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なーる。しっかりしてるねぇ。
けど、その約束が守られると言う保障もまたないよ?
・・・犯罪者と一緒にしないでくれる?不快だよ。
どう足掻いたって被害自体を防げないのなら、なるべく悲しむ人が少なくなるよう抑えるのが義務でしょう。
その義務まで君らに否定される筋合いはないよ。
・・・さよならだよ、セリナ。もう会う事はないでしょう。
[扉が閉まる直前、それまで見せた事の無い様な夜叉のような形相を見せ]
私はいいわ。ラヴィに手出してみなさい。
ユリウスにまったく同じ仕打ちをしてあげるから。
[背を向けた相手に視えないと分かっているのに、首を振り。
彼女がこちらを向くまで、今までのユリウスの行動を思い出す]
『私は、大丈夫。
こわいけど、それはみんなおなじ。
ユリちゃんの方が、責任たくさん負ってたり、大変だと思うの』
(散々廊下で叫んだ後、しばらくして冷静になって)
いや・・・悪いのはほのかに投票したやつらじゃねェ・・・
こんな騒ぎを起こした・・・男共だ・・・
(騒ぎがまだ『噂』であった段階の時に冗談交じりに男共を倒してやると言っていたのを思い出して)
・・・。
さて。たいした情報は得られなかったわね・・・ま、一応報告はしといた方がいいかな?
[そう言うと、セリナの部屋を離れて談話室に向かった]
[コーヒーを片手に、振り返る。
先ほどとは違った、少し暗くなった表情。
コーヒー有難うな、と言うように軽くカップを掲げてから、
マレーネの近くの席に座る。]
生徒を統率する身……生徒会として、当然のことだ。
何よりも、この事態を素早く解決できず…
被害者ばかり増える現状を辛く思っている。
すまない…。
[少しうなだれてから、コーヒーを一口。]
[部屋で少し泣いて眠っていると、叫び声が聞こえる。
アヤメの声だ。
……そういえばアヤメさまは、ほのかさまと……。
数日前の「人工呼吸」を思い出す。アヤメも、大事な人と離されて悲しんでいるのだろうか……
その声が悲しく響くのを心配になり、自室のドアから廊下を覗き込んだ。]
[うなだれるユリウスを見ると、少し背を伸ばして。
その頭にそっと、手を置いて。
ぽふぽふと、撫でる]
『責任、負いすぎなの。
そんなに、否定しないで。
私、ユリちゃんを信じられて、とても嬉しかったんだから。
それだけでも、ユリちゃんは私にいいことをしてくれたの』
[彼女を信じてよかった、と心から思っていた。
セリナのことなど過ちはあったものの、それでも一つ、正しい答えを見つけられていた。
そこで、ふと気づいて。
一度だけ、彼女のために触れないでおこうと決めた場所に言及した]
『あのね。
その人を信じたこと自体を……好きになったことを、責めないでね。
そのこと自体を嘘にしたり、忘れようとしたら、だめだと思うの。
それは、自分を否定することになるから。
……偉そうに聞こえたら、ごめんね』
[半分自己弁護に等しいものでもあったが、それでも。
あのセリナの涙は嘘ではないと思ったから、二人がこれ以上、辛い道を選ぶことは避けたかった]
[談話室の戸を開け、努めて明るい声で]
セリナから情報仕入れてきましたよー。
主犯の三人は「桔梗」「片栗」「コッペリウス」というコードネームで呼びあっているらしいです。コレについては嘘ついても仕方ないですから、信憑性は高いと見ていいでしょうね。
・・・この中で一番セリナに似合いそうなのは「桔梗」でしょうか?だから、残ってる人間の中で「片栗」「コッペリウス」とイメージが合致しそうな・・・と言っても、漠然としすぎですが。まぁ、頭の片隅にでもとどめておいて貰えればもしかしたら役に立つかもしれません。
こんばんは。
。o○(今日、襲われたのはプルネラさん。
既に男によって襲われた人はジェルトルーデさん、ミサナさん、カスミさん、プルネラさんと4人に。。。カスミさんと一緒にいなくなってしまったカーミラさんも含めれば5人も退寮処分でもないのに姿が見えなくなっちゃってる。
プルネラさんが襲われたけど、本当にセリナさんは男なの。。。)
[...は、一人自室にいる寂しさと恐怖に怯えるより、この噂が流れていた時より人数は減ってしまったけど、人が集まる談話室で温もりが得られことを期待して談話室に入っていった。]
[廊下を歩きながら、考える]
……あれ、セリナは男ってわかったけど、昨日のセリナの投票先は……
……かんっぺきにやらかしてるなーわたし。
[これじゃ、わたしにも危害が及ぶかも……などと呟きつつ]
あれ、もしや『男』に誘拐されればミサナっちにあえ、る……?
[『男』に誘拐されること、というのがどういうことかわかってはいないためか、物騒なことを考えつつ談話室の扉バーン!]
[外を覗くと、何も言わずに決意を込めた表情で談話室に向かうアヤメの姿があった。
……離れ離れにされてしまった人も、出ていますわ。
ラヴィとミユキさまだって、いつまで一緒にいられるか……。
本当に、こんなこと、早く終わって欲しいですわ……!
一つ頷き、アヤメの背を追うように、談話室に向かった]
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