキさま……!!
( 0 ) 2009/06/19(金) 15:18:54
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2009/06/19(金) 15:55:18
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2009/06/19(金) 15:55:26
園芸部 ラヴィニアは、泣きつかれてそのまま眠ってしまった……**
( A2 ) 2009/06/19(金) 16:16:05
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2009/06/19(金) 16:39:45
声楽部員 マレーネは、メモを貼った。
( A4 ) 2009/06/19(金) 16:46:53
生徒会 ユリウスは、メモを貼った。
( A5 ) 2009/06/19(金) 17:06:45
……
う…… うーん……
………。
[今の今まで眠っていた。
眠りについたのがほぼ早朝だったせいか、“疲れた”せいか…
目を薄く開けて、うめき声を。]
[上半身を起こして、少ししてからはっとして、]
…セリナは?
[周囲を探したが、勿論姿はない。置かれたメモだけ見つけて、手にとって読む。
何度も読み返してから、メモを握り締める。]
( 1 ) 2009/06/19(金) 17:24:46
………
………………。
[昨晩が濃すぎたためか。
“彼”がいない部屋はとても空虚に感じた。
殆ど裸のような格好のまま、薄布を抱いて暫くぼうっとした。]
( 2 ) 2009/06/19(金) 17:25:10
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A6 ) 2009/06/19(金) 17:51:53
(そんな)
[放送を聞いた直後、声にならない息を漏らした。
ミユキが男性であるという推理を外したあげく、それについて謝る機会も与えられない。
体調不良で一旦自室に戻ったことを、強く後悔した。
あのまま残っていれば、彼女を信じられたかもしれないのに。男性を捜すための情報について、話せたかもしれないのに]
( 3 ) 2009/06/19(金) 17:57:39
[重い足取りで談話室に向かうと、ソファに寝ころぶラヴィニアを見かけた。
泣いていたのか、眼の周りがはれている。その姿は、とても痛々しい。
彼女に薄手の毛布をかけると、また深く息を吐いた**]
( 4 ) 2009/06/19(金) 17:58:16
[どれくらい過ぎただろうか。]
……今、何時だ?
[外の様子を見ても、よくつかめなかった。目覚ましの電源が切られた時計を掴んで、時間を見る。既に、夕方を過ぎようとしている頃だった。]
………
…今日の授業、丸々欠席、か。
[軽くうなだれる動作をしたが、不思議と、そんなことどうでもよかった。
"汚れていた"けど乾いて、パリパリになった、ベッドのシーツの一部を手でさわる。
洗おうかと考えたが、結局そのままにして。着替える。]
( 5 ) 2009/06/19(金) 18:36:31
[小さな机に置いておいた一枚の書類を手に、よろよろと、部屋を出る。
一直線に、談話室へ。
談話室の扉を開ける。]
…… やあ。
[マレーネへ、軽く手を上げて挨拶。
適当な席につき、一枚の紙を机に置く。
それは、カーミラが副寮長として管理していた名簿。]
( 6 ) 2009/06/19(金) 18:56:56
[嘗て、ここにいた人たちが、名前と共に顔写真として並んでいる。
右上の余白の部分にボールペンで、
▼…退寮 ▲…行方不明 ●…検査済 と記す。]
[それぞれの名前の隣に、印をつけてゆく。
何も印がつかないのは…5人。眉を顰めた。]
( 7 ) 2009/06/19(金) 19:04:08
―――回想―――
[いつものように、自室で放送を聞く。]
……願わくは、本日票を投ずる義務なかれ。
[しかし願いに反して、放送は本日の犠牲者を告げる]
だめ、かぁ。
……やっぱり、まってるだけじゃ、来るのは残念な未来だけ、だね。
ともかく、まずは情報を集めないと何にもわかんないよね。
[すっくと立ち上がると、いつもより足早に談話室へ向かった]
( 8 ) 2009/06/19(金) 19:56:22
[談話室へ入ると、マレウスの姿を見つけ少なからず驚いた]
……あり?
[思い返せば、本日の犠牲者はミユキ。手の早い同級生だ。風の噂で今度は下級生だとか。
……話を戻そう。]
なぜ、ユリちゃんじゃなくてミユっきーなんだろ?
[しかし、ユリウスが潔白であることは自明の理。解けない疑問を抱えたまま談話室を見回すと、マレーネとラヴィニアの姿]
ラヴィ、……泣いてたの?
[泣きはらした目を見て、気づく]
そっか……もしかして、ミユキのコトが。
……ほわぁい?ラヴィが男の人なら、ミユキを襲う……いや、襲えるのかな?しかも、こんなにミユキのこと想って泣くなんて、男の、ハズない、……よね?
これで、男の可能性は残り3人……マレーネと、アヤメと。……はぴテレっち。
[テレサの名前を出したところで、眉ねを寄せる。疑える気が、しなくなってきた。]
( 9 ) 2009/06/19(金) 20:20:26
演劇部・新米 ヒカリは、/*きゃーマレウスって誰!ユリウスなのだ><*/
( A8 ) 2009/06/19(金) 20:22:07
( 10 ) 2009/06/19(金) 20:57:13
(机の上に置いてあるノートを開く。そこには男の正体を暴くべく、状況や推理をまとめた文が書いてあった)
やっぱ・・・セリナは男だったんかね・・・
( 11 ) 2009/06/19(金) 21:00:29
[...寮内放送を自室で聞き、セリナが退寮したこと
そしてラヴィニアの大切な人・ミユキが襲われたことを知った。]
ミ、ミユキさんが。。。男に。。。なんて。
う、うそ。
ラヴィ。。。さんは。。。
こんなのって、こんなのって。。。
[...昨日までラヴィニアと一緒に会話していたミユキが襲われた。この騒ぎがまだ続いている寮内放送が示すように、仲の良かった二人を引き裂いた男が寮内にいる。
親友のカスミが行方不明になった時よりも、さらにラヴィニアは辛い気持ちになっているだろうと思うと、胸が締め付けられた。]
( 12 ) 2009/06/19(金) 21:09:29
―推理ノート 12ページ目―
今日は中等部1年生のセリナが退寮となった。
本人以外の投票による満場一致での退寮だ。
彼女・・・いや、彼は状況的には確実に男。
しかし、半分くらいはもしかしたらという気持ちもあった。
もしかしたら、一般生徒が嘘をついているのかもしれない。
大切な人を守るために嘘をついてるのかもしれない。
そういう考えも頭の隅にあった。
自分も・・・ほのかを守るためなら、嘘だってつくかもしれないからだ。
いや、今だって無意識のうちに嘘をついているかもしれない。
なんのために?
これ以上、犠牲者が出ないために・・・?
