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[人工呼吸もしっかり目撃。頭がパーン。]
…………。
もしかして。こ、これが実は普通なのでしょうか。
みなさん抵抗なくされてますし……。
ら、ラヴィ、わかりませんわ!
[ほのかのお医者さんという言葉に
だからお医者さんじゃないんだけどね、と苦笑する]
そうね…。
栄養不足じゃないかしら?
たまには…料理の上手な先輩にご飯食べさしてもらいなさいね。
[ほのかの料理を思い浮かべて、またまた苦笑してしまう]
[しがみつかれて、何でもない筈なのにこちらも顔を赤くして、]
…き、奇遇だな。私も、疲れか、調子がな…!
…ほらっ、早く休もう!
なっ!
[大慌てでセリナを連れ出して、*部屋に戻る*]
/*すみません時間の都合で!
後何かしたいことがあったら自由になさってください!*/
っととと、アタイ今日の部日誌書かなきゃだからそろそろ部屋に戻るわー。
[ほのかに向き直り]
今度は気をつけてねェ。
かわいい顔に傷でもついたら大変だからなっ
[みんなに向かって手を振り]
ちゃーすちゃすちゃす!
お騒がせっしたー!
[何が起こったのかすぐに把握できず、数秒の間硬直していた……が、傷を擦られた痛みで我に返った。]
……なっ、ちょっと待て!何してんだ!
[口を離した瞬間に伸びた糸を、思わず手で掴むように。
薬のせいかは定かでないが、傷のあたりがジンジンと痺れるように感じた。]
よう。
明日殆ど来られないから顔出してみたが…なんか修羅場って事しかわからんねえ。
記録読む気が起きないだなんて口に出して言わないさ。
[...は、普段通りの声でけろっと言い放つと寮室へと帰っていった**]
き、奇遇です…。
[お互いギクシャクしながら、部屋へと送ってもらう。
さりげにユリウスの部屋へと誘われかけたが、そっと自然を装って、自分の部屋へと。]
お気を悪くなされなかったかしら…。
[足取りはふわふわとしているのに、お腹の底がとろとろと熱い。そんな自分に気づかれたくなくて、別れてきてしまった。ベッドの中に潜り込むと、ユリウスの顔ばかりが思い出され、熱い吐息がとめどなく漏れる。]
何なのかしら…どういうこと?
これは、何かの病気…?
[熱を持て余し、ぎゅっと自分自身を抱きしめたまま、眠れない夜は*更けてゆく…。*]
/*遅くまでお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさいませ。*/
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