人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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視点: 人


憧れのお姉さまと過ごす初めての夜が始まった。
学園に忍び込んでいる男の噂は決して無視は出来るものではないけれど、それ以上に「憧れのお姉さまと一緒に同じ夜を過ごせる」と言う甘い誘惑に、貴女の胸は高鳴るのを抑えられなかった。

あの方ともっとお近づきになりたい――

そう決意した貴女は、女子寮の扉を叩く。その扉の向こうに素敵な出会いがあると信じて……。


どうやらこの中には、村人が8名、人狼が3名、占い師が1名、狩人が1名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名いるようだ。


演劇部・部長 ジェルトルーデ

男の噂なんてどうでもいいわよ。それよりも貴女可愛いわね。今夜私の部屋へいらっしゃい。可愛がってあげるわ。

( 0 ) 2009/06/14(日) 15:00:00

園芸部 ラヴィニア

カスミさま、大丈夫ですか?
そうだ、まだ園芸部で作ったいちごシロップが残ってますから、いちごジュースにしてお持ちしますわ♪

[...はぱたたたっと自室に駆け込み、いちごシロップを取ってきてジュースにした]

はい、どうぞ♪

[カスミにつられてマレーネの方を見る]

あら、マレーネさまはお優しい人ですわよ。
今日見たら、ラヴィの花瓶にハナマルくれましたの!

[とても嬉しそうに微笑んでいる]

( 1 ) 2009/06/14(日) 15:02:03

副寮長 カーミラ

[あたりを見回した。]

……ん。オットーさんたちはどこ行った?
色々忙しいのかね。

( 2 ) 2009/06/14(日) 15:02:59

音楽部 セリナ

[微笑むユリウスにはにかみながら笑み返し。]

あ、ありがとう、ございます…。
心強いです…。

…本当に、ごめんなさい。
お勤め、ご苦労様、です。

[もう一度、オットーに謝罪した。
しかし下げた頭を戻したときには、もうオットーの姿がどこにも見えなかった…。]

( 3 ) 2009/06/14(日) 15:05:56

茶道部 カスミ

[ラヴィニアからジュースを受け取ると、おおきにと微笑みジュースを一口戴く]

……ん、甘い。このジュースラヴィニアはんの手作りなん?
お料理もお上手なんやね。

ラヴィニアはんのお花は可愛いさかい、花丸つけたなる気持ち、判りますわ。
[嬉しそうな様子がほほえましくて、つられるように自分もくすくすと笑みを零す]

( 4 ) 2009/06/14(日) 15:06:27

生徒会 ユリウス

[腕を組んで、今ここにいる全員の顔を見回す。]

聞いた、話だが………

この中に3人、男が居るとな。
正直言って信じられん話だが、もし、見つけたら……

この私が原型留めぬまで、成敗してくれるわッ!!
さあ、誰やら知らぬが覚悟しておけ!逃げるなら今だぞー!!

[寮中に響くような声で吠え狂った。]

( 5 ) 2009/06/14(日) 15:07:43

園芸部 ラヴィニア

あら、本当ですわ……
オットーさん方、お仕事お疲れ様ですわ。

ジェルトルーデさまのお部屋……!
きっととてもいい香りがするのでしょうね……
[ほうっ、とため息をついた]

( 6 ) 2009/06/14(日) 15:08:44

調理師 ミサナ

>ヒカリちゃん
うー…ごめんね。つい……
だってヒカリちゃん…

[ミサナもほんのり顔を赤くしてうつむいた]

( 7 ) 2009/06/14(日) 15:09:08

弓道部 ミユキ

[身をすくめた理由は言葉を濁し]
・・・ん?そういえば、リーザ嬢はどこにいったんだろ。

( 8 ) 2009/06/14(日) 15:09:40

園芸部 ラヴィニア、ミサナとヒカリのやりとりは、目を覆いつつも指の間からドキドキしつつ見ている。

( A0 ) 2009/06/14(日) 15:10:10

風紀委員 プルネラ

オットーさんたちはお仕事が忙しいようですわね。

皆さんへ、委員会からの通知ですわ。
今夜から夜間の寮の出入りが原則禁止になります。
いえ、以前からそうでしたが、今夜からはさらに見回りの強化が始まるそうですわ。

( 9 ) 2009/06/14(日) 15:12:03

弓道部 ミユキ

・・・ん?ラヴィもああいうのが好きなのね。
[ちゅ、と自分もラヴィにやってみた]
このくらいなら挨拶代わりに使う国もあるそうだけどね。

( 10 ) 2009/06/14(日) 15:13:18

風紀委員 プルネラ

>>5
ユリウスさん、3名…?この中に、3名…いるのですか…?
一体どんな情報ですか…
…まさか、そんな…
[プルネラは動揺を隠せずにいる]

( 11 ) 2009/06/14(日) 15:13:55

茶道部 カスミ

リーザちゃんやシスターたちはお帰りになったみたいやね。

ジェルトさまのお部屋……。
ジェルト様のお気に入りの可愛い子限定と噂の、個人レッスンをしてくれはるんやろか。

……うちは、興味あらへんけど。

( 12 ) 2009/06/14(日) 15:13:56

園芸部 ラヴィニア

>>4
喜んで頂けて嬉しいですわ♪
これは、園芸部の皆で作りましたの。庭園で作った果物やお野菜を調理するのも部の活動の一環なのですわ。
ラヴィ一人だと、まだこんなに上手には作れませんのよ。たまに焦がしちゃいます。
[少し恥ずかしそうに笑った]

わ……カスミさまにも喜んでいただけるなんてっ。ラヴィもこの薔薇もしあわせですわ!

( 13 ) 2009/06/14(日) 15:14:00

副寮長 カーミラ

[プルネラの言葉を聞いて、なにやら考え込んでいる。]

……ふむ。いよいよ本格的になってきたってワケか。

( 14 ) 2009/06/14(日) 15:16:27

園芸部 ラヴィニア

>>5
原型っ……
ユリウスさまは、いつでもいさましくてカッコイイですわ!

>>10
!!!!???
[...は真っ赤になってくらくらした]
あっ、あっ、あのっ……こ、これはキッスというものではっ……
あああ、挨拶、あいさつ……?(口をぱくぱく)

( 15 ) 2009/06/14(日) 15:16:45

茶道部 カスミ

[動揺しているプルネラを心配するように見つめて]

……大丈夫ですか?
あんなんただの噂に決まってますわ。ジェルトさまもああ仰ってますし。

( 16 ) 2009/06/14(日) 15:17:13

演劇部・新米 ヒカリ

>ミサナ
つ、ついじゃないのですー……

[うつむいたまま見上げ、ミサナの口元にずずいっと煎餅を差し出した]

[仕返ししてやる、との意思表示のようだ]

( 17 ) 2009/06/14(日) 15:19:53

音楽部 セリナ

[ユリウスの言葉に、身を硬くして震えている。
裾を握る手は力を込めすぎて青白く。]

な、なぜ、男の人、が…。
なんのために…。

でも、大丈夫、ですよね。
ユリウスさまが守ってくださる、から…。

[期待の視線をユリウスに向けた。]

( 18 ) 2009/06/14(日) 15:20:19

弓道部 ミユキ

[風紀委員の説明を聞き]
三人・・・生徒会の捜査網をしてそれだけの数?思いの外多いね。
文化部の生徒は集団行動させるべきかもね。

( 19 ) 2009/06/14(日) 15:20:24

茶道部 カスミ

[ラヴィニアとミユキのキスシーンを見て、なぜか自分まで赤くなってしまう]

[考えている様子のカーミラを不安そうに見つめて]
本格的って、あの噂のことやろか。
あんなのただの噂や思いますけど……。

( 20 ) 2009/06/14(日) 15:20:38

風紀委員 プルネラ

>>16
ああ…カスミさん…
そう、ですわね…実際この目で何らかの証拠を見ないと確信できませんわ…
委員会の見回り、もっと頑張りますわね。
…ありがとう。もう、大丈夫ですわ。
[若干弱弱しいながらも、しっかりとカスミの目を見て微笑んだ]

( 21 ) 2009/06/14(日) 15:22:07

弓道部 ミユキ

>>15
そ。キス、ちゅーとも言うね。
する部位によって意味が変わるとかで、頬にするのは挨拶(親愛)、手にするのは敬意ないし服従、口は・・・言うだけ野暮だね。

( 22 ) 2009/06/14(日) 15:23:53

生徒会 ユリウス

>>11
……ふ。所詮、噂にすぎないがな。
どこかで、遺留品があったのかもしれない。
"女装したあと"と言えようかな!

……つまり、この中に3人固まって存在する、という可能性もあるのだ!
なんということだっ!!

[ぬうううううなんて唸り声を上げて頭を抱える。]

男を殴るとして…もし、男と間違えたとしたら…
正義の名に申し訳が立たんッ!
一体どうすればいいのだぁぁっ!

( 23 ) 2009/06/14(日) 15:24:19

調理師 ミサナ

わわわw

[もごもごもごもご…ミサナはせんべいをほおばっている]

( 24 ) 2009/06/14(日) 15:24:48

剣道部 ラティア

>>0:272
あー、そうそう、ユリウス。うん、覚えたよ。

花丸…単位付くんなら尚更嬉しいんだけどね。

[...は、>>0:276にはきっと首を縦に振ったのだろう]

>>0:277
魅力、ねえ。姐さんにも出てればいいんだけど。
[恥ずかしげに頭を掻いた]

[>>0:279〜のやりとりを見ていれば、とりあえず危ない薬という部分だけ理解したようだった]

( 25 ) 2009/06/14(日) 15:25:28

茶道部 カスミ

変な噂のせいで委員のお仕事大変や思いますけど、うちもできるだけお手伝いしますから、何でも言うて下さいね。

[元気付けるようにぎゅっとプルネラの手を取り、目を合わせるとにっこりと微笑む]

( 26 ) 2009/06/14(日) 15:25:50

副寮長 カーミラ

[カスミの言葉には、静かに頷いた。]

……まぁな。噂ならそれでいい。
ただ生徒会や風紀のほうで調査してるのもあるし、
寮側としても、何か対策をとったほうがいいのかと思ってね。

( 27 ) 2009/06/14(日) 15:26:46

演劇部・新米 ヒカリ

はっ

しまった、その展開は考えてなかったのです……
[はたと手を止め、どーしようか途方にくれている]

( 28 ) 2009/06/14(日) 15:27:01

生徒会 ユリウス

>>18
[はっとして、顔を上げて、セリナの顔を見る。安心させねばと考えて、ふっと微笑んで。]

勿論ではないか!
君の身は私が護ってみせる。良いか、私から離れてはいかんぞっ! [ぐっと拳を握りしめて、無茶な注文をさりげなくかけながら。ふと、はっとして、]

……も…もし、セリナ君が…男に"食われ"などとしたら…

[そこで言葉を切る。「嗚呼、立ち直れないかもしれないな…」なんて考える。]

( 29 ) 2009/06/14(日) 15:29:38

園芸部 ラヴィニア

>>22
[まだ頬の赤さを残しつつ]

そ、そんなに意味がありますのね。
おばあちゃまから、キスは、こ、恋人とするものだ……って聞いてましたの。
ラヴィにはまだ早いですわ……!

( 30 ) 2009/06/14(日) 15:29:54

茶道部 カスミ

[カーミラの服の裾をきゅっと握って不安気に]

もし、あの噂がほんまの事で、それでその……怖くて如何しようもないときは、カーミラ様にお会いしに行ってもええですか……?

( 31 ) 2009/06/14(日) 15:30:39

風紀委員 プルネラ

>>23
なるほど。固まって女装して潜伏…思いつきませんでしたわ。てっきり、隠れて私たちをやり過ごしているのだとばかり…
殴るのは、正体を確かめてからにいたしましょう。冤罪の人間を殴ってしまうといけませんわ。

( 32 ) 2009/06/14(日) 15:30:57

剣道部 ラティア

>>5
へぇ、なんだか面白そうな事になってきたな。

男も顔は大事だろうし、ある所さえ損壊させちまえばそう変わりはしないだろうねえ。
まあ、原型留めない状態にするのはそこ位でいいんじゃないかい?
[...は、いつもの笑顔でさらっと言い放った]

[ラヴィニアとミユキのちゅーシーンには、軽くそちらを見て爽やかに笑んだ]

( 33 ) 2009/06/14(日) 15:31:15

調理師 ミサナ

ぷぅ。ごちそうさま。

(…仕返しってなんだろう…?)

( 34 ) 2009/06/14(日) 15:32:47

風紀委員 プルネラ

>>26
カスミさん…ありがとう。
私、励ましてくださったカスミさんのためにも頑張りますわね。
[手をぎゅっと握られた事に少し驚き、照れるように微笑んだ]

( 35 ) 2009/06/14(日) 15:34:23

園芸部 ラヴィニア

>>27
対策……ですか?
確かに何の根拠もなしに、ユリウスさまにボッコボコにされるのも考えものですわね。
何か見分ける方法は……
[...はうーんと頭をひねっている]

( 36 ) 2009/06/14(日) 15:35:07

生徒会 ユリウス

>>32
そうさ!逆に、一緒になって心配する事で特定から逃れる…
実に、ありそうなことだ。そして卑怯!なんと卑劣!!

そうだな。正体を確かめる…… 
…どうやってだ? [腕を組んで、首を傾げた。]

( 37 ) 2009/06/14(日) 15:36:30

弓道部 ミユキ

>>33
その件、私は生徒会に弓の携行を許可してもらおうと思うんですがラティアさんはどうしますか?
一応運動部とはいえ、徒手空拳にはあんまり自信ないんですよね。
ラティアさんも得物があったほうが安心じゃないかなぁ、と。

( 38 ) 2009/06/14(日) 15:37:36

演劇部・新米 ヒカリ

……んにゃろー。
[ミサナが食べ終えたのを確認すると、少し躊躇しながらも、さきほどされたことの仕返し。]

(ちゅ。
……せ、せんべーがついてたのですよ。
[真っ赤になった顔を、ぷいとそむけた]

( 39 ) 2009/06/14(日) 15:37:41

音楽部 セリナ

は、はい。離れません…。

[無茶とも思わず、素直に嬉しそうに微笑んだ。
が、男に食われるという言葉を聞いて。]

く、食われる、とは。
いったいどんな…。

…い、いや、聞きたくな、い…。

[想像も及びつかないことを脳から振り払うように、ふるふると頭を振った。]

私はユリウスさまに守っていただけても…私は、ユリウスさまに何もできない…。
他のお姉さま方も、どなたか守っていただけるのかしら…。

[ふと周りを確認する。しかし視界の中に男がいる可能性があることに気づき、視線を落とした。]

( 40 ) 2009/06/14(日) 15:38:59

茶道部 カスミ

わ、私のためにも、ですか?
[思ってもなかった言葉に、頬を若干染めて]
あ、はい……。でも危ない事したらあきまへんからね。
荒事はユリウス様にお任せになって、プルネラ様は逃げんと駄目ですから。

( 41 ) 2009/06/14(日) 15:39:36

茶道部 カスミ

そういえば……保健委員の人は身体測定できるって前に聞いたことがあるような……。

誰が保健委員なんかはよぅ覚えてへんのやけど……。

( 42 ) 2009/06/14(日) 15:40:56

園芸部 ラヴィニア

……そうですわ!
たしか一般的に男性の方は、お肉が好物だと聞いていますわ。
ですから今日の夕飯にお肉を出して、たくさん召し上がった方が……!

……でも普段、運動部の方もお肉よく召し上がりますわね。
[没になった]

( 43 ) 2009/06/14(日) 15:43:49

園芸部 ラヴィニア、カスミとラティアに見られて恥ずかしそうにしている。

( A1 ) 2009/06/14(日) 15:44:57

茶道部 カスミ

[ラヴィニアの「男の人はお肉が〜」を聞いて、ぽんっと手を打ち]
一般的に男の人は甘いものが苦手って言いますし、お菓子が嫌いな人を探す言うんはどうですやろ。

( 44 ) 2009/06/14(日) 15:47:56

帰宅部 テレサ

こんにちは〜
沢山集まっているけど、男が侵入したって噂ほんとなのかなっ?

テレサ信じないけど、ちょっと不安かも。

( 45 ) 2009/06/14(日) 15:48:31

音楽部 セリナ

[身を守るという受身の思考一辺倒のセリナは、周りのお姉さま方が攻勢をに向かうのを驚きと羨望の眼差しで見ている。]

皆さま、凄い…。
わ、私、守っていただくのが当然みたいに、考えてて…恥ずかしい…。

[何か、自分ができることはないか、考えてみる。しかし何も思い浮かばず、悲しげに俯いた。]

( 46 ) 2009/06/14(日) 15:48:34

音楽部 セリナ、茶道部 カスミの提案に、「スイーツ男子」という言葉を思い浮かべた。

( A2 ) 2009/06/14(日) 15:49:44

風紀委員 プルネラ

>>41
クスッ、わかりましたわ。


確認方法…そうですわね…
学生証と学内の生徒データをチェックして…でもそんな簡単な方法で見つかるのならば、もう見つかっていそうなものですわね。
身体測定…ですか。確かに一番確実かもしれませんけれど…その、裸…見るわけ、ですよね…

( 47 ) 2009/06/14(日) 15:49:50

生徒会 ユリウス

くわ… 男に食われ……

……おい!想像しないほうがいい!
セリナ君。夜は静かに…
ゆーーー…っくり、眠るのだ、いいな!?

[何も起こらない事を確信づけたいような様子で、拳を作ったままセリナに念を押す。]

ふっ、セリナ君が私の心配をする必要はないさ…!
ただ私は、セリナ君、そして、他の生徒すべてが無事ならいいさ。

[前髪を掻きあげ。他の生徒が二の次のような表現に。]

( 48 ) 2009/06/14(日) 15:50:14

弓道部 ミユキ

>>43
うん。私お肉大好きだよ?

( 49 ) 2009/06/14(日) 15:52:55

生徒会 ユリウス

[ふーむと唸りながら、ラヴィニアの言葉に振りむいて、]

私は肉が大好物である。しかし!生徒会たる私が、
そのような理由で疑われるのはありえない!よって没であるな。

[自分は絶対に女、という満々な自信で言い切る。]

>>42
…身体測定! なるほど。
裸に引っぺがして……ふむ!
その保健委員は、なるほど、大変な任を持っているな!
女装した男の裸を確認するなどと… うむ、考えるだけでもおぞましいわ!

( 50 ) 2009/06/14(日) 15:54:15

風紀委員 プルネラ

私一度風紀の先生と相談してきますわ。今日も学園にいらっしゃるはずですし。

杞憂ならそれでよし。
もし…本当に男がいるのなら、何か良い発見方法が見つかると良いのですけれど。
*では、行って来ますわね。*

( 51 ) 2009/06/14(日) 15:56:08

帰宅部 テレサ

ラヴィニアさんとカスミさんの作戦はいいのかも。

深夜の夜食のお時間も含めて、おやつの時間には甘いものを沢山だして遠慮した人が怪しいとか?
おやつ大作戦になるの。みんなでティーパーティしながらおしゃべりするの楽しいよねっ♪

テレサはリクエストするならクレーム・ブリュレがいいなっ。
あの表面を焦がしてカリカリになった甘い部分とか美味しいよね(うっとり
昨日のモンブランも美味しかったから期待しちゃおっと。えへへっ。

( 52 ) 2009/06/14(日) 15:56:43

茶道部 カスミ

うちも想像するんもいやですけど、他に確かめようないし……。

やっぱり男の人がいるやなんて、ただの噂や思いますけど。
[ただの噂であれば良いと、その思い混じりに小さく呟く]

( 53 ) 2009/06/14(日) 15:58:23

弓道部 ミユキ

>>46
[首の裏をつんっとつついた。]
ネガティブ思考やめやめ。
することがないなら・・・そうだね。
ユリウスさんが帰ってくる場所を守る。ね?