わからない。
今、自分はこうして推理をしようとし、男を見つけようとしているが、それは本当に正しいのだろうか。
わからない。
日に日に少なくなっていく寮生を見て、何が正しいのかわからなくなってくる。
しかし、今は前を進むしかない―…
(ここまで書くとペンを置き、ノートを閉じた)
( 13 ) 2009/06/19(金) 21:09:31
帰宅部 テレサは、メモを貼った。
( A9 ) 2009/06/19(金) 21:11:41
(ノートを机にしまい、立ち上がる)
・・・とにかく、色々考えてたってラチあかねェよな。
男を追いだして・・・そんで、そしたらほのかも、みんなも戻ってくる。
そう、今は考えるしかアタイにはできねェんだ。
もし・・・そうじゃなくても・・・
それでも今は立ち止まったらダメだ。
ほのかにデコピンされちまうぜ。ひひっ
とにかく、情報を集めねェと・・・
(そう呟くと部屋から出て行った)
( 14 ) 2009/06/19(金) 21:14:07
[ユリウスの顔を見ると、同じく手を挙げた>>6。
疲れているのが目に見えて分かる。
気遣えば逆に強がってしまうと思い、何も言わなかった]
『今日は……ユキちゃん』
[名簿を見ると、その事実を改めて突きつけられて。
ぎゅっ、と、スカートの裾を掴んだ]
『私……ユキちゃんが、信じられなかった。
どうしてだろう……』
( 15 ) 2009/06/19(金) 21:17:48
[...慌てて談話室に向かうと、薄手の毛布をかけられて、ソファに倒れたまま泣きつかれて眠ってしまったラヴィニアの姿が目に入る。]
。。。
[...ラヴィニアのその泣きつかれて動かない姿をみると声がでない。
ミユキを襲うなんて酷いと、改めて思った。
談話室にはマレーネと昨日辛かったであろうユリウス、ヒカリの姿も見える。挨拶代わりに軽く会釈し談話室に入っていった。]
( 16 ) 2009/06/19(金) 21:18:28
[ヒカリの言葉を聞くと、同じく首を傾げ>>9]
『そっか。
残った人で検査されてる人は、ユリちゃんだけなんだね。
確かになんで……えっと、嫌な意味じゃないんだけど。
どうしてユリちゃんを、その、排除しなかったのかな』
( 17 ) 2009/06/19(金) 21:19:46
[ラヴィニアについて聞くと、さらに頷いて。]
『私も、ラヴィちゃんは演技には見えないよ。
もしラヴィちゃんが男なら、仲間がユキちゃんを襲ってしまうことだって止めるはずだし。
もし、止められなかっただけだったら……たぶん、ちゃんとそれを言ってくれると思うの』
[寝る彼女の頭を、ゆっくりと撫でた]
( 18 ) 2009/06/19(金) 21:23:47
[……とにかく!ラヴィに票を投ずるのは忍びない。し、何か違うと感じる
どうしようかと思っていると、テレサの姿を見つける]
はぴテレっち、こんばん!
[元気良く手を挙げた。……つもりだったが、仰角5度]
( 19 ) 2009/06/19(金) 21:24:23
[テレサの姿を見ると、軽く会釈した。
挨拶を書こうとして、彼女の視線がラヴィニアにあると気づくと目を伏せた]
『こんばんは。
……なんだか、仲良くなった人同士から、いなくなって行くみたい』
[溜め息をついた。
みんなが集まり出したのを見ると、席を立って]
『紅茶、入れてくるね。
ラヴィちゃんのハーブティ、まだあったかな?』
( 20 ) 2009/06/19(金) 21:29:06
。o○(今日襲われた人はミユキさん。。。ラヴィニアさんはカスミと一緒にいつも仲良くしていた親友だもん。ラヴィニアさんだけは違うと信じたい。
ぶらコメっちも違うって信じたい。明るくテレサを勇気付けてくれるし、あの笑顔を素直に信じたい。
ユリウスさんは襲われたプルネラさんが男ではないと身体測定の結果を教えてくれた。)
( 21 ) 2009/06/19(金) 21:31:39
(談話室に入り)
ちーす!
・・・とと、
(一瞬、元気よく挨拶しようとしたが、すぐに察し、声のボリュームを下げて)
ごめん、失礼すんね。
(と静かに会釈して談話室を見渡した)
( 22 ) 2009/06/19(金) 21:32:10
>>17>>18
[うん、とうなづき]
ここで『あえて』ミユキを襲うのが、わかんない。
……ミユキって、みんなに女性っぽいって思われてたり、したの?
[もっと積極的に話し合いに参加すべきだった、と後悔先に立たず…]
紅茶……あぁー。
[一緒にいこうか悩んでいたが、時はまってくれない。]
……むぅー。
[なんだか、落ち着かない。なんだか、いつもの自分じゃない気がする]
( 23 ) 2009/06/19(金) 21:35:45
[給湯室でラヴィニアのハーブを見つけた後、カップとソーサーを取り出した。
自然に八セット用意したところで余分に気づき、息を吐いた。
気を取り直してポットを準備するも、手は平時のようには進まなかった]
( 24 ) 2009/06/19(金) 21:41:44
>>19
ぶらコメっち、こんばんは!
。。。ぶらコメっち無事でよかった。
[...は仰角5度で手をあげたヒカリに、ヒカリが無事であったことに安堵し挨拶をした。]
>>20
ぅん。マレーネさん。仲良くなった人が引き裂かれるなんて。。。
カスミさんとカーミラさん、ラヴィニアさんとミユキさん。。。
ユリウスさんと。。。セリナさん。。。
男ってひどい。。。
[...ミユキを失って泣きつかれて動かないラヴィニアとセリナを失い普段と雰囲気の違うユリウスの今の姿を見て、呟く。]
( 25 ) 2009/06/19(金) 21:42:29
>>22
ちぃーっす!
[元気に返したが、アヤメが声のトーンを下げたのを見ると]
……ふいんき悪い、かな?
なんだか調子が出ないや……。
……どーせ悩むのなら、元気に悩んだほうが、いい、よね!
……ね!?
[きっと、その問は本来自分に向けられるものだったのであろう]
( 26 ) 2009/06/19(金) 21:43:08
声楽部員 マレーネは、メモを貼った。
( A10 ) 2009/06/19(金) 21:45:10
[...談話室に入ってきたアヤメに挨拶をする。
アヤメも男に襲われるのとは違う形だけど、アヤメと仲の良かったほのかが投票の結果、退寮するという別れを経験している。挨拶に元気が無いものそのことが影響しているのと思う。
にぎやかにみんなで冗談を言い合っていた、つい先日までの談話室がすごく遠いものに感じられる。]
( 27 ) 2009/06/19(金) 21:48:24
[給湯室から帰ってきて、アヤメの姿を見ると会釈した。
ハーブティのポットとカップをテーブルに置くと、ふたたびメモを取り出して]
『えっと。
ラヴィちゃんじゃないから、うまく淹れられてるか、わからないけど……どうぞ』
[おずおずとメモを見せた]
( 28 ) 2009/06/19(金) 21:49:06
>>26
(ヒカリの返しを見て、くすっと笑って)
元気に悩む、か。
そうだな。
めいっぱい泣いて、めいっぱい悩んで、
そんで・・・
そっからかな。
( 29 ) 2009/06/19(金) 21:49:43
[給湯室に行く前に問いかけられた言葉を思い出すと、顔を曇らせて>>23]
『思われてたんじゃ、ないかな。
……私以外に』
( 30 ) 2009/06/19(金) 21:51:17
>>27
(テレサにも軽く会釈をして)
>>28
・・・あ、ありがとうございます、マレーネさん。
いただきます。
(そう言ってカップを手に取り、ハーブティを流し込んだ。作法に適ったものではないが、何かどことなく緊張しているらしい)
( 31 ) 2009/06/19(金) 21:52:52
(潤った喉を確かめると、みんなに聞こえるように談話室の中央に移動して)
みんなに提案があるんだ。
聞いてほしい。
( 32 ) 2009/06/19(金) 21:54:37
>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
( 33 ) 2009/06/19(金) 21:57:52
>>30
マレーネ、以外……?
