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……だから、ラヴィは……今日はテレサさまに、入れます。
ラヴィも、誰かを……守りたいですわ。
[決意を込めて呟き、投票用紙に記入した。]
それでは、ラヴィはそろそろ休ませてもらいますわ……
[言うなり、小さな欠伸が。たくさん泣いたせいもあってか、かなり疲れているようだ]
おやすみなさい、お姉さま方。
[小さく礼をし、談話室を後にした**]
こんにちは〜。
[...談話室には誰もいない。昨日、お風呂を終えて談話室に帰ると誰もいなかったように今も誰もいない。]
お昼の用意でもしよっかな。
[...は軽めのお昼を準備している。]
ふぅ。料理研究部のほのかさんやミサナさんがいなくなっちゃったけど、それでも誰かがお昼を用意したり、紅茶を用意したりとか。
ほんと男いるのかな。みんな優しい先輩だし、大切なお友達だもん。
[...は給湯室で軽めの料理を作った。今日のお昼はフランスパンにハムやコンビーフ、チーズ、タマゴなどを挟んだフランスパンのサンドイッチ。人数分のティーカップも用意し、談話室に戻る。]
―自室にて―
(昨日のラヴィニアの言葉を思い出す。男に襲われないように退寮させる・・・男の手から守るために退寮させるという言葉。その言葉の意味を自分の中で消化しきれずにいる)
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
はぴテレっちにアヤメっち、本日もよいお日ごろでおじゃー!
……おじやが食べたいわけじゃないでおじゃるよ?
[挨拶をすますと、食料を求めて給湯室へ向かおうと]
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメさん、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そうなの。ほんと今日はいいお天気〜。こんなに晴れて。
あはっ♪
「...ヒカリのおじやとおじゃるをかけた言葉を聞いて、くすっ、と笑った。こんなにも周囲に元気を分けてくれるヒカリはやはり男には見えない。]
テレサちゃん、ヒカリちゃん、はろろーん。
・・・。
(和気あいあいと挨拶をかわす2人に和んだが、ふと昨日のラヴィニアの話を思い出し少し表情を曇らせて)
[…は、トーストを咥えて帰ってきた。]
むぐむぐ…
[皿には追加のトーストが6(6)枚。ついでにチョコやピーナッツのスプレッド]
はぴテレっちにアヤメっち、二人とも、もうお昼済ませたでおじゃるー?
[2枚目はイチゴジャムのようだ。(もぐもぐ]
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