( 54 ) 2009/06/14(日) 15:59:04

園芸部 ラヴィニア

そ、そうですわよね……。
ミユキさまやユリウスさまが男だなんて思えませんわ、いえ皆さんそう見えないから困っているのですけれど。

身体測定ですか。それなら、まず確実っぽいですわね。
けど、は、裸を見られるのは、ラヴィ、ちょっと恥ずかしいですわ……
[...は少し赤くなった]

( 55 ) 2009/06/14(日) 15:59:05

音楽部 セリナ

は、はい。
ゆーっくり、静かに、眠ります…。

[セリナも思わず両手でこぶしを握り、ユリウスの声を復唱する。]

あ、あの、でも。
…ユリウスさまも、お気をつけて…。

[こぶしを解くと、まだうっすらと紅いユリウスの頬に、そっと指先を当てて輪郭をなぞる。
そして、手のひらで自らの両頬を包み込むようにして、自分の行動に恥じた。]

( 56 ) 2009/06/14(日) 15:59:35

調理師 ミサナ

きゃっ!
ヒカリちゃん…

( 57 ) 2009/06/14(日) 16:00:38

茶道部 カスミ

テレサはんは、男探しにかこつけてお菓子をたくさん食べたいだけのような気いしますわ。

[いつも明るいテレサの提案に不安な気持ちが少し和んだのか、くすくすと笑みを零す]

うち、そろそろ部活いく時間になってもうたんで、一旦お暇しますわ。
夜のお夜食、楽しみにしてますさかいに。ほな、行ってきます。
[...は皆様に会釈をすると、談話室を退室し茶室の方へと向かった]

( 58 ) 2009/06/14(日) 16:01:52

調理師 ミサナ

…もじもじ。

うーー、何されるかうすうすわかってたけど、いざされてみると恥ずかしいのですぅ…

( 59 ) 2009/06/14(日) 16:03:02

音楽部 セリナ

はっ。ゃっ…。

[ミユキにまたもや弱いところを突かれ、思わず、湿った吐息を漏らし悩ましげに身をくねらせてしまった。
しかもそれがユリウスの前でのことだったので、余計に慌てて。]

み、ミユキさま、お、おやめください…。
ユリウスさまも見なかった、ことに…。
私、はした、ない…。

( 60 ) 2009/06/14(日) 16:05:33

副寮長 カーミラ

[>>51 プルネラが席を立つと、その後ろ姿を見送った。]

ああ。頼りにしてるよ。

[……そして、>>31 裾を掴むカスミに微笑んで]

構わないよ。いつでも訪ねてくるといい。
独りで部屋に閉じこもるよりは、安全だろうしね。
部活、いってらっしゃい。

( 61 ) 2009/06/14(日) 16:05:51

帰宅部 テレサ

>>58
えへへっ、カスミさん、だってまだ男が侵入したって噂も、皆でおしゃべりして楽しむためのサプライズのネタかなって思うもん。
もし本当ならちょっぴり不安だけど。運動部の人や風紀委員さんもいるし大丈夫かなって。

部活がんばってね♪(手ぶんぶん

( 62 ) 2009/06/14(日) 16:07:39

調理師 ミサナ

あ、クレームブリュレですか…いそいそいそ。

あれ実はすごく簡単なんですよ。
牛乳と生クリームでシナモンとバニラを煮て香りづけして、
それを卵黄と赤砂糖混ぜたものに加えて湯銭焼きして
最後に砂糖降ってキャラメリゼしてっと

はーい、できあがりだよっ♪
つ【クレームブリュレ】

( 63 ) 2009/06/14(日) 16:08:28

園芸部 ラヴィニア

>>52
それはいいアイデアですわ!
クレーム・ブリュレ……甘くてうっとりですわ。
お夜食が楽しみになって男の方も見つけられたら、一石二鳥ですわ♪


そろそろラヴィも、夕方の水やりのお時間ですわ。
日が落ちる前にはすませないと……。それではごきげんようですわ!
[...は軽く礼をすると、ぱたたたっと庭園の方へと駆け出した**]

( 64 ) 2009/06/14(日) 16:08:31

演劇部・新米 ヒカリ

……ふ、ふんっ。
おもいしるがいーのです。

……で、でも、やったほうもはずかしーだなんて話が違うのです!
[顔を赤くしたままぷんすか。ミサナにやつあたりしている]

( 65 ) 2009/06/14(日) 16:08:41

帰宅部 テレサ、談話室から退席した、プルネラとカスミに笑顔で手を振った。

( A3 ) 2009/06/14(日) 16:09:47

副寮長 カーミラ

身体測定……たしかに、一番確実ではあるな。
問題は男が素直に脱ぐかって話だが、
変に拒否すればそれこそ怪しいだろうしね。

[もしもその保健委員自身が「男」だったら……と一瞬考えて、戦慄を覚えた。]

( 66 ) 2009/06/14(日) 16:10:48

生徒会 ユリウス

おう。心配はかけさせないさ! ……ぬっ

[つつ、となぞられれば、ぞわわと肩を震わせて、「何を」、なんて言いながら少し紅くなり、軽く笑った。
そこで、目の前でセリナが身をくねらせれば、驚いて目を丸くした。]

…せ…セリナ、君。
は、はは。大丈夫、大丈夫!見てないさ!

ちょ、ちょっと…私も、少し、校内を見回ってくるかな!
昼は襲われんだろうし…な!大丈夫だな!

[何やら早口にそう言えば、はははと乾いた笑いを発して。]

( 67 ) 2009/06/14(日) 16:11:27

生徒会 ユリウス、妙に慌てて、顔を少し赤らめたまま*出て行った。*

( A4 ) 2009/06/14(日) 16:11:56

音楽部 セリナ、談話室を去るお姉さま方に、ごきげんようと挨拶を。

( A5 ) 2009/06/14(日) 16:12:02

帰宅部 テレサ

ミサナさんありがとー♪
昨日のケーキも美味しかったけど、今日のも美味しくて幸せ。

[...は幸せそうにクレーム・ブリュレを味わっている。]

ラヴィニアさんもまたね♪

( 68 ) 2009/06/14(日) 16:14:49

演劇部・新米 ヒカリ

[ミサナの出したクリームブリュレに気がついた]

……わたしも、食べていいでおじゃる?
[やつあたりしてたことを思い出して、控えめに聞いてみた]

( 69 ) 2009/06/14(日) 16:15:47

音楽部 セリナ

あ、行ってらっしゃいませ、ユリウスさま…。

[去っていくユリウスの後姿が見えなくなるまで見送ると、ミユキに軽く恨めしげな視線を投げた。]

( 70 ) 2009/06/14(日) 16:17:01

弓道部 ミユキ

あらあら、行っちゃいましたか。
ユリウスさんって存外ウブだったんですね。
[残されたセリナを振り返り]
・・・ふふ、怒った顔も可愛いね。
あの人もああいってる通り、昼間は大丈夫だろうとは思う。
けど、夜はできるだけ他の人、できれば3人以上での行動が望ましいかな。特にセリナが一人歩きなんて、男からすれvば食べてくれって言ってるようなものだからね。
[何も男に限った話ではないのだが、この際それは置いておいた]

( 71 ) 2009/06/14(日) 16:18:42

料理研究部 ほのか

>>5 ほんまに男の人おるんや…。そら、大変やなぁ。
…えっと、暴力はあかんでぇ、暴力は。

( 72 ) 2009/06/14(日) 16:18:59

帰宅部 テレサ

>>66
カーミラさん、男が潜り込んだのは噂だと思うけど、もしほんとだとして。。。男が保健委員になりすまして身体測定なんて。。。へ、変態すぎなの。

[...はカーミラの話を聞いて身震いした。]

( 73 ) 2009/06/14(日) 16:19:06

帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリの前にそっとスプーンを置き、談話室から出ていったユリウスに手を振った。

( A6 ) 2009/06/14(日) 16:20:52

演劇部・新米 ヒカリ

テレサ、スプーンありがとう!

……じーっ。
[…は、ミサナに対し視線で「食べたいな!食べたいなー!」と訴えている]

( 74 ) 2009/06/14(日) 16:23:44

音楽部 セリナ

ミユキさま、意地悪です…。

[ちょっとむくれて、ふいと横を向いた。
ユリウスがその場から消えたことでやはり一抹の不安を隠せないようだが、グループ行動が苦手なセリナは、三人以上で行動という言葉を聞いて余計にそわそわとしている。]

( 75 ) 2009/06/14(日) 16:25:05

副寮長 カーミラ

夜中に単独行動しないほうがいいってのには、あたしも賛成。
……あれだな。
今日からは特別に、消灯時間以降の談話室の使用も許可すべきかもしれない。

[昨日も黙認だったけど……と思いつつ、テレサの様子を見て]

ああ、ごめん。別に怖がらせたいわけじゃなくてね。
どうも立場上、万が一のことを考えちゃうだけさ。

( 76 ) 2009/06/14(日) 16:27:50

剣道部 ラティア

>>38
ん、許可してもらうまでもなく勝手に持って歩かせて貰うよ。
まあ、いくら集団だとしてもアタシに手を出す様な頭の弱い連中がこうも隠れてられるとは思わないがねえ…一応って奴かい?

>>44
「饅頭怖い」って物語は…違うか。

男が必ず甘味が嫌いだとは思えないがね。
…まあ、おやつ祭りも面白そうだよなあ。
悪いとは思えないねえ。

( 77 ) 2009/06/14(日) 16:29:22

帰宅部 テレサ

>>72
ほのかさん、男のことは噂だと思うの。
でも、ほんとうにいて見つけたらみんなで何かしないと危ないかも。

あ、化学部のクレールさんに男が女の子になっちゃう薬を作ってもらって、男を発見したらそれを飲ましてから、退学にさせちゃうとか。

暴力はいけないけど、ちょっといたずらっぽく罰を与えるの面白いかも。えへへっ。

( 78 ) 2009/06/14(日) 16:30:12

副寮長 カーミラ

[落ち着かない様子のセリナに気付いて]

……別に3人以上じゃなくても、いいと思うけどね。
信頼できる相手がいるなら、な。

( 79 ) 2009/06/14(日) 16:32:55

帰宅部 テレサ

>>76
カーミラさん、ぅんぅん。消灯時間過ぎにもみんなでお喋りしていれば、もし男がいたとしても安心だもんね。

でもでも、怖がらせたいわけじゃなくてね、なんていわれるとちょっと不安になるよ。

( 80 ) 2009/06/14(日) 16:33:45

剣道部 ラティア

…身体測定ねえ。
最近体型バランスが気になっていた所だし、丁度いい事づくめだ。

>>76
気を張って行くなら落ち着くまでは昼間も単独にならない方がいいだろうさ。
アタシや体育会系の部活に入っている辺りはともかく、特に下級生や力の弱い者はね。

…どれ、得物持ってくるついでに実践トレーニングでもしてこようかね。
[手をひらひら振ってから、部室の方へと歩いて行った]

( 81 ) 2009/06/14(日) 16:35:04

演劇部・新米 ヒカリ

んー。

おとこ?
わたしの剣のさびにしてくれるわー!ってやつだね!

>>78
おとこがおんなのこに……なっちゃったら、見分けつかなくなっちゃわないかな??

( 82 ) 2009/06/14(日) 16:35:30

剣道部 ラティア、…**

( A8 ) 2009/06/14(日) 16:35:45

演劇部・新米 ヒカリ、ガマンできなくなってブリュレをはむっ!「……おいしーいっ☆」

( A9 ) 2009/06/14(日) 16:37:19

音楽部 セリナ

でもユリウスさまは生徒会ですし、私一人だけについていただくのは…。

[カーミラの言葉に、疑いなくするりとユリウスの名前が出る。
絶対に離れないと約束はしたが、立場上難しいこともよく分かっていた。]

( 83 ) 2009/06/14(日) 16:38:21

帰宅部 テレサ

>>82
あ、そっか。見分けつかなくなっちゃうよね。
退学させちゃうし、今後女の子の敵の男が女の子が襲えなくなるように悪戯で面白そうかなって思ったんだけど。

もっと違う悪戯考えたほうがいいかなっ(頭抱え

( 84 ) 2009/06/14(日) 16:40:00

演劇部・新米 ヒカリ

[ぱくぱく]
んー。

よく考えたら、もしこの中に男がいるとして。
おんなのこにしちゃえば、いままでどーりふつーに生活できないかなー?

とゆーわけで男の人は出てくるといいよ!
ふふふ、わたしの剣さばきを見るがいい…
[なんだかんだで、ただ技を披露したいだけだった]

( 85 ) 2009/06/14(日) 16:45:10

料理研究部 ほのか

>>78 ただの噂なん??ほんまに?
えっと、演劇部の人が練習で男の格好したのを見間違えたーとかそんなんやったらええんやけど…。

えんげきぶあら♪コメットはん…、な、ながいわぁ。どうにかならんのコレ??えっとあれ?違うんやったけ…。
こほん。ひかりはん、いきなり疑うのいややけど、昨日はどんなお芝居の役の練習してたん?

( 86 ) 2009/06/14(日) 16:47:03

帰宅部 テレサ

ラティアさんもばいばい〜♪

>>86
ほのかさん、演劇部・部長のジェルトルーデさんが流している噂だもん。きっと演劇部の部員勧誘とか演劇部の新しい劇の話題集めかも。

テレサちょっとお部屋のお掃除するから離席するね。
[...はみんなに手をぶんぶんしながら談話室から出て行った。]

( 87 ) 2009/06/14(日) 16:52:35

弓道部 ミユキ

>>75
>>79
そう。例えば身体検査を受けた結果男ではないと証明された人同士、とかなら問題ない。感覚的な信頼は・・・あんまりお勧めしないけど、まぁいいんじゃないかな?
>>77
手を出されてないのはラティアさんに限った話じゃないですし、ラティアさんだって弱点をつけば・・・あるのかわかりませんけど。

( 88 ) 2009/06/14(日) 16:55:42

副寮長 カーミラ

[セリナの口からあっさり「ユリウス」の名が出てきたのを聞いて、フッと笑った。]

なぁに、そこは心配しなくてもいい気がするけどね。

[意味深につぶやくと、自分のカップにお茶を*継ぎ足した*]

( 89 ) 2009/06/14(日) 16:56:29

弓道部 ミユキ

(寧ろユリウスさんが男だった時のセリナの反応は見てみたい気も・・・流石に悪趣味かな)
>>83
ペケ1つ(つんっ
大事な人を守るのに立場は関係無いよ。

( 90 ) 2009/06/14(日) 17:00:18

調理師 ミサナ

ヒカリちゃん、食べて食べてー

…やっぱり好きな人に食べてもらうのが一番…
あ、うん。な、なんでもない…

(ネット30分停止してたのです。ごめんなさい。)
出かけてくるねー、行ってきまーす☆

[ヒカリと目があって少し微笑むと、いそいそと支度をして出かける]

( 91 ) 2009/06/14(日) 17:05:35

音楽部 セリナ

[段々と談話室の人員も減っていき、本来ならば人の輪が苦手なセリナも徐々に不安が増してくる。
つい聞き逃しかけた、ミユキの言葉を思い出して。]

ユリウスさまの帰る場所を守る…。

[呟いた。ユリウスの帰る場所。ということは、ユリウスの部屋?もしくは生徒会室?
どちらも勝手に立ち入っていい場所ではない。]

[カーミラに笑われて、訳も分からず恥ずかしげに俯くと。]

ユリウスさまとのお約束どおり、自分の部屋で静かに眠るのがいいのかしら…って、ひゃぁうぅっ…。

[またもやミユキに突付かれて、腰が抜けたようにへたって床にぺたりと崩れ落ちた。]

ミユキ、さまぁ…。

[首筋を手のひらで隠すようにして、情けなさげに、上目遣いでミユキを見上げる。]

( 92 ) 2009/06/14(日) 17:06:13

バスケ部 アヤメ

お・・・
しばらく寮の部屋に閉じこもってる内に大分人が増えたみたいだねェ・・・
よかよか。
ひひっ

( 93 ) 2009/06/14(日) 17:06:15

調理師 ミサナ

みんなの分もちゃんと置いてあるから、どんどん食べてくださいねー

( 94 ) 2009/06/14(日) 17:06:19

演劇部・新米 ヒカリ

>>86
ほぇ?

んーと、学園祭に発表する、中世が舞台の、えんたくのきし?
[部員のくせにうろ覚えである]

( 95 ) 2009/06/14(日) 17:06:40

演劇部・新米 ヒカリ

>>91
あ、ごめんなのです。
まちきれなかったでおじゃる><
(ねっと事故どまいです><)

[好きな人とゆー単語には]


[文の意味がよくわからなかったので、深く考えずにっこり笑ってミサナを送り出したのであった]

( 96 ) 2009/06/14(日) 17:12:52

バスケ部 アヤメ

何だァ。
何か身体検査の話になってんのかァ。
んー・・・
何か男のせいでアタイらまで身体検査とかちょっち悔しいよな。
ひひっ

( 97 ) 2009/06/14(日) 17:25:38

副寮長 カーミラ

[お茶を入れ終わると、クレームブリュレに目を細めて]

……今日のおやつもおいしそうだね。

[スプーンで表面を軽く叩くと、割れたカラメルの下からクリームが滲んだ。
そのままスプーンを押しつけると、浮き上がったクリームがゆっくりと広がってゆくのだった。]

( 98 ) 2009/06/14(日) 17:29:38

料理研究部 ほのか

>>95 えんたくの騎士…あぁ、アーサー王の奴なぁ。なら鎧きとったのも納得したわぁ…。

>>87 うーん確かにあの人ならやりそうな気もするわぁ…。納得納得♪

( 99 ) 2009/06/14(日) 17:34:05

副寮長 カーミラ

[カラメルのかけらとクリームを、そっと口に運ぶ。]

……うん、うまい。

[崩しては絡め、絡めては舌に乗せ、そこに広がる甘さを味わっている。
このときばかりは「副寮長」ではなく、ただの少女なのだ。]

( 100 ) 2009/06/14(日) 17:42:19

副寮長 カーミラ、満足そうな顔でスプーンを置いた。「ごちそうさま」

( A11 ) 2009/06/14(日) 17:47:56

化学部 クレール

[マレーネさんの隣に座り一緒にお茶を飲む。
 それはとても幸せな時間だった。
 最初のうちは、緊張してなかなか話せなかったが
 時間が経つにつれて少しずつマレーネさんに話しかけることもできるようになった。
 
 周りはどうやら、男が学園に侵入したという噂で持ちきりのようだった。
 でも、誰か―名前は忘れてしまったが確か演劇部の部長だったと思う―も言っていたが、男の噂などクレールにとってはどうでもいいことだった。
 
 マレーネさんが話しかけてくれる。
 私の話を聞いてくれる。微笑んでくれる。
 それだけで十分だった。他には何もいらない。
 ああ…なんて幸せなんだろう。]

( 101 ) 2009/06/14(日) 17:51:32

化学部 クレール

……。

[ふと、男の噂についてマレーネさんはどう思っているのかと気になった。

 もし、マレーネさんが少しでも不安を感じているなら、マレーネさんを安心させるためにできることは何でもやろうと思う。
 必要ならば、テレサが言っていたように何らかの薬品を調合してもいい。]

( 102 ) 2009/06/14(日) 17:59:29

化学部 クレール

クリームブリュレ、頂くわね。

[ミサナに微笑みかけて、甘いものに目がないらしいマレーネさんの分も一緒に皿を取った。]

えっと…あなたは何年生だったかしら?

[いつもコック帽を被っていて目立っているからか見覚えはあったが、やはり名前も学年も出てこない。先輩だったらどうしようかと、一瞬言葉遣いを後悔したが、もう遅い。]

( 103 ) 2009/06/14(日) 18:11:22

声楽部員 マレーネ

――ちょっと前――

[ラヴィニアに問われれば、こくんと頷いた。>>0:297]

『うん。ありがとう。
お花が一輪あるだけで、場がぱあっと明るくなるのよね。
これからも、活動がんばってね』


[ミユキの"説明"を見ると、くすりと笑って>>0:314]

『とっても楽しそう。
でも、お嫁に行けなくしちゃ、だめよ?』

[冗談交じりに書き記した]

( 104 ) 2009/06/14(日) 18:23:17

声楽部員 マレーネ

――いま――

『あら。さっきまでいた人たちは?
 まだお話ししていなかったのに、残念ね。
 特にオットーには、菓子パンを頼みたかったのに。』

[しゅん、として文字を書いた。
 しかしユリウスの怒声を聞くと、びっくりして顔を上げた。>>5
 しばらく言葉も綴らぬまま、ユリウスをぽかんと見ている]

『……この中に、三人も?
 ほんとうに?』

[記された文字は、わずかに歪んでいた]

( 105 ) 2009/06/14(日) 18:24:11

声楽部員 マレーネ

『……でもみんな、頼もしいね。
 うん、男なんかに負けてられないもんね』

[勇敢に議論する皆を見ると、少し落ち着きを見せた。
 しかしカーミラと同じ、一抹の不安はあって>>66
 クリームブリュレにも手を付けぬまま、下を向いている]

( 106 ) 2009/06/14(日) 18:26:21

弓道部 ミユキ

>>92
可愛いなぁ・・・。
[何故だか彼女を見ると無性に苛めたくなる]
ほら、大丈夫?
[手を取って、手近な椅子に座らせた]

( 107 ) 2009/06/14(日) 18:28:37

声楽部員 マレーネ、しばし、しょぼん*

( A12 ) 2009/06/14(日) 18:29:59

副寮長 カーミラ

[お茶の残りを口に含むと、わずかに顔をしかめた。]

……っ。

[どうやら、カラメルの鋭い破片が
気付かないうちに舌を傷つけていたようだった。
出血するほどではないが、やはり熱い飲み物は刺激になるらしい。]

[口の中で傷を気にしながら、お茶が冷めるのをぼんやりと待っている。
動物は傷を舐めて癒すと聞くけれど。]

( 108 ) 2009/06/14(日) 18:37:25

化学部 クレール

――…ぁ……

[目の前のクリームブリュレにも手を付けないマレーネさんを見て、何か言おうとする。
 
 マレーネさんが不安を感じている。
 何とか力になってあげたい。
 ……。
 
 でも…
 不安そうにうなだれるマレーネにかける言葉は見つからなかった]

( 109 ) 2009/06/14(日) 18:46:44

音楽部 セリナ

えっ?あっ?

[手を取られると、身を硬くして赤面した。ぎこちない動きで促されるままに椅子に納まり、不安そうにしている。]

ミユキさま…もう、戯れはお止め、ください…。

[最後のほうは消え入るようなか細い声で、懇願している。]

( 110 ) 2009/06/14(日) 18:48:01

料理研究部 ほのか

うーん、男の人のことはとりあえず生徒会にまかせとくわぁ…何かわかったらいうねぇ。うちはみなはんのためにご飯でも作るわぁ。おなかすいたら、侵入者退治どころちゃうやろ〜〜??

[...そういって、家庭科室に篭った]

♪んんん〜〜美味しいご飯ー。るーるる。
あれぇ、お鍋どこやったかな、ここやったっけ。んーとどかない…あわわわ…。

[ずっこけて、派手な音を立てる。皿が割れる音]

きゃああああああーーーー!!

