情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(涙を拭きとり、みんなを見渡して)
変な事言っちまって・・・すんません。
へへっ・・・
あ、もう1杯・・・ハーブティ飲みたいな・・・
(泣いてしまった照れ隠しに「喉が乾いた〜」と少し大きな声で言って)
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
[...悲しげに目を伏せるマレーネ、そのメモにある何度もお茶会を開き、談笑しあった仲という部分を見てマレーネを疑うことができるのだろうかと自問自答する。
今日もまた辛いけど、投票用紙に一人の名前を書かないといけないことに苦悩する。その気持ちを静めるためにハーブティーに手を伸ばし香りで苦悩が少しでも晴れることを祈る。]
。o○(マレーネさんのあの綺麗で透き通るような歌声をまねできる人がいるの?男に。。。)
テレサ、すこしお風呂にいってくるね。
[...は今日の投票のこと、この中にいる男が誰なのかを考えるために一人になり気分を落ち着かせるために、談話室にいるみんなに会釈してからお風呂場に向かった。]
[テレサに軽く手を振って、視線で見送る。
その背を見ていると、ある思いが浮かんだ。
明日、もしテレサが襲われてしまったら……
自分は、どうなってしまうのだろう。
……想像、できなかった。仲のいい人全てを汚されてしまうなどという事態など。悲しさと寂しさでどうにかなってしまいそうに思えた。
それくらいなら……!
ラヴィニアは、決断した。]
あの。……お願いが、ありますわ。
今日は、テレサさまに投票して下さいませ。
[じーっと固まって皆の話を聞いていたが……べ、べつに寝てたわけじゃなく。]
>>54
……無事に、事件が解決できれば、ね?
[そして「それ以上でも、それ以下でもない」と呟いた]
[>>61や>>62などで今までの状況をおおよそ察し]
んー……。声、かぁ。
[何度も彼女の歌声は聴いているが……]
……簡単に真似できるようなものではない、と思うな。
(ラヴィニアたちの会話を聞いて)
マレーネさんは・・・アタイも疑ってる。
でも・・・マレーネさんが男だったら・・・ミユキさんを襲うだろうか・・・
そうぐるぐるして・・・
『私は、自分の声がとても嫌い。
だから疑われても、喋る気はないよ。』
[きっぱりと、平時とは異なる強い口調で言った]
『私はラヴィちゃんを信じてる。
だから私も、ラヴィちゃんに信じられたい。声以外のことなら、なんでも書くよ』
ミユキとマレーネが疑いあってた。
そして、ミユキが襲われた。
[何故……?と考えて居ると、>>69が耳に入る]
……やけにはっきりした物言いだけど、はぴテレっちが男だっていう根拠は、あるの?
>>75
(ふと、ラヴィニアの言葉が耳に入り)
そういえば・・・昨日もそんなことを言ってたよね。
ほのかが、襲われることなく、退寮することになったのはむしろ幸せだったのかもしれない、って・・・
ラヴィニアちゃんは・・・テレサちゃんが大切なお友達だから・・・男に襲われたくないと・・・そういうこと・・・なんだよね。
もしかしたら・・・もしかしたら、本人のためにはその方がいいのかもしれない。
でも君は・・・?
テレサちゃんが退寮して・・・君は耐えられるの?
大切な人が退寮して・・・君はそれを乗り越えるの・・・?
悲しみを・・・抱え込んで・・・
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新