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そ、そうですわよね……。
ミユキさまやユリウスさまが男だなんて思えませんわ、いえ皆さんそう見えないから困っているのですけれど。
身体測定ですか。それなら、まず確実っぽいですわね。
けど、は、裸を見られるのは、ラヴィ、ちょっと恥ずかしいですわ……
[...は少し赤くなった]
は、はい。
ゆーっくり、静かに、眠ります…。
[セリナも思わず両手でこぶしを握り、ユリウスの声を復唱する。]
あ、あの、でも。
…ユリウスさまも、お気をつけて…。
[こぶしを解くと、まだうっすらと紅いユリウスの頬に、そっと指先を当てて輪郭をなぞる。
そして、手のひらで自らの両頬を包み込むようにして、自分の行動に恥じた。]
テレサはんは、男探しにかこつけてお菓子をたくさん食べたいだけのような気いしますわ。
[いつも明るいテレサの提案に不安な気持ちが少し和んだのか、くすくすと笑みを零す]
うち、そろそろ部活いく時間になってもうたんで、一旦お暇しますわ。
夜のお夜食、楽しみにしてますさかいに。ほな、行ってきます。
[...は皆様に会釈をすると、談話室を退室し茶室の方へと向かった]
はっ。ゃっ…。
[ミユキにまたもや弱いところを突かれ、思わず、湿った吐息を漏らし悩ましげに身をくねらせてしまった。
しかもそれがユリウスの前でのことだったので、余計に慌てて。]
み、ミユキさま、お、おやめください…。
ユリウスさまも見なかった、ことに…。
私、はした、ない…。
あ、クレームブリュレですか…いそいそいそ。
あれ実はすごく簡単なんですよ。
牛乳と生クリームでシナモンとバニラを煮て香りづけして、
それを卵黄と赤砂糖混ぜたものに加えて湯銭焼きして
最後に砂糖降ってキャラメリゼしてっと
はーい、できあがりだよっ♪
つ【クレームブリュレ】
……ふ、ふんっ。
おもいしるがいーのです。
……で、でも、やったほうもはずかしーだなんて話が違うのです!
[顔を赤くしたままぷんすか。ミサナにやつあたりしている]
身体測定……たしかに、一番確実ではあるな。
問題は男が素直に脱ぐかって話だが、
変に拒否すればそれこそ怪しいだろうしね。
[もしもその保健委員自身が「男」だったら……と一瞬考えて、戦慄を覚えた。]
おう。心配はかけさせないさ! ……ぬっ
[つつ、となぞられれば、ぞわわと肩を震わせて、「何を」、なんて言いながら少し紅くなり、軽く笑った。
そこで、目の前でセリナが身をくねらせれば、驚いて目を丸くした。]
…せ…セリナ、君。
は、はは。大丈夫、大丈夫!見てないさ!
ちょ、ちょっと…私も、少し、校内を見回ってくるかな!
昼は襲われんだろうし…な!大丈夫だな!
[何やら早口にそう言えば、はははと乾いた笑いを発して。]
ミサナさんありがとー♪
昨日のケーキも美味しかったけど、今日のも美味しくて幸せ。
[...は幸せそうにクレーム・ブリュレを味わっている。]
ラヴィニアさんもまたね♪
[ミサナの出したクリームブリュレに気がついた]
……わたしも、食べていいでおじゃる?
[やつあたりしてたことを思い出して、控えめに聞いてみた]
あ、行ってらっしゃいませ、ユリウスさま…。
[去っていくユリウスの後姿が見えなくなるまで見送ると、ミユキに軽く恨めしげな視線を投げた。]
あらあら、行っちゃいましたか。
ユリウスさんって存外ウブだったんですね。
[残されたセリナを振り返り]
・・・ふふ、怒った顔も可愛いね。
あの人もああいってる通り、昼間は大丈夫だろうとは思う。
けど、夜はできるだけ他の人、できれば3人以上での行動が望ましいかな。特にセリナが一人歩きなんて、男からすれvば食べてくれって言ってるようなものだからね。
[何も男に限った話ではないのだが、この際それは置いておいた]
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