( 111 ) 2009/06/14(日) 18:48:08

弓道部 ミユキ

>>110
あんまり苛めすぎるとユリウスさんに怒られちゃうからねー。
今日はこのくらいにしとくよ・・・今日は、ね。
[今日は、のところを特に強調しておいた]

( 112 ) 2009/06/14(日) 18:57:30

化学部 クレール

[意を決したように立ち上がると、周りを見回す。
 気づけば談話室に残っている生徒はそう多くないようだった。
 
 誰か頼りになる人は…。
 
 風紀委員の…(名前を確認するのを忘れていた)はいない。
 確か同じクラスの生徒会のユリウス…もいない。
 
          …と、カーミラの姿を認めると、歩み寄った。]
         
 あの…カーミラ先輩。
 この学園に男が紛れ込んでいるって噂。
 本当だろうが嘘だろうが…どっちでもいいんですけど
 とにかく、早くなくしてしまいましょう。
 私、できることがあるなら何でもやりますから。
 遠慮なくなんでも言ってください。お願いします。

( 113 ) 2009/06/14(日) 19:00:37

音楽部 セリナ

[今日は、のところに不自然な響きを感じ取り、ふるりと身震いをする。セリナの中で本能的に、危険信号が点った。]

もも、もしか、して…ミユキさまは…だ…。

[男性?と問おうとして、恐ろしさに口をつぐんでしまった。自分自身を守るようにきつく抱きしめ、蒼白になる。
…相変わらず、胸を強調しているようにしか見えない。]

( 114 ) 2009/06/14(日) 19:02:54

弓道部 ミユキ

[家庭科室の惨劇など知るはずもなく]
さてと、夕ご飯夕ご飯。またねー。

[そう言って部屋を出てすぐに]
あ、ジェルトルーデさん。え?ご飯?これからですが。
一緒に?はい、わかりまし・・・ってそっちは保健室、意外と引っ張る力強ってそうじゃなくてなんで服に手をかけていやまだ心の準備がいやああぁぁぁ!
[しばらくして、弓道部 ミユキが無残な姿で発見された**]

( 115 ) 2009/06/14(日) 19:03:12

バスケ部 アヤメ

[タオルで汗を拭きながら]

ふぃ〜
今日も部活頑張ったぜェ。
腹減ったなぁ。

[何かを思いついたような顔をして]

・・・よし、家庭科室に行って料研から何かせしめてやろう。
ひひっ

( 116 ) 2009/06/14(日) 19:04:23

バスケ部 アヤメ

[家庭科室に入って]

ちゃーすちゃすちゃす!
憐れな子ヒツジに何か食べ物をめぐん・・・

[惨状に気づいて]

おわっ
何だ何だァ〜?

( 117 ) 2009/06/14(日) 19:06:57

料理研究部 ほのか

>>117
[...は、気絶しているようだ]

( 118 ) 2009/06/14(日) 19:12:50

バスケ部 アヤメ

・・・っととと、
大丈夫か〜?

[...は駆け寄って抱き起こした]

ふ〜む、かよわそ〜な身体してらァ。
触れたら折れちまいそうだな・・・

[...はほのかの身体に見とれている]

( 119 ) 2009/06/14(日) 19:16:55

バスケ部 アヤメ

[ハッと正気に戻って]

いけね、アタイとした事が空腹でトンじまった。

[考え込んで]

んー・・・こういう時ってどうすりゃいいんだ?
無理に助け起こしても頭打ってたりしたらよくねェとか保健の授業でセンセが言ってたような気が・・・
でもそうも言ってらんねェよなァ・・・

( 120 ) 2009/06/14(日) 19:19:56

バスケ部 アヤメ、ほのかを抱き寄せながら考え込んでいる**

( A13 ) 2009/06/14(日) 19:20:33

副寮長 カーミラ

[>>113 クレールの言葉にハッと視線を上げた。]

あんたが研究以外のことで饒舌になるなんて、珍しいね。
そうだな……まだ情報が十分でない以上、
積極的に取れる対策もあまりないんだが……。

[マレーネの姿が視界に入ると、]

とりあえず、不安そうな人間のそばにいてやること、か。

( 121 ) 2009/06/14(日) 19:33:25

弓道部 ミユキ

[ぜえぜえと肩を上下させて談話室に戻ってきた]
[衣服がひどく乱れている]
カーミラさん、あの年中発情期何とかなりませんか・・・。
うっかりしてるとある意味男より危険かもしれません。

( 122 ) 2009/06/14(日) 19:40:54

副寮長 カーミラ

ん、どうした?ミユキ……

[ただならぬ様子に驚いて、事情を話すように促した**]

( 123 ) 2009/06/14(日) 19:52:29

演劇部・新米 ヒカリ

ちゃらっち!
[あほのこ再登場!]

……あれミユキ、マラソンでもしてきたの?(くびかしげ

( 124 ) 2009/06/14(日) 19:55:36

弓道部 ミユキ

・・・ジェルトルーデ、さんに食われかけました。
ギリギリ逃げられましたが、文化部なら余裕で食われること間違いなしですよ。

( 125 ) 2009/06/14(日) 19:59:33

演劇部・新米 ヒカリ

食われ……ぶちょーってばおーかみおんなさんです…?

まっさかー!
ミユキったら冗談もほどほどにするのですよー☆
[あはは、と笑ってはいるが、目が笑っていない]

( 126 ) 2009/06/14(日) 20:06:57

生徒会 ユリウス

[相変わらず、靴の音を無駄に高らかに打ち鳴らしながら、
がらぁっと扉を開ける。]

生徒会ユリウス、ただ今戻った!
校内に怪しい奴は残念ながら見つからなかった!
そろそろ外は暗い!諸君は、注意を怠らず……[蒼くなっているセリナを見つけ、はっとして歩み寄る。]

…どうした?セリナ君。何か、あったのか?[一抹の不安を感じて、見つめて、声を抑えて問いかける。]

( 127 ) 2009/06/14(日) 20:07:06

演劇部・新米 ヒカリ

それより、弓道ってば運動部なのでしょか……
[などと余計な一言を滑らせている]

( 128 ) 2009/06/14(日) 20:08:50

声楽部員 マレーネ

[皆が退出し始めた頃、やっと一息ついて、顔を上げた
 クリームブリュレをゆっくり――要するに普通の速度で――口を付けながら、残った者達の会話を断片的に耳に入れた]

『え。
ユキちゃんが、襲われた?』

[がたん、と席を立ってミユキのそばに駆け寄った]

( 129 ) 2009/06/14(日) 20:15:31

弓道部 ミユキ

・・・ヒカリ、嘘だと思うなら部長さんの前で「私を食べてください」って言ってみなさい。
運動部にしては非力だけど、文化部っていうともっと違う気がするのよね。

( 130 ) 2009/06/14(日) 20:16:47

音楽部 セリナ

ユリウスさま…!

[ユリウスの姿を認め、ぱっと表情が明るくなる。]

あの、えと…。

[小さく、辺りをはばかる声で。]

ミユキさま…の、お考えが、分かりません…。
もしかして、だ、男性だったら…と…。

[しかし当の本人は、逆に、食われかけたという話をしている。その姿に、疑わしげな視線を投げかけた。]

( 131 ) 2009/06/14(日) 20:18:33

生徒会 ユリウス

[ぴく。]

襲われ……? もしや、そいつが男ッ  、  ……

…なんだ、ジェルトルーデ君のことか。
ならば、いつものことだな! [ははっ、と軽く笑った。]

( 132 ) 2009/06/14(日) 20:19:40

生徒会 ユリウス

[声が抑えられているのに、眉を顰めて、耳を近づけて声を聞き取る。その言葉の内容を聞けば、余計に眉間に皺をよせた。]

……… ミユキ君が……?
おそ、襲われたのか?君が?セリナ君がか!?
大丈夫だったか!?

[囁き声を思わず、驚きのあまり地声に近いような張り上げ声に近づけさせて、セリナの両肩を掴む。はっと気付いて一度口籠り、手を離す。]

……。

( 133 ) 2009/06/14(日) 20:25:44

声楽部員 マレーネ

[ジェルトルーデ、というその方向で有名な名前を耳にしても、ミユキを心配する姿勢は変わらず。
 彼女の背中を撫でながら、衣服をそっと整えた]

『大丈夫?
 身体、拭きに行こっか?』

( 134 ) 2009/06/14(日) 20:29:19

音楽部 セリナ

お、襲われた、と、言うか…。
は、破廉恥な行為を、私に。
何度も…。

[両肩を掴まれて、さすがに驚いて一瞬言葉が詰まる。]

あの、えぇっと…。
……私、恐ろしいのです、ミユキさまが…。

[今日は、を強調するミユキの顔を思い出し、小さく震えた。]

( 135 ) 2009/06/14(日) 20:31:13

弓道部 ミユキ

>>134
ん・・・大丈夫です。
事に及ぶ前に逃げてきましたから。
それよりも、マレーネさんこそ気を付けてくださいね。

( 136 ) 2009/06/14(日) 20:34:32

声楽部員 マレーネ

[セリナとユリウスがミユキを疑う声を聞くと、はっとミユキを見返した。
 すぐにぶんぶんと首を振って、メモを取り出して鉛筆を走らせる]

『ユキちゃん、違うよ。ただのいたずらでしょ?
 ……来たばかりのセリナが怖がるのは、仕方がないけど。
 なんでユリちゃんが信じてあげられないの?』

[強い筆致で書かれたメモを、二人に見せつけた]

( 137 ) 2009/06/14(日) 20:37:04

演劇部・新米 ヒカリ

>>130
う、うそよ。ぶちょーがそんなしきじょーまだなんて……
[しかし、ソレっぽいふいんきは感じ取っていたらしい]

( 138 ) 2009/06/14(日) 20:40:25

副寮長 カーミラ

[ミユキの話を一通り聞くと、同情するように肩をすくめた。]

……ジェルトルーデが男だとは思えないが、
ある意味「乙女のピンチ」ってやつだな。
やはり、単独行動はなるべく避けたほうがいいんかね。

( 139 ) 2009/06/14(日) 20:41:25

生徒会 ユリウス

破廉恥な……? 
何度も…!? [眉が吊り上がった表情のまま、青ざめる、今までに無かった顔色をする。少し俯いて、歯がみして、何かが燃え上がるような心を持ったが。]

…… ……! ……

[横から、マレーネのメモを見て。はっとして、一瞬表情が凍ったが、唾を飲み込む。眉が顰められた、難しい表情のまま、]

……… そうだな。 …… そうか…。
すまない。 [セリナへ視線を向けた。]

( 140 ) 2009/06/14(日) 20:41:40

化学部 クレール

そんなっ…。

[積極的に取れる対策がないと聞いて少し声を荒げる >>121
 しかし、カーミラの言っていることは正しい。]

……。 
そばにいてあげる…。

…はい。わかりました。
ありがとうございます。
他にも、私にできることがあれば何でも言って下さい。

[カーミラの言葉を小さく呟くと、礼を言って席に戻った]

( 141 ) 2009/06/14(日) 20:43:25

園芸部 ラヴィニア

[甘い香りのする箱を持って、楽しそうに戻って来た]

戻りましたわ!
ちょうど先輩が、マカロンを焼いて下さったので、差し入れです……の……よ?

[徐々に談話室の空気に気付き]

あら……ど、どうされたのです、みなさま……?

[少しピリッとした空気に、軽く身を縮めた]

( 142 ) 2009/06/14(日) 20:43:35

音楽部 セリナ

[マレーネのメモを見て取り乱す。ミユキの性別がどうこうというより、自分のせいでユリウスが批難を浴びていることにショックを受けたようで。]

ご、ごめ……。
ユリウスさま、ごめん、な、さ…。

( 143 ) 2009/06/14(日) 20:44:18

弓道部 ミユキ

[声を――筆を荒らげるマレーネを制して]
ん、いいよマレーネさん。
確かに誤解されても仕方が無い言動だったと思う。
ただ、私が男ならセリナさんはもうここにはいない。
つまりそういうこと、だよ。

( 144 ) 2009/06/14(日) 20:44:23

弓道部 ミユキ

[ぽんぽん、とセリナの頭を撫で]
ほら、泣いちゃ駄目だよ。
私は怒ってないし、ユリウスさんを非難するつもりもない。
・・・それじゃ駄目、かな?

( 145 ) 2009/06/14(日) 20:46:45

生徒会 ユリウス

[辺りを見回す。多少ならず、空気が鋭くなっている事を、幾らなんでも察する。体を全員に見えるように、手を広げて、]

諸君、何でもない!何でもないさ!
ただの勘違い──いや、早とちりというものだ!
ほら…男騒動で、少しならず、気が立っていたな!
今は何でもない!

[大ぶりに手を振って、何でも無かった、と言う事を全員に主張する。]

( 146 ) 2009/06/14(日) 20:48:54

生徒会 ユリウス、最後に、「ここに男なんか、いないさ!」と付けたした。

( A14 ) 2009/06/14(日) 20:49:27

弓道部 ミユキ、「それはどうかと思う」と冷静に突っ込んだ。

( A15 ) 2009/06/14(日) 20:50:53

副寮長 カーミラ

[しばらく考え込んでいたが、やがて口を開いた。]

やっぱ、あれだな。
もっとガッツリ、自分たちで何とかしないといけないのかもしれない。

生徒会や風紀委員会には悪いが、
外堀からの聞き込み調査だけでは時間がかかりそうだしな……。
現に今、確かな情報が何も手に入ってない。
そのせいであんたたち、疑心暗鬼になってるだろ?

[周りを見回した。]

( 147 ) 2009/06/14(日) 20:51:10

音楽部 セリナ

[努めて平静になろうと深呼吸を繰り返し。]

ごめん、なさい。ユリウスさま。
ミユキさまも…ごめんなさい。
…お姉さま方も、お騒がせして、ごめんなさい…。

[すっかりとしょげ返ってしまった。]

( 148 ) 2009/06/14(日) 20:52:27

生徒会 ユリウス、「望ましい事は、男が混ざってる事なんて無いことだ。」と呟いた。

( A16 ) 2009/06/14(日) 20:52:43

生徒会 ユリウス

[体の向きを、セレナへと戻す。少し苦い表情をしてから、安心させようと、微笑を。また、軽く頭を撫でようと手も伸ばした。]

気にするな。今晩は一緒にいよう。 な?

[ミユキへ視線を変え、]

ああ。 ……ミユキ君を疑わないさ。

( 149 ) 2009/06/14(日) 20:54:07

弓道部 ミユキ

>>147
疑心暗鬼・・・略してぎしあん。
[文字数的にはまったく略せていない]
そういえば誰かが言ってた保険委員って本当にいるのかな?
身体検査は今までずっと保険医がやってたし、あんまり仕事してるところ見たこと無いんだけど。

( 150 ) 2009/06/14(日) 20:55:25

園芸部 ラヴィニア

>>147
[...は不安そうに周囲を見渡し]

そう……かも知れません、わね。
ラヴィ、みなさまともっと仲良くなりたいのですけれど、男の方かも……と不安になりながらでは、難しいのかも知れませんわ。
今みたいに、ピリピリしてしまう事もあるでしょうし……
早めに解決した方が、いいと思いますわ。
[不安と、このままではいけないという気持ちから、しっかりとした声で呟いた]

( 151 ) 2009/06/14(日) 20:57:46

弓道部 ミユキ

>>149
疑って貰うのは存分に結構ですよ?
例えば・・・セリナとの仲、とか。
[ふふ、とからかう様な微笑を浮かべた]

( 152 ) 2009/06/14(日) 20:59:36

音楽部 セリナ

一緒に…はい…。
心強いです…。
でも、私も、もっと強く…なりたいです…。

[ユリウスの微笑みに、小さく唇を噛みながら答える。頭へと伸ばされた手に、もう首をすくめることは無かった。大人しく、その温もりを受け入れる。]

( 153 ) 2009/06/14(日) 21:00:25

園芸部 ラヴィニア

セリナさまは、もっと笑った方がよろしいと思いますわ♪
そちらの方が可愛らしいですもの!
ささ、ラヴィのお持ちしたマカロンをどうぞ。
きっと甘くて楽しい気分になれますわよ?

[...は自らにこりと笑って、セリナにマカロンを1つ差し出した]

( 154 ) 2009/06/14(日) 21:00:25

声楽部員 マレーネ

[ミユキに窘められると、ちょっと落ち着く。
 二人の様子を見ると、ふたたび鉛筆を取って]

『私もちょっと、つよく言い過ぎたの。
ごめんなさい。』

[メモを見せた後、ぺこりと頭を下げた]

( 155 ) 2009/06/14(日) 21:00:54

化学部 クレール

[いつもの穏やかな様子からは想像できない剣幕で
 ミユキを庇うマレーネの様子に少し驚き、しばし呆然となる
 …と、静かに口を開いたカーミラの言葉に頷き、言葉を返す]

ええ…そうかもしれませんね。

[正直に言って、男が本当にいようがいまいがどうでもいい。
 ただ、マレーネさんの不安を取り除くことができるのなら
           …そのためになら、なんでもできる気がした]

( 156 ) 2009/06/14(日) 21:01:10

生徒会 ユリウス

>>147
……ああ。

自分たちで何とか…といえば、やはり保健委員か?
男は、全力で女の中に紛れてくるだろうし、
それしか手段が無さそうだな……

それで、保健委員は誰だったろうか?
生徒会の書類を見れば分かりそうなものだが、生憎、
名簿書類など久しく出さんでな。
探すのに一苦労かかりそうだ。

( 157 ) 2009/06/14(日) 21:01:57

副寮長 カーミラ

[ミユキに頷いた。]

残念ながら、あたしはそっち関係とは面識がなくてね……。
保健委員会の関係者に協力を仰げれば、手がかりになるかもとは思うんだけど。

( 158 ) 2009/06/14(日) 21:02:02

生徒会 ユリウス

>>152
[少し肩を震わせて、]
! ………

へ、下手な真似をすると……男と疑われるぞっ!!

[セリナと、と言うのは流石に口にださなかったが。]

( 159 ) 2009/06/14(日) 21:04:29

弓道部 ミユキ

>>158
ふーむ。カーミラさんが知らなくて、ユリウスさんも知らない。
[そこまで言って、ぴぃんと感づいた]
・・・カーミラさん。一人だけ心当たりがあります。
保険委員どころか、この学園の全女性のプロフィールを網羅している人。

( 160 ) 2009/06/14(日) 21:07:49

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( A17 ) 2009/06/14(日) 21:09:52

弓道部 ミユキ

>>159
あら、怖い怖い・・・。
じゃあセリナから目を離したらダメですよ?
[例えば今日みたいに、とは言わないが]

( 161 ) 2009/06/14(日) 21:10:13

副寮長 カーミラ

[ラヴィニアの抱えてる箱に目をとめ、
ひとまずのブレイクを提案しようとして]

>>160
……ん。ミユキ、何か心当たりでも?

( 162 ) 2009/06/14(日) 21:10:26

園芸部 ラヴィニア

保険委員、ですか?
あいにくラヴィも、どなたか覚えてませんわ。
たしかこの寮にはいらっしゃったと思うのですが……。
えーと、どなたか保険委員の方はいらっしゃいませんでしたかー?
[...はきょろきょろと周囲を見渡してみた。見た目では思い出せる筈がないのに。]

( 163 ) 2009/06/14(日) 21:10:45

生徒会 ユリウス

>>153
強くなるといい。ゆっくり、な。

[よしよし、と軽く笑ってから手を離す。]

セリナ君は、私の部屋に入っても構わんよ。
抵抗できない者を狙う卑劣な男が、セリナ君の部屋を狙うかもしれんからな!……

[「そういうことで、遠慮はするな。」と微笑みかけた。]

( 164 ) 2009/06/14(日) 21:12:58

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( A18 ) 2009/06/14(日) 21:14:54

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2009/06/14(日) 21:15:15

音楽部 セリナ

[ラヴィニアに差し出されたマカロンを、くすぐったい表情で受け取る。]

そ、んな、ラヴィニアさま、言葉がお上手…。
でも、ありがとうございます…。

[ミユキのあからさまな揶揄に本気で憤るユリウスが居る。彼女は怒っているのに、それが何だか…嬉しい。不思議な気持ち。
マカロンを一口齧ると。]

甘い…美味しい…。

[はにかむように微笑んだ。]

( 165 ) 2009/06/14(日) 21:16:17

園芸部 ラヴィニア、弓道部 ミユキ>>160を聞いて、ぱっとそちらを見た。どなたでしょう?

( A20 ) 2009/06/14(日) 21:16:37

弓道部 ミユキ

>>162
・・・ジェルトルーデ、さん。学園の1/4を喰らったとさえ言われ、身長・体重どころかスリーサイズまで寸分違わず掌握しているあの人なら、保険委員を務めている生徒を知っていてもおかしくは無いでしょう。どころか、保険委員に頼らずともこの事態を収束させることができるかもしれません。
「ジェルトルーデさんが知らない人」が部外者である可能性が非常に高いですから。
ただ、問題が二つほどあるのですが。

( 166 ) 2009/06/14(日) 21:18:34

生徒会 ユリウス

>>161
……
分かったとも!!

[ミユキを睨みながら、歯がみ。からかいに乗って言い切ったが、生徒会に関しての仕事は頭になかった。]

( 167 ) 2009/06/14(日) 21:19:14

副寮長 カーミラ

[ミユキのほうに向き直りつつ、ユリウスとセリナの様子を見て微笑んだ。

自分を一心に信じて慕ってくれる人の存在。
何より先に守りたいと願える人の存在。
とかく「みんなのお姉さん」になりがちな自分にとって、
それは何とも羨ましいものだった。]

( 168 ) 2009/06/14(日) 21:24:40

園芸部 ラヴィニア

>>165

[セリナの視線の先に気付き]

……セリナさまって、ユリウスさまに、大事にされてますのね。こんなに真剣に心配して下さってるなんて。
なんだか羨ましいですわ。

[マカロンを口にしたセリナの笑顔につられて、くすくすと笑い]

うふふ、ほら、やっぱりそちらの方がかわいらしいですわ♪
ユリウスさまもそう思われますわよね?
[くるっとそちらを向いて訊いてみた]

( 169 ) 2009/06/14(日) 21:25:05

生徒会 ユリウス

>>166
嗚呼……確かに、な。

…問題とは、何だ?