[むぅ、と唸っていると、>>32に「なんぞや?」と耳を傾ける]
( 34 ) 2009/06/19(金) 22:00:06
>>28
マレーネさん、紅茶ありがとう。
温かくて落ち着く、すごく美味しい。
[...はティカップに両手を当ててその温もりを味わっている。]
>>32
アヤメさんからの提案?この騒動についてのだよね。
ぅん、聞かせて。
[...提案という言葉に視線をアヤメに向ける。]
( 35 ) 2009/06/19(金) 22:01:59
声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメの呼びかけに驚いて、文字も書かずにじっと見ている。
( A11 ) 2009/06/19(金) 22:04:53
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
( 36 ) 2009/06/19(金) 22:11:59
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
( 37 ) 2009/06/19(金) 22:13:13
[ふと目が覚めると、薄毛布の感触がラヴィニアを包んでいた。ゆっくりと起き上がると、皆が揃っている。
談話室?
あ……ラヴィ、あのまま寝てしまって……
思わず、毛布の端をきゅ、と握る。はしたないことをしてしまった。なんだか目の周りも熱い。きっと腫れてしまっているだろう。
これはいけないと思い重い体を起こすと、アヤメの呼びかける声(>>32)が聞こえた。]
( 38 ) 2009/06/19(金) 22:13:22
園芸部 ラヴィニアは、メモを貼った。
( A12 ) 2009/06/19(金) 22:14:51
[アヤメの提案を耳にしながらも、半分目つきはぼんやりとしていた。
何もできなかった、悔しさ――
そんな言葉を耳にすると、また目からぽろぽろと涙が溢れてしまった。]
ラヴィにも、守る力があったら……。
ミユキさまを、守れたのでしょうか。
そうしたら、今ごろ……っ
[溢れた想いが止まらず、涙となって頬を伝っていた]
( 39 ) 2009/06/19(金) 22:29:23
>>36
この騒動を終わらせるために、信じるためにお互いを疑いあってみる。。。の?
[...アヤメの提案を聞き談話室にいる全員を見渡す。]
テレサ、できない。。。
[...ラヴィニアとぶらコメっちを今は信じている。その二人をテレサは疑うことはできない。
信じたいから。
二人を疑うこと、それは一度したら取り戻せない行為に思える。悲しみにくれて泣き疲れているラヴィニア、いつも明るい元気をくれるぶらコメっちだけはどんなことがあっても信じたい。]
( 40 ) 2009/06/19(金) 22:29:49
[涙とともに、溢れる気持ちがそのままに流れ出ていた。
このどこかにいる男性に向かって、とつとつと。]
ミユキさまは……今、どちらにいるのですか。
泣いてらっしゃると思いますわ。悲しんでらっしゃると思いますわ。
ミサナさまは、カスミさまは、カーミラさまは、プルネラさまは……?
お願いですわ、教えて下さいまし。
ラヴィ、ミユキさまに、会いたいです……
[会いたい。
悲しんでいるなら抱きしめて慰めたい。
泣いていたら涙を拭ってあげたい。
そんな想いばかりが、胸を支配していた]
( 41 ) 2009/06/19(金) 22:30:55
[その言葉を聞いて。]
……
白の身でありながら、その人々に口を出すのは良くないかもしれないが、
[一拍置いて、]
そうするべきだ。
この中に男が居ることは、明白。
譲り合う必要など無いんだ。
……辛いことかもしれないが、
五里霧中の末に誰かを失う方が、 ……
辛いことだ。
[少し俯いて。
名簿のセリナの部分に▼、男、と記述した。]
( 42 ) 2009/06/19(金) 22:31:30
[アヤメの言葉を聞くと、ゆっくりと咀嚼して]
『えっと、つまり。
今までの前提を全部吹っ切って、最初から考え直して。
そこから信じる人を作り始めよう……ってこと?
でも。今まででも私は……きっとみんなも、考えて考えた末に、疑ったり信じたりしたんじゃないの?
だから私は、ユリちゃんを信じられて嬉しかったし、ユキちゃんを信じられなくて悲しかったよ。
私、アヤメちゃんの言葉、間違って解釈してる?
ちょっと、アヤメちゃんがみんなにさせたいことが、わからないの』
( 43 ) 2009/06/19(金) 22:32:17
>>39
。。。
[...アヤメの提案を静かに聞きその提案について悩んでいると、ラヴィニアが体を起こすのが目にはいる。
今日ラヴィニアを置いていなくなったミユキのことを思うと、なんと声をかけていいのか分からない。
しばらくしてラヴィニアの瞳から溢れた涙が止まらずに頬を伝う姿を見ると、いてもたってもいられず、ハンカチでその涙を抑え、落ち着いてくれればいいと軽く抱きしめた。]
( 44 ) 2009/06/19(金) 22:34:10
>>39
(テレサの顔を見て悟って)
疑うことができないんなら、それでいいんだ。
『それ』が知りたいんだ。
みんなが何考えてるかわかんないまま・・・そんなまま終わらせたくない。
疑ってる人は疑えばいいし、疑えない人はそれでいい。
それで・・・いいんだ。
( 45 ) 2009/06/19(金) 22:39:06
>>43
みんなが悩んで・・・そんで、悩み抜いた末にここにいることはわかってます。
でも・・・みんな、ひとりで抱え込んで・・・
悲しみや苦しみを共有できる人がいても、突然失ったりして・・・
そんなの、悲しいと思うんだ。
それに・・・
(ここで一呼吸置いて)
( 46 ) 2009/06/19(金) 22:42:31
何か・・・『男』もアタイらが思ってたような・・・
憎むだけの、それだけの存在ではないと思ったんだ。
ははっ・・・
こんな突飛な考え、自分でオカシイと思っちまうけどさ。
(そう言って自重気味に笑った)
( 47 ) 2009/06/19(金) 22:44:55
>>44
[...は抱きしめられたテレサをしがみつくように抱きしめ返し、しばらく嗚咽を漏らした。
しばらくして、ようやくゆるゆると腕を緩め、]
……すみ、ません……こんな、泣いてばかり……。
ありがと……ですわ。
[ハンカチを借りて涙を拭いた]
( 48 ) 2009/06/19(金) 22:47:24
[ユリウスの言葉も聞けば、納得して]
『あ、わかったの。
疑ってる人、信じてる人を、ちゃんと明言して、ってことね。
私がユキちゃんに言いたかった事と、同じなの。
うん、もちろんだよ。
アヤメちゃんも、何かあったらはっきり言って欲しいな。
……いつか、私に投票してたことも、あったみたいだし』
[メモを見せた後、目を伏せた]
( 49 ) 2009/06/19(金) 22:51:12
『でも……今度は、どういう意味?』
[男についての言には、ふたたび疑問を呈した>>47]
( 50 ) 2009/06/19(金) 22:51:29
[泣き止むラヴィニアを見ると、ほっと息を吐いて]
『大丈夫。ユキちゃんには会えるよ。
昨日の言ったことの続きだけど……信じられる人を捜していけば、自然と男の人は浮き上がるよ。
そうすれば、ユキちゃんの行方もきっと分かる』
( 51 ) 2009/06/19(金) 22:56:05
[ひとしきり泣いて、ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい。
すみません、と一言断ってから、給湯室へ向かった。
冷たい水を流してハンカチ(自分の)を冷やすと、目に当てる。
瞼の腫れと同時に、頭も冷やされてきた。
……とりあえずは、お話しましょう……
ミユキが考えていたこと。自分が考えていること。
歩みが止めない、と言っていた、ミユキのためにも。
