人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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化学部 クレール

[カーミラの言葉に反応するセリナに気づく
 黙って近づいていくと、少し強引にセリナをこちらに向かせる]

ねえ…ひとつ聞いてもいいかしら…。
もし…、もしユリウスが男だとしたら…あなたはどうするの?

[セリナの様子から、セリナがまだ男や投票の話を知らないことは想像できた。
 
 こんなことを聞くなんてどうかしてる。
  
 セリナちゃんが答える前に、風紀委員の先輩が止めに入るかもしれない。
 
 でも、聞かずにはいられなかった。
 
 ねえ、教えてよ。そんな気持ちでセリナの目をじっと見つめた。]

( 164 ) 2009/06/16(火) 01:58:49

園芸部 ラヴィニア

>>159
退学じゃないということは、また学校では普通に会えるかも知れませんのね?
あ……なんだか、少しホッとしましたわ。
[言葉通りの表情を浮かべ]

男の人に汚されてしまうよりでしたら……という、そういう考え方もありますのね。
投票について、ちょっとずつ前向きになれそうな気がしてきましたわ。
プルネラさま、ありがとうございます♪[にこりと微笑んだ]

( 165 ) 2009/06/16(火) 02:02:42

園芸部 ラヴィニア、副寮長 カーミラさま、おやすみなさいですわ。

( A94 ) 2009/06/16(火) 02:03:12

風紀委員 プルネラ

私は平気よ。睡眠不足なのね、セリナさん。ゆっくり休まなくてはダメよ?
[言ってにこりと微笑んで見せる。]

…クレールさん…?
[クレールの色々なものを飛ばした突然の問いに少し驚き、
プルネラは説明しなくては、とセリナのほうを向く。]

あのね、セリナさん、落ち着いて聴いて欲しいの。

[ゆっくりと、できるだけ不安感を煽らないように気をつけながら、
今回の事態へ、寮がどのような対処を取るのかどうか――具体的には、明日から1人ずつ男だと怪しむ人間を選び、寮から一時的に隔離する事、その人物は全員での投票で決めること――を話した。]

( 166 ) 2009/06/16(火) 02:06:30

園芸部 ラヴィニア、化学部 クレール>>164のただならぬ雰囲気に、思わずそちらに顔を向けた。

( A95 ) 2009/06/16(火) 02:07:14

音楽部 セリナ

[ミルクをもう一口飲み込んだところで、クレールにぐいと身体を引っ張られた。]

えぇ?あっあのっ?

[やはり突然の事態には弱い。軽く取り乱したところに、さらにクレールの言葉が追い討ちをかける。]

ゆり、ゆ、ゆりう……。お、とこ?

[混乱しつつも、しばし言葉を脳内で吟味して意味のある文に構成しなおすと。]

……ありえません。
たとえ、一瞬としても、考えるのも失礼です。

[クレールの問い自体を否定した。]

プルネセさまも、ご説明ありがとうございます…。
みんなが何と言おうと、私は、ユリウスさまを、信じます。
ユリウスさまは、女性です。…絶対です……。

[手にしたカップを、ぎゅっと握り締めた。]

( 167 ) 2009/06/16(火) 02:16:00

風紀委員 プルネラ

>>165
…ええ。
もし誰かに確信がもてれば、皆を説得する事も必要になるでしょうし。
誰かを庇いたければ、誰かを票を揃える協力をしても良いの。
色々な事を考えて、答えを出して頂戴ね。

[ほんの少しでも、後輩の心の支えになれただろうか、
プルネラはラヴィニアのホッとした様子を見て安堵した。]

[…ごめんなさいね。きっとこの騒動は、風紀委員として仕事を果たせていなかった私のせいですわ…。私に今出来る事は…何かしら。出来る事は全て、しておきたい。]

[プルネラは自分を責めながら、しかしそれを隠して、
ラヴィニアの微笑みを見つめる。]

( 168 ) 2009/06/16(火) 02:17:28

声楽部員 マレーネ、メモを貼った。 メモ

( A97 ) 2009/06/16(火) 02:23:57

化学部 クレール

…そう。
あなたは…強いのね。

[視線を落とし、そう呟くとふらふらとした足取りで談話室を出て行く]

( 169 ) 2009/06/16(火) 02:28:16

風紀委員 プルネラ

…クレールさん…

[クレールのふらつく足取りを見て追いかけようかと立ち上がるが、1人で考える時間が必要なのかもしれないと思い直し、その背中を見送った。
椅子に座りなおすと、ラヴィニアに入れてもらった紅茶に口をつける。
熱かった紅茶はすっかり温くなってしまっているが、猫舌のプルネラには丁度良い温度だった。]

( 170 ) 2009/06/16(火) 02:37:57

音楽部 セリナ

く、クレールさま…?

[ふらふらと出て行くクレールの後姿に、おろおろとした声で呼びかけてみる。何かまずいことを言ったのだろうか?]