( 170 ) 2009/06/14(日) 21:25:39

園芸部 ラヴィニア、……ジェルトルーデさまって、なんだか、monoすごい方……ですのね。

( A21 ) 2009/06/14(日) 21:27:08

副寮長 カーミラ

>>166
なるほど、そりゃ盲点だった。

( 171 ) 2009/06/14(日) 21:27:27

園芸部 ラヴィニア、monoすごい方……?自分で言っておいて、首をかしげた。

( A22 ) 2009/06/14(日) 21:27:48

副寮長 カーミラ、園芸部 ラヴィニアに「よく消える消しゴムのような……」と言い掛けたが、口をつぐんだ。

( A23 ) 2009/06/14(日) 21:29:30

生徒会 ユリウス

>>169
[ミユキを睨んでいて、セリナの視線には気付いていなかった。話も、あまり聞いていなかった。
そこで、ラヴィニアに突如振られ、振りむく。]

ん?どうした! 何が可愛いと……

[はにかんだ笑顔のセリナが目に入り、]

…セリナ君。 それだ。
それだよ!その笑顔だ!!
[食い付くように力強く言ってから。一呼吸置いて、]

…君は、それが一番かわいいね。

( 172 ) 2009/06/14(日) 21:32:32

弓道部 ミユキ

>>167 >>171
一つ。男たちが本当に紛れているのなら、あの人に早急に手を打ってくる可能性が高い。
二つ・・・こちらはあの人自身の問題ですが、もし会えたとしても情報の対価が必要です。対価が何かは聡明なお姉様方なら察してくださると思いますし、分からない方は分からないままの方がいいと思うので敢えて言いませんが。

( 173 ) 2009/06/14(日) 21:33:08

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( A24 ) 2009/06/14(日) 21:33:35

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2009/06/14(日) 21:35:45

副寮長 カーミラ

>>173
……なるほど。男たちがいるとしたら、
確かにあれほど顔の広い彼女の存在は邪魔だろうな。

もう1つの問題は……あー。
[察しがついたらしい。]

( 174 ) 2009/06/14(日) 21:39:17

副寮長 カーミラ、どうしたものかと考え込んだ。**

( A26 ) 2009/06/14(日) 21:42:42

生徒会 ユリウス

>>173
………… ………

[一つ目は一つ唸って頷いたが、二つ目で口ごもってしまい、]

……誰か、"贄"になるつもりの者はおらんかね?

[などと言って、全員を見回した。]

( 175 ) 2009/06/14(日) 21:44:13

音楽部 セリナ

[ラヴィニアに羨ましいと言われて、少し誇らしい気持ちに。]

ありがとう、ございます。
ラヴィニアさまがくださった、マカロンのおかげです…。

[問題自体はまだ全然解決の糸口も見えていないのだけれど、何だか心が軽くなったような気がした。
ユリウスからかけられた可愛いの言葉を、とっさに意味が分からず何度か脳内で反芻し。]

あ、あの。
こういう、表情が、お好みですか…?
…頑張ります、いっぱい、笑います…。

[言ってから、照れ隠しにもう一口、マカロンを齧った。]

( 176 ) 2009/06/14(日) 21:44:45

弓道部 ミユキ、生徒会 ユリウスをひっぱたいた。

( A27 ) 2009/06/14(日) 21:44:58

生徒会 ユリウス

[セリナの反応にふふっ、と柄にもなく優しく微笑んで。]

ああ、もっと練習して是非私を楽しま……

[べち、と引っ叩かれて驚いてミユキに振り返り、]

……な、何をするっ!!

( 177 ) 2009/06/14(日) 21:48:31

園芸部 ラヴィニア

>>172
うふふ、そうですわよね?

[食らいつかんばかりの勢いのユリウスの様子にくすっと笑い、邪魔にならないようにさりげなく少し離れた。

2人の様子を見ながら、自分もマカロンを一口。]

……いいなぁ、恋……後輩のセリナさまでも、もうなさってますのね。
ラヴィは……
[ぽつりと聞こえないほどの声で呟いた]

( 178 ) 2009/06/14(日) 21:49:29

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( A29 ) 2009/06/14(日) 21:49:48

弓道部 ミユキ

・・・その展開は読めてましたよ。
理由はどうあれ、生贄なんて方法には賛成しかねます。
例えばセリナさんが立候補したとして、ユリウスさんは絶対に了承しないでしょう。その気持ちは否定しませんが、それじゃ公平とは言えません。

( 179 ) 2009/06/14(日) 21:50:44

弓道部 ミユキ

>>178
あら、ラヴィには私がいるじゃない。
それとも、私なんか眼中に無いのかしら・・・悲しいわ。
[よよ、と涙を拭く真似をしてみせた]

( 180 ) 2009/06/14(日) 21:52:30

生徒会 ユリウス

>>179
むううぅぅ……確かに、そうだな……
しかし、正直言って犠牲[という言葉とともに、顔を顰めながら]無しで、かの人から情報を得られるとは思えん!

…良い案だとは思ったが、出来ない、かもしれないな。[溜息]
本人が保健委員である事を覚えていればいいんだが……。

( 181 ) 2009/06/14(日) 21:54:04

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( A30 ) 2009/06/14(日) 21:55:55

園芸部 ラヴィニア

>>180
[独り言を聞かれていたことに少し顔を赤らめ]

え!?あ、その、ミユキさまの先ほどのキッスは……あ、挨拶でしたわよね?
セリナさまにも、な、なんだか興味があるようなことをおっしゃっていましたし……恋とは違うと思ってましたのよ、な、泣かないで下さいまし!

[泣き真似に気付かず、おろおろと慰めた]

( 182 ) 2009/06/14(日) 22:01:56

音楽部 セリナ

[ミユキに叩かれたユリウスに、びくりとするが。]

ええと…今のは…。

[さすがにこれは、ミユキには非がない。申し訳なさそうにユリウスを見た。]

( 183 ) 2009/06/14(日) 22:03:27

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2009/06/14(日) 22:06:06

生徒会 ユリウス

[セリナを特に思うところもなく見返しながら、うーむと唸って、顎に手を当てて少し視線を上にやる。]

誰も名乗り出ないという事は、当人、仕事が無さ過ぎて…本当に忘れているのだろうか!
いやそれとも、今晩、こーっそりと誰かを指名して二人きりで身体測定を……

…………いかんいかん。ジェルトルーデ君ではないのだから。

( 184 ) 2009/06/14(日) 22:09:50

弓道部 ミユキ

>>181
どうしてもというのならば、発案者の私が文字通り一肌脱ぎます、が。先ほど逃げてきたばかりなので、ちょっと心の準備が必要です。

・・・>>184だそうですよ、セリナ。
ユリウスさんが保険委員兼ねてたら大変ですね。

( 185 ) 2009/06/14(日) 22:20:27

生徒会 ユリウス、弓道部 ミユキに、「誤解を誘うような発言は控えるように!!」と叫んだ。

( A32 ) 2009/06/14(日) 22:24:25

音楽部 セリナ

それとも、何か、個人的な理由で…名乗り出たくないとか…。

[ちらとユリウスを見る。ふと視線が合って、反射的に微笑んだ。]

何となく、ですが、こうやって私たちが混乱するさまを見るのが、男性たちの目的のひとつでもあるのかな、と。
だから、できる限りおおごとにして騒ぎ立てずに、普段の学生生活を送るべき、なのかな、と。
……真っ先に取り乱した私が言うのも、おかしなこと、ですが…。

…え?ゆ、ユリウスさまが保健委員…?

[もう一度、ちらとユリウスのほうを見て、俯いた。]

あ、アの、ユリウスさマなら、私…。

[完全に動転して、声が裏返っている。ミユキの意図するところも多分、取り違えてる。]

( 186 ) 2009/06/14(日) 22:25:32

弓道部 ミユキ

(・・・あー。そういう反応ね。
まぁありといえばあり、かなぁ。可愛いし。)
[もちろん口には出さない。]
だ、そうですよ?ユリウスさん。
[今度はそっちに振ってみた]

( 187 ) 2009/06/14(日) 22:30:08

園芸部 ラヴィニア

名乗り出ないというより、今はまだ思い出せていないか、事情やお考えがあってお知らせできないのではないでしょうか?
ジェルトルーデさまが襲われやすいというのなら、保険委員さまも同様ですわよね?

>>185
ミユキさまは、先ほど大変だったのですから……!
そ、それくらいならラヴィが、がんばりますわ!みなさまの安心のためですもの!

( 188 ) 2009/06/14(日) 22:31:44

副寮長 カーミラ

なるほど……あたしたちが騒いだり怖がったりするのを見て、
楽しんでる奴がいないって保証もないね。
もしただの噂なら、それこそ発信源の思う壷。

( 189 ) 2009/06/14(日) 22:31:45

生徒会 ユリウス

私はジェルトルーデ君のような人ではなァあーい!!

[カッ、と擬音がつかんばかりにもう一声叫ぶ。
しかし、セリナの言葉にはっとして、少し冷静さを取り戻して、]

…確かに! 君のいうこと、まさに一理ある。
そうだな、生徒会たる私が落ち付きを失っては、全体の指揮に……

………

…おい、何を言ってる。

( 190 ) 2009/06/14(日) 22:33:49

生徒会 ユリウス

>>187
なぜ私に振るのだっ!フォローせんかっ!!
[セリナに顔を近づけて、]

良いかセリナ君!私は保健委員ではない、と宣言しておこう!
だから、君のその、身体測定も行わぬ!


……待てよ。 では、別の誰かは身体測定するのか? [顎に手をやって眉を顰めた。]

( 191 ) 2009/06/14(日) 22:36:31

副寮長 カーミラ

ラヴィニアの言うとおり、保健委員は重要な存在。
下手に身分をあかしたら、危ない目に遭うかもしれないしな。

すまない。ちょっと急いたみたいだ。

( 192 ) 2009/06/14(日) 22:36:50

生徒会 ユリウス

>>188
嗚呼……なるほどな。
しかし、隠れてばかりではおられぬ。知った情報を、明かさねばな。
危険を覚悟でいつ正体を明かすかは、その人に任せるとするか。
諸君、保健委員に敬礼! [びしっ]

( 193 ) 2009/06/14(日) 22:39:55

化学部 クレール

[皆が話題にしているジェルトルーデという名に首を傾げ
 ああ…演劇部の部長がそんな名だったかしらと納得する]
 
保健委員…そんな人がほんとにいればいいんだけれど。
もしかしたら、えっと…ジェルトルーデ先輩?が保健委員なのかもしれないわね。

[独り言のように呟く]

もし、そうだとしたら私がそのジェルトルーデ先輩というのに頼みに行ってもいいけれど。

( 194 ) 2009/06/14(日) 22:43:51

音楽部 セリナ

[ユリウスが顔を近づけるのは、もう癖なのだろうか。決して嫌ではないのだが慣れなくて、とっさに俯いてしまうか、間に合わずに視線に囚われてしまうか…。]

あっ、は、はい。
そうなのですね、わ、かりました…。

[今回は、間に合わなかったらしい。返事しながらも、微妙に残念そうな色が瞳の奥で揺らいだことに、気づいただろうか…。]

け、敬礼…。

[そして、つられて、敬礼。]

( 195 ) 2009/06/14(日) 22:44:04

副寮長 カーミラ

……ひとまず、お茶にしようかね。

[ふぅ……とため息をついて、給湯室へ向かった。]

( 196 ) 2009/06/14(日) 22:45:00

園芸部 ラヴィニア

あ、その、カーミラさまが謝ることなどないと思いますわ。寮の不安を取り除こうと頑張ってらっしゃるの、ラヴィは知ってますわ!

[しかし自分の意見が先輩達にも通じると知って、少し照れたように笑い]
えへへ。ラヴィお役に立てました?
保険委員さまは重責ですけれど、頑張って欲しいですわね。

け、敬礼ですわっ
[ユリウスにつられ、ぴしっと敬礼]

( 197 ) 2009/06/14(日) 22:48:32

生徒会 ユリウス、「もういっそ全員が談話室で寝て、私が戸口で張ってもいいのだが。」と呟いた。

( A33 ) 2009/06/14(日) 22:48:40

生徒会 ユリウス、呟いてから、自分で首を横に振った。

( A34 ) 2009/06/14(日) 22:49:06

園芸部 ラヴィニア

あ、それならラヴィもお手伝いしますわ!

[カーミラの後を追って給湯室へ**]

( 198 ) 2009/06/14(日) 22:50:13

音楽部 セリナ、睡眠不足に、なってしまいます…。労わるように声をかけた。

( A35 ) 2009/06/14(日) 22:51:10

弓道部 ミユキ

・・・ふむふむ。
別に一人で会いに行く必要はないんですよね。
ちょっと気は進みませんが、ユリウスさんやラティアさんを引き連れて、強引に情報を聞き出すというのもありといえばありです。
成功率に関しては何とも言いがたいですが、少なくともそちらの方が被害は少なくて済むでしょう。

( 199 ) 2009/06/14(日) 22:52:39

声楽部員 マレーネ

[ジェルトのこと、保健委員の事。どちらもどうしようか迷い、ぼうっとして。
ラヴィニア>>188やセリナ>>186、カーミラ>>189の話を聞いて、やっと一息]

『そうね。
騒ぎ過ぎても、仲間割れしちゃうの。
保健委員さんは、こっそりこっそり』

( 200 ) 2009/06/14(日) 22:53:39

声楽部員 マレーネ、そっと敬礼して、くすりと笑った。

( A36 ) 2009/06/14(日) 22:54:01

声楽部員 マレーネ

[クレールの言葉を聞くと、びっくりして>>194]

『だめ!』

[大きく文字を書いて、彼女の前に突きだした]

( 201 ) 2009/06/14(日) 22:55:18

生徒会 ユリウス

>>195
[顔を近づけるのは癖。また、そのような微妙な相手の感情を汲み取ることなど到底できるはずがなかった。きっ、とセリナの目を真正面から捉えながら。]

もし……保健委員が夜中の内に、身体測定に呼びに来たら……
…私も、呼べよ!必ずだ!身体測定に呼ぶなど、危険だ!

[…保健委員にきっと止められるだろう。と思いつつも、拳を握って念を押した。]

( 202 ) 2009/06/14(日) 22:55:45

副寮長 カーミラ

[あとを追いかけてきたラヴィニアに微笑んだ。]

ありがとう。ラヴィニアのことも頼りにしてるよ。
みんなで協力して、早く騒ぎがおさまるといいな。

[ポットとティーバッグを手に、談話室へ。]

( 203 ) 2009/06/14(日) 22:55:57

音楽部 セリナ

[視線に囚われながら、小さく、しかししっかりと頷く。]

はい、必ず…。
必ずお呼びします…。

[握られたユリウスのこぶしに、そっと手を添えて。]

( 204 ) 2009/06/14(日) 22:59:57

生徒会 ユリウス>>199 「そうするのならば、従うがね。」とだけ言った。

( A37 ) 2009/06/14(日) 22:59:57

副寮長 カーミラ

よし、一息つこうか。
昼間も言ったが、今日からは消灯時間以降の談話室の使用を黙認する。

……いいよな?ユリウス。

[談話室に戻ると、テーブルにポットとティーバッグを置いた。ラヴィニアはついて来ただろうか?]

いつもの通り、セルフサービスだよ。

( 205 ) 2009/06/14(日) 23:01:33

声楽部員 マレーネ

[ミユキの提案にも、あまりいい顔はせず>>199]

『それでも私は、ちょっと、心配。
複数人でも、"生贄"であることは変わりないと思うの。
たとえ、強引に聞き出せたとしても。
強引にされて、ほんとのことを、あの人がちゃんと言ってくれるかしら』

( 206 ) 2009/06/14(日) 23:03:32

化学部 クレール

[突然、目の前に突き出されたマレーネのメモに驚いて]

――!
…えっと、だめ…ですか。
マレーネさんがそう仰るなら…はい。やめておきます。

でも、どうしてですか…?

[マレーネの意図がはっきりせず首を傾げつつも従う
 どうやら、ジェルトルーデの噂の件は聞いていなかったようだ]

( 207 ) 2009/06/14(日) 23:04:50

生徒会 ユリウス

[しっかりと頷くセリナを見下ろしながら、「良し!」と言って、添えられた手を優しく撫でた。]

ああ。恐らく、大丈夫だ。

[カーミラへ視線を向け、小さくうなずいて、]

この事態だ、固いことは言っておれぬさ。
私としても、許す方向に上部へ声をかけておく。

( 208 ) 2009/06/14(日) 23:07:02

副寮長 カーミラ

[ユリウスに微笑み返す。]

あんたが話の分かる人で、よかったよ。

[なおも続く話し合いに耳を傾けつつ、ひとまず自分の分の紅茶を入れ、口に運ぶ。]

……っ!

[舌の傷を忘れていたようだ。仕方なく、吹き冷ましながら飲むことにする。]

( 209 ) 2009/06/14(日) 23:14:52

声楽部員 マレーネ

[クレールに問われ]

『ジェルトは、』

[とだけ書いて、鉛筆が止まった。
どう説明すれば婉曲的でも分かってもらえるか。
ぐるぐる悩んだ末、赤い鉛筆を出して、書き加えた]

『ジェルトは、狼さんなの』

( 210 ) 2009/06/14(日) 23:15:47

弓道部 ミユキ

>>206
そうですね・・・拷問で吐かせた情報を信用してはいけないのは常識です。
[さらっと恐ろしい事を言った]
ついでに事態が収まった後の報復も怖いですね。

( 211 ) 2009/06/14(日) 23:20:21

音楽部 セリナ

[手の、撫でられたところが妙に熱い。ほてりを冷まそうと軽く耳たぶに押し当ててみると、残念ながら耳たぶのほうがもっと熱かった。]

えと、あの、ユリウスさま、たくさん喋ってお疲れですよね。
お茶、淹れますね。

[慌てて、動作をごまかすように動く。カーミラの持ってきたティーセットを使わせてもらい、かなり危なっかしい手つきで紅茶を淹れ始めた。]

( 212 ) 2009/06/14(日) 23:21:37

生徒会 ユリウス>>209 「生徒会は、臨機応変が求められるのだ!」

( A38 ) 2009/06/14(日) 23:26:00

化学部 クレール

えっと…。
狼さん…ですか?

[マレーネの返答に、さらに不思議そうに首を傾げるが
 ふと視線を上げると困ったような表情のマレーネに気づく]
 
そうなんですか…。
それじゃ、仕方ないですね。

[まだ、よくはわかっていないが、マレーネを困らせたくないという気持ちが上回ったようだ]

( 213 ) 2009/06/14(日) 23:30:04

生徒会 ユリウス

[茶を淹れる、と言い出したセリナへ、ん、と振り向いて微笑む。]

そうか!気が利くな、セリナ君!
どうか頼……  ……おいおい。

[セリナの手つきが今にも溢しそうに危ないのを見れば、少し肩を竦めて軽く笑った。立ち上がって、そちらへ向かう。]

…ほら、大丈夫かね?

[に、とつい笑って、手を出す。準備をする相手の手に、動作を支えるようにして触れさせる。]

( 214 ) 2009/06/14(日) 23:30:56

副寮長 カーミラ、音楽部 セリナの手元を心配そうに見ている……

( A39 ) 2009/06/14(日) 23:31:27

帰宅部 テレサ

こんばんは〜。

消灯時間の後の談話室の利用大丈夫になったのね。
夜にもみんなと沢山おしゃべりできるようになって嬉しいなっ♪えへへっ。

[...は談話室に入るとセルフサービスのティーセットを使い、紅茶を用意した。]

( 215 ) 2009/06/14(日) 23:33:02

声楽部員 マレーネ、化学部 クレールに、満足そうに頷いた。

( A40 ) 2009/06/14(日) 23:36:00

声楽部員 マレーネ

[拷問と言われると、びくりと身をすくめ]

『ユキちゃんが言うと、冗談にならないの。
ジェルトも、女の子よ?
……えーと、一応』

[ここまで言われてしまうジェルトは、ちょっと可哀想かも知れないと思いつつ、お茶を一口。
 テレサの姿を見かけると、笑んで手を振った]

( 216 ) 2009/06/14(日) 23:36:39

副寮長 カーミラ

[セリナが危なっかしいので見ていたが、ユリウスが動いたので安心したようだ。
仲良さそうな二人を見て、少しうらやましくもあり。]

テレサ、おかえり。

( 217 ) 2009/06/14(日) 23:37:34

音楽部 セリナ

[ティーバックの紅茶一杯を淹れるだけでもひと騒動状態のセリナを見れば、大切に箱入りで育てられたのだろうという推測は簡単に成り立つだろう。]

だ、大丈夫です、ユリウスさま…。

[そして、ユリウスが手を添えたことで、余計に大丈夫ではなくなった。カップを乗せたソーサーを持つ手が緊張で小刻みに震え、陶磁器同士のぶつかるカタカタという音が細かく響いた。]

( 218 ) 2009/06/14(日) 23:38:52

弓道部 ミユキ

>>216
流石に実行したことはないですよ・・・。
あ、私もお茶いただきますね。

( 219 ) 2009/06/14(日) 23:44:17

声楽部員 マレーネ

[カーミラの様子を見ると、目を瞬かせた>>209]

『熱いの?』

[空きのカップを持ってきて、それに彼女の紅茶を移した。
 この方が、早く適温に冷めるだろう]

( 220 ) 2009/06/14(日) 23:46:38

生徒会 ユリウス

[手で支えていたが、手が震えているのに軽く笑う。…ただし、「茶を淹れるのにそこまで緊張しなくてもいいのに」と、いう推測がついていた。相手の心境を汲み取ることなんて全く出来ずに。かたかた震えて落ちそうなカップを、おっと、と手で支えてから、]

どう見ても大丈夫じゃないだろう!無理はしないでくれよ?