軽く冷水で顔を洗ってから、ラヴィニアは談話室へと戻った]
すみません……落ち着きましたわ。
[談話室の皆にぺこりと頭を下げた]
( 52 ) 2009/06/19(金) 22:56:53
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネに、軽く頷いた。
( A13 ) 2009/06/19(金) 22:58:16
>>47
男の存在。。。
[...憎むだけの、それだけの存在ではない。
その言葉を聞いてユリウスの方を見る。確かに昨日のセリナとユリウスのことを思うとその言葉は正しいように感じる。セリナも悩んでいたのかも知れない。
でも、男は親友のカスミやもう一人の親友ラヴィニアの憧れていたミユキを奪っていった存在でもある。]
>>48
ぅぅん。気にしないで。
マレーネさんの入れてくれた紅茶、温かいから飲んで。
[...すこし落ち着いたのかな?と思い、元気つけられるようにと優しく微笑んだ。]
( 53 ) 2009/06/19(金) 22:58:31
>>50
・・・あ、あはは、変なこと言っちゃいました。
でも・・・なんか、セリナさん見て・・・
ああ、アタイらと変わんねェなって・・・
この人も、苦しんだのかもしれない・・・
関わりなかったアタイの勝手な想像だけど・・・
そう思うと、本当に悪い人なんてひとりもいないんじゃないかって・・・
そう・・・思っちまうんだ・・・
夢物語な事はわかってます。
でも・・・
何かこの事件が終わって・・・
襲われた人も・・・退寮した人もみんな戻ってきて、
みんなで笑いあえたらって・・・
そう・・・希望持っちまうんです。
(ほのかの事を思い出し、涙を少しこぼしながら)
( 54 ) 2009/06/19(金) 22:59:54
声楽部員 マレーネは、園芸部 ラヴィニアが戻ってくると、優しく笑んだ。
( A14 ) 2009/06/19(金) 23:03:07
帰宅部 テレサは、園芸部 ラヴィニアが給湯室から戻ってきたのをみて、笑顔を見せた。
( A15 ) 2009/06/19(金) 23:03:57
[アヤメの言葉には、頷いて>>54]
『うん、他の人は分からないけど……セリナちゃんは、確かにそうだね。
悪い人じゃない』
[言い切った直後、ふとあることに気がついて、顔を曇らせた]
『でも……、そういえば。
私達が男の人達全員を見つけたら、学校側がすぐに警察とかに、引き渡しちゃうよね。
当然セリナちゃんも、当分会えない場所に行っちゃう。
アヤメちゃんの言うように、悪い人じゃなかった、としても』
( 55 ) 2009/06/19(金) 23:11:43
>>53
ええ……ありがとうですわ。
[紅茶に口をつけ、小さく微笑む]
あ、これ……カモミールの。使って頂いたのですね。嬉しいですわ。
( 56 ) 2009/06/19(金) 23:11:58
>>54
アヤメさん。。。
夢かもしれないけど。
みんなでまた、昔の談話室みたいにわいわいおしゃべりしてケーキとかも一緒に。。。
約束してたのカスミさんと。。。>>3:410。みんなでパーティーしよって。
[...はアヤメの涙を見て、ミサナが作ってくれたケーキやほのかが作ってくれたたこ焼きでみんなが仲良く笑って過ごしていた頃がまた戻ってきてくれればと心底思った。]
( 57 ) 2009/06/19(金) 23:14:27
>>54
[アヤメの言葉を聞くと、何も言えなくなる。
確かに、ミユキやカスミを苦しめた男に怒りは止まない。
しかしここにいるのは、どれも優しい先輩達。憎み切ることは、できるのだろうか……。
紅茶の入ったカップを、じっと見つめ、ぽつりと言葉を漏らした]
……男の人に、怒っては、いますわ。悲しいですわ。
でも、こうしていると、どうしても、悪い人には思えません。皆さん……セリナさま、にも。
( 58 ) 2009/06/19(金) 23:22:04
>>58
ぅん。マレーネさんがね、準備してくれたの。
カモミールの香が落ち着くよね。
( 59 ) 2009/06/19(金) 23:22:29
(涙を拭きとり、みんなを見渡して)
変な事言っちまって・・・すんません。
へへっ・・・
あ、もう1杯・・・ハーブティ飲みたいな・・・
(泣いてしまった照れ隠しに「喉が乾いた〜」と少し大きな声で言って)
( 60 ) 2009/06/19(金) 23:28:12
>>59
マレーネさま、が……。
[紅茶を一口。自分のハーブを使ってくれたのは、マレーネの気遣いなのだろう。
重く、ため息をついた]
……ミユキさまは、マレーネさまを疑っていましたわ。
けれど、クレールさまのお気持ちを考えて……公言はされなかったんですの。
マレーネさまは、歌う時以外は声を出さないから……なりすますのだとしたら、一番簡単にできる、と。
( 61 ) 2009/06/19(金) 23:28:24
>>60
アヤメさん、あ、はい。テレサやるよ。
[...は部屋に用意されたティーポットからアヤメのティーカップにハーブティーーを注いだ。]
>>61
あ、ぅん。
ミユキさんとマレーネさんお互いになんとなくテレサからみても疑いあっていたように見えたかな。時々ミユキさんとマレーネさんが二人でいた時に近寄れない雰囲気もあったし。。。
( 62 ) 2009/06/19(金) 23:42:37
[皆の言葉を聞くと、改めて周囲を見渡す。>>57,>>58
容疑者候補は4人。その誰もが、何度もお茶会を開き、談笑し合った仲で。
首を振って、溜め息をついた。
そこにラヴィニアの言葉が耳に入ると、驚いて>>61]
『私が、なりすまし?
他の人と入れ替わってるってこと?
……そんな。
声はともかく、私の唄が他の人に偽装できるものだと、思われてたなんて。
ひどいよ、ユキちゃん』
[悲しげに、目を伏せた]
( 63 ) 2009/06/19(金) 23:44:17
>>62
お、あんがとさんっ
[...は注がれたハーブティを、今度はゆっくりと飲みほした]
( 64 ) 2009/06/19(金) 23:46:49
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
( 65 ) 2009/06/19(金) 23:52:35
[...悲しげに目を伏せるマレーネ、そのメモにある何度もお茶会を開き、談笑しあった仲という部分を見てマレーネを疑うことができるのだろうかと自問自答する。
今日もまた辛いけど、投票用紙に一人の名前を書かないといけないことに苦悩する。その気持ちを静めるためにハーブティーに手を伸ばし香りで苦悩が少しでも晴れることを祈る。]
。o○(マレーネさんのあの綺麗で透き通るような歌声をまねできる人がいるの?男に。。。)
( 66 ) 2009/06/20(土) 00:04:06
テレサ、すこしお風呂にいってくるね。
[...は今日の投票のこと、この中にいる男が誰なのかを考えるために一人になり気分を落ち着かせるために、談話室にいるみんなに会釈してからお風呂場に向かった。]
( 67 ) 2009/06/20(土) 00:11:09
>>63
……そう、でも…ありますわよね。
けれど、可能性が高い……とは、ラヴィも、思います……けど……
[苦しそうにつぶやき、目を伏せた。
ミユキさま……歩き続けること、ラヴィには、とても、難しいです……
苦い気持ちが、胸を締め付ける。
目上の存在を責めることも恐れ多いという気持ちもあり、先輩を疑うということは、彼女には難しいことだった。]
( 68 ) 2009/06/20(土) 00:15:24
[テレサに軽く手を振って、視線で見送る。
その背を見ていると、ある思いが浮かんだ。
明日、もしテレサが襲われてしまったら……
自分は、どうなってしまうのだろう。
……想像、できなかった。仲のいい人全てを汚されてしまうなどという事態など。悲しさと寂しさでどうにかなってしまいそうに思えた。
それくらいなら……!
