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……。
[食事を終えて、投票用紙に目をやる。そこにはすでにセリナの文字が。]
……ユリウスさま、昨日は、お辛かったでしょうに。あんなに気丈に……
[ミユキやテレサがもし男で、それがこんなに周知のこととなった場合……あんな風に振舞えるだろうか。そう思うと、弱く首を振る]
……それでも、ラヴィは……ラヴィは。
[近くにいたい。そう思うようになっていた。]
[ミユキやテレサが男かもしれないという可能性は、最早考えから消えていた。考えることを頭が拒絶していた。
プルネラの判定から、ユリウスは男。
まだ、2人男がいるとするならば……。メモに名前を連ねる。
『ヒカリさま、マレーネさま、アヤメさま』]
…………この中に。男が。
[小さく呟くと、そっとメモをポケットにしまって、談話室を出た。**]
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
(エンディングロールは勝利陣営がどうするか決めれば良いかなと思っていますよ。今、決めてしまっても面白くないと思いますので。
白ログ=PC、灰ログ=PLで分けて、エピソードを過ごせばいいかなと、今の所は考えています。あまり気にせずに、みなさん好きに動いて下さい)
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