……二人で二人分、淹れようじゃないか。
私が淹れるのはセリナ君の分だ。ほら頑張って、私の分が無いことは止してくれ!

[そう言って、こちらも準備を始めた。少し意地悪を。]

( 221 ) 2009/06/14(日) 23:46:41

弓道部 ミユキ、ユリウスとセリナをみて微笑んでいる。

( A41 ) 2009/06/14(日) 23:49:00

帰宅部 テレサ、弓道部 ミユキに追従して、ユリウスとセリナをみて微笑んでいる。

( A42 ) 2009/06/14(日) 23:51:25

副寮長 カーミラ

[マレーネの思わぬ気遣いに、少し驚いたように。]

ああ……ありがとう。
昼間クレームブリュレを食べてる時に、ちょっと切ったらしくてね。
熱いものや味の濃いものは染みるんだ。
大したことはないけどさ。

[マレーネに向かって、軽く舌を出して見せた。
よく見れば、引っ掻いたような傷跡が白く浮かんでいるだろう。]

( 222 ) 2009/06/14(日) 23:55:24

音楽部 セリナ

せ、せめて紅茶くらいは…。

[涙目になるのを我慢しながら、ティーバックの封を開けて……。]

あっ…。

[強く引っ張ったわけでもないのに、紐が取れてしまった。
想定外。軽くパニック。
そして何を思ったか、紐もティーバックも一緒にカップに放り込んで、お湯をどぼどぼと…。飛沫が軽く周りに飛び散った。]

これで味は変わらないはず…。

[紐からも味が出ると思っているらしい。それっぽい色が湯に出たところで、もうひとつカップを持ってきて、上澄みをどぽっと移し変えた。三分の一くらい、零れた。]

で、できました!ユリウスさま!

[テーブルの上の惨状をバックに、紅茶の入ったカップを差し出して、満面の笑顔。]

( 223 ) 2009/06/14(日) 23:56:40

音楽部 セリナ生徒会 ユリウスに、紅茶(らしき液体)を勧めている。

( A43 ) 2009/06/14(日) 23:59:08 飴

生徒会 ユリウス

[生徒会室で密に淹れまくっているのだろうか、慣れた手つきで紅茶を淹れた。出来た、という声に笑顔で振り向き、]

おお、出来たか!ほら、やれば出来るじゃないか!
やれば…出来… [セリナ通して、テーブルの惨状が目に入り、]

…… ……よく頑張ったな!褒めてやろう!
君には、ハナマルだ!

[努力は評価した。親指を立てて。]

( 224 ) 2009/06/15(月) 00:01:01

生徒会 ユリウス音楽部 セリナその液体と交換に、マトモなハーブティーを差し出した。

( A44 ) 2009/06/15(月) 00:01:32 飴

弓道部 ミユキ

・・・おおう。予想の斜め上。
[零れた「元」紅茶を拭いて、散らばった茶葉をゴミ箱に]

( 225 ) 2009/06/15(月) 00:02:25

生徒会 ユリウス

[液体を受け取る。覗きこむ。
色が薄いのはさておく…しかし…
……ど…どうして繊維が浮いてるんだ!?]

…ありがとう!

[しかし笑顔に。]

……。

[ずず。  …これは湯じゃないか?]

( 226 ) 2009/06/15(月) 00:04:24

音楽部 セリナ

はいっ、ありがとうございます!

[ユリウスに褒められて、凄く嬉しそう。
とりあえず余計なものは使っていないから、濃いか薄いかはあるだろうが、飲んで異変が起きることはないはずだ。]

あっ…ユリウスさまのこれ、私、大好きです。
ありがとうございます…。

[ほんのりと黄色く色づいた、リンゴの香りの液体に口をつける。]

美味しい…落ち着きます…。

[テーブルを掃除するミユキの姿は、残念ながら目に入らない。お嬢様育ちゆえの、数ある欠点のうちのひとつだろう。]

( 227 ) 2009/06/15(月) 00:09:13

副寮長 カーミラ、吹き出すのをこらえつつ、微笑ましげにみている。

( A45 ) 2009/06/15(月) 00:14:12

副寮長 カーミラ、弓道部 ミユキに小声で「気が利くね」と囁いた。

( A46 ) 2009/06/15(月) 00:17:30

声楽部員 マレーネ

[カーミラの舌の傷を見ると、眉をひそめ]

『痛そう。
何か塗るもの、ないかしら。
保健室は……もう閉まってるよね』

[若干しょんぼりした]

『でも、カーミラが怪我……ってほどじゃないけど。
こういうの作るの、珍しいね。
なんか、いつももっと完璧そうに見えて』

( 228 ) 2009/06/15(月) 00:17:50

帰宅部 テレサ

[...は「元」紅茶を飲むユリウスを見て、にこにこ笑ってみている。]

男が潜り込んでいるなんてやっぱりジェルトルーデさんの流した噂で信じられないよね。ユリウスさんとセリナさんもすごく仲良さそうだし。
夜の談話室でみんな仲良しさんって感じだもん。

( 229 ) 2009/06/15(月) 00:19:00

声楽部員 マレーネ弓道部 ミユキの行動に、こっそりハナマルをあげた。

( A47 ) 2009/06/15(月) 00:19:05 飴

化学部 クレール

[どこまでも微笑ましいセリナとユリウスのやり取りを横目で見る
 小さなため息をひとつつくと、小さく呟いた]
 
少し…羨ましいわね。

[男が学園に侵入しているかもしれない…。
 そんなことはどうでもいいと思っていたが
 それが、こんなに微笑ましい光景を壊してしまうとしたら…
 できれば、ただの噂――誰かの冗談だと思いたい。
 そんな気持ちになってきたのかもしれない。]

( 230 ) 2009/06/15(月) 00:22:21

音楽部 セリナ

[ユリウスが淹れてくれたハーブティーを大切に一口ずつ飲みながら、自分が淹れた紅茶を飲むユリウスを柔らかい視線で眺める。]

ありがとうございます、ユリウスさま。
私、ユリウスさまと一緒なら、色々なことができるようになれそうです。
いっぱい、いっぱい、頑張れそうです。
嬉しい…。

( 231 ) 2009/06/15(月) 00:27:07

弓道部 ミユキ、副寮長 カーミラに、この程度は、まぁ。

( A48 ) 2009/06/15(月) 00:30:11

生徒会 ユリウス

["湯"を啜りながら、にこにこしたまま、]

セリナ君のも、うまいよ!
もっと慣れれば、きっともっと美味しくなるな。
良いか、日々精進だぞ!!

[褒めつつも、精進を促す。…これがやり方であった。
味わうかのように、チマチマと湯をすする。]

嗚呼、きっと君は、分岐点に居るのだろうな!
これから行けるか、行けないか……
それを決めれるのは私じゃなく、セリナ君だ。応援しているぞ!

[一気に、そう言い切ってから、
…だからこそ、男になど。
という気持ちをこみあげさせる。]

( 232 ) 2009/06/15(月) 00:31:26

副寮長 カーミラ

[マレーネに対して軽く首を振り]

あー大丈夫。口の中の傷は治り早いし。心配かけて悪いね。

[「完璧そう」との言葉には苦笑して]

そうでもないよ。あたし結構ガサツだし。

( 233 ) 2009/06/15(月) 00:37:39

帰宅部 テレサ

>>230
クレールさん、ぅんぅん。
この今の光景がきっと明日も続いて、やっぱりジェルトルーデさんの嘘だったんだ〜って。みんなで甘いケーキを食べて明日のおやつの時間も過ごしているよ。えへへっ。

噂を流したの、怖がった人にジェルトルーデさんが自分の部屋に来れば安心とか言って騙そうとしていたり(くすっ

でも、ちょっと羨ましいよね。
[...はティーカップで手を暖めつつ、つぶやいた。]

( 234 ) 2009/06/15(月) 00:38:26

音楽部 セリナ

はい…精進します。
毎日、ユリウスさまに、紅茶をお淹れしますね。
私にとって意義のある、正しい選択を…。

[そしていつまでも、ユリウスと共に。そんな言葉を心の中で温める。口にすると、空気に紛れて霧散してしまいそうで怖かった。
怖いくらい、幸せで溢れている。]

( 235 ) 2009/06/15(月) 00:39:12

副寮長 カーミラ

[そばで繰り広げられる微笑ましいやり取りを見ながら、男騒ぎが本当にただの噂であることを祈った。]

( 236 ) 2009/06/15(月) 00:41:57

弓道部 ミユキ、声楽部員 マレーネさん、花丸ありがとうございます。

( A49 ) 2009/06/15(月) 00:42:13

化学部 クレール

[少し悲しそうなマレーネの様子に気づき>>228
 マレーネの手元のメモ用紙を見る]
 
あ…。
あの、よかったらこれ使ってください。

[白衣のポケットから塗り薬を取り出すと、カーミラに手渡す]

私、部室で薬の調合してるときとか、夢中になっちゃって…。
気が付いたらどこかを火傷していたりするんです。
割とどんな傷にも効くので、舌に塗っても大丈夫です。
ただ、ちょっと苦いかもしれませんけど。
放っておくよりはずっと早く良くなるので、苦いのが苦手でなければどうぞ。

[大丈夫というカーミラに少し微笑みながら薬を勧める>>233
 ほんとうはかなり苦いのだけれど、カーミラ先輩がどんな表情になるのか…ちょっとした悪戯心]

( 237 ) 2009/06/15(月) 00:44:12

生徒会 ユリウス

それが、正しい選択か。
有難くいただくよ……はは!

[意味深に、声を上げて笑った。高笑いをやめても、セリナを見つめては微笑んでいる。
ちら、と時計を見る。]

…大分、夜も更けたな。
セリナ君。どうする?

[まだ、ここにいるか?と。]

( 238 ) 2009/06/15(月) 00:44:22

弓道部 ミユキ

>>233
ん・・・カミーラさん、怪我ですか。
唾をつければ更に治りが早くなるという噂が。
[しかし、傷は口の中]
[結論]
ん、ふっ・・・。
[ディープキス]

( 239 ) 2009/06/15(月) 00:44:53

弓道部 ミユキ、カミーラ⇒カーミラ、間違えました。

( A50 ) 2009/06/15(月) 00:45:38

バスケ部 アヤメ

―少し前に―

ふーむ・・・
こうしてぼけっとしてても仕方ねェな。
ちょっち誰かに治療を頼むとすっか・・・
よいしょ、っと

[ほのかを抱き抱え家庭科室を出る]

( 240 ) 2009/06/15(月) 00:45:38

生徒会 ユリウス

[時計見るついでに、ミユキが視界に入る。
少し、固まってから、]

………口の中を舐める。 斬新すぎる! ………

[軽く、眩暈を起こしそうだった。]

( 241 ) 2009/06/15(月) 00:47:43

声楽部員 マレーネ

>>233
『ガサツかな?
寮のこといろいろ、すごく手際よくやってくれるし。
今もすごく、頼りにしてるよ?』

[彼女の手に自分のそれを重ね、信頼の眼差しをよせて、微笑んだ]

( 242 ) 2009/06/15(月) 00:48:05

声楽部員 マレーネ、弓道部 ミユキの行動に、身体を引いて、目を瞬かせた。**

( A51 ) 2009/06/15(月) 00:48:32

バスケ部 アヤメ

ふう・・・ふう。

[みんなが喋ってるところに行って]

おいっちょ!
ちょい失礼すんねー。

[ひらひらと挨拶代わりに片手を振って]

さっき家庭科室行ったらこの子が倒れててさー。
ちょい看病してやってくんねェかな。
アタイじゃどうしていいかわかんなくてよ。

何のために家庭科室行ったかってのは聞くなよっ

[悪戯っぽく笑って]

( 243 ) 2009/06/15(月) 00:50:27

帰宅部 テレサ

[...ミユキの治療という名前のキスを見て、ドキドキしながらミユキとカーミラを見つめている。]

,o○(もしかしてクレールさんの苦いお薬の中和剤の役目になっているのかなっ。ドキドキ)

( 244 ) 2009/06/15(月) 00:51:11

園芸部 ラヴィニア

[カーミラを手伝って紅茶の用意をし、そのまま傍に座って紅茶を飲んでいた。
潜り込んだ男性のこと。未知の恋の世界……
そんなことをぼんやりと考えていたら。

目の前でディープキスが繰り広げられていて、頭が真っ白、顔は真っ赤、目が点になった。
キスは唇を合わせるものとしか知らなかったらしい。]

( 245 ) 2009/06/15(月) 00:51:15

帰宅部 テレサ、バスケ部 アヤメにこんばんわっ、今ならクレールさんがいるよ、と手を振った。

( A52 ) 2009/06/15(月) 00:52:44

化学部 クレール

え…ええ。
そう…ね。
こんな光景がずっと続けばいいわね。

[テレサの言葉にまるで心の中を読まれたような気がして、少しドキっとする>>234
 しかし、羨ましいという自分の独り言を聞かれていたのかと焦り、そんなことはすぐに忘れてしまった]
 
羨ましい…?
そうなの、あなたセリアちゃんが羨ましいのね。
確かに、年上のお姉さまと仲睦まじい姿を見せられると羨ましくなっちゃうかもしれないわね。
えっと…中等部の子かしら?
ごめんなさい、私、人の名前を覚えるのが苦手なの。

[心中の焦りを察せられてはいないかと、さらに焦りつつ話題を変えようとする]

( 246 ) 2009/06/15(月) 00:53:02

園芸部 ラヴィニア、バスケ部 アヤメさま、ごっ、ごきっ、ごきげんよう![まだ動揺が残っているらしい]

( A53 ) 2009/06/15(月) 00:54:16

音楽部 セリナ

[大切に飲んでいたのに、とうとう飲み干してしまった。名残惜しげに空になったカップを覗き込む。]

あ…そうですね。
ユリウスさまは激務をこなしていらっしゃいますし、しっかり睡眠を取っていただかねば…。
私も、そろそろ休みま…。

[腰を浮かしかけて、固まった。視線は、ミユキとカーミラに釘付け…。]

( 247 ) 2009/06/15(月) 00:54:59

生徒会 ユリウス、音楽部 セリナに、「おい見るな!君にはまだ早い!」と視界を手で遮った。

( A54 ) 2009/06/15(月) 00:56:38

弓道部 ミユキ

・・・ぷぁ。
[つぅ、と舌に糸が引いた]
これで良くなる、でしょうか。
[まったく悪気はない、どうやら素で言っているらしい]

( 248 ) 2009/06/15(月) 00:56:46

バスケ部 アヤメ

テレサの言葉を聞いて]

お?化学部の人がいるんかい?

[ほのかを長椅子に寝かせて]

ちょい目ェ覚まさなくて心配でね。
頭とか打ってなきゃいいけど・・・
もし診れたら診てやってくんねェかな。

( 249 ) 2009/06/15(月) 00:56:56

料理研究部 ほのか

>>249
[...は、ぐったりとしている]

( 250 ) 2009/06/15(月) 00:59:26

バスケ部 アヤメ

[ミユキとカーミラの様子を見て]

・・・。

[ほのかに近づいて]

人工呼吸か・・・





(/*もし嫌でしたらすみません。目覚ましちゃってください*/)

( 251 ) 2009/06/15(月) 01:01:28

生徒会 ユリウス

[セリナの視界を手で遮ってから、体を近づけて体で遮る。]

…ほら、ほら、さあ、休もう。な? [引きつった笑顔で。]

( 252 ) 2009/06/15(月) 01:01:50

帰宅部 テレサ

>>246
ぅんぅん、セリナさんと一緒の中等部だよ。

帰宅部で部活動とかしていないけど、高等部に入ったらすてきな人がいる部活に入りたいなって思ってるの。
テレサよろしくなのです(ぺこっ

[...は、にこっと笑顔を見せて改めて挨拶をした。]

( 253 ) 2009/06/15(月) 01:02:22

化学部 クレール

[ミユキとカーミラを見て少し驚いた様子を見せるが
 何事もなかったかのように取り繕い、アヤメの言葉に耳を傾ける]
 
えっと…。
化学部はお医者さんじゃないんだけどね…。
まあ、いいわ。

[ほのかの胸に耳を押し当て心音を聞いた後、瞼を持ち上げて瞳孔を確かめる]

うーん…多分眠ってるだけだと思うけど。
王子様がキスでもすれば起きるんじゃないかしら?

[アヤメの内心を知ってか知らずか、少し悪戯っぽく微笑んだ]
 

( 254 ) 2009/06/15(月) 01:05:51

料理研究部 ほのか

[...は、人工呼吸を受けると、しばらくして目を覚ます]

ふにゃ…??
あ、えーっと…。たしかバスケ部の…。

[何故か顔を赤らめる]

( 255 ) 2009/06/15(月) 01:06:49

副寮長 カーミラ

――ちょっと前――

[クレールから薬を差し出され、マレーネに手を取られ]

……ありゃ。
何か余計な心配かけて、ごめんな。二人ともありがとう。

[本当に大した傷ではなかったのだが、せっかくなので、薬を少量つけることにした。]

……ぐ、にがっ……

( 256 ) 2009/06/15(月) 01:08:02

演劇部・新米 ヒカリ

おっはよー!

こんな日はてんしょんあげてかないとやってらんないよねっ☆
[なにやらいつもにまして妙なテンションである。]

[ずっと談話室から離れていたためか、寮のみんなの心配事なぞ知りもせず]

……?
[しかし、さすがにみょーな空気なのはわかるのであった]

( 257 ) 2009/06/15(月) 01:08:04

音楽部 セリナ

[呆然としているところをいきなり視界が暗転し、思わず慌てる。が、すぐにユリウスであることに気づき…。]

は、はい、休み、ましょう…。

[そうは言うが、二人の姿はすっかりしっかり、網膜に焼き付いてしまったらしい。知らず、ユリウスの腕にしがみついている。
中てられた、と言うべきか。
しかし湧き上がる衝動が理解できず、小さく身体をもじもじと。]

あ、あの。
変です。
ユリウスさま、何だか、私、あの、変です。
えっと…や、休んだほうが、良いのかも、です…。

( 258 ) 2009/06/15(月) 01:10:40

バスケ部 アヤメ

>>254
[照れくさそうに]

へ、へへっ
しちまった・・・

>>255
[目を覚ましたことに驚いて]

おわっ
す、すまん!

[照れ隠しに慌てふためいている]

( 259 ) 2009/06/15(月) 01:10:44

演劇部・新米 ヒカリ

なになに、まうすつーまうす?

……地上でおぼれたのです?
[…は、「たしか息があるのにやると逆に危険とかだったようなー…」とか余分なことを考えている]

( 260 ) 2009/06/15(月) 01:12:37

料理研究部 ほのか

あーー

[...何をしゃべったらいいか困ってる様子]

うん、ありがとうはん。大丈夫よぉ〜。ちょっと転んだだけやん。

[...クレールのほうを見て]
そこにお医者さんおるし、ちょと診てもらうわぁ。

( 261 ) 2009/06/15(月) 01:13:30

化学部 クレール

ああ、やっぱり中等部の子なのね。
こちらこそ、どうぞよろしくね。

[行儀良くお辞儀をするテレサの様子は、正直かわいい。にこやかに微笑みながら]

すてきな人のいる部活…。
そうね、すてきな先輩がいる部活はきっと楽しいわよ。
私の化学部は…ちょっとおすすめできないかもしれないけれど。

[化学部の部員たちを思い浮かべて苦笑する]

( 262 ) 2009/06/15(月) 01:13:34

帰宅部 テレサ

キ、キスってほんとうに目覚めの。。。なの。。。

[...アヤメとほのかの人口呼吸という名前のキスを見て、赤面しつつつぶやいた。]

( 263 ) 2009/06/15(月) 01:13:39

副寮長 カーミラ

[薬の苦さに、思わず顔を歪めて]

……これは効きそうだね……あ

[「ありがとう」と言おうと口を開いた瞬間、視界にミユキの顔が入り込んだ。]

…………!?

( 264 ) 2009/06/15(月) 01:13:56

バスケ部 アヤメ

[顔を赤らめながら]

お、おう・・・
みんなおはようだぜ。

[恥ずかしさでよくわからないことを口走りつつ、部屋の隅の壁に腕を組んでもたれかかった]

( 265 ) 2009/06/15(月) 01:15:52

帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリにこんばんわ〜、と手をぶんぶん振った。

( A55 ) 2009/06/15(月) 01:16:43

園芸部 ラヴィニア

[人工呼吸もしっかり目撃。頭がパーン。]

…………。
もしかして。こ、これが実は普通なのでしょうか。
みなさん抵抗なくされてますし……。
ら、ラヴィ、わかりませんわ!

( 266 ) 2009/06/15(月) 01:18:35

化学部 クレール

[ほのかのお医者さんという言葉に
 だからお医者さんじゃないんだけどね、と苦笑する]
 
そうね…。
栄養不足じゃないかしら?
たまには…料理の上手な先輩にご飯食べさしてもらいなさいね。

[ほのかの料理を思い浮かべて、またまた苦笑してしまう]

( 267 ) 2009/06/15(月) 01:19:56

演劇部・新米 ヒカリ、帰宅部 テレサに「おーはーよぉおーっ!」と元気よく返した☆

( A56 ) 2009/06/15(月) 01:19:57

生徒会 ユリウス

[しがみつかれて、何でもない筈なのにこちらも顔を赤くして、]

…き、奇遇だな。私も、疲れか、調子がな…!

…ほらっ、早く休もう!
なっ!