ラヴィニアは、決断した。]
あの。……お願いが、ありますわ。
今日は、テレサさまに投票して下さいませ。
( 69 ) 2009/06/20(土) 00:21:14
[じーっと固まって皆の話を聞いていたが……べ、べつに寝てたわけじゃなく。]
>>54
……無事に、事件が解決できれば、ね?
[そして「それ以上でも、それ以下でもない」と呟いた]
[>>61や>>62などで今までの状況をおおよそ察し]
んー……。声、かぁ。
[何度も彼女の歌声は聴いているが……]
……簡単に真似できるようなものではない、と思うな。
( 70 ) 2009/06/20(土) 00:35:03
(ラヴィニアたちの会話を聞いて)
マレーネさんは・・・アタイも疑ってる。
でも・・・マレーネさんが男だったら・・・ミユキさんを襲うだろうか・・・
そうぐるぐるして・・・
( 71 ) 2009/06/20(土) 00:38:03
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんを信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
( 72 ) 2009/06/20(土) 00:39:55
ミユキとマレーネが疑いあってた。
そして、ミユキが襲われた。
[何故……?と考えて居ると、>>69が耳に入る]
……やけにはっきりした物言いだけど、はぴテレっちが男だっていう根拠は、あるの?
( 73 ) 2009/06/20(土) 00:40:19
>>72
信じてくれて、嬉しいですわ。
声以外なら……。考えて、おきますわね
[神妙に頷いた]
( 74 ) 2009/06/20(土) 00:43:08
>>73
ううん、逆ですわ。テレサさまは女性だと思います、それは揺るぎません、揺るぎたくありませんわ。
けど、ラヴィはもう友達が襲われるのを、見たくないです……
明日、テレサさまが襲われていたらと、思うと……!
だから、せめて、安全なところに逃がしてあげたいんですわ。
テレサさまだけは、汚されないままで。
我侭です。これは我侭ですわ。
だけど、叶えて頂けると、嬉しいですわ……
( 75 ) 2009/06/20(土) 00:46:47
[ヒカリに弁護されると、ほっと息を吐いて>>70]
『ありがとう。
偽物だなんて言われて、悲しかったの。
ヒカリちゃんのことは、まだ信じるにも疑うにも至ってないけど、頑張るね』
[しかしアヤメの言葉を聞けば>>71]
『……どうして疑ってるかは、聞かせてくれないの?』
[唇を噛んだ]
( 76 ) 2009/06/20(土) 00:52:18
>>76
マレーネさんは・・・とても優しく、素敵な方だ。
でも、どこか・・・一歩引いたような感覚を受けていた・・・
もしかしたら・・・
悲しいことが起こるのを知っていたんじゃないかって・・・
そう思って・・・投票したときもあった・・・
でも・・・今は・・・わかんねェ・・・
(アヤメはそう言うと申し訳なさそうに目を伏せた)
( 77 ) 2009/06/20(土) 00:58:43
>>75
(ふと、ラヴィニアの言葉が耳に入り)
そういえば・・・昨日もそんなことを言ってたよね。
ほのかが、襲われることなく、退寮することになったのはむしろ幸せだったのかもしれない、って・・・
ラヴィニアちゃんは・・・テレサちゃんが大切なお友達だから・・・男に襲われたくないと・・・そういうこと・・・なんだよね。
もしかしたら・・・もしかしたら、本人のためにはその方がいいのかもしれない。
でも君は・・・?
テレサちゃんが退寮して・・・君は耐えられるの?
大切な人が退寮して・・・君はそれを乗り越えるの・・・?
悲しみを・・・抱え込んで・・・
( 78 ) 2009/06/20(土) 01:05:58
それは・・・とても、悲しいことだと思う。
(アヤメはそれだけラヴィニアに言うと、ドアの方へ近づいていった)
( 79 ) 2009/06/20(土) 01:08:59
>>78
投票して、退寮してもらうなら……お別れの言葉も言えますわ。
寂しいけれど……テレサさまを守れると思えば。ラヴィなら、大丈夫ですわ
[努めて平気そうに見せようと、笑顔を見せる]
それよりも。いきなりいなくなって、ひどい目に遭わされてしまう方が、ラヴィにはもっと辛いですわ……
[その後はうわごとのように、呟くように]
もし、もしラヴィが襲われることになっても……ミユキさまのところに行けるのなら、ラヴィは……。
ミユキさま……
( 80 ) 2009/06/20(土) 01:11:54
(ドアの前でみんなに会釈をして)
みんな、アタイが変な事言ったばかりに・・・すみません。
でも・・・みんなお腹ん中カチ割って話して・・・
そんで、いつか元の学園のように戻って・・・
失った人たちも戻ってきて・・・
そうなることを・・・祈ってます。
(最後の言葉は力強く、けど切実な祈りを込めた抑揚で言って)
( 81 ) 2009/06/20(土) 01:12:15
>>80
そっ・・・か。
ラヴィニアちゃんは偉いな・・・。
アタイはまだまだわがままだったかもしれない・・・
ほのかと離れるのがつらいと・・・自分の事しか考えてなかったのかもしれないな・・・
( 82 ) 2009/06/20(土) 01:15:05
( A16 ) 2009/06/20(土) 01:15:23
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A17 ) 2009/06/20(土) 01:15:50
>>76
[「まだ私のことはわからないが。」だって?]
……そーいうことをいえるのって、何か好感持てるな。
>>75
[彼女は、逆と言った。]
ふむ……。
[はぴテレっちは、やっぱり「男かもしれない3人」の枠から抜け出せない。……ラヴィはああ言うけれど、男かもしれない可能性を見て、投票するのはアリだ。お菓子星人を疑えなくなりつつあるのも加え、テレサとアヤメが男なのではないか、とも思えてくる]
>>78>>79
……これは、はぴテレっちを庇っているように見えるけど。
( 83 ) 2009/06/20(土) 01:17:16
[アヤメの話を聞くと、寂しげに笑んで>>77]
『これでも、がんばって議論に参加してきたんだけどな。そのためにユキちゃんと衝突しちゃったし。
……私はアヤメちゃんの方にこそ、そういう印象を持っているの。
ほのかちゃんが退寮したときのアヤメちゃんは、確かに男の人には見えなかったけど。
でも、セリナちゃんのことを考えれば、ありうる範囲なのかもしれない、って』
( 84 ) 2009/06/20(土) 01:19:12
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A18 ) 2009/06/20(土) 01:19:36
[ラヴィニアの提案を聞くと、なるほどと頷いて>>75]
『そっか。そういう考え方もあるんだね。
私はまだ、テレサちゃんを信じ切れるまでには至っていないけど、考えておくね。
でも……』
[言いかけた事はアヤメが継いでくれたので、口をつぐんだ>>78。
その返答が帰ってくると>>80]
『……ラヴィちゃんは、凄いね。
でも、ラヴィちゃん。襲われるかもしれない、なんて言わないで。
私はラヴィちゃんが襲われることなんて、想像したくないよ。
それは、ユキちゃんも同じだと思うの』
( 85 ) 2009/06/20(土) 01:19:39
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A19 ) 2009/06/20(土) 01:24:22
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A20 ) 2009/06/20(土) 01:24:39
>>82 >>85
すごい……なんて、それは違いますのよ。
ただ、もう、傷つきたくないだけですわ……
[去ってしまったカスミやミユキのことを思い、寂しげに悲しげに笑う]
[襲われるなんて言わないで、と諭され]
……そう、でしたわ。
ごめんなさい……。
けど、会いたい……お傍に居たい……
[遠くで悲しんでいるだろうミユキを思うと、ぎゅっと胸が締め付けられた]
( 86 ) 2009/06/20(土) 01:31:17
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A21 ) 2009/06/20(土) 01:31:45
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A22 ) 2009/06/20(土) 01:35:06
>>86
ラヴィ……。
[何か言葉をかけようとして、しかし何も見つからなくて]
……わたし、お風呂言ってくる。ラヴィもあったかくして寝るんだよ?
