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[セリナの口からあっさり「ユリウス」の名が出てきたのを聞いて、フッと笑った。]
なぁに、そこは心配しなくてもいい気がするけどね。
[意味深につぶやくと、自分のカップにお茶を*継ぎ足した*]
ヒカリちゃん、食べて食べてー
…やっぱり好きな人に食べてもらうのが一番…
あ、うん。な、なんでもない…
(ネット30分停止してたのです。ごめんなさい。)
出かけてくるねー、行ってきまーす☆
[ヒカリと目があって少し微笑むと、いそいそと支度をして出かける]
[段々と談話室の人員も減っていき、本来ならば人の輪が苦手なセリナも徐々に不安が増してくる。
つい聞き逃しかけた、ミユキの言葉を思い出して。]
ユリウスさまの帰る場所を守る…。
[呟いた。ユリウスの帰る場所。ということは、ユリウスの部屋?もしくは生徒会室?
どちらも勝手に立ち入っていい場所ではない。]
[カーミラに笑われて、訳も分からず恥ずかしげに俯くと。]
ユリウスさまとのお約束どおり、自分の部屋で静かに眠るのがいいのかしら…って、ひゃぁうぅっ…。
[またもやミユキに突付かれて、腰が抜けたようにへたって床にぺたりと崩れ落ちた。]
ミユキ、さまぁ…。
[首筋を手のひらで隠すようにして、情けなさげに、上目遣いでミユキを見上げる。]
>>91
あ、ごめんなのです。
まちきれなかったでおじゃる><
(ねっと事故どまいです><)
[好きな人とゆー単語には]
?
[文の意味がよくわからなかったので、深く考えずにっこり笑ってミサナを送り出したのであった]
[お茶を入れ終わると、クレームブリュレに目を細めて]
……今日のおやつもおいしそうだね。
[スプーンで表面を軽く叩くと、割れたカラメルの下からクリームが滲んだ。
そのままスプーンを押しつけると、浮き上がったクリームがゆっくりと広がってゆくのだった。]
[カラメルのかけらとクリームを、そっと口に運ぶ。]
……うん、うまい。
[崩しては絡め、絡めては舌に乗せ、そこに広がる甘さを味わっている。
このときばかりは「副寮長」ではなく、ただの少女なのだ。]
[マレーネさんの隣に座り一緒にお茶を飲む。
それはとても幸せな時間だった。
最初のうちは、緊張してなかなか話せなかったが
時間が経つにつれて少しずつマレーネさんに話しかけることもできるようになった。
周りはどうやら、男が学園に侵入したという噂で持ちきりのようだった。
でも、誰か―名前は忘れてしまったが確か演劇部の部長だったと思う―も言っていたが、男の噂などクレールにとってはどうでもいいことだった。
マレーネさんが話しかけてくれる。
私の話を聞いてくれる。微笑んでくれる。
それだけで十分だった。他には何もいらない。
ああ…なんて幸せなんだろう。]
……。
[ふと、男の噂についてマレーネさんはどう思っているのかと気になった。
もし、マレーネさんが少しでも不安を感じているなら、マレーネさんを安心させるためにできることは何でもやろうと思う。
必要ならば、テレサが言っていたように何らかの薬品を調合してもいい。]
クリームブリュレ、頂くわね。
[ミサナに微笑みかけて、甘いものに目がないらしいマレーネさんの分も一緒に皿を取った。]
えっと…あなたは何年生だったかしら?
[いつもコック帽を被っていて目立っているからか見覚えはあったが、やはり名前も学年も出てこない。先輩だったらどうしようかと、一瞬言葉遣いを後悔したが、もう遅い。]
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