[大慌てでセリナを連れ出して、*部屋に戻る*]
/*すみません時間の都合で!
後何かしたいことがあったら自由になさってください!*/

( 268 ) 2009/06/15(月) 01:20:04

弓道部 ミユキ

・・・うぅん。
[薬の影響か、口の中に苦味が残る]
あ、ラヴィ。良いところに。
ちょっと口直しさせてもらえるかな?

( 269 ) 2009/06/15(月) 01:23:58

バスケ部 アヤメ

っととと、アタイ今日の部日誌書かなきゃだからそろそろ部屋に戻るわー。

[ほのかに向き直り]

今度は気をつけてねェ。
かわいい顔に傷でもついたら大変だからなっ

[みんなに向かって手を振り]

ちゃーすちゃすちゃす!
お騒がせっしたー!

( 270 ) 2009/06/15(月) 01:25:48

料理研究部 ほのか

>>267 おばんです、先生。

ん…あれぇ…保健室の先生ってこんなん人やったっけ…。
じーっと顔を見る。

[...は、勘違いしていたことにやっと気がつく]

んんん栄養不足とかないもん。ちゃんとたべとるでぇ??

( 271 ) 2009/06/15(月) 01:25:59

バスケ部 アヤメ、ドアを閉め部屋に戻って行った。**

( A57 ) 2009/06/15(月) 01:26:18

副寮長 カーミラ

[何が起こったのかすぐに把握できず、数秒の間硬直していた……が、傷を擦られた痛みで我に返った。]

……なっ、ちょっと待て!何してんだ!

[口を離した瞬間に伸びた糸を、思わず手で掴むように。
薬のせいかは定かでないが、傷のあたりがジンジンと痺れるように感じた。]

( 272 ) 2009/06/15(月) 01:26:44

帰宅部 テレサ

テ、テレサもそろそろ、お、お休みするね。

>>266
テ、テレサもよくわからないけど。。。(///
ドキドキしちゃうよね。

[...はラヴィニアに話かけるミユキの姿などに混乱しながら、談話室を後にした。]

( 273 ) 2009/06/15(月) 01:26:54

剣道部 ラティア

よう。
明日殆ど来られないから顔出してみたが…なんか修羅場って事しかわからんねえ。
記録読む気が起きないだなんて口に出して言わないさ。
[...は、普段通りの声でけろっと言い放つと寮室へと帰っていった**]

( 274 ) 2009/06/15(月) 01:27:34

園芸部 ラヴィニア

>>269
……ほえ?口直しですの?
飲みかけですが、よろしければ…
[紅茶のことと勘違いしているらしく、無防備にカップを差し出そうとした]

( 275 ) 2009/06/15(月) 01:27:37

剣道部 ラティア、/*ってー訳で、アタシ明日は不在だよ。ログ読みは諦めた。はいそこ待てとか突っ込まない

( A58 ) 2009/06/15(月) 01:28:34

副寮長 カーミラ、気が動転して、周りの状況がよく飲み込めていないようだ。

( A59 ) 2009/06/15(月) 01:29:16

演劇部・新米 ヒカリ、剣道部 ラティアに全面的に追従しようか悩んでいる

( A60 ) 2009/06/15(月) 01:29:41

弓道部 ミユキ

>>272
傷口には唾を塗れという先人の教えを実行してみました。
・・・ダメ、だったでしょうか?

( 276 ) 2009/06/15(月) 01:29:51

園芸部 ラヴィニア

>>273
で、ですわよね……高等部になったら、分かるのでしょうか……?
[つられてまた赤くなったり]
ええ、なんだか見てるだけでドキドキしますわね。

アヤメさま、テレサさまごきげんようですわ!
[軽く手を振った]

( 277 ) 2009/06/15(月) 01:30:03

音楽部 セリナ

き、奇遇です…。

[お互いギクシャクしながら、部屋へと送ってもらう。
さりげにユリウスの部屋へと誘われかけたが、そっと自然を装って、自分の部屋へと。]

お気を悪くなされなかったかしら…。

[足取りはふわふわとしているのに、お腹の底がとろとろと熱い。そんな自分に気づかれたくなくて、別れてきてしまった。ベッドの中に潜り込むと、ユリウスの顔ばかりが思い出され、熱い吐息がとめどなく漏れる。]

何なのかしら…どういうこと?
これは、何かの病気…?

[熱を持て余し、ぎゅっと自分自身を抱きしめたまま、眠れない夜は*更けてゆく…。*]
/*遅くまでお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさいませ。*/

( 278 ) 2009/06/15(月) 01:30:03

園芸部 ラヴィニア、大丈夫ですわ!ラヴィもほぼ近いとこしか読んでませんもの!w

( A61 ) 2009/06/15(月) 01:30:51

演劇部・新米 ヒカリ

ほのちゃんおっはよー☆

……でさ、その……ど、どうだった?
[全身から好奇心を放ってどきどきしてほのかを見ている]

( 279 ) 2009/06/15(月) 01:32:11

弓道部 ミユキ

>>275
飲みかけ・・・ね。頂くわ、貴女を。
[マウストゥーマウス。苦いのをちょっとそちらに押しやった]
ふふ、ありがとう&ごちそうさま。

( 280 ) 2009/06/15(月) 01:34:25

副寮長 カーミラ

ミユキ…あれだ…
あたしには自分の唾液があるんだ…
そこは自給自足で大丈夫なんだ……

[動揺がおさまりきらず、若干変なことを言っているのに気づいていないようだ。]

( 281 ) 2009/06/15(月) 01:38:34

料理研究部 ほのか

>>279
あ、えんげきぶあら…んぐ
[...舌を噛んだらしい]

どうって、んー。何がどうなん?
[...返答に困っているようだ]

( 282 ) 2009/06/15(月) 01:42:21

化学部 クレール

[カーミラにしれっと返答したあと、ラヴィニアにも手を出すミユキを見て呆れながらも]

……。

[知らず知らずのうちにマレーネの唇に目が行ってしまっている]

――!

[こちらを不思議そうに眺めるマレーネに気づくと頬を紅く染め、慌てたように]

あ、えっと…。
そうだ!あの、私、もうそろそろお休みしますね。
おやすみなさい、マレーネさん。

[そう…?と微笑むマレーネにお辞儀をし、
 他の生徒達にも会釈をすると*談話室をあとにした*]

( 283 ) 2009/06/15(月) 01:43:24

演劇部・新米 ヒカリ

……。
[目の前の光景が信じられずに、口をぱくぱくさせている
(…はミユキとカーミラのことについて関知していない)]

み、ミユキってば……よくしれっとそんなコトできるですね…

( 284 ) 2009/06/15(月) 01:44:49

料理研究部 ほのか

あ、あれやなきょうのばんざーいのできやな?

[...は、散らかったままの家庭科室の事を思い出して真っ青になった]

( 285 ) 2009/06/15(月) 01:44:54

園芸部 ラヴィニア

――――!?

[不意打ちに、再び頭がパーン]

み、みみみみミユキさま……!!

[しばらく混乱してぐらぐら。]
お、おばあちゃま……ファーストキスはレモンの味だって、言ってましたのに……[涙声]

( 286 ) 2009/06/15(月) 01:47:32

演劇部・新米 ヒカリ

>>282
えぇい、フツーにコメットさんと呼ぶでおじゃる!

んにゃ、何って……
その、まうすつーまうすって……どんな感じなの、かなぁ、と。

……おぼえてないでおじゃる?

( 287 ) 2009/06/15(月) 01:47:44

演劇部・新米 ヒカリ

ばんざーい……?

……まんざい?
ほのちゃんって、漫才研究部だっけ…
[ほのかが顔を蒼くする理由がわからなくて、こくびかしげ]

( 288 ) 2009/06/15(月) 01:50:50

副寮長 カーミラ

[ミユキがすぐさまラヴィニアにキスしたのを見て、あーこりゃダメだと思った。]

ラヴィニア……ドンマイだな。

( 289 ) 2009/06/15(月) 01:53:30

料理研究部 ほのか

>>287
/*Σ(゚Д゚;)コメットはんでええん!? 「ひかりはん」と呼べというかとおもったでぇ*/

…えっと、口調なんかおかしゅうない?
まうすつーまうすの感じなぁ…。

[...しばらく考え込んで]

む、むにゅむにゅっつ?ってしたわぁ。
ごめんなぁ、気ぃ失ってたさかいはっきり覚えとらへんのよぉ。

( 290 ) 2009/06/15(月) 01:56:09

園芸部 ラヴィニア

……は、はひ、カーミラさま……
か、カーミラさまも、どんまい……ですわ?

[いきなりのことで涙目になりつつ、ただオウム返しに頷く]

……こ、紅茶……淹れ直しますわねっ。
ミユキさまの分も用意しますわ!

( 291 ) 2009/06/15(月) 01:58:44

演劇部・新米 ヒカリ

>>290
/*コメットちゃんはなんて呼んでもらっても結構なのですよーっ☆*/

口調?
おかしゅーとしたら、ソレはきっと夜とゆー世界が持つ魔力ゆえのものなのだっ☆
まさにかしゅーナッツでおじゃる!

……むにゅ?

……むにゅ。
[…は、おもむろにほのかの唇に人差し指をあててみた。(むにゅ]

( 292 ) 2009/06/15(月) 02:01:35

副寮長 カーミラ

>>291
や、あたしは別にいいんだが、あんたはファーストキスとか言ってるからな……うん。

( 293 ) 2009/06/15(月) 02:01:37

園芸部 ラヴィニア副寮長 カーミラの分は砂糖をたっぷりめに。

( A62 ) 2009/06/15(月) 02:01:49 飴

料理研究部 ほのか

>>288 お ば ん ざ い、や。

うちが漫才研究部なぁ…。
[ミサナ先輩との毎日のやり取りを思い出して]

ちゃうけど、…うちがボケでミサナ先輩はツッコミ担当なんは確かちゃうん?

( 294 ) 2009/06/15(月) 02:02:17

料理研究部 ほのか、演劇部・新米 ヒカリプニュ( ´∀`)σ)Д`)

( A63 ) 2009/06/15(月) 02:03:22

副寮長 カーミラ

[ラヴィニアから紅茶を受け取り]

ああ、あたしの分も入れてくれたのか。ありがとう。

[再び熱いまま口に運んだが、今度はあまり傷にしみなかった。薬が少し効いたのだろうか。
そのままグイッと飲み干した。]

( 295 ) 2009/06/15(月) 02:05:52

園芸部 ラヴィニア

>>293
え、ええ……。
しかも、大人のキスを……はぅ

[...は先ほどのキスを思い出して、また真っ赤になった]

……あら、ということは、カーミラさまはファーストキスはもう済ませてらっしゃいますのね?
[ちょっと興味ありそうな様子で訊いてみた]

( 296 ) 2009/06/15(月) 02:06:22

副寮長 カーミラ

……さて。あたしは今日一日でドッと疲れた……。
そろそろ休ませてもらうよ。

夜は危険だから、単独行動には充分気をつけること。
談話室の消灯は忘れないこと。いいね?

じゃあ、おやすみ。

[何とか気を取り直して、自室へと戻っていった**]

( 297 ) 2009/06/15(月) 02:06:22

園芸部 ラヴィニア

あら、カーミラさま、ごきげんよう……って、こんな時間ですのね!
[時計を見てびっくり]

いけない、ラヴィもそろそろ休まないと……。
それではおやすみなさいまし、みなさま。よい夢を。
[ぺこりと一礼して、自室へと急ぎ足で戻った**]

( 298 ) 2009/06/15(月) 02:10:16

料理研究部 ほのか

>>292 夜の魔力…??そっかコメットはんやから星力(ほしぢから)やなぁ…。

その力で、家庭科室の惨事を何とかできた…り…せんよなぁ。

[...そういって、家庭科室へ戻った**]

( 299 ) 2009/06/15(月) 02:10:35

演劇部・新米 ヒカリ

[ほのちゃんのむにゅーを堪能したあと]

むー。

おばんざい……料理研究部だけに、ぜんざいの一種かしらん。
それともあえてストレートにお万歳ー!なのか…

[悩んでいるうちに、次々と談話室を出てゆくのを見つけた]

あ、みんなおやすみなのですー!よい眠りをー!

>>299
☆力……かっこいーのです。
いつか習得するのでおじゃる!

[ほのかのせりふにはんのーして、またあらたな決意が芽生えたようだ!……おそらく朝になったら忘れるであろうが。]

( 300 ) 2009/06/15(月) 02:15:14

演劇部・新米 ヒカリ

[くるり、と談話室を見回す]

……んー。もう誰もいない、よね。
んじゃま、そ……
[そろそろわたしも、といいかけて]

んじゃま……ぱじゃーま!
[「パジャマでお・じゃ・ま♪」を思い出しつつ、談話室の照明を消すのであった(ぱちり]

( 301 ) 2009/06/15(月) 02:24:13

副寮長 カーミラ

――回想・談話室を去る前に――

[ラヴィニアからの「ファーストキスはもう済ませたのか」との問いに]

ん?
ああ、まぁそれなりにね。
ラヴィニアも、今回はアレだが……素敵なキスができるといいな。

[優しく微笑んで。**]

( 302 ) 2009/06/15(月) 02:34:16

風紀委員 プルネラ

[静かになった誰も居ない談話室に明かりがついた]

…ふう。

[昼には職員室で先生方と今回の騒動の対策の話し合いをし、夜には校内の見回りをして。
誰も居ない部屋で疲れている様子を隠さずに、プルネラは、ソファに腰を下ろすと、背もたれに体重をかけて、天井を見上げた。]

( 303 ) 2009/06/15(月) 02:50:18

茶道部 カスミ

[水を飲みに行こうとして、通りかかった談話室。扉の隙間から明かりが漏れているのに気付き、中を覗き込む]

……まだ、誰か起きてはるん?

( 304 ) 2009/06/15(月) 02:55:02

風紀委員 プルネラ

[ぼーっと、そのまま何かをするわけでもなく、プルネラはただ、何か目新しいものがあるわけでもない天井を見つめ続ける。]

…。

[お腹が空いたな、ようやく自分ひとりきりになり自分の事に目が向く。
夕飯を食べそびれていた事に今更気付いて、体を起こす。
自分のカバンの中の簡易携帯食を取り出した。]

( 305 ) 2009/06/15(月) 02:56:53

風紀委員 プルネラ

あ…カスミさん…?
もう既に皆寝ているとばかり…驚きましたわ。

( 306 ) 2009/06/15(月) 02:57:57

茶道部 カスミ

あ、プルネラ様……。
こない遅い時間までお仕事ですのん?
お疲れ様です。[仕事熱心な上級生に感心したように呟いて、ぺこりと会釈]

うち、さっきまで寝ててんけど、喉渇いてしもてそれで。
[簡易携帯食に気付いて]
そうや。ご飯食べはるんやったら、うちお茶淹れますわ。

( 307 ) 2009/06/15(月) 03:01:37

風紀委員 プルネラ

ふふ、私は上級生で風紀委員。あなたたちを守る立場ですもの。頑張るのは当然ですわ。

目が覚めてしまいましたのね。
お茶…淹れて下さるの?
…ありがとうカスミさん、優しいですわね。

( 308 ) 2009/06/15(月) 03:04:32

茶道部 カスミ

上級生以前にプルネラ様も一人の生徒や思います。
あまり気張らんと、たまにはゆっくり休んでええと思います。

[給湯室から、お急須とお湯飲み二つを持ってくると、十分に茶葉を蒸らしてからお湯飲みに注いで]

粗茶でですけれど、どうぞ。

( 309 ) 2009/06/15(月) 03:07:18

茶道部 カスミ、風紀委員 プルネラにお茶を差し出すと、自分のお湯飲みにも注いでずずーっと一口。

( A65 ) 2009/06/15(月) 03:08:00

風紀委員 プルネラ

…ありがとう、気遣ってくれて…でも、出来る限り頑張りたいの。私に出来るのはこれくらいだもの。
[プルネラはにこりと、微笑んで見せた。]

お茶、頂くわね。ありがとう。
[カスミから湯飲みを受け取り、ふうふうと息をかけて十分に覚まして一口すすった。]
…美味しいですわ。

( 310 ) 2009/06/15(月) 03:12:24

茶道部 カスミ

これくらいって……。そないな事あらへん思います。
少なくとも、うちはプルネラ様とこうしてゆっくりお話するん、楽しいて好きやし。
でも……うん。応援してます。
早く変な噂なんかなくして下さいね。
[...は柔らかな微笑み浮かべた]

[美味しいと言って貰えると嬉しそうに破顔して]
ほんまですか? 良かった。
部活で淹れてるお抹茶とは全然違うから、ほんまは少し自信なかったんやけど、お世辞でも嬉しいです。

( 311 ) 2009/06/15(月) 03:20:18

風紀委員 プルネラ

…そう…私も、カスミさんとのお話、楽しくて好きよ。
同じように思ってくれているのなら嬉しいわ。
仕事、頑張るわね。

お茶、本当に美味しいわよ?お世辞なんかじゃなくて。
今夜だけじゃなくて、また是非淹れて欲しいわ。

カスミさん、まだ起きていられそうかしら?少し、お話したい事があるのだけど…
ああ、急な事じゃないのよ。眠いのなら休んだほうが良いわ。

( 312 ) 2009/06/15(月) 03:27:04

茶道部 カスミ

うちのお茶でええんやったら、いつでも言うて下さい。
美味しい言うてくれはる人に飲んでもらいたいですし。

お話……ですか?
ああ、はい。そない眠うあらへんし、大丈夫ですよ。

( 313 ) 2009/06/15(月) 03:31:23

風紀委員 プルネラ

…ありがとう。
[お茶を淹れてくれる事と話をしてくれる両方にお礼を言った。]

カスミさん、今朝はごめんなさいね。好きな人の事。勘違いしてしまって。

…もしかして、カスミさんの好きな人って…
[少し迷いつつ]…カーミラさんだったのかしら?

( 314 ) 2009/06/15(月) 03:36:22

茶道部 カスミ

[今朝は……と言われて、ぼんやりと朝の事を思い出し]

いえ、あれはうちがぼんやりしとったんが悪いんで。プルネラ様が謝ることちゃいます。
……って、なななななななんでそこでカーミラ様のお名前が出はるん?

( 315 ) 2009/06/15(月) 03:38:58

風紀委員 プルネラ

あら、ただの勘よ?何となく、カスミさんの態度が違ったように見えて。

そんなに動揺してるって事は…正解だったのかしら?
[少しだけ意地悪な笑みを浮かべた]

( 316 ) 2009/06/15(月) 03:41:29

茶道部 カスミ

[意地悪そうな笑顔にぷぅっと頬を膨らませて]

そ、そんなん知りません。
動揺なんてしてへんし。

( 317 ) 2009/06/15(月) 03:43:01

風紀委員 プルネラ

あら、違ったのかしら。
正解だったら、私しか知らないカーミラさんの秘密を教えて差し上げようと思っていましたのに。
じゃあ誰なのかしらねえ。
[うーん、と手を顎に当てて考える素振り]

( 318 ) 2009/06/15(月) 03:45:58

茶道部 カスミ

か、カーミラ様の秘密!?

[思わず身を乗り出して、プルネラ様の手をがしっとつかんでしまう]

( 319 ) 2009/06/15(月) 03:47:24

茶道部 カスミ

[手をつかんだ所で我に返って。プルネラ様の手に触れている事に気付いて]

ごごごごごごめんなさい。うちったら、思わず……あの、その……。

[しどろもどろになって、弁明にならない弁明を繰り返す。ちなみに手はしっかりとつかんだままです]

( 320 ) 2009/06/15(月) 03:54:40

風紀委員 プルネラ

ふふふ。
やっぱりカーミラさんで当たり、でしたのね。
[にっこり笑顔]

大丈夫。誰にも言いませんわよ。
カーミラさんの秘密の品、明日持ってきます。カスミさんにだけ見せて差し上げますわ。

( 321 ) 2009/06/15(月) 03:55:02

茶道部 カスミ

うう……ちがうもん……。
[真っ赤な顔でそれだけを何とか口にするが、プルネラの笑顔に完敗したのかがっくりと肩を落とす]

絶対内緒にしといてくださいね。
こんなんカーミラ様に知られたら、迷惑や思うし……。

[秘密の品〜には、こくんと小さく頷く]

( 322 ) 2009/06/15(月) 04:00:27

風紀委員 プルネラ

迷惑だなんて。
こんなに可愛い後輩に好かれて嫌な気持ちになる人は居ませんわよ?
勿論、ここだけの秘密ですわ。
でもいつか勇気が持てたら…告白してみなさい。きっと上手くいきますわ。
[赤く染まった頬を右手でやわらかく撫でた]

( 323 ) 2009/06/15(月) 04:05:52

茶道部 カスミ

可愛くなんかあらへんもん……。
それにいつもいけずばっかりしはるし……。
[自分で言ってて、段々落ちてきた]

プルネラ様のほうがよほど優しいし、きっと好きになったら大事にしてくれはる思いますの。

( 324 ) 2009/06/15(月) 04:09:36

風紀委員 プルネラ

カスミさん、可愛いですわよ。自信を持って言えますわ。
カーミラさんは、貴女を好きだから苛めちゃうのですわよ。
だって、苛められて慌てている貴女を見ているカーミラさん、楽しそうですもの。

[カスミの言葉に目を丸くして]
私…?

[しかしすぐに(ほんの少し悲しそうに)笑みを浮かべて]
私は…きっと、そういう事に縁がないのですわ。

( 325 ) 2009/06/15(月) 04:15:22

風紀委員 プルネラ

カスミさん、そんな事を言っていると…

[プルネラは右手の人差し指と中指で、カスミの顎、唇に触れながら、
僅かな力で自分の方へとカスミの視線を導く。
真剣に、カスミの目をまっすぐ射抜くように見つめる。]

私、貴女を攫ってしまいますわよ?