強い…強くなんか、ありません…。
私、こんなに、怖がりだし、すぐにパニックになるし…。
クレールさまのほうがずっと、お強いと思います…。

[でも。
もし強く見えるのならば。それはユリウスのおかげ。ユリウスはきっと、自分を信じてくれている。だから自分も信じられる。]

今ならきっと、ユリウスさまが男性に襲われたとしても、返り討ちにできてしまいそう。

[想いだけで敵うなら、きっとできるに違いない。そう考えて、小さく笑った。]

( 171 ) 2009/06/16(火) 02:38:49

園芸部 ラヴィニア

>>168
説得や……票揃え。考えることが多くて難しそうですが、なんとか足を引っ張らないよう、がんばりますわ。
ご指導ありがとうございますわ。プルネラさまに相談に乗って頂けて、よかったですわ!
[言葉には心からの安堵が宿る。...は無駄な不安が除かれ、気が軽くなったのを感じていた。]

[クレールとセリナのやりとりを目にしながら、...はセリナの強さとまっすぐさを羨ましく感じていた。
この状況でも、迷わず信じられる人がいるのは、とても心強いことだろう。自分には――?
不安定な心ごと抱きしめるように、...はぎゅっと自分の手を握り締めた]

( 172 ) 2009/06/16(火) 02:41:32

声楽部員 マレーネ

――すこしまえ――

[事件の顛末を聞くと、顔を青ざめさせる。
 さらに多数決で追い出す者を決めると言われると、身をこわばらせた。
 皆の様子を伺ったまま、動かない。
 まるでじっと見ていないと、みんなが消えてしまうとでも思っているかのように。
 何かを皆に言おうとしても、書いては消し、を繰り返す]

『どうしよう』

[その言葉だけは、メモ帳に何度も綴られた]

( 173 ) 2009/06/16(火) 02:45:08

園芸部 ラヴィニア

[クレールの後ろ姿を目で追った。
昨日会った時から感じていたが、なんだか…考えの読めない人だ。男性のことは良く分からないが、この先輩についても、あまりよく分からない。

(……けど、それだけで疑ったら、ちょっと失礼ですわよね?)
自分の未熟な考えには自身がない。疑念はあるが、迷いの方が未だ勝っていた。

紅茶の最後の一口を飲み干して、席を立つ]
もう夜も遅いですわね。ラヴィはそろそろお休みしますわ。

( 174 ) 2009/06/16(火) 02:51:40

声楽部員 マレーネ

[ずっとほんやりしていたけれど。
 ふと耳に入った、セリナの声に――彼女の信じる、と言う言葉の強さに驚く。>>167
 それをきっかけに何かに気づいて、重かった鉛筆の動きを早め、明確な言葉を紡いだ]

『そっか。
うん、そうだよね。
男の人は、三人だけ。
裏を返せば、残りの11人は、みんな女の人。
無理に疑う必要はなくて、信じられる人を捜していけばいいよね』

[ふらふらと出ていくクレールには、その言葉は見えただろうか]

( 175 ) 2009/06/16(火) 02:57:47

園芸部 ラヴィニア

[談話室の入り口を開けて、くるりと振り返って一礼]

それでは、おやすみなさいませ。よい夢を。

[そのまま真っ直ぐ自室に戻り、ベッドに潜り込む。
いつもの肌になじんだシーツに触れても、今日は不思議と眠気が襲ってこない。
投票のことや、気になり始めたあの方のこと……
しばらくはざわついた気持ちをもてあましたまま、眠りにつけずにいた。**」

( 176 ) 2009/06/16(火) 02:59:49

声楽部員 マレーネ、園芸部 ラヴィニアに手を振った。

( A100 ) 2009/06/16(火) 03:01:49

風紀委員 プルネラ

ラヴィニアさん、お休みなさい。
紅茶美味しかったわ。ありがとう。
力になれたのなら良かったわ。私でよかったらいつでも相談して頂戴ね。

[側に座っているセリナを見る。
気弱なセリナの強い言葉にプルネラは少し驚き、そして微笑む。
信じること、信じられること。
大切な人を大切に想う心の強さを感じていた。]

( 177 ) 2009/06/16(火) 03:02:06

声楽部員 マレーネ

[ふと、思いついて]

『プルネラ。
投票に参加する人の名簿か何かはないの?
私はここの常連だけど、知らない人もいるかも知れないし。
その人のことも、ちゃんと知っておきたいな』

( 178 ) 2009/06/16(火) 03:04:48

風紀委員 プルネラ

マレーネさん…
信じられる人を見つける。とても大切な事だわ。

[マレーネの言葉を見て、微笑んだ。
マレーネの書いた文字は、不安に歪んでいなかったからだ。]

投票に参加する人物の名簿ですわね。持って来ますわ。

[プルネラは談話室から出て、すぐに名簿を持って戻ってきた。]

( 179 ) 2009/06/16(火) 03:10:31


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帰宅部 テレサ
26回 残619pt
副寮長 カーミラ
29回 残644pt 飴
茶道部 カスミ
46回 残174pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
15回 残1070pt 飴
声楽部員 マレーネ
7回 残1255pt 飴
調理師 ミサナ
1回 残1480pt 飴
バスケ部 アヤメ
11回 残1195pt 飴
化学部 クレール
13回 残934pt 飴
弓道部 ミユキ
40回 残448pt 飴
園芸部 ラヴィニア
35回 残184pt 飴
料理研究部 ほのか
37回 残321pt 飴
風紀委員 プルネラ
33回 残180pt 飴
音楽部 セリナ
11回 残1024pt 飴
生徒会 ユリウス
17回 残950pt 飴
剣道部 ラティア
1回 残1476pt 飴

犠牲者 (1)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

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