[頭を優しくなでて、談話室を後にした**]
( 87 ) 2009/06/20(土) 01:36:13
園芸部 ラヴィニアは、演劇部・新米 ヒカリに手を振った。
( A23 ) 2009/06/20(土) 01:40:09
[悲しむラヴィニアを見ると、軽く抱き寄せて、背中をぽふぽふと叩いた]
『うん……辛いよね。
私も会いたい人、たくさんいるよ』
[メモを見せた後、やや力強く笑み]
『男の人は後最大でも、二人。
大丈夫。
少なくとも二人、信じられる人を捜せばいいんだから』
( 88 ) 2009/06/20(土) 01:44:07
『それじゃあ、そろそろ私は眠るね。
あんまり思い詰めすぎると倒れちゃうから、だめだよ?』
[最後にメモを見せると、自室へと戻っていった**]
( 89 ) 2009/06/20(土) 01:45:48
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A24 ) 2009/06/20(土) 01:47:29
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A25 ) 2009/06/20(土) 01:48:42
>>88
2人……。
それなら、1人はテレサさまですわ。
[そこまではするりと出ていた言葉が言いよどむ。]
もう1人は……それが、決められません……。
みなさま、信じたい気持ちが一緒で……今は、比べられませんわ。[俯いた]
( 90 ) 2009/06/20(土) 01:48:48
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A26 ) 2009/06/20(土) 01:49:29
……だから、ラヴィは……今日はテレサさまに、入れます。
ラヴィも、誰かを……守りたいですわ。
[決意を込めて呟き、投票用紙に記入した。]
それでは、ラヴィはそろそろ休ませてもらいますわ……
[言うなり、小さな欠伸が。たくさん泣いたせいもあってか、かなり疲れているようだ]
おやすみなさい、お姉さま方。
[小さく礼をし、談話室を後にした**]
( 91 ) 2009/06/20(土) 01:57:39
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A28 ) 2009/06/20(土) 02:00:43
こんにちは〜。
[...談話室には誰もいない。昨日、お風呂を終えて談話室に帰ると誰もいなかったように今も誰もいない。]
お昼の用意でもしよっかな。
[...は軽めのお昼を準備している。]
( 92 ) 2009/06/20(土) 12:00:48
ふぅ。料理研究部のほのかさんやミサナさんがいなくなっちゃったけど、それでも誰かがお昼を用意したり、紅茶を用意したりとか。
ほんと男いるのかな。みんな優しい先輩だし、大切なお友達だもん。
[...は給湯室で軽めの料理を作った。今日のお昼はフランスパンにハムやコンビーフ、チーズ、タマゴなどを挟んだフランスパンのサンドイッチ。人数分のティーカップも用意し、談話室に戻る。]
( 93 ) 2009/06/20(土) 12:06:15
帰宅部 テレサは、メモを貼った。
( A30 ) 2009/06/20(土) 12:12:13
どうしよっかな。
[...は用意したサンドイッチを軽く食べながら、今日の投票先などについて悩んでいる。]
( 94 ) 2009/06/20(土) 12:14:21
生徒会 ユリウスは、メモを貼った。
( A31 ) 2009/06/20(土) 12:38:12
―自室にて―
(昨日のラヴィニアの言葉を思い出す。男に襲われないように退寮させる・・・男の手から守るために退寮させるという言葉。その言葉の意味を自分の中で消化しきれずにいる)
( 95 ) 2009/06/20(土) 12:57:35
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
( 96 ) 2009/06/20(土) 13:03:33
( 97 ) 2009/06/20(土) 13:04:11
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
( 98 ) 2009/06/20(土) 13:08:53
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
( 99 ) 2009/06/20(土) 13:12:39
( 100 ) 2009/06/20(土) 13:14:17
はぴテレっちにアヤメっち、本日もよいお日ごろでおじゃー!
……おじやが食べたいわけじゃないでおじゃるよ?
[挨拶をすますと、食料を求めて給湯室へ向かおうと]
( 101 ) 2009/06/20(土) 13:18:15
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメさん、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そうなの。ほんと今日はいいお天気〜。こんなに晴れて。
( 102 ) 2009/06/20(土) 13:24:16
あはっ♪
「...ヒカリのおじやとおじゃるをかけた言葉を聞いて、くすっ、と笑った。こんなにも周囲に元気を分けてくれるヒカリはやはり男には見えない。]
( 103 ) 2009/06/20(土) 13:28:24
テレサちゃん、ヒカリちゃん、はろろーん。
・・・。
(和気あいあいと挨拶をかわす2人に和んだが、ふと昨日のラヴィニアの話を思い出し少し表情を曇らせて)
( 104 ) 2009/06/20(土) 13:34:31
[…は、トーストを咥えて帰ってきた。]
むぐむぐ…
[皿には追加のトーストが6(6)枚。ついでにチョコやピーナッツのスプレッド]
はぴテレっちにアヤメっち、二人とも、もうお昼済ませたでおじゃるー?