( 326 ) 2009/06/15(月) 04:36:42

風紀委員 プルネラ

…なんて。冗談ですわ。

[数秒の間をおいて、ぱっと普段どおりのプルネラに戻りにっこりと笑いかける。]

そろそろ寝ないと、明日が大変ですわね。
私のお話に付き合ってくださって感謝しますわ。
さあ、お部屋に戻りましょう?

[プルネラは談話室から出るようにカスミを促し、自分も部屋の電気を消すと自室に戻った。]**

( 327 ) 2009/06/15(月) 04:37:04

料理研究部 ほのか

[...は、一人で家庭科室を片付ける...が、何となく雑然としている]

ぎゅーーっ、きゅーーーつ。ふぅ、入ったわぁ。
んー、それにしても…この鍋ここやったっけ。あかん、なんか変な気がするわぁ。これ先輩、怒るかなぁ…。

[...軽くため息をつくと、少しあきらめたように]

まぁええか。ぱっと見は綺麗やん。

( 328 ) 2009/06/15(月) 06:24:10

料理研究部 ほのか

[談話室のテーブルに、サンドイッチらしい物体を置く]

皆はん、おはよーはんやでぇ。朝ごはん出来たよぉー。

[...は、フライパンをお玉でかきならしつつ、寮をねりあるいた**]

( 329 ) 2009/06/15(月) 06:43:42

化学部 クレール

ぅ…ん……。

[部屋の外からフライパンを叩いて回る音が聞こえ目を覚ます。
 枕元に置いたメガネを手繰り寄せてはみたものの
 まだ瞼は重く、結局目を閉じてしまう。
 
 マレーネさんとお話することができた。
 本当に幸せだった。
 
 セリナとユリウスの微笑ましい光景。
 
 弓道部の…ミユキ…という名前だっただろうか。
 カーミラ先輩や…金髪の子にキスをしていた。
 
 少し…本当に少しだけ羨ましかった。
 
 男が学園に侵入したという噂。
 マレーネさんが不安そうにしていた。
 
 色々なことが頭の中をぐるぐるかき回して、昨晩は良く眠れなかった。]

( 330 ) 2009/06/15(月) 07:18:23

化学部 クレール

――!

[不意に、今まで見ていたであろう夢の内容が思い出され、声にならない驚きをあげる
 
 そんな…。
 考えすぎよ。
 
 …でも……。
 
 頭に次々と浮かんでくる嫌な想像を振り払うかのように首を振る。
 
 けれど、一度思い浮かべてしまった嫌な光景は頭の片隅にこびり付き、そう簡単に追い払うことはできなかった。考えれば考えるほど不安になってしまう。]

( 331 ) 2009/06/15(月) 07:29:10

化学部 クレール

一体、どうしちゃったのかしらね。
 
いままで…男を…

―――――嫌っ……!

[男を怖いと思ったことなんてないのに。
 そう口にしようと思っただけ…。
 
 ただそれだけなのに、“オトコ”と口にした途端、先程の嫌な想像で頭の中がいっぱいになってしまった。
 
 ほんとに…どうしちゃったんだろう、私。
 マレーネさん…。
 
 マレーネの微笑を思い浮かべると胸がギュッと締め付けられる。
 これは、いわゆる恋というものだろうか。
 そう…ただの恋ならそれでいい。
 嫌な想像なんか忘れてしまって、何も不安に思う必要はないのだろう。
 
 ベッドの上に寝転がったまま、ぼんやりとそんなことを考えた。]

( 332 ) 2009/06/15(月) 07:45:24

茶道部 カスミ

――部屋に戻った直後の回想――

[...は触れられた唇と射抜くようなその強い瞳に、冗談と言われても胸が早鐘を打つのを止められなかった]

じょ、冗談やったんよね。
プルネラさまご本人もああ言うてたし。
せやけど……なんでやろ……。
プルネラ様の瞳に見つめられたあの一瞬、
「攫われても良い。
プルネラ様が噂の男やったとしても、それで構わへん……」
そう思ってしもうたんは……なんでなんやろ……。

[背中を扉に預けたまま、ずるずると力なくしゃがみこんでしまう]

( 333 ) 2009/06/15(月) 07:45:25

弓道部 ミユキ

[−回想−]
>>281
自前・・・その発想はありませんでした。
こういう時は舐めてもらうのが普通なのだとばかり。
>>286
あら、もしかしてファースト?
それはごめんなさい・・・責任は取るよ。
>>284
その様子だと、ヒカリもファーストはまだかな。

( 334 ) 2009/06/15(月) 07:46:17

茶道部 カスミ

[何かを振り払うように、大きく頭を左右に振って]
……プルネラ様の冗談に騙されただけよね、きっと。

……寝よ。寝てしもうたら、また変わらない明日が来るはずやもん。……うん。
こないに胸がドキドキするんも、朝になれば収まってるはずや、きっと。
[まるで自分に言い聞かせるように呟くと、ベッドに横になり眠れない夜を過ごしたのでした]

( 335 ) 2009/06/15(月) 07:48:28

化学部 クレール

[いつもと変わらぬ不機嫌(他人にはそう見えるだろう)な表情で談話室の扉を開ける]

あら…これは何かしら。
サンドイッチ……?

[テーブルの上に置かれたサンドイッチらしき物体を見て
 ふと、ほのかのことが思い出された。
 
 考え事に夢中だったのだろう。
 突然、目の前に出されたよくわからない物体を何も考えず手にとり、口に運んだことがある。
 そのときは思わず吐き出してしまい、ほのかを泣かせてしまった。
 だから、クレールにしては珍しく、あまり接点のないほのかのことを覚えていた。]

( 336 ) 2009/06/15(月) 07:59:53

弓道部 ミユキ

[―現在―]
[談話室で寝てしまったらしい]
・・・ふぁー。
(さて。一応ジェルトルーデは探したほうがいいのかな?
一対一の接触は危ないから、もう一人誰か・・・。)

( 337 ) 2009/06/15(月) 08:00:07

化学部 クレール

これも…やっぱりあの子が作ったのでしょうね。
……。
あら…?

[恐る恐る手にとり、ほんの少しだけ齧ってみる。
 見た目は悪いが…味はまあまあだった。
 あの子も少しは料理が上手くなったのだろう。
 
 料理研究部…だったろうか。
 毎日のように作っていれば上手になって当然だろう。
 
 でも…何故か少し心が軽くなった。
 不安な気持ちがほんの少し、やわらいだ。]
 
ごちそうさま。
おいしかったわ。

[誰もいない談話室で、1人分のサンドイッチを平らげて微笑む。
 ありがとう。と内心呟きながら*談話室をあとにした*]

( 338 ) 2009/06/15(月) 08:00:57

声楽部員 マレーネ

Sah ein Magd ein Röslein stehn,
Röslein auf der Heiden,
War so jung und morgenschön,
Lief er schnell, es nah zu sehn,
Sah’s mit vielen Freuden.
Röslein, Röslein, Röslein rot,
Röslein auf der Heiden――……♪

[歌曲を口ずさみながら、談話室の扉をくぐった。
 少年が美しい薔薇を見初めた有名な唄。
 少年のところは、少女に言い換えられていたが]

( 339 ) 2009/06/15(月) 09:43:16

声楽部員 マレーネ、弓道部 ミユキを見かけると、にこりと笑って手を振った。

( A67 ) 2009/06/15(月) 09:45:08

声楽部員 マレーネ

[昨日のことを思い出して、わずかに頬を染める]

『ユキちゃんは、キスしすぎなの』

『……でも。気持ちよさそうだったな。』

[彼女にメモを見せた後、とても小さな文字で追記した。
 細い指が、無意識に唇をなぞる]

( 340 ) 2009/06/15(月) 09:47:07

茶道部 カスミ

[あまり良く眠れなかったのか、幾分目が赤い。談話室の扉を開けて中へ入り、先客に気付いて]

おはようございます、マレーネ様。
お顔が少し赤いみたいやけど、熱あるんとちゃいますよね?

[心配そうに頬が赤い上級生を見つめます]

( 341 ) 2009/06/15(月) 10:08:46

声楽部員 マレーネ

[カスミに話しかけられると、ぽかんとした後、ふるふると首を振り]

『え。……顔、あかかった? なんでだろう。
私は大丈夫だよ。
カスミちゃんこそ、大丈夫? 目が赤いよ。
昨日、眠れなかったのかな』

[ごまかして、話をずらした]

( 342 ) 2009/06/15(月) 10:12:12

弓道部 ミユキ

マレーネさん、おはようございます。
その曲、「野ばら」でしたっけ。確か歌詞が同じで歌い手の異なる二種類があるんですよね。

( 343 ) 2009/06/15(月) 10:14:19

弓道部 ミユキ

[マレーネのメモを見て]
・・・ふふ。一つのキスは時に千の言葉を凌駕するのですよ。
マレーネさんにはしかるべき人が居るので私が教えて差し上げるのは無理ですが、いつかきっとわかると思います。

( 344 ) 2009/06/15(月) 10:24:47

声楽部員 マレーネ

[ミユキの問いには、ゆるく首を振って]

『歌い手じゃなくて、曲かな。うたってる人は、星の数ほどいるもの。
詩の方が先にあって、いろんな人が曲をつけたの。
有名なのは二曲。私はさっきの、軽快な曲調の方が好き』

[饒舌に鉛筆を滑らせた]

( 345 ) 2009/06/15(月) 10:26:11

茶道部 カスミ

昨日あまり眠れへんかって……。
[同じくごまかすように目元をこすって]

さっき、すこぉし頬が赤くなってはったように見えたんやけど、照明のせいやろか……。
見間違えやったかもしれへんです。

[ぺこりとマレーネに会釈すると、ミユキの姿も見つけて、昨日のことを思い出し一歩後ろに下がる]

み、ミユキ様もおはようございます……。

( 346 ) 2009/06/15(月) 10:26:42

茶道部 カスミ

き、きす……?

[突然聞こえた単語に、思わず目をぱちくり]

( 347 ) 2009/06/15(月) 10:27:14

声楽部員 マレーネ

『千の、ことば』

[言葉を繰り返し、ほう、と息を吐く。
さらに『素敵ね』、と書き加えた後]

『しかるべき?』

[続く言葉に、くびをかしげた]

( 348 ) 2009/06/15(月) 10:31:59

弓道部 ミユキ

あー、そうですね。
歌い手ではなく作曲者、でした。
有名なのは・・・ってことは、他にもまだあるんでしょうね。私は学校で習っただけなので、二種類しか知らないのですよ。

( 349 ) 2009/06/15(月) 10:32:51

弓道部 ミユキ、茶道部 カスミににっこりと微笑んでみせた。

( A68 ) 2009/06/15(月) 10:34:19

茶道部 カスミ、弓道部 ミユキの笑顔に、びくっと震えた。

( A69 ) 2009/06/15(月) 10:36:01

弓道部 ミユキ

ふふ。ナイショ、ですよ。

・・・カスミ。別に取って食いはしないから落ち着きなさい、かなり挙動不審だよ。

( 350 ) 2009/06/15(月) 10:39:48

茶道部 カスミ

昨日みたいにまた突付かれる思うたら、身構えるのも仕方ない思います……。

[むぅと小さくうめいて、少し恨めしそうにミユキを見つめる]

( 351 ) 2009/06/15(月) 10:54:55

弓道部 ミユキ

カスミが感じやすいのが悪いの。
あんなにいい反応返されたら、突かないではいられないじゃない・・・ねえ?
[言いながら、背骨をつぅと撫で上げた]

( 352 ) 2009/06/15(月) 11:03:29

茶道部 カスミ

……ひっ、やぁんっ。

[くすぐったさに思わず変な声をあげてしまい、慌てて口を押さえて]

みみみみみみみミユキ様っ!
だからそう言うんやめてくださいーっ。
うち、ほんまにくすぐったいんあかんのやからー。ミユキ様のおにー、どえすー、いけずー。

( 353 ) 2009/06/15(月) 11:08:40

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A70 ) 2009/06/15(月) 11:12:13

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A71 ) 2009/06/15(月) 11:13:14

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2009/06/15(月) 11:13:22

調理師 ミサナ

おはよーございまーす

( 354 ) 2009/06/15(月) 11:13:33

声楽部員 マレーネ、茶道部 カスミ達をほほえましそうに見ている。

( A73 ) 2009/06/15(月) 11:16:54

声楽部員 マレーネ

[ミサナが来ると]

『ミサナちゃん、おはよ。
今日のおやつも期待してるの。
……ところで、ヒカリちゃんとはその後なにかあった?』

[楽しそうに文字を綴った]*

( 355 ) 2009/06/15(月) 11:18:37

調理師 ミサナ、プニュ( ´∀`)σ)Д`)

( A74 ) 2009/06/15(月) 11:19:19

弓道部 ミユキ

おはようございます、ミサナさん。
今カスミ「で」遊んでいたのですが、ミサナさんもどうでしょう?

( 356 ) 2009/06/15(月) 11:19:44

白米(村建て人)

・保健委員と投票について

保健委員については昨日メモでも言いましたが、好きに動いてかまいません。
COするかも、測定結果を正しく言うのか・それとも隠匿するのか。はたまた嘘の結果を言うのか。その辺は本人の自由にお任せします。
うまくRPに絡めて表現してくれると嬉しいかなと思っています。

投票は勝敗度外視だと先に明言していますので、こちらも各人思うとおりに投票してください。
普通に男だと思って投票しても構いませんし、恋のライバルに投票でも、また好きになった人を信用してその人に委任でもかまいません。

あとメモは結構重要な事を書かれてることがありますので、時々チェックして見てくださいね。

( #0 ) 2009/06/15(月) 11:20:48

茶道部 カスミ

あ、ミサナ様っ!

[ぱたぱたっとミサナの後ろに隠れて]

ミユキさまがいじめはるんです。なんとかしてくださいー。

( 357 ) 2009/06/15(月) 11:22:38

調理師 ミサナ

うふふふふ…なーいしょ♪

(…うー、ちょっとリアル立て込みであまり出て来れなくてごめんなさい)
(今日もこれから出かけて、16時には戻るの)

( 358 ) 2009/06/15(月) 11:35:40

調理師 ミサナ

えへへへへへへww

カスミちゃんおもしろーいw

( 359 ) 2009/06/15(月) 11:36:27

調理師 ミサナ、茶道部 カスミの首筋を、たまたま持っていたハケでこしょこしょこしょこしょこしょ…

( A75 ) 2009/06/15(月) 11:37:24

茶道部 カスミ

や、らめ……。
ミサナ様まで、ひどい……。

[上級生二人ににおもちゃにされて、涙目]

( 360 ) 2009/06/15(月) 11:39:19

料理研究部 ほのか

[...は、ミサナの姿を見るとびくっとした]

せんぱ〜〜い、お、おっはよーはんやでぇ。
あははは、ええ天気やなぁ。

[...心なしか、視線が定まっていない]

( 361 ) 2009/06/15(月) 11:39:44

調理師 ミサナ

お昼ごはん♪

【ジェノバペーストのパスタ】【BLTサンドイッチ】【クロワッサン】
【野菜スープ】【グリーンサラダ】

【オレンジのゼリー】
【パッションフルーツ】

( 362 ) 2009/06/15(月) 11:42:07

弓道部 ミユキ、料理研究部 ほのかに会釈すると、手招きした。

( A76 ) 2009/06/15(月) 11:42:12

茶道部 カスミ、やっと自分をおもちゃにしなさそうな先輩が来てくれたので、ほっとした。

( A77 ) 2009/06/15(月) 11:43:38

調理師 ミサナ

ほのかちゃーん、ずいぶん眠そうねー

私出かけるから、洗い物は頼んだ!(笑)
うー、さっき鍋の位置違ってたよぅ…

この鍋はガス台に近いこっちで、ボウルはこのなかで…
[料理のことになると話が長い]

( 363 ) 2009/06/15(月) 11:45:04

調理師 ミサナ

にゅふふふふw

カスミちゃんかわいいーんだw

じゃあね、行ってきまーっす♪

( 364 ) 2009/06/15(月) 11:45:51

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2009/06/15(月) 11:50:05

茶道部 カスミ

…………。

[さんざんいじめられてぐったり]

( 365 ) 2009/06/15(月) 11:56:53

音楽部 セリナ

[ゆっくりと談話室に入ってきた。一睡もできなかったのか、目が赤く、少しやつれて見える。]

お姉さま方、ごきげんよ……。

[言いかけて、おもちゃにされているカスミを見つけた。あのポジションにはとっても覚えがあるだけに、ジェスチャーと口の動きで「頑張って」とサインを送ってみる。]

( 366 ) 2009/06/15(月) 11:57:52

音楽部 セリナ

[きょろきょろと室内を見回して、ユリウスが居ないことを確認すると、談話室の掲示板にメモを貼った。]

「本日夜は、バイオリンのお稽古のため不在にします。
姿が見えなくても心配なさらないでください。」

…これで、大丈夫…。

( 367 ) 2009/06/15(月) 12:02:55

茶道部 カスミ

あ、セリナはん……おはよう。

やっとうちの代わりにミユキ様のおもちゃになってくれる人が来てくれたわ……。
[本音がぽつりと漏れて、慌てて口元をふさぐ]

( 368 ) 2009/06/15(月) 12:04:01

化学部 クレール

[静かに談話室の扉を押し開ける。幾分表情は明るい]

あ…。
ほのかちゃん。
朝ここに置いてあったサンドイッチはほのかちゃんが作ったのかしら?
頂いたわ、おいしかったわよ。ごちそうさま。

[ほのかの姿を認めると、サンドイッチの礼を言い微笑んだ]

( 369 ) 2009/06/15(月) 12:11:12

化学部 クレール

[セリナを見て、なぜかホッとした表情になるカスミに首を傾げ
 続くカスミの言葉を聞いて、事情を飲み込み苦笑する>>368]

……。

[昨日のミユキの行動を思い返して、また少し頬を赤らめる
 
 セリナちゃんや、…えっとあの着物の子には悪いけれど
 私には、ミユキちゃんは止められないかしら…

 などとぼんやりと考えながら、お茶を入れてソファに座った]

( 370 ) 2009/06/15(月) 12:19:03

音楽部 セリナ

[カスミの言いように、一瞬、うっ、という表情になるが。]

い、いいえ、私はもうおもちゃには、な、りません。
私を、大切に思ってくださる、方がいらっしゃるのだから、私は、その人のために、自分を大切にすると、決めました。

[一晩寝ずに考えた結論らしい。]

だ、だから、ミユキさまも、もう、本当に、おやめください。
ミユキさまは、こういう考えが、通じない方だとは、思いません。

[まだちょっと恐怖感があるらしく、つっかえつっかえしながら、それでもしっかり言い切った。]

( 371 ) 2009/06/15(月) 12:21:51

料理研究部 ほのか

>>369
…や、久しぶりに料理ほめられたわぁ…。うちへたくそさかいなぁ…。

(これあげたら、あの人も喜んでくれるんやろか)
[...は、アヤメの事を思い出した]

( 372 ) 2009/06/15(月) 12:22:46

茶道部 カスミ

あ、もうこんな時間や。夜は外に出られへんみたいやし、今の内にお買い物にいっとこ。

うち、一旦お買い物行ってきますわ。皆様の分までお土産買ってきますさかい、お楽しみにしとってください。
ほな、またあとで。
[メモを張っているセリナを横目に、そうっと誰かから逃げるように、談話室から出て行きます]

( 373 ) 2009/06/15(月) 12:23:32

茶道部 カスミ、退室する際に、口ぱくでセリナに「がんばれー」と告げて出て行きました。**

( A79 ) 2009/06/15(月) 12:24:40

音楽部 セリナ

[言い切って、念を押すようにじっとミユキを見つめた後、カスミに視線を移して。]

カスミさま、は、はっきりなさらないから。
だから、たぶん、ミユキさまが、発破をかけて下さっているのだと…た、たぶん。
きっと、恐らく、ええと、そう考えたほうが、心に優しいと思い…ます。

[言っているうちに、自信がなくなってきたらしい。]

( 374 ) 2009/06/15(月) 12:25:32

副寮長 カーミラ

[目が覚めると、舌の痛みは気にならない程度になっていた。
談話室に入ると、いつも通りの軽快な口調で]

よう、みんな。
お、今日の昼飯は豪華だね。

[クレールの姿を見つけると、片手を挙げて]

昨日の薬、ありがとな。かなり苦かったけど、結構効くのなアレ。
まさに「良薬口に苦し」ってやつか。

( 375 ) 2009/06/15(月) 12:25:33

副寮長 カーミラ、茶道部 カスミとすれ違いざまに「おや、いってらっしゃい」

( A80 ) 2009/06/15(月) 12:26:45

料理研究部 ほのか

[そして>>362の、先輩の料理を見て少し寂しげな顔をする]

…ミサナ先輩のに比べたら、うちのなんか…。…はぁ。
あかんあかん…あきらめたらあかんでぇ。上手になりたいから料理研究部はいったんやん、うち。頑張ったらええねん、ふぁいと、ふぁいと。

[...ぶつぶつと自分に言い聞かせているようだ]

( 376 ) 2009/06/15(月) 12:27:43

弓道部 ミユキ

>>371
・・・ふふ、言ってくれるね。
過度なスキンシップは(なるべく)控えるけど、ちょっとした触れ合いくらいは大目に見てね?

( 377 ) 2009/06/15(月) 12:29:04

化学部 クレール

[どこか上の空のほのかに首を傾げながら>>372]

あら…そんなことないわよ?
心がこもっているっていうのかしら、私はおいしいと思ったわ。

[ふと、柄にもないことを言っていると気づき少し慌てた様子で]

え、えっと…。そう!
もう少し見た目が良くなるように頑張ってみたらどうかしら。
見た目っていうのも重要なファクターだから…。

[少し失礼だったかと考えて、少し気まずい表情をする]

( 378 ) 2009/06/15(月) 12:31:35

音楽部 セリナ

行って、らっしゃいませ。

[セリナの思いは、カスミに通じただろうか?
いやむしろ、ミユキに通じただろうか…?]

