334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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( A21 ) 2009/06/18(木) 22:18:31
[ヒカリの後について、カップを持っていく。
必要なカップの数が、日々、減っている……
その事に気付くと、少し顔を曇らせた]
>>91
[ミユキに声をかけられると、ぱっと笑顔になり]
あ、はい♪ミユキさま!
お茶の後でもよろしいです?
( 94 ) 2009/06/18(木) 22:18:48
[>>87アヤメの言葉を聞くと、少し驚き]
『……ありがとう。
アヤメちゃんは、強いね』
( 95 ) 2009/06/18(木) 22:22:10
>>90
ふふふ、とりま全員分もってくるのはモチのロンなのだ。
なぜなら余った分はすべてわたしが飲んでくれるぅ!だからなーっはっはっは!
……とゆーわけでどーぞ☆
( 96 ) 2009/06/18(木) 22:22:47
[「ありがとう。」と、マレーネに小さく言った。
後に、付け加えられた言葉を見ると、]
……!… …。
[気付いて、いたのか。
一瞬の驚きに、目を丸くしてから。]
……ああ。 ありがとう。マレーネ君。
本当に。
[繰り返した。コーヒーを一気に飲み干して、立ち上がる。
「ちょっと、すまん。」と面子へ告げてから、足早に談話室の外へ。]
( 97 ) 2009/06/18(木) 22:24:42
[ミユキが出て行った後、しばしベッドに腰を下ろして一息ついてから。]
…具体的に、いつ行けばいいのか…。
もう、行ってもいいのかしら?
[考え、とりあえず部屋まで行ってみることにする。居なかったらまた戻ればいい。
自室を出て、ユリウスの部屋へと向かう。]
( 98 ) 2009/06/18(木) 22:27:12
>>94
ええ、ラヴィの都合がついてからでいいわ。
[和やかな雰囲気のなかで、実感する]
(私はこの時、この日常を守るためにいる)
(彼らは、それを壊すためにいる)
(私は・・・彼らとは違う。負ける訳にはいかないの。)
( 99 ) 2009/06/18(木) 22:28:49
声楽部員 マレーネは、生徒会 ユリウスに手を振った。
( A22 ) 2009/06/18(木) 22:28:58
園芸部 ラヴィニアは、生徒会 ユリウスにお辞儀をした。
( A23 ) 2009/06/18(木) 22:29:17
>>96
あはっ、あまった分は全部ヒカリさんが滅ぼしていたの?
今まで談話室で出たお菓子などもテレサが滅ぼしていない分はヒカリさんが滅ぼしていたとか?
[...はヒカリの明るい言葉に元気をもらえそうな気がして嬉しそうな笑顔をした。]
( 100 ) 2009/06/18(木) 22:31:23
>>95
(『強い』という言葉を見て)
・・・ありがとうございます。
(昨日のほのかとの会話を思い出し、『強い』という言葉が今自分にとってどれほど大切か、また男に立ち向かうにあたって自分にどれほど必要な言葉か改めて認識したらしく、その言葉を言ってくれたマレーネに感謝している)
( 101 ) 2009/06/18(木) 22:31:38
帰宅部 テレサは、生徒会 ユリウスに軽く会釈し、見送った。
( A24 ) 2009/06/18(木) 22:31:54
バスケ部 アヤメは、生徒会 ユリウスに軽くお辞儀をした。
( A25 ) 2009/06/18(木) 22:32:04
>>99
ありがとうですわ!
ではまた後で♪
[にこりとミユキに笑顔を返し、ハーブティーのカップを持ってアヤメの方へと向かった。近くにはプルネラもいる。
3人分のカップを、近くのテーブルに置いた]
アヤメさま、マレーネさま。
ハーブティよろしければどうぞですわ♪
( 102 ) 2009/06/18(木) 22:32:59
(……さて。)
[出てきたものの。
あそこまで言い切ってしまった時分、何を言えばいいだろう。
頭を悩ませながら、腕を組んでカツカツと歩いていれば、]
……あっ。
[廊下で、セリナとはち会った。
ここで会うとは予想外だったようすで、少しうろたえて、すぐに言葉が出ない。]
( 103 ) 2009/06/18(木) 22:33:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A26 ) 2009/06/18(木) 22:34:39
>>100
[テレサの明るい笑顔に、うれしくなって]
ふふふ、ぶらっくほーるコメット、略して「ぶらコメ」と読んでくれても構わないでおじゃる!
もちろんわたしがぜんb……いや、お菓子は、あの人かな……
[調子に乗っていたが、お菓子の最終兵器となると……マレーネに視線を向けた]
( 104 ) 2009/06/18(木) 22:36:18
[ユリウスの部屋に向かっていたら、あの聞き覚えのある靴音。]
あ…。
[振り向けば、彼の人がそこに。]
あの……今、向かうところでした…。
[他に言うことが見つからず、それだけ言って俯いた。]
( 105 ) 2009/06/18(木) 22:38:43
>>102
(ラヴィニアの注いできたハーブティを見て)
お、気がきくねェ。
もらおっかな。
( 106 ) 2009/06/18(木) 22:39:58
You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... to more than I can be――……♪
[ユリウスの背中を見送りながら、静かに口を開いた。
北欧の民謡を取り込んだアリア。一人のひとに、励まされるひとの唄。
――私には、とくべつな人はまだいないけど。
不意にそんな思いが過ぎったが、すぐに唄に集中した]
( 107 ) 2009/06/18(木) 22:40:33
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