[2枚目はイチゴジャムのようだ。(もぐもぐ]
( 105 ) 2009/06/20(土) 13:38:01
演劇部・新米 ヒカリは、どんだけ食うつもりだ、とか聞いてはいけない。
( A32 ) 2009/06/20(土) 13:39:50
>>105
[トーストを咥えて戻ってきたヒカリを見てくすっと笑う。ほんとうにぶらっくほーるのような食いしんぼさん。]
ぅん、すこし軽めのお昼は食べたよ。あ、でもトーストもってきてくれたのね。頂くー。ぶらコメっちありがと♪
[...しかし、挨拶をした後に表情をわずかに曇らせたアヤメを見て?と思ったが。まだ昨日のあらためて疑い合うことの提案で悩んでいるのかと思っている。]
アヤメさん、ぶらコメっちがトーストもってきてくれたの。アヤメさんもぶらコメっちからもらって食べちゃお。
( 106 ) 2009/06/20(土) 13:42:43
>>105
ヒカリちゃんはおいしそうに食べるねィ。
(と言ってから自分もお腹をさすり)
お昼・・・食べてないねェ。
( 107 ) 2009/06/20(土) 13:46:45
ごきげんよう、みなさま。
[談話室の皆へと挨拶をする。その顔は、疲れの色も見えるが、笑顔だ。
その中にテレサの姿を見つけ、少し寂しげに顔を曇らせるが、すぐに顔を上げてテレサの方へと近寄る]
美味しそうなサンドイッチですわね♪
今日もありがとうですわ。
[笑顔でサンドイッチを口にする]
( 108 ) 2009/06/20(土) 13:48:05
帰宅部 テレサは、演劇部・新米 ヒカリにどんだけ〜と聞かないかわりに、プニュ(´∀`)σ)д`)をした。
( A33 ) 2009/06/20(土) 13:48:47
[...は談話室に入ってきた笑顔のラヴィニアをみると、笑顔で手をふる。]
お昼だもんね。
ぶらコメっちの用意してくれたトーストもあるの。えへへ。
( 109 ) 2009/06/20(土) 13:51:08
帰宅部 テレサは、バスケ部 アヤメお昼まだなんだ。よかったらどうぞ♪
( A34 ) 2009/06/20(土) 13:53:04
声楽部員 マレーネは、メモを貼った。
( A35 ) 2009/06/20(土) 13:53:27
『おはよう。
おいしそうだね』
[談話室にはいってすぐ、皆の談笑する姿を見て口元を緩めた。
席につくと、サンドウィッチを手に取り口を付けた]
( 110 ) 2009/06/20(土) 13:54:19
[テレサが食べる、というと嬉しそうに]
うんっ♪
ふふふ、トーストが余るならそれ即ちすべてわたしが…
[まさにぶらっくほーる]
( 111 ) 2009/06/20(土) 13:54:33
演劇部・新米 ヒカリは、帰宅部 テレサにつつかれたので反撃してみる!プニュ( ´ω`)σ)д`)
( A36 ) 2009/06/20(土) 13:55:29
[笑顔で笑うテレサを見ると、投票することに寂しさが募る。本当なら、明日も一緒にいて欲しい。しかし、それが叶わなかった時……。
それだけは嫌だった。テレサのためにも、自分のためにも。
自分で決めたことだ。
お別れを言わなければ。
そう決意し、ラヴィニアはテレサの手を包むように握った]
テレサさま。
……お話があります。
ラヴィは今日、テレサさまに投票すると決めましたわ。
疑っているからではなく、守りたいから。
[まっすぐな目で、テレサを見た]
( 112 ) 2009/06/20(土) 13:56:24
[少し沈んでいるように見えるアヤメを見ると、同じく目を伏せて>>104]
『こんなにみんな仲がいいのに……投票しなきゃいけないって、辛いよね』
( 113 ) 2009/06/20(土) 13:56:48
声楽部員 マレーネは、いちごジャムを72g、トーストに載せて食べた。
( A37 ) 2009/06/20(土) 13:57:48
こんにちは〜♪
[...談話室の雰囲気に口元を緩めて入ってきたマレーネに、笑顔で手をふり挨拶をした。マレーネさんはいつも優しい先輩だったし、あの歌声を男の人が?って思うもんね。]
( 114 ) 2009/06/20(土) 13:58:28
>>106
(テレサの言葉を聞いて)
ん、いただこうかな。
( 115 ) 2009/06/20(土) 13:59:20
演劇部・新米 ヒカリは、声楽部員 マレーネ買Wャムがメイン!?
( A38 ) 2009/06/20(土) 14:00:09
園芸部 ラヴィニアは、テレサとヒカリのプニュプニュをニヨニヨ、いや微笑ましそうに見ている。
( A39 ) 2009/06/20(土) 14:00:14
バスケ部 アヤメは、帰宅部 テレサ「お返しにおいっちょ!」
( A40 ) 2009/06/20(土) 14:00:38
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネのトーストの上のジャムの山に驚いている。
( A41 ) 2009/06/20(土) 14:01:59
( 116 ) 2009/06/20(土) 14:02:44
声楽部員 マレーネは、驚く皆を不思議そうに見ている。
( A42 ) 2009/06/20(土) 14:04:49
帰宅部 テレサは、/*マレーネのジャムの量に衝撃をうけている。ラヴィニアの告白よりも衝撃を受けている*/
( A43 ) 2009/06/20(土) 14:05:14
園芸部 ラヴィニアは、/*そんな!!Σ(´□`。)*/
( A44 ) 2009/06/20(土) 14:06:31
声楽部員 マレーネは、園芸部 ラヴィニアに勝ち誇ったような笑みをみせている。
( A45 ) 2009/06/20(土) 14:07:32
>>112
ラヴィ。。。
男から守ってくれるために、退寮という形でテレサを男の手の届かない場所に逃がしてくれるの?
テレサだけ安全な場所にいってもいいの?
[...強い意思をそのまま伝えようとする握られた手を感じ、ラヴィニアがまっすぐな目でみて、自分に向けられた言葉を聞くと、自然と頬を伝い一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを男に襲われて失い身を引き裂かれるような悲しみに襲われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うこと。ラヴィニアにとって大切な人をこれ以上男に襲わせないために戦う決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
( 117 ) 2009/06/20(土) 14:08:44
バスケ部 アヤメは、声楽部員 マレーネのジャムに唐辛子を仕込んだ。
( A46 ) 2009/06/20(土) 14:08:45
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネに負けましたわ……!(涙ッシュ
( A47 ) 2009/06/20(土) 14:10:21
[ラヴィニアの告白を聞くと、なりゆきをじっとみつめながら、投票用紙を取り出した。
辛いけれど、誰か書かなければいけない、と言うのなら]
…………
[昨日から考えていた名を、認めた]
( 118 ) 2009/06/20(土) 14:10:53
声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメの顔に唐辛子入りジャムパンをぶんなげた。
( A48 ) 2009/06/20(土) 14:12:42
/*[...は、涙ッシュするラヴィニアを抱きしめた。
その告白を聞いて感涙して抱きしめたのか、マレーネとの戦いに敗れたラヴィニアのことを思って抱きしめたのかは定かではない。]*/
( 119 ) 2009/06/20(土) 14:14:39
>>117
ええ。そう、その通りですわ。
テレサさままで、ミユキさまや、カスミさまのような目に合わされたら……ラヴィ、自分で自分が許せなくなりますわ……
だから先輩方にもお願いしました。テレサさまに投票して下さいと。
ラヴィの我侭を聞いて下さいまし。
ラヴィにも誰かを、守らせて下さいまし。
寂しいですけれど、事件が終わったらすぐに、会いに行きますわ。カスミさまやミユキさま……皆さん一緒に、お茶を飲みましょう。
[寂しさと、わずかな希望を乗せて言葉を紡ぐ。
別れを惜しむかのように、そっと抱擁した。]
ちょっとだけ、さよならを言わせて下さい。
けど、きっとまたすぐに会いに行きますわ。
[心細いだろう親友を、そして自分をも励ますように、力強く言った]
( 120 ) 2009/06/20(土) 14:16:49
園芸部 ラヴィニアは、/*同情するなら百合をくれ!! という声が聞こえたとか聞こえないとか*/
( A49 ) 2009/06/20(土) 14:18:57
( A50 ) 2009/06/20(土) 14:19:11
[ラヴィとテレサのやりとりを、みつめ、微妙な表情をする。マレーネが投票用紙を取り出したのをみると]
……そっか。もう、そんな時間、だね。
[記名は、昨日のうちに済ませてある。ポケットから用紙を取り出し、静かに投票箱へと、入れた。]
( 121 ) 2009/06/20(土) 14:20:27
投・・・票・・・。
(ポケットに突っ込んであった投票用紙をとりだす。そこには昨日から何度も名前を書き換えた跡があった)
( 122 ) 2009/06/20(土) 14:20:35
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネの辛ー!をくすくすと見ている。少し寂しい気持ちが紛れた。
( A51 ) 2009/06/20(土) 14:20:57
演劇部・新米 ヒカリは、声楽部員 マレーネとアヤメのコントに笑みを漏らした。
( A52 ) 2009/06/20(土) 14:21:15
>>120
ラヴィ。。。
ぅん、きっと。。。約束ね。この騒ぎが終わったら、みんなで一緒にまたお茶を、ラヴィが育てたハーブでお茶を飲めるといいな。
さよならはテレサはラヴィが無事に男を退寮させてすぐに会いに来てくれるって信じているから言わないけど。ラヴィがんばってね。
[...は抱擁されたラヴィニアに抱擁しかえすと、笑顔でお別れだけどずっと親友でいようね。と耳元に囁いた。]
( 123 ) 2009/06/20(土) 14:23:12
みんなもテレサに票を投じて。
[...ラヴィニアがミユキを失った悲しむ姿を見て、これ以上ラヴィニアに同じ想いをさせたくないと思った。
自分が襲われない場所にいくことで、ラヴィニアに悲しみが増えないことを願うのが今は大切なのかと思った。]
( 124 ) 2009/06/20(土) 14:23:29
帰宅部 テレサは、園芸部 ラヴィニア/*にゆりんゆりんってこうなのかな?と耳元に息をふきかけようとしたが、ミユキを恐れてやめた。*/
( A53 ) 2009/06/20(土) 14:26:45
[テレサとラヴィニアのやりとりを聞いて、うなづく]
『うん、きっとすぐに会えるよ。
……さ、みんな。
まだあと開票まで少しあるよ。
テレサちゃんの料理、たのしも?』
[笑みをみせて、なんとか明るく切り替えようとした]
( 125 ) 2009/06/20(土) 14:26:52
>>123
そうでしたわ、さよならはいらないですわね。
ラヴィ、がんばりますわ。そしたらまた、お会いしましょう。その時は新しいハーブもお持ちしますわ♪
……じゃあ、残りのサンドイッチも頂きますわね?