……。
ミユキさまの「ちょっとした触れ合い」は、一般的に見て、「ちょっとしてない」ので、お、お断り、します。

[語尾は震えながらも、きっぱりと。]

ミユキさまは、ただ一人、大切に思う方はいらっしゃらないのですか?

( 379 ) 2009/06/15(月) 12:32:36

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2009/06/15(月) 12:34:11

化学部 クレール

[片手をあげて話しかけるカーミラを見ると、何故だかちょっとした悪戯心が芽生える]

いえ、どういたしまして。
良薬口に苦しですか…。
ミユキちゃんのキスも苦かったんですね、きっと。

[部屋を出て行くカスミの姿を見ながら
 どこか普段とは違う微笑みをカーミラに向ける]

( 380 ) 2009/06/15(月) 12:36:24

弓道部 ミユキ

>>379
えー。挨拶ついでに肩ぽんとか、頭なでなでするだけだからー。ね?

・・・「いた」よ。
[真意について問われるのは嫌がるだろう]

( 381 ) 2009/06/15(月) 12:37:30

料理研究部 ほのか

そういえばコメットはんしらへん?せっかく魔法のステッキ作ったんに…。どないしよ…。

[...と、言ってダンボールと割り箸でつくった星のステッキを出した]

…演劇部やから、体育館とかで練習してんかな?
[そこに.、バスケットゴールがあることを思い出すと、アヤメの事をまた思い出して顔を赤らめた]

>>378 ありがとはん。でも、形の前に味やとおもうでぇ…??
[...そういって、先輩と自分のサンドイッチを食べ比べた]
んー先輩の方がおいしいわ…。
うちのは…あれ??今日はうまくできとるやん…。いつもは変な味なるんに。うん、上達したって事でええよね。
[急に、機嫌がよくなる]

( 382 ) 2009/06/15(月) 12:40:08

料理研究部 ほのか、軽くスキップしながら、一度部屋に戻った**

( A82 ) 2009/06/15(月) 12:42:19

弓道部 ミユキ、(・・・ちょっと口を滑らせたかな**)

( A83 ) 2009/06/15(月) 12:43:06

音楽部 セリナ

あ、頭を撫でてくださる方は、もう、居ます…から…。
首に触れないように、してくださるならば。

[念押し。]

……その方は、今のミユキさまの言動を見たなら、どう思われるでしょうか?

[素直に問うてみた。]

( 383 ) 2009/06/15(月) 12:43:30

化学部 クレール

あら…もうこんな時間なの。

[腕時計を見て、小さく呟く]

…?

[いつもとはどこか違ったトーンのミユキの言葉に首を傾げつつ、上機嫌のほのかに]

ええ…上達したのよ、きっと。
また、作ってね。楽しみにしてるわ。
それじゃあ、私、今日中に済ましておきたい実験があるから、そろそろ行くわね。

[また柄にもないことを言ってしまっただろうかと思いつつ、*談話室から出て行った*]

( 384 ) 2009/06/15(月) 12:45:16

副寮長 カーミラ

[>>380 クレールの言葉に面食らって]

……ぐっ。
そんなのあたしが知ったことかい……!

[思わず廊下の方を振り返った。
カスミが出て行ってから間があるので、キス云々の話は彼女の耳に届いていないだろう。]

( 385 ) 2009/06/15(月) 12:50:00

副寮長 カーミラ、「ぐぬぬ」という表情で、クレールの後姿を見送った。

( A84 ) 2009/06/15(月) 12:50:46

音楽部 セリナ

[はぐらかされた、のだろうか。]

いえ…ミユキさまがはぐらかしているのは、ご自身の心、なのでしょうか…。
相応の理由はおありでしょうが…。
私が踏み込めるものではないのでしょうね。
ミユキさまのお心に、真摯に向き合ってくださる方が、現れますように…。

[小さく、祈りの言葉を紡いだ。]

( 386 ) 2009/06/15(月) 12:54:26

副寮長 カーミラ

[気を取り直して、テーブルに並べられた料理に目を向けた。
明らかに作り手の異なる、サンドイッチ。
カーミラは微笑んで、両方手に取った。]

……うむ。どっちもうまい。

**

( 387 ) 2009/06/15(月) 12:56:43

帰宅部 テレサ

こんにちは〜。

わぁ〜ぃ♪ミサナさん、おいしそうなお昼ありがと。お料理の盛り付け美味しそうだし、デザートのゼリーも美味しそう。
ほのかさんの朝ごはんのサンドイッチも味わいあるよね。

[...は談話室のテーブルの上にあるお昼ごはんを見つけて嬉しそうだ。]

( 388 ) 2009/06/15(月) 13:22:06

帰宅部 テレサ

>>376
ほのかさんのサンドイッチも作ってくれたほのかさんの上手につくってみんなに食べて欲しい想いがはいっていていいかなって思うの。

ほのかさんのお料理これからも期待してるねっ♪
おいしいデザートやおやつも期待♪期待♪

( 389 ) 2009/06/15(月) 13:29:51

茶道部 カスミ

[買い物を終えて談話室に戻ってきました。まだカーミラの姿が談話室にあるのを見つけ、微笑を浮かべる]

ただいま戻りました。
冷蔵庫にお土産の果物がありますさかい、みんなで食べてくださいね。

[不自然にならないようにカーミラの隣の席に腰を下ろす]

テレサ様は相変わらずお元気さんなんやね。ご飯食べてはるときが一番幸せそう。
[食べ物に目を輝かせているテレサを見て、くすくすと楽しげに笑う]

( 390 ) 2009/06/15(月) 13:36:39

帰宅部 テレサ

>>390
カスミさん、元気なのが一番だもん。
男が侵入した噂で不安なとこあるけど、元気でみんなとお喋りできればみんなも楽しくなるかなって。えへへっ。

食べ物は、お喋りも好きだけど、美味しい食べ物も大好きだから♪
わぁ〜ぃ、お土産ありがと♪おやつにみんなで食べようね。

[...カスミの笑顔に、美味しいお昼を堪能して幸せになった笑顔を返した。]

( 391 ) 2009/06/15(月) 13:47:37

茶道部 カスミ

[テレサの言葉に頷いて]
うちもそう思います。
変な噂なんて気にせんと、みんなで楽し過ごすんが一番や思いますし。

果物、いっぱいありますさかい。好きなんえらんで食べてくださいね。
一種類だけちょっと無残なんがありますけど……。[ごまかすように遠い目]

やっぱりバナナを下にしたんはあかんかったわ……。ぶつぶつ。

( 392 ) 2009/06/15(月) 13:56:50

園芸部 ラヴィニア

ごきげんようですわ!

うふふ、早速カスミさまの差し入れ発見。頂きますわね♪
どれがいいかしら……1(6)

( 393 ) 2009/06/15(月) 13:59:54

園芸部 ラヴィニア、わ、スイカですわ♪しゃくしゃく。もうすぐ夏ですわね。

( A85 ) 2009/06/15(月) 14:01:17

茶道部 カスミ

ラヴィニアはん、ごきげんよう。

一人で一玉食べはるなんて、テレサ様もびっくりの食いしん坊さんやね。

( 394 ) 2009/06/15(月) 14:03:37

帰宅部 テレサ

えへへっ、じゃテレサは季節のビワをもらおっと♪
ビワ大好き。ほんのり控えめの甘さで。

あ、かわいそうなバナナはあれかも。ジューサーでミルクとまぜまぜして、バナナジュースにしちゃうとか。

ラヴィニアさんもこんにちは〜♪
[...はスイカをゲットしたラヴィニアに向かって手をぶんぶんした。]

( 395 ) 2009/06/15(月) 14:06:41

園芸部 ラヴィニア

[声をかけられるまで、ぼんやりと無心で食べていた]

はっ!

ら、ラヴィ、1玉なんて食べませんのよ、えと、その、間違いで……!
カスミさまもテレサさまもいかがです?[わたわたと赤面]


……はぅ。
昨日はびっくりする事が多かったので、ちょっとぼんやりしているのかも知れませんわ。
[軽くため息]

( 396 ) 2009/06/15(月) 14:06:59

副寮長 カーミラ

[サンドイッチを食べ終わると、現れた面々に挨拶。]

おはよう。あとおかえり。

[カスミが隣の席に座るのをみて、座り直すフリをしながら少しだけ椅子を近づけた。]

おお、フルーツの差し入れか。これは楽しみ。4(6)

( 397 ) 2009/06/15(月) 14:14:46

風紀委員 プルネラ

皆さんこんにちは。
ふふ、今日も賑やかですわね。

/*
すみません、パソコンさんが調子悪いです。
反応が遅かったり急に落ちたりするかも…
*/

( 398 ) 2009/06/15(月) 14:15:07

帰宅部 テレサ

あはっ、ラヴィニアさんったら♪
1玉滅ぼしちゃうと危険だよっ。ケーキ1ホールを滅ぼすとかはいつかしたいなぁ〜、でも、甘すぎて危険そうとか思うけど(にこっ

ぁ、昨日の夜はちょっと刺激的だったもんね。テレサもどきどきでびっくりしていたけど。ぇっと、ラヴィニアさんはあれから。。。ど、どんまぃ。

( 399 ) 2009/06/15(月) 14:15:12

副寮長 カーミラ、キウイ半分食べる人ー?

( A86 ) 2009/06/15(月) 14:16:26

副寮長 カーミラ、名乗り出る人がいれば、給湯室でキウイを半分に切ってくるだろう。

( A87 ) 2009/06/15(月) 14:18:49

帰宅部 テレサ

プルネラさん、えへへっ。カスミさんからのおいしい果物の差し入れだもん。
沢山の果物で幸せになるし、みんなでラヴィニアさんが切り分けてくれたスイカを滅ぼそうって。スイカパーティ♪

/*
プルネラさん、パソ子どまどまっ、無理しないでね。
*/

( 400 ) 2009/06/15(月) 14:19:16

茶道部 カスミ

>>395
びわもこの時期が旬やもんね。
今度祖母の家にびわの木ありますさかい、送って貰らいますわ。

ああ、バナナジュースはナイスアイディアかも。
あとは牛乳と混ぜて、バナナアイスにするとか。

>>396
ふふ。冗談やから。
でもそれぐらいの勢いやったから……。[くすくすと笑って]
びっくりする事? なにかあったん?[きょとんとした顔でラヴィを見つめる]

( 401 ) 2009/06/15(月) 14:20:07

園芸部 ラヴィニア

プルネラさま、ごきげんようですわ。
お体の調子が優れないのでしょうか……ここのところの男子の噂で、お忙しそうですもの。
無理はせずに、好きな時に休んでくださいましね。
[椅子を勧めて、にこりと微笑みかけた]

>>399
ケーキ1ホールをそのままは憧れますわね。
甘すぎて食べきれないような気はするので……お行儀悪いですけれど、切らずにそのままかぶりついてみたいな、と思ったことはありますわ♪

え、ええ……
あの、その……こういうキスとかって、こんな風に、さくっとするものなのでしょうか……?
ラヴィは、おばあちゃまから、キスは恋人とひっそり大事にするものだと聞いていましたので……。ラヴィが、勘違いしていたのでしょうか?
[思い出して赤面しながら、ぼそぼそと尋ねた]

( 402 ) 2009/06/15(月) 14:22:07

茶道部 カスミ

[不意にカーミラを近くに感じて、頬が僅かに赤くなる]

あ、うち半分食べたいです。<キウイ
[ええですか……?と、見上げる]

プルネラ様もこんにちは。
昨日の夜はお話できて楽しかったです。
途中眠くてご迷惑かけてしもうたみたいやけど……。

( 403 ) 2009/06/15(月) 14:22:37

茶道部 カスミ

ききききキス?

[聞き慣れない単語に真っ赤になって。なぜか隣のカーミラを見つめてしまう]

( 404 ) 2009/06/15(月) 14:24:15

音楽部 セリナ

[いつの間にか、うとうとと寝入ってしまっていたらしい。昨夜は寝付けなかったせいだ。
にわかに人の声が増えたことで、とろとろと覚醒する。]

あ、お姉さま方、ごきげんよう…。

[談話室のソファーのひとつからゆっくりと身を起こすと、まだ半分寝ぼけ眼のまま挨拶をした。]

( 405 ) 2009/06/15(月) 14:26:24

園芸部 ラヴィニア

>>401
や、やだ、カスミさま、いじわるですわっ
[からかわれていたと知って、冗談ぽく頬を膨らませた]

……そ、その。
昨夜……ミユキさまに、その、く、唇を奪わ……れまして……
[最後の方は、消え入りそうな声でごにょごにょと。]
かか、カスミさまはっ、キスはされたことありますか??

( 406 ) 2009/06/15(月) 14:29:26

帰宅部 テレサ

>>402
ぅ、ぅ〜ん。た、たぶんミユキさんのスキンシップなのかも。よく外国の人とかは挨拶代わりにするみたいだから(悩
テレサも大切な人とするものって思っているから、ラヴィニアさんの勘違いじゃないと思うよ。

[...ぼそぼそ尋ねてきたラヴィニアに向かって小声で答えた。]

( 407 ) 2009/06/15(月) 14:31:30

風紀委員 プルネラ

テレサさん、スイカパーティーですか?楽しそうですわね。
宜しかったら私も混ぜてくださいませんか?

ラヴィニアさん、心配してくれてありがとう。大丈夫よ。
でも…そうね。適度に休むようにはするわ。

カスミさん、いいえ。私のほうこそ、話に付き合わせてしまってごめんなさいね。
私も、とても楽しかったわ。

( 408 ) 2009/06/15(月) 14:32:13

茶道部 カスミ

>>406
堪忍な。あまりにもラヴィニアはんが可愛かったから。[全然悪いとは思っていない口調で、くすくすと笑って]

み、ミユキ様に……。そう、それは災難やったね。可哀相に……。
[心から同情するように見つめて、続く言葉にはぶんぶんっと頭を左右に振れば、それが答えになるだろうか]

( 409 ) 2009/06/15(月) 14:32:38

音楽部 セリナ

きっ、き…ス……。

[カスミの声が聞こえ、一気に目が覚めた。昨日眠れなかった原因の映像が、ぱっと脳内に展開した。
しかもその映像は、思いっきり、ユリウスとセリナに置き換えられていた。]


[ソファーに再び沈み込んで、一人で身悶え。]

( 410 ) 2009/06/15(月) 14:33:21

茶道部 カスミ

>>408
スイカだけやのうて、他にもありますさかい。好きなものを食べてくださいね。
それとうちのほうが付き合って貰うたようなもんやし。プルネラ様のお考えを聞けて、うち、嬉しかったです。
これからも応援しますの。でも危ない事はしたらあかんですよ。

( 411 ) 2009/06/15(月) 14:34:35

帰宅部 テレサ

>>408
はぃ、まだまだスイカは1玉の半分もあるしプルネラさんもどうぞ♪
みんなで一つのものを切り分けて食べると幸せになるもんね。えへへっ。

セリナさんおはよー♪

[...はソファーから起き上がったセリナに手をぶんぶん振って挨拶をした。]

( 412 ) 2009/06/15(月) 14:36:30

園芸部 ラヴィニア

>>407
[同じくぼそぼそと小声で]
そ、そうですのね……。
うーん……ミユキさまのことが、よく分からなくなってきましたわ……
価値観は、人それぞれなのでしょうか。
[軽く悩んだ様子で頬に手を当てた]

( 413 ) 2009/06/15(月) 14:40:13

音楽部 セリナ

[テレサの声に、ソファーの背もたれから頭半分と右手だけをそっと出して、返事をするように手を振った。]


[そしてまたずるずると、日が沈むようにソファーの影に落ち込んでいった。]

( 414 ) 2009/06/15(月) 14:41:00

風紀委員 プルネラ

カーミラさん、セリナさんもこんにちは。

>>411
ふふ、そう?それなら良かったわ。またお話しましょうね。
危ない事は…そうね、今のところするつもり無いですわよ。心配してくれてありがとう。
果物、カスミさんが用意して下さったのね。ありがとう。では私もどれか頂こうかしら。4(6)

>>412
ありがとう。皆で分けると幸せ、ふふ、そうね。
テレサさんは美味しそうに物を食べるわね。
美味しそうに食べている姿を見ていると、私も何だか嬉しくなるわ。

( 415 ) 2009/06/15(月) 14:42:39

園芸部 ラヴィニア

>>409
も、もうっ……!
ラヴィに比べたら、カスミさまの方がずっと可愛らしいですわよ!
[照れくささを誤魔化すように、手をぱたぱたと振りつつ]

かわいそう……
[その言葉を聞くと、途端に不安そうな表情になり]
ら、ラヴィ、もしかして、何かいけないことをしてしまったのでしょうか?

[首をぶんぶんっと振ったカスミへの親近感と不安から、思わず手をぎゅっと握ってしまった]

( 416 ) 2009/06/15(月) 14:45:26

副寮長 カーミラ

[>>403 カスミの申し出を受けて、パッと顔がほころぶ。]

ああ、半分コしよう。

[給湯室でキウイを半分に切って皿に乗せると、戻って来てカスミの前に置いた。スプーンとともに。]

( 417 ) 2009/06/15(月) 14:50:30

風紀委員 プルネラ

美味しそうなキウイ。頂くわね。カスミさんありがとう。
[果物ナイフで皮を剥き切り分け、器に盛り付ける]

テレサさん、ラヴィニアさん。スイカ頂くわ。こちらのキウイもどうぞ。

[甘く熟れたキウイを一口、味わって食べた後、
続けてテレサの勧めてくれたスイカを一切れ口に運んだ]

どちらも美味しいですわ。

( 418 ) 2009/06/15(月) 14:51:32

帰宅部 テレサ

>>415
お喋りしながら、食べ物を食べるのお行儀悪いって怒られちゃうけど、お喋りしながら美味しい食べ物を頂くのみんなで楽しめるもんね。えへへっ。

カスミさんの差し入れの果物の盛り合わせも、どれを食べようかなって見た目でも楽しませてくれるし♪
プルネラさんが嬉しくなってテレサも嬉しいなっ。

( 419 ) 2009/06/15(月) 14:51:40

茶道部 カスミ

>>415
[プルネラが手に取った果物を見て]
キウイが大人気みたいやわ。
お菓子類はミサナ様がお作りになるものの方が美味し思いますから、果物の方がええかな思うて。どうぞ、召し上がれ。

>>416
下級生の子に可愛い言われてもなあ。
やっぱりラヴィニアはんの方が可愛い思うし。

ミユキ様のこと好きやったんなら良いんやけど、そうやないんやったら……て、思うて。いけないことやないとは思うけど。
[不安そうな表情に、慌ててフォローを。手を握られれば、一瞬きょとんとするも、上下に揺らしてみたり]

( 420 ) 2009/06/15(月) 14:52:14

副寮長 カーミラ

[キウイの切り口にスプーンを立てながら、話に耳を傾けている。
ラヴィニアが昨日のキス騒動について話し出したのを見て、
自分のことを話題に出されないかと気が気ではない。

……が、下手に割って入るのも妙に感じられそうで
結局黙っているしかないのであった。]

( 421 ) 2009/06/15(月) 14:54:12

茶道部 カスミ

[前に並べられたキウイと二つのスプーンが嬉しくて、同じく微笑んで]

カーミラ様、おおきに。ほないただきます。
[スプーンで掬ったキウイを一口ぱくり]
ちょっと酸味ありますけど、美味しいです。
カーミラ様も食べて食べて。[と、キウイを掬った自分のスプーンを差し出す]

( 422 ) 2009/06/15(月) 14:55:53

茶道部 カスミ、話題に入ってこないカーミラに不思議そうにしつつも、スプーンを差し出す手はそのまま。

( A88 ) 2009/06/15(月) 14:56:59

風紀委員 プルネラ

>>419
そうね。お食事中に喋りすぎるのは良くないかもしれないわ。
けれど、こうして午後のひと時を雑談をしながら美味しいものを食べて過ごすのは、幸せだと思うわ。
ふふ。テレサさんは素直で良い子ですわね。

>>420
私、お菓子も好きだけれど、果物も大好きよ。カスミさん、ありがとう。

( 423 ) 2009/06/15(月) 14:57:53

風紀委員 プルネラ

[カスミとカーミラのやり取りを、
…眩しそうな、
羨ましそうな、微笑むような、そんな表情でプルネラは見つめている。]

( 424 ) 2009/06/15(月) 14:59:03

帰宅部 テレサ

>>423
ぅんぅん、みんなで幸せな午後のひと時だもん。
きっと男の噂も嘘だよ。えへへっ。

( 425 ) 2009/06/15(月) 14:59:06

副寮長 カーミラ

[差し出されたスプーンを見て、ハッと我に返る。]

……あら、あたしも自分のがあるんだけど……まぁいいか。

[顔をそっと近づけて、促されるままスプーンを口に入れた。]

( 426 ) 2009/06/15(月) 14:59:55


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26回 残657pt 飴
副寮長 カーミラ
46回 残310pt 飴
茶道部 カスミ
44回 残96pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
23回 残859pt 飴
声楽部員 マレーネ
21回 残801pt
調理師 ミサナ
14回 残1163pt 飴
バスケ部 アヤメ
13回 残1104pt 飴
化学部 クレール
27回 残331pt 飴
弓道部 ミユキ
48回 残240pt 飴
園芸部 ラヴィニア
33回 残378pt
料理研究部 ほのか
20回 残896pt 飴
風紀委員 プルネラ
27回 残640pt 飴
音楽部 セリナ
42回 残112pt
生徒会 ユリウス
37回 残354pt
剣道部 ラティア
5回 残1315pt 飴

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