334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[マレーネの言葉に]
…私だけ、逃げるのは…。
[言葉すくなに]
[テレサの言葉には、悲しそうに微笑んで黙り込む。
セリナには、その寮長の心当たりがあった。でも…。]
ありがとうございます、テレサさま。
でも…それを望むわけにはいかないのです…。
( 160 ) 2009/06/18(木) 01:47:11
>>158
(口づけに驚きつつ、涙を拭いて)
おな・・・じ・・・?
(まだ少し混乱しているが、ほのかの言葉に1句1句しっかり耳を傾けている)
( 161 ) 2009/06/18(木) 01:47:13
>>157
あ、あの。。。詳しいことはセリナさんから聞けると思うけど。。。
セリナさんが保健委員さんで、その身体測定でユリウスさんとミユキさんは女性だけど、今日退寮手続きをとったクレールさんが実は男の人。。。だったの。
[...はプルネラに挨拶をしながら答えた。]
( 162 ) 2009/06/18(木) 01:49:05
『でも、だって危険すぎるよ』
[セリナの答えにそう書いたところで、セリナがもう覚悟が出来てしまってることに気づく。
同じ立場になれば、自分だって逃げたくはないだろう]
『……そっか。私に止める資格は、ないもんね』
[そう書き換えて、セリナに見せた]
( 163 ) 2009/06/18(木) 01:52:24
こんばんは、テレサさん。
…え…今、何て…
[テレサの説明を聞いて表情が固まる]
セリナさんが、保健委員で…
ユリウスさんミユキさんが女性、クレールさんが…男!?
( 164 ) 2009/06/18(木) 01:52:39
声楽部員 マレーネは、礼を言うとメモ帳を閉じて、皆に挨拶した後自室へと戻っていった。**
( A54 ) 2009/06/18(木) 01:52:53
/*ええぃ、勢いでやっちゃうよ!!*/
>>161
そや…同じ。弱くても2人なら大丈夫おもわへん?
[...は、指で彼女のあごをくい、とあげると濃厚なキスをかわした]
ん…ふ…ぅ。
―――しばしの間―――
ほのかは、口づけを交わした後。
アヤメの顔を両手で覆うと、ピシッとたたいた。
こんどめそめそしたらゆるさへんよ!
[...照れくさそうに、言葉を出した]
( 165 ) 2009/06/18(木) 01:56:36
[プルネラの声が聞こえ、ソファーから起き上がるとプルネラのほうに歩いてゆき。]
プルネラさま…。
昨日はありがとうございました。
ユリウスさまは、凄く、喜んでくださいました…。
[嬉しそうに礼をした。]
( 166 ) 2009/06/18(木) 01:56:45
…
[昨日のお礼を言われて戸惑う]
…それより…
今の…保健委員の話、本当に…いえ。本気で言っているの?
( 167 ) 2009/06/18(木) 01:59:49
>>165
ふみゅ・・・!?
(最初の軽めのキスでも驚いていたが、急にきた濃厚なキスに更に驚いて)
・・・!
(顔を真っ赤にしつつ、嬉しそうに)
ほのか・・・
うん・・・
もう、泣かないよ。
泣いたら・・・どうする・・・?
(不安からは少し立ち直ったらしく、いつもの飄々とした調子を取り戻して)
( 168 ) 2009/06/18(木) 02:01:08
[...は、アヤメから少し離れると、周りの騒ぎに、改めて気がついた]
>>160
んんん…。勇気あるなぁ。うちならおーさかの実家までにげてまいそや。
( 169 ) 2009/06/18(木) 02:01:20
>>164
プルネラさん。。。ぅ、ぅん。セリナさんはそうだって。。。
テレサはセリナさんを信じたい気持ちが強いけど。
[...は談話室から自室に向かっていったマレーネにおやすみなさい、と挨拶をした。]
( 170 ) 2009/06/18(木) 02:01:36
[戸惑いの表情のプルネラを見て、はっとする。]
ぁ…、ご、ごめんなさい…。
プルネラさまのお気持ちも考えずに…。
[プルネラが用意していたあのゼリーは、今は居ないカスミへと手向けられるはずだったもの。申し訳なく、頭を下げる。]
ええ、保健委員の話は、本当です…。
( 171 ) 2009/06/18(木) 02:03:30
料理研究部 ほのかは、バスケ部 アヤメ>>168 でこピン一発やね
( A55 ) 2009/06/18(木) 02:03:54
音楽部 セリナは、声楽部員 マレーネさま、お休みなさいませ…。
( A56 ) 2009/06/18(木) 02:05:13
それは…
今は、いいの。
[謝られた対象を少し考えて、思いついて首を振る]
セリナさん、あなたは…
…誰か…そうね、例えばユリウスさんを。
男から守る為の嘘ではないの?
彼女より自分が襲われた方がいいという自己犠牲の為に嘘をついているのではない?
撤回するなら、人がいる今よ?
私、貴女は…女性であると信じたいの。
[真剣にセリナの目を見つめる]
( 172 ) 2009/06/18(木) 02:07:08
帰宅部 テレサは、音楽部 セリナ/*そろそろまぶたが危険信号なので、その前に召しませイチゴ大福☆*/
( A57 ) 2009/06/18(木) 02:09:18
…あの、プルネラさま、なにを仰ってますか…?
[戸惑いを隠せない。
プルネラが何を言わんとしているのか理解できない。
信じるか信じないかはともかく、撤回?]
確かに、ユリウスさまをお守りしたい、そう思いますが…。
( 173 ) 2009/06/18(木) 02:12:16
( A58 ) 2009/06/18(木) 02:13:29
>>172
プルネラさん、セリナさんのことを疑うだなんて。
ユリウスさんを庇うための嘘だなんて。
もし、セリナさんが庇うために嘘をついたとしても。。。その嘘の代償は男に襲われるかも知れない危険な嘘になるの。
男に身体を触られるのを考えただけで、テレサ怖くて震えてしまうのに。ユリウスさんという大切な方がいられるセリナさんならそれ以上に。。。
( 174 ) 2009/06/18(木) 02:14:12
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る