[悲しい気持ちを吹っ切るかのように。笑顔で残りのサンドイッチにかぶりついた]
( 126 ) 2009/06/20(土) 14:29:50
生徒会 ユリウスは、無気力げに、ふら、と談話室に現れた。
( A54 ) 2009/06/20(土) 14:29:53
>>125
ぅん。フランスパンのサンド自信あるの。
見た目もかわいいでしょ♪
[...マレーネの明るく話題を切り替えようとするメモに心を癒され、笑顔で微笑んだ。]
( 127 ) 2009/06/20(土) 14:30:22
帰宅部 テレサは、生徒会 ユリウスが談話室に入ってきた姿をみて微笑みながら会釈した。
( A55 ) 2009/06/20(土) 14:31:44
[少し前とは違い、殆ど元気の見られないその人。
見回りも少しに切り上げて。談話室を見渡した。]
[場の雰囲気から、大体察した。]
……男が、みな見つかれば。
一時退寮者は戻る。
行方不明者だって、きっと見つかる。
その時まで…その時までの我慢だ。
[ただし、その人が思う人は戻らない。
そう言いながら、暗い面持ちは隠せず適当な席に、荒っぽく腰掛けた。]
( 128 ) 2009/06/20(土) 14:33:20
『ユリちゃん、おはよう。
サンドウィッチもいちごジャムも、たくさんあるよ』
[つとめて明るく、文字を投げた]
( 129 ) 2009/06/20(土) 14:34:20
>>125
ええ、そうですわね!
ありがとうですわマレーネさま。
味わって食べないと……
[マレーネの気遣いに笑顔がこぼれた]
( 130 ) 2009/06/20(土) 14:34:24
園芸部 ラヴィニアは、生徒会 ユリウスさま、ごきげんようですわ[会釈]
( A56 ) 2009/06/20(土) 14:35:09
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
(勝利陣営からエンディングロールがあるようですので、EP開始五分ほどは灰を含め、書き込みを一旦待ってください。
それからEP突入後はPCとしての発言は白ログで、PLとしての発言は灰ログを利用してください)
( #1 ) 2009/06/20(土) 14:35:49
生徒会 ユリウスは、腕時計を見て、「あと少しか。」と呟いた。
( A57 ) 2009/06/20(土) 14:35:51
バスケ部 アヤメは、ユリウスが来たのを見かけると、軽く会釈をした。
( A58 ) 2009/06/20(土) 14:36:03
生徒会 ユリウスは、声楽部員 マレーネに「頂こうかな。」と言ってサンドウィッチを取り、もそ、と一口。
( A59 ) 2009/06/20(土) 14:38:40
ぶらコメっち
最後になっちゃうかもだけど、ぶらコメっちの明るい笑顔に何度も救われたの。
お菓子をもとめて三千里の旅をしちゃうぶらコメっちの明るい名言とか好きだったよ♪
ぶらコメっちとも、テレサ退寮しちゃうけど何時までもあだ名で呼び合いたいな。
[...はヒカリに微笑みかけた。]
( 131 ) 2009/06/20(土) 14:39:01
(投票締め切りの放送を聞き、机に向かう。その手は震えていたがほのか退寮の日の絶望的な表情ではなかった)
( 132 ) 2009/06/20(土) 14:40:35
>>128
おっは……にちはー……。
[元気がなく、荒れた様子のユリウスを見ると、自然に声が小さくなった]
( 133 ) 2009/06/20(土) 14:40:42
>>131
[「最後」というフレーズに、悲しそうな表情をする]
はぴテレっち……。
また、無事に再会できるよね?
……男を排除して、会いにいくのでおじゃるよ!はぴテレっち!
[最後は、キッと意志を持った目で、言い切った]
( 134 ) 2009/06/20(土) 14:44:33
>>128
[...はユリウスの様子に、かける言葉が見つからない。
男であり、この事件の犯人の一人であるセリナと再会できるのか、それはラヴィニアには保証できないことだった。
けど……けど、きっとユリウスさまとセリナさまもまた再会できると、そう思いたいですわ……
都合のいいことだとは分かっていつつも、強くそう思わずにはいられなかった]
( 135 ) 2009/06/20(土) 14:46:23
生徒会 ユリウスは、声をかけられても、俯いたまま沈んでいる……。
( A60 ) 2009/06/20(土) 14:49:11
>>134
ぶらコメっち♪ぅんぅん、きっと退寮してもまたすぐに会えるって信じてる。
また一緒に美味しいもの滅ぼそうね。
この騒動が終わったら再びみんな無事に出会えて、ミサナさんのケーキを1ホール二人で滅ぼしたりしたいなっ。えへへっ。
[...ヒカリの心強い言葉を聞き、嬉しそうに答えた。]
( 136 ) 2009/06/20(土) 14:49:52
バスケ部 アヤメは、投票用紙に名前を書き、談話室を後にしてロビーへと向かった。
( A61 ) 2009/06/20(土) 14:52:11
園芸部 ラヴィニアは、帰宅部 テレサさま、……ごきげんよう、ですわ♪[笑顔で見送った] **
( A62 ) 2009/06/20(土) 14:52:59
ラヴィ、ごきげんよう、なの♪
ぶらコメっちも、またね♪
マレーネさんもユリウスさんもアヤメさんもみんなばいばい♪男がこの寮からいなくなるって信じてる。
[...は笑顔で手を降っている。いつまでも。]
( 137 ) 2009/06/20(土) 14:56:41
>>136
一緒に滅ぼそう、ね……!
[1ホールをテレサと二人で滅ぼしているのは、容易に想像できる]
……それじゃ、また会おー!……でおじゃるっ!**
( 138 ) 2009/06/20(土) 14:56:43
声楽部員 マレーネは、帰宅部 テレサに笑んで、手を振った。**
( A63 ) 2009/06/20(土) 14:57:56
帰宅部 テレサは、みんな大好き♪と別れの手をふってくれている人に手を振っている。
( A64 ) 2009/06/20(土) 14:59:40
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